【京都・嵐山観光】定番スポットを巡る目的別モデルコース|初心者必見の散策ルート

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【京都・嵐山観光】定番スポットを巡る目的別モデルコース|初心者必見の散策ルート

京都を代表する観光地・嵐山。シンボルの渡月橋をはじめ、幻想的な竹林の小径、世界遺産の天龍寺、風情あふれる嵯峨野の寺院群など、見どころが数多く点在しています。

さらに、嵯峨野トロッコ列車や保津川下りといった人気の乗り物体験、美術館やモンキーパークなどの観光スポットも充実。初めて訪れる方からリピーターまで、多彩な楽しみ方ができるエリアです。

この記事では、嵐山観光で外せない定番スポットをはじめ、嵯峨野散策や乗り物で楽しむプランなど、おすすめのモデルコースをご紹介します。理想の京都・嵐山観光の参考にしてください。


この記事を書いた人


Y Yasue

京都出身、旅行が趣味です。カプリ島「青の洞窟」、ユングフラウ、アンテロープキャニオン、マウナケアでのサンライズは、特に心に残る絶景でした。またアイスランドでは、オーロラやアイスケーブの神秘的なクリスタルブルーなど、多くの感動を体験しました。これからも、旅の計画に役立つ情報から、心に響くような感動まで幅広く発信していきます!


目次

【京都・嵐山観光】定番スポットを巡る目的別モデルコース|初心者必見の散策ルート

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1. 初めての嵐山観光ならここ!渡月橋や竹林の小径を巡る王道モデルコース

竹林の小径「京都・嵐山花灯路」【京都・嵐山観光】

渡月橋や竹林の小径など、嵐山を代表する定番の人気スポットを効率よく巡る王道コース。初めて訪れる方はもちろん、限られた時間で嵐山の魅力を満喫したい方にもおすすめです。

渡月橋

嵐山 雪の渡月橋【京都観光】

「渡月橋(とげつきょう)」は、嵐山の美しい風景に欠かすことのできない、地域を象徴する架け橋です。全長約155m、幅約11mの堂々たる佇まいで、2車線の車道と歩道を備えています。

渡月橋【京都・嵐山観光】

周囲の自然豊かな景観に溶け込むよう、欄干が木造で造られているのが特徴で、嵐山屈指の観光名所であると同時に、地域を支える交通路としても重要な役割を担っています。

紅葉の京都嵐山

ちなみに、渡月橋が架かる川は「桂川」ですが、実は場所によって名前が変わるのをご存知でしょうか?

この橋の上流エリアでは「保津川」や「大堰川(おおいがわ)」とも呼ばれています。嵐山周辺を西から東へと優雅に流れるこの川は、やがて南へと向きを変え、京都伏見で鴨川と合流。さらに京都府八幡市で宇治川・木津川と交わり、最後には「淀川」となって大阪湾へと注いでいます。

天龍寺

天龍寺 大方丈・曹源池庭園【京都・嵐山観光】

世界遺産「天龍寺」は、室町幕府を開いた足利尊氏が、政敵であった後醍醐天皇の菩提を弔うために建立した名刹。京都五山の第一位を誇り、等持院を創建した尊氏や、両寺の庭園を手掛けた夢窓疎石(むそうそせき)ゆかりの地として、洛西の歴史を語る上で欠かせない場所です。

天龍寺 曹源池庭園【京都・嵐山観光】

最大の白眉は、日本初の史跡・特別名勝に指定された「曹源池庭園(そうげんちていえん)」。約700年前の作庭当時の姿を今に伝える池泉回遊式庭園で、嵐山や小倉山を背景に取り込んだダイナミックな借景が見事です。大方丈の縁側に座って眺めれば、壮大な山水画の世界に引き込まれるかのような感覚に包まれます。

また、法堂の天井に描かれた『雲龍図(加山又造筆)』も見逃せません。どの角度から見ても龍と目が合う「八方にらみの龍」として知られ、その鋭い眼光は圧倒的な迫力です。

参拝後は、庭園を鑑賞しながら「北門」へと抜けるルートがおすすめ。門を出れば、そこはもう幻想的な「竹林の小径」の入り口です。

竹林の小径

「竹林の小径」【京都・嵐山観光】

天龍寺の北門から一歩足を踏み入れると、それまでの賑わいが嘘のように消え、ひんやりとした清涼な空気と、竹の間から差し込む柔らかな光のトンネルが現れます。

「竹林の小径」は、野宮神社(ののみやじんじゃ)と大河内山荘(おおこうちさんそう)を結ぶ、約400mの幻想的な散策路です。天を覆いつくすほど高く伸びた数万本の竹が風に揺れ、サラサラと葉が重なり合う音は、環境省の『残したい日本の音風景100選』にも選ばれています。

竹林の小径【京都・嵐山観光】

SNSでも世界的に人気のフォトジェニックなスポットですが、その真価は、音とその空気感にあります。一帯がエメラルドグリーンの光に包まれる異世界のような空間で、歩みを止めて耳を澄ませてみてください。

この道を登りきった突き当たりには、絶景の庭園が広がる「大河内山荘庭園」があります。そこからさらに北へ進めば、常寂光寺や二尊院といった、静寂の奥嵯峨へと散策できます。

野宮神社(ののみやじんじゃ)

嵐山 野宮神社【京都観光】

野宮神社は、クヌギの原木をそのまま使った日本最古の鳥居の様式「黒木鳥居」と、見事なじゅうたん苔の庭園で知られる由緒正しい古社です。

平安時代の斎王(天皇の代理で伊勢神宮に仕える未婚の皇女)が身を清めた神聖な場所であり、紫式部の『源氏物語』の舞台になったことでも広く知られています。

野宮神社 亀石【京都観光】

現在は、特に縁結びや子宝・安産のパワースポットとして大人気。境内の奥にある「亀石」という亀の形をした神石は、祈りを込めながら撫でると1年以内に願いが叶う、と言われており、多くの参拝客が訪れます。

2. 嵯峨野の風情を楽しむ散策コース ~嵯峨野めぐり~

嵯峨野めぐり 紅葉【京都・嵐山観光】

竹林の小径の先には、静かな寺院や美しい庭園が点在する嵯峨野・奥嵯峨エリアが広がります。京都らしい風情を感じながら、のんびり散策を楽しみましょう。

体力を温存したい方は逆のルート、JR嵯峨嵐山駅からバスまたはタクシーで愛宕念仏寺へ向かい、二尊院や常寂光寺方面へ下りながら散策するのもおすすめです。

大河内山荘庭園

秋の大河内山荘庭園【京都・嵐山観光】

竹林の道を抜けると、優美で壮大な「大河内山荘(おおこうちさんそう)庭園」があります。ここは、昭和の名優の一人である大河内傳次郎(おおこうちでんじろう)氏が、約30年の歳月と資金を注ぎ込んで亀山に造営した別荘と庭園です。

秋の大河内山荘庭園【京都・嵐山観光】

約2万平方メートルという広大な敷地に造られた回遊式庭園で、高低差があるのが特徴。嵐山を借景にした素晴らしい眺望が楽しめます。さらに仁和寺の五重塔、京都タワー、比叡山、大文字、東山など京都市内を一望できるという贅沢さ。保津川も眼下に見渡せます。

手入れの行き届いた広い庭園内を散策するのはもちろんのこと、お抹茶とお菓子をいただき、写経もできますよ。桜と紅葉の景色は特に素晴らしくておすすめですが、いつ訪れても静かで落ち着く庭園です。しばし観光客が多い嵐山の喧騒から離れ、静かな時間を過ごしてみませんか。

常寂光寺

常寂光寺【京都・嵐山観光】

「常寂光寺(じょうじゃっこうじ)」は、小倉山の中腹に佇む日蓮宗の古刹。奥嵯峨を代表する紅葉の名所として知られます。

茅葺きの仁王門から続く石段を覆うような色彩美は圧巻。高台にある多宝塔からは、嵯峨野の町並みを一望でき、時が止まったような穏やかな時間を過ごせます。

二尊院

二尊院「紅葉の馬場」【京都・嵐山観光】

釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を祀ることからその名がついた、平安時代創建の古刹「二尊院(にそんいん)」。

総門をくぐると現れる広い参道は「紅葉の馬場」と呼ばれ、初夏には鮮やかな青もみじのトンネルが、秋には燃えるような赤に染まった絶景が参拝者を迎えてくれます。

二尊院 雪の積もった本堂【京都・嵐山観光】

格式高い本堂や、四季折々の表情を見せる庭園など、歴史と自然の調和を感じられる名刹です。

祇王寺

祇王寺【京都・嵐山観光】

『平家物語』にも登場する「祇王寺(ぎおうじ)」は、平清盛の寵愛を失った白拍子の祇王が、母妹とともに余生を過ごしたといわれる尼寺です。

境内を覆い尽くす一面の苔庭が有名で、わずかな隙間から差し込む光が苔を照らす光景は非常に幻想的。竹林と楓に囲まれた草庵は、悲恋の物語を秘めながらも、訪れる人を優しく包み込むような静けさに満ちています。

あだし野念仏寺

あだし野念仏寺「西院の河原」【京都・嵐山観光】

嵯峨野の最北に位置する、祈りの地。古来より葬送の地であったこの場所に、空海が五智山如来寺を建立したのが「あだし野念仏寺」の起源です。

境内には、かつてこの地に葬られた人々を弔うための約8,000体もの石仏、石塔が並ぶ「西の河原」、「六道輪廻」を表す仏塔などがあり静謐で厳か。命の尊さを静かに感じることができる場所です。

本堂の奥には竹林に囲まれた小径もあり、嵯峨野らしい風情を感じながら散策を楽しめます。

愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)

愛宕念仏寺「千二百羅漢」【京都・嵐山観光】

愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)は、境内に並ぶ約1,200体の石仏「千二百羅漢」で知られる天台宗の寺院です。石仏は一般の参拝者らの手によって彫られており、一体ごとに異なる表情を楽しめます。秋には紅葉に彩られた羅漢さん、冬の京都観光なら雪を被った姿を見ることもできます。

京都の指定文化財に登録されている仁王門や、独特の音律が特徴的な三宝の鐘なども魅力。祇王寺やあだしの念仏寺とあわせて訪れたい、奥嵯峨の名所のひとつです。

3. アート・動物を楽しむ体験コース

嵐山モンキーパークいわたやま【京都・嵐山観光】

美術館や野生のサルと出会える人気施設など、意外かもしれませんが嵐山には多彩な楽しみ方もあります。自然や文化に触れながら、思い出に残るひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

福田美術館

福田美術館【京都・嵐山観光】

渡月橋からほど近い大堰川沿いに、日本画専門の「福田美術館」があります。円山応挙や伊藤若冲、横山大観、上村松園など日本美術を代表する作家の作品や、京都画壇の作品を収蔵。日本美術に詳しくない方でも気軽に楽しめる展示が魅力です。

館内には大堰川や渡月橋を一望できる展望スペースやカフェ「パンとエスプレッソと福田ふくだ美術館びじゅつかん」を併設。美術鑑賞と嵐山の絶景を同時に楽しめる、嵐山ならではの文化スポットです。

嵯峨嵐山文華館

嵯峨嵐山文華館【京都・嵐山観光】

「嵯峨嵐山文華館」は、渡月橋から福田美術館を少し過ぎた先に佇む、日本画と百人一首の魅力を伝えるミュージアム。百人一首発祥の地とされる嵯峨嵐山にちなみ、嵯峨嵐山文華館では常設展示で小倉百人一首の歴史や歌人たちを紹介。さらに、日本画の企画展も開催されています。

館内の見どころは、嵐山や大堰川を一望できる2階の畳ギャラリー。窓いっぱいに広がる景色はまるで一幅の日本画のようで、ゆったりとした時間を過ごせます。

美に触れた後は、併設のカフェ「嵐山 OMOKAGEテラス」で優雅なティータイムを。福田美術館と嵯峨嵐山文華館のチケットがセットになった二館共通券での鑑賞がおすすめです。

嵐山モンキーパークいわたやま

嵐山モンキーパークいわたやま【京都・嵐山観光】

驚くことに、京都市の有名観光地である嵐山に、約120頭ものニホンザルたちが野生の状態でのびのびと暮らしている場所があります。

嵐山モンキーパークいわたやま【京都・嵐山観光】

「嵐山モンキーパークいわたやま」は、ニホンザルを間近で見られるとともに、人間の方がオリに入り、ニホンザルに手渡しでエサをやることができる野猿公園です。その珍しさと、素晴らしい眺望が楽しめることから、外国人観光客に大人気!世界的に有名な観光スポットとして注目を浴びています。

入り口である櫟谷宗像神社(いちたにむなかたじんじゃ)の鳥居をくぐり、木々のトンネルを森林浴を楽しみながら登っていくと、山頂からは京都の街も一望できます。新鮮な癒やし体験ができる、ちょっと意外な京都観光もしてみませんか?

4. 乗り物で楽しむ嵐山観光コース

紅葉の嵐山を走るトロッコ列車【京都・嵐山観光】

嵯峨野トロッコ列車や保津川下りなど、嵐山ならではの乗り物体験も人気です。おすすめは、嵐山から亀岡までトロッコ列車で移動し、帰りは「保津川下り」で嵐山に戻るコース。車窓や川面から眺める四季折々の風景は、徒歩観光とはひと味違った魅力があります。

嵯峨野トロッコ列車

嵯峨野トロッコ列車【京都・嵐山観光】

「嵯峨野トロッコ列車」は、トロッコ嵯峨駅~嵐山~保津峡(ほづきょう)~亀岡駅間の約7.3kmを25分ほどで結ぶ人気の観光列車。かつて使われていた旧山陰本線の線路を走り、保津川沿いの豊かな自然を駆け抜けます。

玄関口となる「トロッコ嵯峨駅」はJR「嵯峨嵐山駅」に隣接。途中の「トロッコ嵐山駅」は、竹林の小径のすぐ近くです。窓越しに広がる保津峡の渓谷美と、車掌のユーモアあふれるガイドや歌は乗客を飽きさせません。

嵯峨野トロッコ列車【京都・嵐山観光】

全5両のうち、5号車「リッチ号」は窓ガラスがないオープン車両。川のせせらぎ、風や木々の香りを全身で感じられる特等席です。春の桜や秋の紅葉シーズンは予約が困難になるため、早めのチケット確保がおすすめです。

保津川下り

保津川下り【京都・嵐山観光】

かつて京の都へ物資を運んだ歴史を持つ「保津川下り」。現在は、亀岡から嵐山まで16kmにも及ぶ保津峡を約90分で下る、風情豊かな渓谷観光として親しまれています。

巨岩が点在する激流を水しぶきとともに駆け抜けるスリルと、鏡のような深渕を進む静寂。熟練の船頭による案内を聞きながら、四季折々の渓谷美を特等席から堪能できます。

乗船場へは、トロッコ亀岡駅から運行している便利な連絡バスを利用するとスムーズです。新緑や紅葉の美しさはもちろん、冬には暖房船も運行され、一年を通じて京の自然の息吹を感じることができます。

5. 嵐電「嵐山駅」周辺の立ち寄りスポット

嵐電の「嵐山駅」周辺には、写真映えするスポットや足湯、お土産店などが充実しています。散策の合間や観光の締めくくりに、気軽に立ち寄ってみましょう。

キモノフォレスト

嵐電嵐山駅 キモノフォレスト【京都・嵐山観光】

嵐電「嵐山駅」を彩る「キモノフォレスト」は、人気のアートスポット。京友禅の生地を使用した約600本のポールが並び、昼と夜で異なる幻想的な景観を楽しめます。

駅直結のためアクセスも良く、嵐山観光のスタートや締めくくりにぴったりです。

嵐山温泉 駅の足湯

嵐山温泉 駅の足湯【京都・嵐山観光】

嵐電「嵐山駅」のホームにある「嵐山温泉 駅の足湯」は、散策の合間にふらっと立ち寄れる癒やしスポット。駅には改札がないため、インフォメーションで利用券を購入すれば、電車に乗らない方でも利用できます。

料金にはオリジナルタオルが含まれているので、手ぶらで利用できるのも魅力です。

嵐山 昇龍苑

嵐山 昇龍苑【京都・嵐山観光】

嵐電「嵐山駅」のすぐ目の前!「嵐山 昇龍苑(しょうりゅうえん)」は、京都を代表する老舗の味や洗練された伝統工芸品が一同に集まる、和モダンな商業施設です。

1階は絶品スイーツや京漬物などが味わえるグルメフロア。开放感のある中庭で、嵐山の風を感じながらテイクアウトグルメを満喫できます。2階は、お土産にぴったりな和雑貨のフロアになっており、伝統工芸の手作り体験も楽しめますよ。駅チカで雨の日でも安心なので、嵐山めぐりの際はぜひチェックしてみてください!

1階にはこだわりのスイーツやお漬物、日本酒などのグルメ・お土産が揃い、嵐山の風を感じながらテイクアウトグルメを満喫できます。2階には職人の技が光る工芸品のショップが並び、伝統の技に触れる手作り体験ができるのも魅力。嵐山観光のお買い物、散策の合間の休憩など、気軽に立ち寄れるスポットです。

◎嵐山へのアクセス

嵐山周辺には「嵐電(らんでん)」「JR」「阪急電鉄」という3つの鉄道が乗り入れており、それぞれの駅から嵐山散策を楽しめます。

京都駅からアクセスするならJR嵯峨野線、大阪や四条河原町方面からなら阪急電鉄、京都らしい路面電車の情緒を楽しむなら嵐電が便利です。さらに京都市内は市バスも縦横に走っているため、旅のスケジュールに合わせて柔軟にルートを組み合わせることができます。

嵐電(京福電気鉄道)「嵐山駅」

嵐電(京福電気鉄道)

観光名所である「渡月橋」や「天龍寺」に最も近く、利便性抜群なのが嵐電の「嵐山」駅です。四条大宮駅と北野白梅町(きたのはくばいちょう)駅の2方向からアクセスできます。

嵐電の四条大宮駅は地上に、阪急の大宮駅は地下にあります。阪急では桂駅経由で阪急嵐山線を利用することもできますが、片道は大宮駅で乗り換えて、嵐電の情緒を楽しむのもおすすめ。四条大宮駅と嵐山駅を結ぶのが嵐電の「嵐山本線」であり、所要時間は約24分です。

乗車駅おすすめポイント
四条大宮駅から(嵐山本線)所要時間は約24分。阪急「大宮駅」と隣接しているため、大阪・四条方面からの乗り換えもスムーズです。あえてここで嵐電に乗り換え、路面電車の風情を楽しむのもおすすめです
北野白梅町駅から(北野線)金閣寺や北野天満宮からのアクセスに最適です。沿線には龍安寺、妙心寺、仁和寺などの名刹が点在する見どころ満載のルートです。「帷子ノ辻(かたびらのつじ)」駅で嵐山本線に乗り換えて、乗り換え時間を含め約27〜40分で到着します

JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」

JR嵯峨野線

遠方から新幹線などで「JR京都駅」に到着した方に、最も早くて快適なのがJR嵯峨野線です。

京都駅から「嵯峨嵐山」駅までは、快速なら3駅(約11分)、各駅停車でも6駅(約17分)と圧倒的な速さが魅力です。駅から渡月橋までは10分あまり歩きますが、すぐ隣に、嵯峨野トロッコ列車の始発駅「トロッコ嵯峨駅」が隣接しているため、保津川下りやトロッコ観光を楽しみたい方には最高の拠点となります。

阪急電鉄「嵐山駅」

阪急電鉄

3つの駅の中で唯一、桂川の南岸に位置し、渡月橋の南東にあるのが阪急電鉄の「嵐山駅」です。渡月橋を南側から渡って嵐山の中心部へと向かうアプローチとなります。

阪急京都線の「桂駅」で嵐山線に乗り換え、わずか3駅(約7分)で到着。京都・大阪・神戸方面からのアクセスに重宝します。

◎嵐山観光まとめ

春の京都嵐山 桜と渡月橋

嵐山には、渡月橋や竹林の小径といった定番スポットはもちろん、風情ある寺院が点在する嵯峨野・奥嵯峨エリア、美術館やモンキーパークなどの体験スポット、嵯峨野トロッコ列車や保津川下りといった人気アクティビティまで、多彩な魅力が詰まっています。

初めて訪れる方は王道コースを、時間に余裕があれば嵯峨野散策や美術館巡りにも足を延ばしてみてはいかがでしょうか。四季折々に表情を変える嵐山で、自分だけのお気に入りの景色や過ごし方を見つけてください。

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