【千葉県】花香る小湊鐵道・いすみ鉄道沿線のおすすめ観光スポット

【千葉県】花香る小湊鐵道・いすみ鉄道沿線のおすすめ観光スポット

首都圏から最も近いローカル線の1つである小湊鐵道といすみ鉄道。小湊鐵道(旧称:小湊鉄道)は、千葉県内房の五井駅を起点として養老渓谷駅を経て上総中野駅へ至る路線で、いすみ鉄道はその上総中野駅から外房の大原駅へと至る鉄道となっています。路線図を見ると両者は房総半島を横断しており、小湊鐵道といすみ鉄道を通しで利用される方も多いです。春のシーズンになれば菜の花や桜、夏になればひまわりを愛でる観光客でその季節ごとにぎわいます。

宿泊せずとも東京都内から日帰りで観光するプランも可能。小湊鐡道・いすみ鉄道沿線にはグルメ観光スポットも多数あります。今回は小湊鐵道・いすみ鉄道の魅力と沿線観光スポットをご紹介いたします。

目次

【千葉県】花香る小湊鐵道・いすみ鉄道沿線のおすすめ観光スポット

小湊鐡道・いすみ鉄道とは?

キハ40系(小湊鐵道)

小湊鐵道・いすみ鉄道はともに非電化で、ディーゼル気動車が行きかう姿は、鉄道ファンならずともどこか昭和の雰囲気を醸し出しているのがお分かりいただけるでしょう。

小湊鐡道はJR内房線の五井駅から夷隅郡大多喜町の上総中野駅を結ぶ路線ですが、上総中野駅以外はすべて市原市に属し、全線の所要時間は1時間半ほど。
ちなみに小湊鐵道は小湊(安房小湊)を通っていませんが、そこを目指して建設がすすめられたものの、上総中野駅で国鉄木原線(現在のいすみ鉄道)とぶつかったため、房総半島横断の使命は果たせたと判断。そこで続きの建設をやめたという歴史を持っています。

近年では「房総里山トロッコ」を運転するなど観光目的のお客の確保に努めています。なお、小湊鐵道の施設は一部登録有形文化財に指定されています。

いすみ鉄道

いすみ鉄道と桜

いすみ鉄道はJR外房線の大原駅から大多喜町の大多喜駅を経て先ほどの上総中野駅までの26.8kmを1時間弱で結んでいます。こちらは先ほども述べた通り、もともとの国鉄木原線を第三セクターであるいすみ鉄道が1988年に引き継いでできた鉄道です。クラウドファンディングでJR大糸線で走っていた車両を引き取るなど、ユニークな取り組みを行っています。

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観光には房総横断記念乗車券が便利!

両者の利用には房総横断記念乗車券が便利です。1,730円(子ども870円、2022年4月現在)で五井~大原間を後戻りしない限り途中下車し放題。沿線観光に最適なきっぷとなっていますよ。

小湊鐡道沿線の車窓とおすすめ観光スポット

飯給駅での小湊鐵道の画像

五井駅を出た列車は、上総牛久駅付近まで市原市の市街地を進んでいきます。上総牛久駅を過ぎた列車は田園地帯を進み、だんだんと山の中へ。沿線は春には美しい桜と菜の花のコラボが美しいと評判となっています。

高滝駅周辺には「高滝湖」、月崎駅から徒歩約40分の場所には地質時代で日本として初めてその名前を刻んだ「チバニアン」の地層もあります。そして、列車は養老渓谷へ到着。養老渓谷はハイキングや紅葉狩り、温泉などで知られる名勝です。

養老渓谷駅から上総中野駅まではいよいよ1日6往復(土休日は1日5往復)しかない区間となります。この区間には短尺レールという昔ながらのレールが使われており、列車は「ガタンゴトン」というより「ガタゴトガタゴト」という感じで進み、終着上総中野駅に到着します。

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