【日本海オロロンライン】夕日と海が美しい北海道の道をドライブしよう

【日本海オロロンライン】夕日と海が美しい北海道の道をドライブしよう

「日本海オロロンライン」は北海道小樽市と稚内市を羽幌町経由で結ぶ国道232号などを中心とした道路の総称です。その名前の由来は海鳥である「ウミガラス」の鳴き声「オロロン」からきています。

「日本海オロロンライン」は夕焼けと日本海の絶景が美しい道として知られ、多くの人を惹き付けています。沿道には利尻富士を眺められる場所や、風力発電所、歴史スポットなどが盛りだくさんです。今回はそんなドキドキ・ワクワクが詰まった「日本海オロロンライン」の魅力に迫っていきましょう。

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【日本海オロロンライン】夕日と海が美しい北海道の道をドライブしよう

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日本海オロロンラインの地図、アクセスは?

日本海オロロンラインの地図を示します。日本海オロロンラインは国道5号線、国道337号線、国道231号線、国道232号線、道道106号線の総称を指しますが、国道231号線、国道232号線のみを狭義の日本海オロロンラインとすることもあります。日本海オロロンラインは小樽から稚内まで約6時間(320kmあまり)の道のりですが、札幌からだと途中の留萌まで高速道路を使用する方法も存在します。

夏期には東京などから自転車を持ち込んでのサイクリングやバイクでのツーリングを楽しむ人もいます。

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スピードの出しすぎに注意しよう!

気分が良いとドライブで速度を出しがちですが、時々警察による取り締まりがあるので、事故を起こさぬようスピードは落として楽しみましょう。

日本海オロロンライン沿道のコンビニは留萌市近辺より北はすべて北海道のコンビニ「セイコーマート」となります。ガソリンスタンドは留萌、羽幌などの大きな町にはありますが、その他の場所には少ないので日本海オロロンラインでのドライブやツーリングには余裕を持った給油をすることをおすすめします。

日本屈指の長距離路線バスも!

公共交通機関の場合、JR留萌駅から羽幌町、幌延を経て豊富に至る沿岸バスの路線バスや札幌からの高速バスがあります。留萌~豊富のバスは高速道路を使用しない路線バスとしては日本屈指の長距離路線です。

かつての陸の孤島、雄冬岬

白銀の滝の画像

日本海オロロンライン沿道の観光スポットを紹介していきましょう。

雄冬岬は、「北海道三大秘岬」といわれ、『駅 STATION』や『dr.コトー診療所』でも舞台として使われました。雄冬岬はかつて陸の孤島と呼ばれており、特に雪が積もる冬季は訪れるのが困難でしたが、トンネルが開通して、冬でも訪れることが可能になりました。名所の白銀の滝は四季折々に違った表情を見せ、見る人を圧倒します。

『駅 STATION』のロケ地!旧増毛駅を見学しよう

旧増毛駅の画像

旧増毛駅は、惜しまれつつ一部廃止になったJR留萌本線の終着駅。高倉健さん主演の映画『駅 STATION』の舞台ともなったことから、駅舎はそのまま残され、今では観光交流拠点として機能しています。

「ゴールデンカムイ」作中にも登場するニシン御殿、旧花田家番屋

旧花田家番屋

大ヒットした漫画「ゴールデンカムイ」にも登場する、ニシンで巨万の富を得た花田家の番屋。建造物では最北端に位置する国指定重要文化財です。花田家では200人を超える人を雇っていたとされ、その規模に往時の賑わいが垣間見られます。

オロロン鳥の楽園、天売島・焼尻島にも渡ってみよう

ケイマフリのコミュニケーション

天売島は焼尻島とともに日本海に浮かぶ野鳥の聖地。羽幌からフェリーで渡っていきます。千鳥ケ浦は海鳥の繁殖地として有名で、オロロン鳥と呼ばれるウミガラスに運が良ければ会うことができます。

詳しくは以下のスカイチケット観光ガイドをご参照ください。

▼関連スカイチケット観光ガイドはこちら!

また、羽幌町の道の駅「ほっとはぼろ」のバラ園も見どころです。

フォトジェニックを狙うなら「初山別村の豊岬金毘羅神社」がおすすめ

豊岬金毘羅神社の夕日

フォトジェニックな夕日が狙える「豊岬金毘羅神社」があるのは、初山別村の「みさき公園」のすぐそばです。明治のころ、この地に金毘羅さんのお札が流れ着いたのが始まりで、お札を一旦は海に戻したもののまた戻ってきたことからこの地に祠を作ることにしたのが始まりです。

その由緒もあり、「豊岬金毘羅神社」はパワースポットとして口コミなどで現在知られています。

日本最北端の田んぼが見られる遠別町

道の駅えんべつ富士見

初山別村のさらに北にある遠別町には日本最北の田んぼがあります。こちらで作っているのはもち米で、日本海オロロンライン沿道の道の駅「えんべつ富士見」では最北端のお米を使用した「もち米粉ラーメン」を味わうことができます。

オトンルイ風力発電所は圧倒されるフォトジェニックスポット!

オトンルイ風力発電所

オトンルイ風力発電所は天塩郡幌延町にある、自然エネルギーを使用した環境にやさしい風力発電所です。「浜にある道」を意味するオトンルイの地には28基もの風車があり、遠くに利尻山(利尻富士)を眺めながら壮観な風景を楽しめます。

北半球ど真ん中!北緯45度通過点モニュメントで最果てを実感する!

北緯45度通過線モニュメント

北緯45度通過点モニュメントは、北海道幌延町にある地球の北半球が北緯90度まであるうちのちょうど真ん中である北緯45度線を示すモニュメントです。地球の本当の北半球の真ん中は地球が楕円の形をしているため、ここより16km北にあるとされていますが、荒涼とした大地は日本の端に来たことを実感させてくれます。

日本海オロロンラインの終点!ノシャップ(野寒布)岬

ノシャップ岬のイルカの像

ここまでくると旅も終盤。北海道稚内市のノシャップ岬が日本海オロロンラインの終点です。この岬からは利尻・礼文の両島やロシアのモネロン島も眺めることができます。利尻島方向に沈む夕日はまさに感動ものでしょう。ノシャップ岬については以下のスカイチケット観光ガイドも参考になります。

日本海オロロンラインから足を伸ばして

日本海オロロンラインから足を伸ばすなら、先述した焼尻島・天売島のほかに豊富温泉や利尻島・礼文島、そして宗谷岬がおすすめです。

豊富温泉

豊富温泉は日本最北限の温泉地で、石油の成分を含む日本でも珍しい泉質の温泉です。皮膚に良いとされるので、湯治に来るお客さんも多く、特に「町営温泉入浴施設 ふれあいセンター」が2022年現在大人510円(65歳以上310円、小児250円)で温泉に入れるのでおすすめといえます。

利尻島・礼文島

利尻富士が眺められるオタトマリ沼

日本海オロロンラインを北へ行けば日本海沖に利尻島の利尻山(利尻富士)の姿が見えます。そしてその北には花の島として知られる礼文島があります。どちらも稚内港からフェリーで行くことができます。詳しくは以下のスカイチケット観光ガイドをご参照ください。

宗谷岬

日本最北端の碑

日本海オロロンラインをさらに北東方向へ向かえば日本最北端「宗谷岬」があります。日本の民間人がいける日本で最も北にある岬で、晴れていればサハリン(樺太)のクリリオン岬(西能登呂岬)が見えます。宗谷岬については以下のスカイチケット観光ガイドもどうぞご覧ください。

日本海オロロンライン沿道の宿泊施設

てしお温泉 夕映

てしお温泉 夕映 の風呂

日本海オロロンライン沿道で宿泊するならこのホテルがベストといえるでしょう。2018年にリニューアルされ、シングル・ダブル・ツイン・和室を用意しています。雄大な利尻山(利尻富士)を眺められる温泉はアンモニア泉で、最初は香りに戸惑うでしょうが、美肌の湯として口コミの評価も高いですよ。

ドーミーイン稚内

ドーミーイン稚内の温泉

日本海オロロンラインの終点の街、稚内にあるおすすめホテルです。稚内市街を一望できる展望温泉露天風呂をはじめ、口コミでも評判の最北端の海でとれた海産物を使用している豪華な朝食、宿泊客に無料でふるまわれるあっさり醤油ラーメン「夜鳴きそば」が名物です。フェリー乗り場が近いので、利尻・礼文への観光の拠点としても便利なホテルといえます。

サフィールホテル稚内

サフィールホテル稚内画像

1994年オープン、2019年にリブランドオープンした日本最北のシティホテルで、稚内市内でもひときわ目立つ建物となっています。高級感あふれるインテリアとオーシャンビュー・シティービューの客室は稚内での宿泊をひときわ上質なものにしてくれるでしょう。お食事は1階の「カフェレストラン マリーヌ」や「四季彩ダイニング あんのん」などでどうぞお楽しみください。

稚内空港行きのバスもホテルから発着するので何かと便利です。

◎まとめ

遠別町の夕日

日本海オロロンライン沿道には魅力あふれる観光スポットがたくさんあります。時間があれば、ぜひスカイチケットでレンタカーを借りて北海道の大地をドライブしながら観光を楽しんでみてください。

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