開催日時:2021年1月9日(土)~24日(日)
開園時間:10:00~15:00
会場:東松山ぼたん園
(所在地:東松山市大字大谷1148-1)
入場料:無料
交通アクセス:
関越自動車道東松山ICより約15分
※東松山ICより森林公園通線(熊谷方面)へ向い、福田交差点を右折、大谷交差点手前を右折
東武東上線「東松山駅」より東松山市市内循環バス(大谷コース)「東松山ぼたん園南」下車、徒歩10分
駐車場:無料
第1・第2駐車場:年中開放
第3駐車場:ぼたんまつり期間中のみ開放
駐車台数:
普通車:330台/大型車:約5台
公式webページ:https://www.seibu-la.co.jp/higashimatsuyama-pg/
埼玉県東松山市にある東松山ぼたん園では、開園から初の試みとして2021年1月9日(土)~24日(日)に「新春ぼたん展」を開催。真冬の寒さの中、ぼたんの花の可憐な姿を観賞できます。観賞の時期は、2021年1月上旬から2週間程度の見込みです。
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目次
「新春ぼたん展」が埼玉県の東松山ぼたん園で2021年1月9日より開催!
東松山ぼたん園とは
東松山市の花である「ぼたん」の普及活動の一環として1990年に開園した「東松山ぼたん園」。様々な品種が約6,500株が植栽されている関東有数のぼたん園です。
そして、全国各地にあるぼたん園と比べても、植栽されているぼたんの株数の多さは日本最大級と言えます。
東松山ぼたん園のぼたんは、例年4月中旬ごろから色鮮やかな花をつけ始め、最盛期に開催される「ぼたんまつり」では、市内外から多くの来園者でにぎわいます。ぼたん以外にはアジサイやイロハモミジ、ロウバイなども植栽。大型複合遊具や芝生広場、展望台などもあり年間を通して楽しむことでき、市民の憩いの場としても有効活用されています。
なお、このぼたんは全て、ぼたんの花の日本一の生産地「島根県松江市大根島」で育てられたものです。今回の「新春ぼたん展」でも、島根県松江市にある山陰最大級の池泉回遊式の日本庭園『由志園』で育てられたものを展示します。
「新春ぼたん展」は2021年1/9~24に実施
毎年4月中旬から5月初旬にかけて「ぼたんまつり」を開催し、多くの来園者を楽しませてきた東松山ぼたん園は、来年開園以来初の試みとして、花の少ない真冬の時期に、可憐なぼたんの花を観賞できる催しを2021年1月9日(土)~24日(日)に行います。
抑制栽培の技術を駆使して、お正月の"縁起花"として開花させた「ぼたん」の花に、雪ん子のような藁ぼっちを被せたものを展示します。ぼたんの花の鑑賞時期は、2021年1月上旬から2週間程度の見込みです。
冬の寒さに負けずに咲くぼたんを愛でよう
冬の寒さに負けず、美しい花を咲かせるぼたん。その花を愛でに、新型コロナウイルス対策に気を付けながら、出かけてみてはいかがでしょうか。
提供:PR TIMES
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