世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産である三池港では、毎年1月と11月の年2回、日没の方位が西南西となる約10日間、航路先端から閘門を抜けて一直線に夕日の道が現れる「光の航路」を見ることができます。
期間中は、三池港1番岸壁を内港からの撮影ができるポイントとして開放します。自然が織りなす美しい絶景をぜひ。
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目次
大牟田市三池港
— Akiko** (@Juju9a2if) November 21, 2019
光の航路✨📷
めっちゃ綺麗でした☺️✨ pic.twitter.com/JAjyV9fwti
今日は三池港の光の航路の写真を撮って来ました😊
— 🍀ジャーママ🍀2020リーグ優勝日本一ありがとう😆🧡 (@hawks_suito8939) January 21, 2020
明日からしばらく雨やし、次見れるのは11月かな#光の航路#三池港#夕焼け#有明海#ミラーレス初心者#下手の横好き#ババァの暇つぶし pic.twitter.com/BNuilg0KZu
出川哲朗さんのテレビ番組などで紹介されたこともあり、大牟田市は光の航路の観光に力を入れていますよ。
【日時】2020年11月13日(金)~23日(月・祝)まで
※期間中の日没時刻は17:15前後
【時間】16:15~17:30
【場所】三池港1番岸壁(16:15~17:30)、三池港展望所
※期間中の16日(月)は、三池港展望所の公開が休みのため、展望所駐車場は15:45から開場します。
【駐車場】三池港展望所(大牟田市新港町1)
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用、手指消毒、ならびに他の見学者と一定の距離を保ち、見学、撮影をお願いします。
・入口にて検温を実施します。体調が優れない方は見学をご遠慮ください。
・車両等は、必ず三池港展望所に駐車してください。
・安全対策のため、一部入場制限をすることがあります。
詳しくは大牟田市のホームページをご覧ください。
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