「根室明治公園サイロ」がフォトジェニック1位!そのほかの近代化産業遺産ランキングも

「根室明治公園サイロ」がフォトジェニック1位!そのほかの近代化産業遺産ランキングも

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「生活ガイド.com」が主催するみんなのランキング第16回「『フォトジェニック』な近代化産業遺産ランキング」のトップ10が発表され、1位に北海道根室市の「根室明治公園サイロ」が選ばれました。

このランキングはSNSに写真が数多くアップされているような、いわゆる写真映えする近代化産業遺産を生活ガイド.comが厳選し、その中から生活ガイド.com会員に「フォトジェニック」だなと思ったものを投票してもらい決定しました。

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目次

「根室明治公園サイロ」がフォトジェニック1位!そのほかの近代化産業遺産ランキングも

ランキングトップ5は?

ランキングの結果

1位の根室明治公園サイロのほかには、2位に奈良ホテル、3位に山形県山形市の旧済生館本館、4位に神奈川県横浜市の根岸森林公園、5位に静岡県伊豆の国市韮山反射炉が選ばれました。

根室明治公園とサイロの歴史

SNS映えしそうな根室明治公園の風景

根室明治公園は、3基の美しいレンガ造りのサイロが並ぶ、北海道で二番目に歴史ある牧場の跡地を利用した公園です。第一サイロは高さ15メートルと国内最大級の大きさを誇ります。広々とした公園の芝生の緑、空の青、サイロのレンガ色がそれぞれ絶妙な色の対比を生み、サイロの可愛らしいフォルムも合わさって、とてもフォトジェニックな風景です。

このサイロは昭和7年に7基、昭和11年に2基が建てられました。昭和7年に建てられた1基は、他の2基より小規模で、出窓を西側に向けた尖頭ドーム形屋根を有し、南側面に矩形開口部を縦一列に3箇所を設け、レンガ壁体を小口と羊羹を交互に見せるフランス積風に積まれています。

他の2基は、南側面に高さ1mの開口部を縦1列に4箇所穿ち、北側に出窓を設け、こけし状ファイニアル付き鉄板葺きドーム形屋根を冠する国内最大級規模の煉瓦造サイロを誇り、平成18年には都市公園法施工50周年記念事業「日本の歴史公園100選」に認定されました。

2006年(平成18年)10月の低気圧被害でカラマツなど161本が倒木しましたが、その場所に2007年(平成19年)から市民協働で「根室さくらの森づくり植樹事業」を取り組み、桜前線の終着点として『日本一遅咲きの桜』が開花する桜の名所を目指しています。

2009年(平成21年)にはバーベキュー施設の寄付を受け、多くの市民の憩いの場、レクリエーションの場として利用されています。

根室明治公園を選んだ方からは「北海道ならではの自然と融合したレンガの建物がマッチしている。行ってみたいと思わせる。」(50代女性)、「このサイロのデザインの美しさは、まるでヨーロッパのそれである。永久に保存してほしい。」(70代男性)、などの声がありました。

根室市役所の建設水道部都市整備課担当者による受賞の喜びの声

3つのサイロが美しい

根室市の明治公園は、前進である牧場跡の自然景勝地を生かした公園となっております。
公園内には牧畜場時代に建設された象徴的なサイロが3基芝生広場にあり、公園を利用するみなさまの憩いの場となっており『根室十景』の一つにもなっております。

今回、第16回みんなのランキングにおいて「フォトジェニック」な近代化産業遺産ランキングで根室市明治公園のサイロがエントリーされ、数ある中でご投票いただきありがとうございます。これからも公園の維持管理に努めたいと考えております。
最後に根室市へお越しの際は、是非お立ち寄り頂ければ幸いです。

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