●営業開始日:2020年10月6日(火)
●設置箇所:①東京駅(改札外)丸の内地下1階 中央コンコース丸ビル入口付近
②上野駅(改札内)3階コンコース公園口改札前付近 3-4番線階段横
果汁100%!青森で大人気のりんごジュース自販機が首都圏初上陸!
ストレート果汁100%!青森で大人気の自動販売機『りんご自販機』が、首都圏初上陸!東京駅と上野駅の駅構内に、10月6日(火)より期間限定で設置されます。
目次
果汁100%!青森で大人気のりんごジュース自販機が首都圏初上陸!
『りんご自販機』とは?
「青森りんご ふじ」 170円 / 280ml
「青森りんご トキ」 170円 / 280ml
「青森りんご ジョナゴールド」 170円 / 280ml
「青森りんご 世界一」 300円 / 280ml
りんご自販機は、2017年3月に青森駅と新青森駅に初めて登場し、2020年5月には弘前駅にも設置されました。
「青森りんごシリーズ」のみを販売する自販機として、駅を訪れる観光客の方から地元の方まで多くの人々から注目を集め、青森のガイドブックにも掲載されたこともある自販機です。
おいしさのヒミツはストレート果汁100%!青森りんごシリーズの原材料はりんごのみ。制作過程において空気に触れない状態で粉砕・搾汁する『密閉搾り』という手法で製造しています。この手法は無酸素状態にした機械の中でりんごをすりおろすため、酸化防止剤が不要です。“すりおろす”ことで、果肉に含まれる香りやコクがそのまま残せるため、甘いりんごは甘く、すっぱいりんごはすっぱく飲むことが可能となります。
定番の「ふじ」や「つがる」といった品種からふじに「王林」や「ジョナゴールド」をブレンドした「青森りんご」、希少品種で通常のりんごよりもサイズの大きい「世界一」まで豊富なラインナップ。「世界一」は数量限定で、ほかの商品より少しお高めの300円。一回飲んでみる価値あり?!あなたはどれを選びますか?
りんご自販機に遭遇した皆さんからは…
圧がつよい pic.twitter.com/1HsQRUWuCW
— しろのり (@sironori) October 5, 2020
JR東の駅(写真は東京駅中央線ホーム)にある自販機の300円りんごジュース、めちゃくちゃ甘い!ほぼ蜜! pic.twitter.com/CyzFRHmwK7
— 今昏 (@ay_cragminor) October 3, 2020
原材料りんごだけの濃縮還元じゃない100%リンゴジュースが自販機で飲めるのほんと神 pic.twitter.com/QJwoZfIsKt
— うみんちゅ@DB (@uminchu_marble) October 4, 2020
提供:PR TIMES
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