【ヒルトン東京】西太后&楊貴妃点心とマリー・アントワネットスイーツの饗宴🌟
ヒルトン東京2階 中国料理「王朝」では、10月5日(月)より11月12日(木)までの期間、「王朝」料理長 柳谷 雅樹(やなぎや まさき)がご用意する西太后と楊貴妃をイメージした点心や前菜、スープなど約10種類に加え、エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修(はりた おさむ)によるマリー・アントワネットスイーツ約10種類をお好きなだけお楽しみいただける秋のランチプラン『美しき妃(きさき)たちの午餐会Part 2』を開催!
※こちらの情報は2020年9月28日時点のものとなります。コロナウイルスによる影響で変更となる可能性があるため、詳しいお知らせは公式サイトをご確認のほどお願い致します。
目次
【ヒルトン東京】西太后&楊貴妃点心とマリー・アントワネットスイーツの饗宴🌟
中国料理「王朝」料理長 柳谷 雅樹 (やなぎや まさき)
1983年、武蔵野調理専門学校を卒業後、1984年より老舗中国料理店「南国酒家」にて、中華料理の料理人としてのキャリアをスタートさせる。1986年、ヒルトン東京に入社。ヒルトン東京の開業時からある中国料理「王朝」にて、北京、上海、四川、広東を含む中国全土の料理を修得し、2009年に料理長に就任。2013年には、東京都知事表彰の優良調理師を受賞しました。現在も、同レストランに従事する26人の料理人を統括し、通常のオペレーションはもちろん、季節ごとのプロモーションなどで、伝統の味を守りつつ、現代の嗜好を取り入れた正統派中国料理を提供し続けています。
エグゼクティブペストリーシェフ 播田 修 (はりた おさむ)
1979年生まれ。東京製菓学校を卒業後、2005年に渡仏。MOFシェフ、エリ・カゾウシュスに従事後、06年からはパリの5ツ星ホテル「ル・ムーリス」でミシュラン3ツ星シェフ、ヤニック・アレノ氏のもと様々なデザート部門に携わった後、アシェット・デセールを担当しました。また、同期間にフランスで最も権威のある製菓コンクールの1つである「ルレ デセール シャルル プルースト杯」にて06年入賞、09年には「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の国内予選ショコラ部門で入賞を果たしました。帰国後は、徳島県にある実家のペストリーショップ「ナッツベリーファーム」にてシェフ・パティシエを務め、2017年1月よりヒルトン東京のエグゼクティブペストリーシェフに就任しました。
【ヒルトン・クリーンステイ対策】
・シェフによるプレートサービスと、ワゴンによる点心、デザートービス。お食事は一部を除き、何度でもお楽しみいただけます。
・席数を224席から189席に変更し、十分な距離を保った空間をご用意しています。
・スタッフはマスク、手袋を着用しています。
・入店時は消毒スプレー使用をお願いしています。
ヒルトンの新たな衛生基準となる「ヒルトン・クリーンステイ」の詳細はこちらをご覧ください。
提供:PR TIMES
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