日南市のおすすめグルメ20選!海と山の豊かな自然と歴史に育まれた食文化

画像出典:Sanjo (CC BY-SA 3.0)

日南市のおすすめグルメ20選!海と山の豊かな自然と歴史に育まれた食文化

宮崎県のグルメといえばチキン南蛮やマンゴーが定番ですが、日南市ではカツオやマグロ、伊勢エビに代表される日向灘の海産物を使ったグルメに注目!一本釣りカツオの水揚げ日本一を誇る、日南市のご当地グルメとして外せないのが「日南一本釣りカツオ炙り重」。2種類のタレに漬けた生でも美味しい新鮮なカツオを、七輪で片面だけさっと炙っていただきます。伊勢エビ漁が解禁される9月から11月には「日南海岸伊勢えびまつり」を開催。日南自慢の身が締まった伊勢エビ料理を贅沢に堪能できますよ。ほかにも、おび天やなめらかな厚焼卵などの郷土料理、みやざき地頭鶏のたたき、チキン南蛮やトンカツ、スイーツまで、日南市でぜひ味わってほしいグルメを厳選してご紹介します。

目次

日南市のおすすめグルメ20選!海と山の豊かな自然と歴史に育まれた食文化

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1.魚料理 びびんや

日南市のグルメについて検索すると、必ずと言っていいほどヒットするお店が「びびんや」です。「びび」は日南地方の方言で「魚」のこと。日南市漁業協同組合の少し北、油津港のすぐそばにある「びびんや」は、獲れたての新鮮な魚介を使った絶品料理を提供するレストラン&居酒屋です。

びびんやの「日南一本釣りカツオ炙り重」は、オリーブオイル&生わさびダレと、ごま油&コチュジャンダレで味付けされています。

びびんやのイチオシメニューは「まぐろコース」。迫力のまぐろのステーキ、刺身、天ぷらなどで味わえるほか、ゴングリと呼ばれるマグロの胃袋の珍しい料理まで、まさにまぐろづくし。

新鮮な青魚や白身魚のすり身を麺にした郷土料理の「魚うどん」は、モチモチして美味しいですよ。さらに、9月から11月は伊勢海老が解禁。伊勢海老のお造りやボイル、塩焼きをはじめ、伊勢海老1尾の伊勢海老定食、伊勢海老2尾の豪華な伊勢海老御膳などが用意されています。

海鮮料理だけではなく、宮崎名物のチキン南蛮や冷汁など、メニューは100種類以上。お手軽な定食から一品料理、宮崎和牛陶板焼きに刺身や伊勢海老味噌汁などがセットになった「宮崎和牛御膳」も好評です。日南の海の幸・山の幸のグルメ郷土料理を味わえる「びびんや」は、日南市のグルメを一気に堪能できて観光客にもってこいのお店ですよ。

2.港の駅 めいつ

日南市南郷町の目井津港にある「港の駅めいつ」は、南郷漁協が直営する港の駅です。この地域は昔からカツオやマグロがよく獲れることで知られており、郷土料理の「ごんぐり煮」は南郷町が発祥。

港の駅めいつのレストランでは、その日に水揚げされた新鮮な魚介や、地元日南市で栽培された野菜を使った料理をお手頃価格で提供しています。スパイシーな塩ダレとオリーブオイルの醤油ダレでいただく「日南一本釣りカツオ炙り重」は絶品。かつおの腹皮や、うつぼの唐揚げなど、気になるメニューに挑戦してみるのも良いですね。

秋には「伊勢えび定食」、5~6月には「めいつ美々鯵御膳」など、季節によって旬の海鮮料理を楽しめます。隣接する物産店では鮮魚のほか海産物の加工品などを販売しているので、お土産を見がてら立ち寄ってみてください。

3.大海

南市を代表するグルメと言えばカツオ。そして、9月になると伊勢エビ漁が解禁され「伊勢えびまつり」が開催されます。

宮崎県への旅行者が必ずといっていいほど訪れる日南海岸は、伊勢海老の漁場で有名です。日南海岸は多彩な海産物が育つことで知られていますが、日本海流によって身が引き締まった伊勢海老は絶品。新鮮な磯料理と伊勢海老料理が自慢の「大海」は、秋の「伊勢えびまつり」に参加していることはもちろん、一年を通して伊勢エビ料理を堪能できるお店です。

チキン南蛮定食や魚塩焼き定食など1000円前後のお手軽な定食から、甘ダイのあらだき定食、えび汁定食、チキン南蛮かオランダ卵などがセットになった海鮮丼定食、アワビのお造りも入った磯物定食などバリエーション豊かなメニューで新鮮な魚貝類を食べられます。観光ハイシーズンには予約が取れない人気店ですので、日南観光の旅程が決まり次第、早めに予約するようにしましょう。

4.かおる屋

チキン南蛮や新鮮な海鮮が有名な宮崎ですが、隠れたグルメとしてうどんがあります。日南市の油津(あぶらつ)にある「かおる屋」は、鍋焼きうどんが人気のお店。ぐつぐつと湯気立つ鍋焼きうどんは年中人気があり、マリンスポーツを楽しんだ観光客が冷えた体を温めるために熱々のうどんを食べる光景を見かけます。

イリコと昆布でとった出汁に、地元で醸造した醤油を使用。ちょっと甘めの味付けで仕上げています。具には魚のすり身や落とした玉子のほかに、地鶏も隠れていますよ。宮崎を代表するグルメがぎっしりこの一品に詰まっています。

名物料理の鍋焼きうどんのほか、日南で採れたアジで作った「さかなずし」は、昼には売り切れるほどの人気メニュー。冬季限定の「かおる鍋」も常連客に大人気なので、試してみたい方は予約をお忘れなく!

5.ごんぐり亭

「ごんぐり亭」は、多くの人に美味しい海の幸を味わってほしいという思いと、地域活性を願う思いから開店したお店。目井津港の目の前、「目井津港入口」という交差点の角にあります。

店名にもなっている「ごんぐり」とはマグロの胃袋のことで、歯応えのある触感と独特の風味が癖になる食材。日南市を代表するグルメですが、獲れる量に限りがあるため、ごんぐりは漁師町を訪れるからこそ食べることができる希少価値のある部位なのです。甘辛く炒め煮した定番のごんぐり料理から、唐揚げや味噌煮でも味わえます。

もちろんごんぐりの他にも、日南の海で獲れた魚介を使った海鮮丼やお刺身、宮崎の郷土料理「魚うどん」なども美味しくて、地元の人から観光客まで幅広い客層に人気があります。

6.道の駅 なんごうレストラン

出典: よしだやすお / PIXTA(ピクスタ)

トリップアドバイザーの「旅好きが選ぶ!道の駅ランキング 2017」で第1位に輝いた「道の駅なんごう」は、日南海岸の国道448号線にある道の駅。日向灘を望む絶景を見ながら食事を楽しめる「道の駅 なんごうレストラン」は、オレンジのイメージカラーでリニューアルされ、景色の良いテラス席も利用できます。

まぐろ丼や海鮮丼、しらすと水菜のパスタなど、提供される料理には日南で水揚げされた魚介を使用しています。季節限定や期間限定メニュー、コラボメニューなど、スペシャルなメニューも楽しみ。お馴染みのチキン南蛮も、まるでオシャレなサラダプレートのように盛り付けがステキで見た目も楽しめます。

デザートも充実しており、マンゴーやトロピカルフルーツを使ったかき氷やパフェ、ソフトクリーム、パンケーキは食後でもぺろりと食べられてしまうほど美味しいと評判。フェニックスが南国ムードを盛り上げてくれる日本有数の景勝地を目の前に、地元の食材を活かした日南グルメを堪能するという贅沢を、道の駅 なんごうで体験してみてください。

7.レストランすえひろ

地元の食材を使った郷土料理を食べるということは旅行の醍醐味のひとつですが、どこでも食べられる料理を提供しているお店も侮れません。日南市油津駅の近くには、「レストラン すえひろ」という1970年開店の老舗洋食レストランがあります。

40年以上も日南の人に愛される理由は、手間暇をかけた絶品料理を手ごろな値段で提供しているから。自家製のデミグラスソースを使ったミラネーズスパゲティはワンコイン!このデミグラスソースは、お店で最も人気のあるハンバーグセットにも使われています。

宮崎牛のステーキや日南自慢の魚介を使った鉄板料理もあり、旅行者にはうれしい限り。人気の手作りプリンは予約制となっているので、気になる方はお電話で問い合わせてみてくださいね。

8.喜庵一能

「宮崎の小京都」と呼ばれる日南市の飫肥(おび)城下町には、歴史的建造物保存地区があります。そこにある古民家を再利用した趣あるお店が「喜庵一能(よころびあんいちの」。宮崎の地元で作る旬の食材を使った懐石料理のお店です。

迎賓館や帝国ホテルの東京吉兆で腕を振るっていた店主の味はお墨付き。おもてなしを大切にしたいという心遣いから、昼夜各3組限定で予約必須です。襖で各部屋が仕切られているので、プライベートが守られ落ち着いて食事ができますよ。ちょっと敷居が高いかな?と心配な方には、お手頃価格のランチがおすすめです。

9.日南館 本館

宮崎へ旅行に来たのなら地鶏も外せません。宮崎を代表する「みやざき地頭鶏(みやざきじとっこ)」の畜産地としても有名な日南市。塚田農場グループの「日南館 本館」では、築60年の古民家を利用したレトロモダンな空間で、味わい深いみやざき地頭鶏料理をいただけます。

炭火焼のたたきなら、炭の薫りとジューシーなレア焼の地頭鶏を堪能できます。朝〆の地頭鶏の刺身盛りは、プルプルとしていて見るからに新鮮。旨味が凝縮されているので、地頭鶏そのままのおいしさを味わうことができます。定番のチキン南蛮などもあり、観光客の入りやすさも魅力です。

10.UDO CAFE

全国的にも名高い宮崎県日南市のパワースポット、鵜戸(うど)神宮。そんな鵜戸神宮の参道沿いに、地元特産の飫肥杉のボードが貼ってあるおしゃれなカフェ「UDO CAFE」があります。お店の前にもベンチがありますが、せっかくなので店内のオープンテラス席に座りましょう。食事をしながら、優雅に日南のオーシャンビューを楽しめます。

UDO CAFEでおすすめしたいのが「おちちぷりん」。鵜戸神宮にあるお乳岩でちなみ、宮崎市にある「ena cafe」と共同で作られたものです。生クリームたっぷりの「おちちぷりん」はすぐに完売するので、お取り置きしてもらうと良いですよ。バリエーションに富んだデザートのほか、フルーツにストローを挿して飲むフルーツジュースやおちちコーヒーなどのドリンク、宮崎名物「肉巻きおにぎり」も食べられます。

11.厚焼処 おびの茶屋

出典: Sanjo (CC BY-SA 3.0)

まるでプリンのような飫肥城下町の郷土料理が「厚焼卵」です。江戸時代には貴重だった砂糖や卵をたっぷり使い、じっくり炭火で焼いた厚焼卵は殿様への献上品でした。今では手軽に食べられるようになりましたが、飫肥地区では祝い事に欠かせないものとなっています。

厚焼卵のお店は複数ありますが、おすすめはメイン通りにある「厚焼処 おびの茶屋」。蓋つきの銅製の鍋に卵を入れ、炭火で1時間かけてじっくり焼き上げる工程によって、ツヤツヤでしっとりふっくらとした厚焼卵が焼き上がります。

メニューは本格炭火焼の厚焼卵のみで、厚焼一皿か、厚焼一皿と緑茶か抹茶のセットでいただきます。冷蔵で1週間ほど日持ちするので、お土産に買うこともできますよ。焼いている様子を見学でき、行き交う観光客を楽しませてくれています。

12.喫茶 園

全国的にお惣菜としてメジャーになった「チキン南蛮」は、宮崎でまず思い浮かべる定番グルメのひとつ。宮崎市にある「おぐら」がチキン南蛮の名店として有名ですが、日南市の飫肥地区にもチキン南蛮の名店があるんですよ。それが「喫茶 園」。

一見すると昔ながらの喫茶店ですが、一歩店内に入るとキッチンの戸棚にずらりとこだわりの食器類が並んでいます。MRT宮崎放送の「宮崎チキン南蛮50選」にも認定された園のチキン南蛮は、タルタルソースがかかったオーソドックなスタイル。甘酢の酸味が絶妙で、揚げ物にも関わらずいくらでも食べられると評判です。食後のコーヒーもぜひどうぞ。

13.鈴之家

目井津港のすぐ向かいに「鈴之家」という地元で有名な食事処があります。ここは、絶品のカツオ料理をお手頃価格で食べられると評判のお店。以前は鈴之家旅館として宿泊もできましたが、現在は食事処として営業しています。

鈴之家の一番人気は「鈴之家定食」。特製ダレに漬けられたカツオ9切れを、最初の3切れはそのまま、その次の3切れはご飯に乗せて、最後はだし汁をかけてお茶漬けで食べてみてください。タレは甘めの醤油ベースで、カツオの脂とよく合います。

ほかにも、日南市の郷土料理であるごんぐり煮や貝のあら汁など、黒潮料理がウリ。もちろん、3月の「かつおめしフェア」、5月~6月の「めいつ美々鯵御膳」、9月~11月「日南海岸伊勢えびまつり」も参加しています。

14.おび天 蔵

かつて藩役所が置かれていた飫肥城大手門の手前に「おび天 蔵」があります。「おび天」とは江戸時代から伝わる飫肥地区で食される天ぷらのことで、日向灘近海で水揚げされた魚をすり身にし、豆腐や黒砂糖、味噌を加えて作られる日南市の伝統グルメ。

基本はシイラを使用し、季節によってトビウオを加えるなど魚を変えてつくる蔵のおび天は、甘めの九州醤油と味噌に黒砂糖も加えているため、全体的に甘いのが特徴。おび天のほか、かつおめしやカニ巻き汁、厚焼玉子といった日南地方の郷土料理もいただきましょう。

15.直ちゃんラーメン

「直ちゃんラーメン」は、豚骨スープのラーメンが美味しいと評判のラーメン店。広島東洋カープの日南キャンプで昼食を担当しているお店としても知られていて、店内は広島カープ一色!

豚骨スープはこってりとしている印象が強いですが、「直ちゃんラーメン」の豚骨スープは口当たりが優しく、嫌なしつこさが一切ありません。創業当時から変わらない味はもちろんのこと、リーズナブルなお値段もリピーターの心をガッツリ掴んでいます。

16.三代目まんりょう

老舗の鰻店を引き継いで、宮崎グルメを味わえるお店としてオープンした「三代目まんりょう」。40年以上継ぎ足したタレを使った鰻は、土用の丑の日だけではなく定番の人気メニュー。さらに、伝統の鰻だけでなく、みやざき地頭鶏や地元近海で獲れた魚、地産の野菜をふんだんに使ったお料理を提供しています。先代から培ってきた鰻料理に加え、かつおめしやチキン南蛮といった宮崎のご当地グルメが加わることで、幅広い年齢層に支持されるようになりました。

平日は週替わりランチを楽しめるほか、個室があるのでデートにもおすすめ。夜にはお座敷でコース料理といった具合に様々なシーンで利用できるのがうれしいところ。日南線の南郷駅から南へ歩いて数分とアクセスも便利です。

17.Cafe Tete

日南市から串間市に向かう国道220号線から、山道を進むと見えてくる「Cafe Tete(カフェ・テテ)」。ここは日常から切り離され、木の温もりに包まれたオシャレな空間。美味しいグルメを味わえる穴場スポットです。

ナポリタンには自家製のラタトゥユをたっぷりと使用。ローストチキンやナシゴレンも美味しいですよ。ガトーショコラやパンプキンチーズケーキといったスイーツメニューも充実。

かわいい猫ちゃんがお出迎えしてくれるCafe Teteは、特に猫好きにおすすめの癒されるカフェです。

18.とんかつ大晃

「とんかつ大晃」は、1993年の創業当時から地元の人たちから愛されているお店です。畜産で全国トップクラスを誇る宮崎だけあって、豚肉を使うグルメは馴染み深いもの。もちろん「とんかつ大晃」で使用される豚肉はすべて宮崎県産です。

ピンク色のジューシーな豚肉に細かいパン粉をまぶし、最初は高温で肉汁と旨味を閉じ込め、その後は低温でゆっくりと火を通していきます。宮崎のソウルフードであるチキン南蛮もあり、ロースカツとチキン南蛮がセットになった「ロース&チキン南蛮膳」は魅力的で大人気。モッツァレソースを包み込んだ「モッツァレラ膳」や、味噌ダレを使った「八丁味噌かつ」もありますよ。

とんかつ大晃大晃のソースはすべて手作り!3日間かけてじっくり煮込んで仕上げたとんかつソース、八丁味噌の老舗カクキューから仕入れた味噌をハチミツとリンゴで仕上げた味噌ダレ、チキン南蛮に欠かせないタルタルソースも手作り。素材からソース、揚げ方までまでこだわったお店です。

19.もみじの里とむら

宮崎をはじめ、九州で焼き肉のタレといえば「戸村本店の焼肉のたれ」。その販売元である戸村グループの直営店が、猪八重渓谷(いのはえけいこく) の西、県道28号線沿いにあります。

「もみじの里とむら」は、自社牧場で育てた牛肉が美味しいと評判のドライブイン。屋内レストランもありますが、自然に囲まれた屋外で、戸村の焼肉のタレでいただく美味しい焼肉はいかがですか?

豆腐と魚のすり身を揚げた天ぷらや、秋冬定番の日南グルメである「かにまき汁」もおすすめ。かにまき汁は、日南市で「山太郎ガニ」と呼ばれるモズクガニを細かく砕き水を加え、味噌で味付けして濾してゆっくりと温めたもの。南郷町ではカツオが名高いですが、北郷町では川で獲れるモズクガニが貴重な蛋白源やカルシウム源となっています。

20.手作りパン工房 ふわり

日南駅より歩いて7分。住宅と田園が入り混じるのどかな所に、木目調の建物があります。そこが「手作りパン工房 ふわり」。北海道産の小麦粉を使った焼きたてのパンは、日南の人たちに大変人気があります。

ふわりでは、いろんな創作パンや試作パンも登場。モチモチとした食感が病みつきになる米粉を使ったベーグルや人気のクロワッサンなど、日によって並ぶパンが異なるので何があるかは当日のお楽しみ。予約が必要な天然酵母のパン・ド・ミも、パン好きの方ならぜひ一度味わってみてください。

◎まとめ

日南海岸に面した宮崎県日南市は、カツオやマグロ、伊勢エビなど新鮮な海鮮が有名で、観光とともにグルメ旅行が楽しみな場所です。それぞれのお店自慢のタレで味わうカツオ炙り重は、替え皿サービスを用意するのが決まり事。カツオをお替わりして存分に食べてくださいね。

情緒漂う飫肥城下町では、昔から変わらない製造方法でつくられる厚焼卵など、飫肥ならではのグルメ料理を味わいましょう。さらに、マンゴーなどのフルーツ、宮崎牛、みやざき地頭鶏、と目移りするほどグルメが豊富。日南市の絶品グルメは今回ご紹介したお店以外にもまだまだたくさんあるので、気になる方は観光とともにお気に入りのお店を見つけてみてくださいね。

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