2020年10月3日「Mt.FUJIMAKI 2020」野外音楽フェス🎶第1弾出演者発表｜オーガナイザー：藤巻亮太

「Mt. FUJIMAKI 2020」は、2018年にスタートした藤巻亮太主催の野外音楽フェス。3度目となる2020年は、10月3日（土）に開催されます♪

今回発表された第1弾出演アーティストは、奥田民生、岸谷香、Creepy Nuts、SCANDAL。
ホームページでチケット先行受付中！申し込み締め切りは、4月16日（木）です。

オフィシャルサイトでは、2018年と2019年に開催された「Mt.FUJIMAKI」のオフィシャル・トレーラーが公開されています。ぜひチェックしてみてください。

Mt.FUJIMAKI（マウントフジマキ）

「Mt.FUJIMAKI（マウントフジマキ）」とは、藤巻亮太氏が自身の名前をイベントに冠し、オーガナイザーを務める野外音楽イベント。
富士山をステージに臨む「山中湖交流プラザきらら」で開催します。

「Mt.FUJIMAKI 2020」公演概要

【開催日】2020年10月3日（土） ※雨天決行・荒天中止
【会場】山中湖交流プラザきらら
【住所】山梨県南都留郡山中湖村平野479-2
【時間】開場12:00　開演13:00
【チケット料金（税込）】前売り6,800円、当日7,500円
※中学生以下無料（保護者同伴に限る）
【駐車券料金（税込）】前売り1,800円、当日2,500円

【主催】藤巻亮太、（株）テレビ山梨、FM FUJI、Eggs
【特別協賛】サントリー「南アルプスの天然水」
【後援】J-WAVE、TBSラジオ、スペースシャワーTV
【企画制作】（有）FRM、（株）サンライズプロモーション東京

「Mt.FUJIMAKI 2020」宣言文

テーマは「心躍(おど)る祭り」、それが今年の「Mt.FUJIMAKI」です。

幼い頃、近所のお祭りにワクワクした思い出は誰にでもあるのではないでしょうか。
そんな「心躍(おど)る祭り」を10月3日に富士山のふもとで開催します。

過去2回、素晴らしいアーティストの方々、
そして、多くの仲間と参加してくれた皆さんのおかげで成功できた「Mt.FUJIMAKI」。
ステージから見たあの景色は僕の宝物です。

3年目を迎える今年は、ジャンルや世代を超えたアーティストの皆さんが出演してくれます。
この「Mt.FUJIMAKI」で“心躍(おど)る”最高の音楽体験をしてもらいたい、
その一心で、そんな素敵な方々にオファーさせて頂きました。

そして、このフェスは音楽だけのお祭りではありません。
場外のフリースペースでは、山梨県の食・文化、
さらにはスポーツを体感できる施策を準備中です。

友達や恋人同士、家族連れ、そしてもちろんお一人でも、
五感全てをつかって山梨県の魅力に浸ってください。

夏の終わりに最高の思い出となることを約束します。是非、会場でお会いしましょう。

藤巻亮太

出演アーティスト　～プロフィール～

■藤巻亮太

1980年生まれ。山梨県笛吹市出身。
2003年にレミオロメンの一員としてメジャーデビューし、「3月9日」「粉雪」など数々のヒット曲を世に送り出す。2012年、レミオロメンが活動休止を発表、ソロ活動を開始する。同年、1stソロアルバム「オオカミ青年」を発表。以降も精力的にソロ活動を展開し、2016年、2ndアルバム「日日是好日」、2017年には3rdアルバム「北極星」を発表。2019年4月、レミオロメン時代の曲を、アコースティック中心のアレンジでセルフカバーしたアルバム「RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」をリリースし、弾き語り全国ツアー"In the beginning"を開催。同年9月29日、2回目となる自身主催の野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI 2019」を、地元・山梨で開催し、大盛況のうちに終える。
2020年1月には、「ウルトラマンクロニクル ZERO&GEED」のオープニング主題歌として書き下ろした新曲「Heroes」を配信限定リリース。2月25～29日には初の5日間連続ライブとなる「RYOTA FUJIMAKI 紀伊國屋サザンシアター 5days『Back to the Music!!!』」を開催。

■奥田民生

1965年広島生まれ。1987年に、ユニコーンでメジャーデビュー。
1994年にソロ活動を本格的にスタート。様々なアーティストとのコラボレーションや、プロデューサーとしても、才能をいかんなく発揮。バンドスタイルの「MTR&Y」、弾き語りスタイルの「ひとり股旅」、ひとりレコーディングライヴ「ひとりカンタビレ」、宅録スタイルのDIYアナログレコーディングプロジェクト「カンタンカンタビレ」など活動形態は様々。2015年に、レーベル「ラーメンカレーミュージックレコード」を立ち上げた。
2019年にソロとしては本格始動から25周年を迎え、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」の出張レコーディング企画“ホッカイカンタビレ”と題し、渾身のロックで壮大な楽曲『ライジングサン』を配信限定でリリース。さらには、ライジング初参加の2000年からソロ・バンド・ユニットなど、様々な形で出演した20年分のパフォーマンスを記録したライブ記録映像集DVD＆Blu-ray『RISING SUN OT FESTIVAL 2000-2019』リリースした。ユニコーンとしては＜ユニコーン100周年＞として、2枚のオリジナルアルバム『UC100V』と『UC100W』をリリースし、全国50公演ツアー“百が如く”を開催。2020年に本ツアーの模様を収めた映像作品「MOVIE 38 ユニコーン100周年ツアー"百が如く"」をリリースする。

■岸谷香

1996年5月31日、武道館公演をもってプリンセスプリンセスを解散。
1996年結婚。1997年奥居香ソロとしてシングル「ハッピーマン」を発売し、ソロ活動をスタートさせ、アルバム「shout」「香」をリリース。
2001年子供を授かったことをきっかけに岸谷香に改名。その後13年間は育児を中心とする生活が続いた。
2012年、東日本大震災復興支援の為、16年振りにプリンセスプリンセスを一年限定で再結成。
2014 年ソロの活動を本格的に新たにスタート。2015年6月24日シングル「DREAM」を発売、 8月にはKAORI PARADISE in奄美大島として奄美パークにてひとりライブを敢行。9月19日からは“KAORI KISHITANI 2015 LIVE TOUR48thSHOUT!-レッツゴー!!年女-”の全国8都市を回るバンドツアーも行った。
2016年5月、10年ぶりのオリジナルアルバム「PIECE of BRIGHT」リリース。6月からはKAORI PARADISE 「はじめてのひとり旅」全国28公演のツアー、 10月には49th SHOUT! ～PIECE of BRIGHT～バンドツアー東京、大阪、名古屋計4本の公演を行った。
2017年は、生誕50周年の年でもあり、2月に50th ANNIVERSARY LIVE を行い、この年の前半はチェロとの企画ミニアルバム「Dialogue～涙の理由～」をリリース。50歳イヤー後半は、ガールズバンドプロジェクトを立ち上げ、2018年1月にバンドサウンドでのミニアルバム「Unlock the girls」をリリース。
2019年3月10日豊洲PITにて今回で４回目になった、東日本大震災復興支援ライブを「The Unforgettable days」と題して行った。
４月からは約25年ぶりのレギュラーラジオNHK-FM「岸谷香Unlock the heart」が毎週金曜23:00〜がスタート。
2020年2/15六本木EXシアターにて岸谷香感謝祭と題しゲストを迎えてライブを実施。４月からは、ニッポン放送「オールナイトニッポンMUSIC10」の第四水曜日パーソナリティを担当。５月からはLIVE TOUR 「53rd SHOUT!」〜Unlock the girls３〜を行う。また夏にはCDリリース、秋には弾き語りツアーを予定している。

■Creepy Nuts

MCバトル日本一のラッパー「R-指定」とDJバトル世界一のDJ、「DJ 松永」による1MC1DJのHIP HOPユニット。
業界屈指のスキルを持つこの２人だからこそ実現できる唯一無二のライブパフォーマンスは必見。
これまでにリリースされたMINI ALBUM「たりないふたり」、「助演男優賞」はスマッシュヒットを記録。
テレビや雑誌を始め、数多くのメディアにも取り上げられ、話題に事欠かない。
LIVEでは、クラブやライブハウスから大型ロックフェスまで、シーンを問わず数多くの観客を魅了している。
2017年には、ソニー・ミュージック内にCREEPERSという自身のレーベルを立ち上げ、
メジャーデビューシングル、「高校デビュー、大学デビュー、全部失敗したけどメジャーデビュー。」を、
2018年4月には初のフルアルバム「クリープ・ショー」、2019年8月にはMini Album「よふかしのうた」をリリース！
自身の冠番組「オールナイトニッポン0（ZERO）」が毎週火曜日に放送中。

■SCANDAL

2006年大阪・京橋で結成。2008年「DOLL」でメジャーデビュー。
翌年には「少女S」でレコード大賞新人賞を受賞。
国内外問わずに多くのフォロワーを持ち、世界中でコンサートを行っている。
近年ではファッションアイコンとしても注目を集め、自身のアパレルブランド"Feedback!"をプロデュース。
2018年にはプライベートレーベル"her"を設立するなど、名実ともに日本を代表するガールズバンド。

アクセス

会場となる「山中湖交流プラザきらら」は、山中湖の東湖畔にあります。
自然豊かな施設で、山中湖の向こうに富士山を望めるという絶好のロケーション！

公共交通機関や、車でアクセスするほか、オフィシャルバスツアーも催行されます。
オフィシャルバスツアーの詳細は、公式サイトをご確認ください。

■公共交通機関

「山中湖」バス停から「山中湖交流プラザきらら」は、「富士五湖周遊バス・ふじっ湖号」に乗り、「山中湖交流プラザ」バス停で下車します。

「山中湖」バス停までは、新宿駅・東京駅発の高速バスが便利。

鉄道の場合は、以下のようなパターンで「山中湖」バス停までアクセスします。
・JR「新宿」駅から、富士急行と路線バスを乗り継ぎ
・JR「東京」駅から路線バスを乗り継ぎ
・小田急「新宿」駅から「ふじさん号」で「御殿場」駅経由、路線バス乗り継ぎ

■車・レンタカー

車でのアクセスは、東富士五湖道路「山中湖IC」でおりて、国道138号線を走り約15分。
車・レンタカーで行く場合には、チケットとあわせて駐車券も購入しておきましょう。

山中湖ICの近くには「山中湖花の都公園」があります。ほかにも周辺には、富士五湖や富士急ハイランドなど、自然豊かな観光スポットや楽しく遊べる施設がいっぱい！
車やレンタカーで行って、宿泊を兼ねてゆっくり滞在するのもおすすめです。

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※こちらの情報は2020年4月7日時点のものとなります。コロナウイルスによる影響が出る可能性があるため、詳しいお知らせは運営サイトをご確認のほどお願い致します。

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