■名称:横浜ランドマークタワー
■住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2−1
■アクセス:みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩で約5分
■営業時間:【ショッピング】11:00~20:00【展望フロア】10:00~21:00変動あり
■リニューアルオープン:2020年4月25日(土)
■定休日:無休
■入場料:【展望台】大人1,000円、高校生800円、小・中学生500円、4歳以上200円
■公式・関連サイトURL:https://www.yokohama-landmark.jp/
開業から26年間で累計約2,400万人が来場した 横浜ランドマークタワー 69F展望フロア「スカイガーデン」。2020年4月25日(土)に「YOKOHAMA360°」をコンセプトとし、リニューアルオープンします!
目次
横浜ランドマークタワー 69F展望フロア「スカイガーデン」2020年4月25日リニューアルオープン
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1. リニューアルコンセプト「YOKOHAMA360°」
「YOKOHAMA360°」をコンセプトに、これまで同様、地上273mからの景観を360°楽しめることに加え、多層的な横浜の魅力を様々なコンテンツで体験できます。
ここでは地上約273mからの景観を望みながら、大切な人との時間を楽しんだり、物思いにふけったりと、これまで以上に自由に楽しめますよ。
2. リニューアルの4つのポイント
【横浜・空の図書室】
「横浜・神奈川」と「空」に特化した本を約2,000冊を厳選したコンセプト型のライブラリーを創設。横浜・神奈川のガイドとなるような本はもちろん、横浜を舞台とした小説やマンガ、絵本や写真集など、展望フロアでの読書にぴったりな「空」にまつわる本などたくさん揃っていますよ。
また毎月書籍が入れ替わり、街と文化を深めるテーマでの定期的なイベント開催も予定されているので、ぜひチェックしてみてください。
【空中散歩マップ】
横浜の街が床や壁に投影された空間に足を踏み入れると、横浜発祥の地や観光スポット、歴史的建造物、横浜ゆかりのヒーローなどが現れます。
横浜の歴史と文化をインタラクティブな体験を通して、小さなお子様から観光客まで幅広い方々が楽しめる空間になっています。
【スカイカフェ】
富士山をはじめ横浜を一望できるカフェスペースでは、以前よりもスペースを広げ、より大勢の方に展望フロアでゆっくり過ごせるようになっています。
階段状に広がるゆったりとした席は、天空の公園で飲み物を片手にベンチに腰掛けるような寛げる時間を演出。ランドマークタワーオリジナルカクテルや横浜クラフトビール、スカイガーデンの高さ273mにちなんだ273mmのソフトクリームなども販売されるので、ぜひ味わってみてください。
【タワーショップ】
タワーショップには、ユニークなステーショナリーやアクセサリーなどがあり、横浜らしいショッピングが楽しめます。他にも横浜の代表的な歌「赤い靴」をモチーフにしたチョコレート菓子や横浜から広まったカレーライスなどもあるので、お土産にもぴったり。
横浜・神奈川のローカルな商品をはじめ、スカイガーデンオリジナルの限定グッズなどここでしか買うことのできないギフトがあるのでおすすめです。
3. 横浜ランドマークタワー内にある「横浜ロイヤルパークホテル」もおすすめ
横浜ランドマークタワーの中に入っている「横浜ロイヤルパークホテル」は、客室フロアが高層階にあるので、横浜の夜景を一望できます。
2つのフロアにわかれており、52~59階部分のレギュラーフロアと60~67階部分のスカイリゾートフロアがあるので、予算や好みで選べますよ。横浜をゆっくり観光したい時におすすすめのホテルなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
提供:PR TIMES
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