埼玉のムーミンバレーパークとは?見どころ・お土産など観光情報をご紹介

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埼玉のムーミンバレーパークとは?見どころ・お土産など観光情報をご紹介

2019年3月16日にオープンした「ムーミンバレーパーク」。水と緑豊かな埼玉県飯能市にあり、森と水に囲まれたムーミンのふるさと・フィンランドを演出するのにぴったりの立地です。通年営業のムーミンのテーマパークは世界初。ここではムーミンバレーパークの見どころやお土産、チケットの買い方などをご紹介します。

※掲載の情報は2020年1月現在のものです

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埼玉のムーミンバレーパークとは?見どころ・お土産など観光情報をご紹介

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ムーミンバレーパークとは?

ムーミンバレーアークがある飯能市の宮沢湖湖畔

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国内で初めてムーミンの世界観を再現したテーマパーク。飯能市の宮沢湖畔にあり、自然豊かなロケーションに作られました。ムーミン一家が暮らすムーミン屋敷をはじめとする施設やアトラクション、そのほかカフェ、レストラン、ショップなどを備え、子供も大人も、一日中楽しめる仕掛けがたくさんあります。

施設内は「はじまりの入り江エリア」、「ムーミン谷エリア」、「コケムス」、「おさびし山エリア」の4つのエリアで構成されており、ムーミンの物語を追体験できますよ。ムーミンや北欧の世界観が好きな方にはたまらないスポットです。ぜひムーミンの世界へ行ってみましょう!

はじまりの入り江エリア

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ウェルカムゲート

実はムーミンの原作は小説なのをご存知でしょうか。入口では、原作の物語が描かれた巨大な本のオブジェが出迎えてくれます。

Lettula(レットゥラ)

ムーミンママの料理の代表で、ムーミン谷のキャラクターもみんな大好きなパンケーキ。そのパンケーキが味わえるカフェレストランです。ベリーが盛りだくさんのパンケーキや、ほうれん草とベーコンのパンケーキなど、見た目もかわいく、SNS映え間違いなし。湖を眺められるテラス席でも食べられます。

Alku kauppa(アルクカウッパ)

ウェルカムゲート近くにある、ムーミングッズが買えるショップ。ムーミンバレーパークで楽しむためのグッズや、お土産探しに立ち寄ってみてください。

ムーミン谷エリア

「はじまりの入り江エリア」を抜けるとたどり着くのが、メインエリアの「ムーミン谷エリア」。このエリアは小川が流れていたり、草花が咲きそろっていたりと、まるで絵本の中に入り込んだような気分が楽しめます。

Uimahuone(ウイマフオネ)

小橋を渡った先に湖に突き出るように建てられた小屋は、海が大好きなムーミン一家のために、ムーミンパパが手作りした水浴び小屋。一家は、夏にはここでのんびり過ごします。ムーミンたちが冬眠する時期には、ほかのキャラクターの住処に。小屋の内装も細かく忠実に再現されているので、ぜひ中までのぞいてみてください。

Emma teatteri(エンマ テアッテリ)

物語のひとつに、ムーミン谷が洪水に遭ってしまったときのエピソードがありますが、エンマ テアッテリはそのときに流れてきた劇場です。ここではムーミンと仲間達が1日に3回、ショーを行います。席は先着順ですが、キャラクターたちが観客席まで歩いて来てくれる演出もあるので、前の席でなくても十分楽しめますよ。

Muikku foto(ムイック フォト)

ムーミン谷の中にある写真館。ムーミンの仲間達もこの写真館にたびたび訪れるため、ここではキャラクター達と一緒に写真を撮ることができます。「ムイック」とは、フィンランド語で写真を撮る時の合図。プロのカメラマンが素敵な写真を撮影してくれます。仲間たちと記念撮影を楽しみましょう。

Muumitalo(ムーミタロ)

ムーミンバレーパークのシンボルであるムーミン屋敷。ムーミンパパが設計図を書いて自分で建てた理想の家でもあるんです。地下室は貯蔵部屋、1階は台所やダイニング、2階はリビングとムーミンパパ・ママの部屋、3階はムーミンとリトルミイの部屋がそれぞれあり、屋根裏部屋はムーミンパパの書斎になっています。

ムーミン屋敷にはたくさんの仕掛けが隠されているので、物語の追体験を楽しんでください。大人気のアトラクションなので、事前予約がおすすめです。スタッフが物語のシーンを説明しながら案内してくれる、ガイドツアーにも参加できます。

コケムス

コケムスとは、フィンランド語で「体験」。地上3階建ての展示施設で、ムーミンの世界観を表現した体感展示スペースや、ワークショップなどがあります。

ムーミン谷のジオラマ

ムーミン屋敷を中心にムーミン谷が忠実に再現された、8メートル超の巨大なジオラマ。プロジェクションマッピングや照明で、ムーミン谷での出来事や、季節の移り変わりなどが表現されています。全体を見るには1階から見るのがおすすめ。

おさびし山エリア

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物語をモチーフにした、実際に遊べるアトラクションエリアです。

Hemulin leikkipaikka(ヘムリン レイッキパイッカ)

小説に登場するヘムレンさんが遊園地代わりに作ったツリーハウスなどがあり、森林浴や運動を楽しめる場所です。ムーミンの登場キャラクターが描かれた「きのこの黒板」でお絵かきもできます。

Taikurin seikkailupaikka(タイクリン セイッカイルパイッカ)

おさびし山の頂上から出発し、ワイヤーを滑車で滑っていくジップラインのアトラクションです。小説『たのしいムーミン一家』の中で「飛行おに」が黒ヒョウに乗って空を飛んでいくエピソードのように、宮沢湖を滑空して絶景を楽しめます。こちらはアクティビティとして別途料金が必要ですのでご注意ください。

グッズ、お土産

コケムス内にある「Muumilaakso kauppa(ムーミラークソ カウッパ)」は、パーク内最大のショップなのでグッズやお土産を探すのにおすすめです。店の真ん中に位置する大きなシンボルツリーは、『ムーミン谷の彗星』の物語でムーミンたちが訪れた森のお店をモチーフにしています。

またリトルミイのグッズを扱う「Pikku Myy kauppa(ピックムーカウッパ)」などショップごとに限定アイテムがあるので、ぜひチェックしてみてください。

アクセスと駐車場について

メッツァビレッジの案内版

出典: ICIM / PIXTA(ピクスタ)

ムーミンバレーパークへは、公共交通機関はもちろん、車やバイクでも訪れることができます。

電車・バスで訪れる場合は、西武線の飯能駅、またはJR八高線・西武池袋線の東飯能駅が最寄り駅となります。飯能駅からは「メッツァ」行直行バスか「メッツァ経由武蔵高萩駅」行き路線バスに乗り、メッツァ停留所で下車してください。

東飯能駅からは「メッツァ」行き直行バスに乗り、メッツァ停留所で下車してください。

車・バイクで訪れる場合は、圏央道・狭山日高ICから約12分。圏央道・青梅ICからは約30分で到着します。

混雑する時期と時間帯

家族で訪れる人も多いので、春・夏・冬休みなどの大型連休がある時期は、県外からの観光客も多く混雑します。ゴールデンウィークやクリスマス、ハロウィンなどのイベントがある時期の土日も混雑する傾向があるため、連休やイベントシーズンは避けたほうがよいかもしれませんね。

オープン時間である10時に入場すると比較的混雑を避けられるでしょう。駐車場に入るにもスムーズです。駐車場は9時30分から開場しています。

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