名称:鳥羽1番街/ミネルヴァ
住所:〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽1-2383-13
アクセス:JR・近鉄鳥羽駅より徒歩約2分
営業:9時~17時(土日祝は18時)
定休日:木曜日
公式・関連サイトURL:http://www.web-minerva.com/
【三重県】鳥羽のおすすめ観光・レジャー|海から山まで人気の定番スポット
鳥羽は、隣の伊勢・志摩エリアへのアクセスもよく三重観光の拠点として便利。大海原をみわたせるホテルが立ち並び、伊勢神宮の参拝客でもにぎわう、三重県で人気の観光地です。「鳥羽水族館」「石神さん」など、あちこちに有名な観光スポットが点在しているので「どこにいけばよいのか分からない」という方も少なくないでしょう。
今回は鳥羽のハズせない定番スポットをご紹介。羽鳥の観光・レジャーを余すことなく楽しみたい!という方のために筆者が徹底解剖します。
目次
【三重県】鳥羽のおすすめ観光・レジャー|海から山まで人気の定番スポット
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鳥羽観光を隅々まで!お楽しみの定番スポットを紹介
鳥羽は「鳥羽」「南鳥羽」と大きく分けて2つのエリアに分かれています。車がない方でも、鳥羽駅付近のシーサイドエリアに点在する定番の観光スポット・レジャーを中心にまわれば、十分に楽しむことができます。
車やバスをご利用ということであれば、海が美しい車道「パールロード」を通じて南鳥羽エリアにまでぜひ、足を運んでみてください。三重でも有数の絶景ロケーションの数々は、日常では味わえない爽快感をもたらしてくれますよ。
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鳥羽1番街|鳥羽おすすめ観光1
まずはじめにご紹介する観光スポットは「鳥羽1番街」です。「鳥羽駅」を出てすぐ。観光客でにぎわうショッピングモール。
伊勢海老・アワビといった地元でとれた海の幸、地元名産「赤福餅(赤福)」などの伊勢名物がズラリ。1階には「鳥羽一番旅コンシェルジュ」があるので、鳥羽散策前に、利用すると便利ですよ。
鳥羽観光はここから!
ここですべてのお土産がそろうといっても過言ではありません。たくさんのお店があり接客も丁寧。家族旅行で来られた方には特におすすめ。観光ついでに立ち寄っても良いでしょう。
そのほか、地元グルメを味わえるレストラン街や3つの神社の代理でお願い事ができるスポット、最上階には鳥羽湾をゆったり一望できる休憩所があります。
鳥羽の地元グルメ!手作りジェラート「ミネルヴァ」
地元グルメとして有名なのが手作りジェラートのお店「ミネルヴァ」の「パールラッテ」。真珠の粉が入ったなんとも贅沢なジェラートです。美肌を願う女性にも好評。
クリーミーなコクとさっぱり感の程よいブレンド感が素晴らしく、最後までおいしく食べることができますよ。
鳥羽水族館|鳥羽おすすめ観光2
鳥羽で一番人気の定番スポットといえば「鳥羽水族館」です。鳥羽一番街から、大通りをまっすぐ歩いて1分の場所にあります。
日本有数の規模の水族館として三重県内にとどまらず、日本中の観光客たちで連日にぎわいます。ジャンルごとにエリアが分かれており、館内には約1200種・3万点が展示されています。
鳥羽のアイドル的存在「ジュゴン」
鳥羽水族館が有名な理由は、なんといってもこの「ジュゴン」。日本国内でジュゴンに会えるのはじつはこの鳥羽水族館だけ!
人魚のモデルとしても知られており、水族館のアイドルとしてひときわ存在感を放っています。海洋マニアにはたまらない空間ですね。
見応え抜群!セイウチパフォーマンスショー
写真はセイウチパフォーマンスショー。実際に大きなセイウチが目の前に現れると、そのド迫力にびっくりするお客さんも多いみたいですよ。
漫才のようにトレーナーとの息がピッタリ合った愉快な演目の数々に、会場は連日大にぎわいです。
名称:鳥羽水族館
住所:〒517-8517 三重県鳥羽市鳥羽3-3-6
アクセス:JR・近鉄鳥羽駅より徒歩約10分
営業:9時~17時(7/20~8/31 8:30~17:30)
定休日:年中無休
入場料:大人2,500円 子供1,250円(小中学生)幼児630円(3歳以上)シニア2,100円
公式・関連サイトURL:https://www.aquarium.co.jp/
鳥羽マルシェ|鳥羽おすすめ観光3
平成26年のオープン以来、鳥羽の新しい観光名所として親しまれるようになったのが「鳥羽マルシェ」。店の前にイルカの噴水があるので、子供連れの方もおすすめです。
新鮮な海産物や野菜、お米やお味噌などの直売からビュッフェレストランから人気デザートまで、鳥羽・志摩の生産者から届けられた素材をいろんなやり方で楽しめます。
大人気!鳥羽マルシェのビュッフェメニューはこちら
地元の特産食材がズラリ!しらすのパスタや蛸グラタン、新鮮なお刺身、ウタセ海老のかき揚げなど、季節ごとに旬の素材を使ったビュッフェが30種類ほど並びます。料金は、60分で1480円。
鳥羽湾の海を眺めながら、ゆっくりと食事を楽しみましょう。
名称:鳥羽マルシェ
住所:〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383-42
アクセス:JR・近鉄鳥羽駅より徒歩約2分
営業:10時~18時(7/20~8/31 8:30~17:30)
定休日:水曜日 年末年始12/31~1/3
公式・関連サイトURL:http://tobamarche.jp/
ミキモト真珠島|鳥羽おすすめ観光4
御木本幸吉により世界ではじめて真珠の養殖に成功させたことで、国内にとどまらず世界的に有名なのが「ミキモト真珠島」です。
真珠博物館の他に、海女さんの実演やパワースポット「球の宮」の"願いの井戸"も人気スポットとなっています。
海外の観光客でもにぎわう「パールプラザ」
ミキモト真珠島の名は海外でもつとに知られています。真珠製品を販売している「パールプラザ」には、外国人がはるばる買いに来る程です。目の保養にもなりますね。
ミキモト真珠島でしか入手できないオリジナルアイテムもあるので、お越しの際は要チェック!
穴場のパワースポット「珠の宮」
じつは、ミキモト真珠島には神社があるんです!
鳥羽の隠れたパワースポットとして知られる「珠の宮」。アコヤ貝の貝殻に、願い事を記して、「願い井戸」に投げ入れると叶うといわれています。
名称:ミキモト真珠島
住所:〒517-8511 三重県鳥羽市鳥羽1丁目7-1
アクセス:JR・近鉄鳥羽駅より徒歩約10分
営業:8時30分~17時(時期による変動あり)
定休日:木曜日
入場料:大人1,500円 子供750円(小中学生)
公式・関連サイトURL:http://www.mikimoto-pearl-museum.co.jp/
鳥羽国際ホテル カフェラウンジ|鳥羽おすすめ観光5
もんど岬の高台から見える大パノラマの景色に惹かれて来られる方も多い「鳥羽国際ホテル」。カフェラウンジは鳥羽随一のフォトジェニックな名所として知られています。
羽鳥エリアを代表する迎賓館だけに、お料理も一級品です。
青い海と自然と共に、ゆったりコーヒーブレイク
筆者オススメはカフェラウンジの代名詞となっている「チーズケーキ」。濃厚な味わいをゆっくり堪能ください。
香り高く、深い味わいのドリップコーヒーともに優雅なランチなどいかがでしょうか?
名称:鳥羽国際ホテル カフェラウンジ
住所:〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽1-23-1
アクセス:JR・近鉄鳥羽駅より徒歩約5分
営業:10時~18時
定休日:年中無休(不定期年1回)
公式・関連サイトURL:https://www.tobahotel.co.jp/restaurant_list/cafe-lounge/
江戸川乱歩館|鳥羽おすすめ観光6
大正の文豪、江戸川乱歩の軌跡をたどる資料を展示しています。乱歩が生前、親交していた鳥羽出身の画家 岩田準一の家をリノベーションして設立されました。
風情漂うたたずまいの古屋に黒猫が座っているベンチやレトロな内装の数々など、怪しげな雰囲気が醸し出されています。
乱歩の世界に夢をはせる
単なる地方の文学館だと侮るなかれ。とくに土蔵を改装した「乱歩幻影城」は一見の価値アリです。オバケ屋敷のような凝った演出の数々に、びっくりされる方も少なくありません。「かなり怖かった」という口コミも。
大正ロマンを代表する作家、乱歩の奇々怪々の世界にひたることができます。
名称:江戸川乱歩館(鳥羽みなとまち文学館)
住所:〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽2丁目5-2
アクセス:JR・近鉄鳥羽駅より徒歩約10分
営業:10時~15時(予約制)
定休日:火曜日 年末年始
公式・関連サイトURL:http://rampomuseum.com/
鳥羽城跡|鳥羽おすすめ観光7
かつては、九鬼水軍の本拠地だった「鳥羽城」。今は城跡となって鳥羽の真ん中にある丘の公園となっています。
春になると桜の名所となり「城山祭り」という楽市楽座の屋台や、松本の鉄砲隊の演武などが行われるイベントがあります。
眺めの良い、のんびりできる穴場スポット
鳥羽湾の眺めがすばらしい、記念撮影にもうってつけの場所です。
いつもは鳥羽水族館・ミキモト真珠島の方がにぎわっているので、こちらは静かなのもポイント。穴場スポットして子連れの方にもお散歩コースとしてもオススメです。
名称:鳥羽城跡
住所:〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽三丁目
アクセス:JR・近鉄鳥羽駅より徒歩15分
電話番号 : 0599-25-1157(鳥羽市観光課)
鳥羽湾めぐりとイルカ島|鳥羽おすすめ観光8
鳥羽湾をクルージングしてイルカ島や真珠島、水族館などを巡ることができるのが「鳥羽湾めぐりとイルカ島」。家族連れはもちろん、カップルも楽しめます。
クルーズ船内は浦島太郎や人魚の人形を配しているなど「竜宮城」をモチーフにした内装が素敵です。イルカ島ではイルカやアシカのショーがあります!その可愛らしい姿に、大人でもおもわず癒されちゃいます。
子供も大興奮の「イルカタッチ」
可愛らしいイルカたちとじかに触れあうことのできる「イルカタッチ」が子供たちに大人気です。
できれば、天気の良い日におすすめです。鳥羽湾の青い海と空を満喫するのに最高!ステキな船旅をお楽しみください。
名称:鳥羽湾めぐりとイルカ島/鳥羽マリンターミナル
住所:〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽1-2383-51
アクセス:JR・近鉄鳥羽駅から徒歩約10分
営業:8時30分~16時30分
定休日:年中無休(期間中荒天時は休み)
入場料:大人1,800円 子供1,000円(小学生)
公式・関連サイトURL:https://shima-marineleisure.com/cruise/toba/info/
鳥羽市立海の博物館|鳥羽おすすめ観光9
南鳥羽についたらまず立ち寄ってほしいのが「鳥羽市立海の博物館」。海にまつわる歴史や文化を紹介します。
古事記をまじえた鳥羽の歴史さまざまな時代や国の漁船や、漁具・網など、展示物も多彩。とくに90隻もの木造船の眺めは圧巻です。
海女や信仰など海の文化を学ぶ
漁師や海女さんの詳しい話や、実際に中に入れる潜水艇など子供たちのみならず、大人でも楽しめる展示でいっぱい。
館内撮影が自由なのもポイント高いですね。いい思い出づくりになること間違いなしです。
名称:鳥羽市立海の博物館
住所:517-0025 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
アクセス:JR・近鉄鳥羽駅からカモメバスで約35分、海の博物館前下車
営業:8時30分~17時(時期による変動あり)
定休日:不定期に休みあり(休日はHPに記載)
入場料:大人200円 高校生以下は無料
公式・関連サイトURL:http://www.umihaku.com/
石神さん(神明神社)|鳥羽おすすめ観光10
鳥羽市・相差地域の氏神である「神明神社」に海女さんの守り神として親しまれてきた古社「石神さん」。
平成27年に本殿が改修されてとっても綺麗な神社に生まれ変わっています。格子と星のもよう「ドーマン・セーマン」がおしゃれな、お守り(800円)も人気です。
女性の願いを叶えてくれるパワースポット
海女さんの守り神「三女神」が女性の願いを叶えてくれるといわれています。
自然ゆたかな境内にはズラッと並んでどこかユーモラスな佇まいの鳥居や、ドーマン・セーマンをあしらった灯火も。不思議なんだけど、心が安らぐ、静かで素敵な空間です。
石神さんの参道でほっこりカフェ!海女の家「五左屋」
石神さんでお祈りを済ませたら参道にあるカフェでほっこりしませんか?
築80年以上の古屋をリノベーションして1階はお土産屋や2階はカフェになっています。筆者のオススメは、きな粉をかけて食べるところてん(300円)。相差地域では、ところてんにきな粉をかけて食べるんですよ!
名称:石神さん(神明神社)
住所:〒517-0032 三重県鳥羽市相差町1385
アクセス:バス停相差から徒歩約7分
名称:海女の家 五左屋(アマノイエゴヒダリヤ)
住所:〒517-0032 三重県鳥羽市相差町1406
アクセス:バス停相差から徒歩約5分
営業:9時~17時(時期による変動あり)
定休日:年中無休
公式・関連サイトURL:http://www.toba-osatsu.jp/ousatu_gozaya.php
海女小屋相差かまど|鳥羽おすすめ観光11
石神さんの参道をおりて、相差漁港に向かって歩いていくと見えてくるのが「海女小屋相差かまど」
南鳥羽エリアで人気のグルメスポット。新鮮な海の幸を、地元の海女さん達が焼いてくれます。海女さんたちの生の声、四方山話も聞けるので、勉強にもなりますよ。
鳥羽湾の旬をいただく!海鮮グルメのパラダイス
写真を見ただけで香ばしい匂いが漂ってくるようですね。せっかく南鳥羽まで来たならここはぜひ、立ち寄ってほしいお店。
伊勢エビ、アワビ、牡蠣、干物等々、すぐ近くの海辺で、海女さんたちが獲ってきた、色とりどりの鳥羽湾の旬をいただきましょう。
名称:海女小屋 相差かまど
住所:〒517-0032 三重県鳥羽市相差町相差漁港
アクセス:JR・近鉄鳥羽駅から車で約30分 鳥羽駅からバスで約45分
営業:9時~17時
定休日:年中無休だが、完全予約制
公式・関連サイトURL:https://osatsu.org/
鳥羽展望台|鳥羽おすすめ観光12
パールロードを颯爽と駆け抜けて、箱田山の山頂に向かうと、その先にあるのが「鳥羽展望台」。標高165mから大海原を見下ろすロケーションは壮観そのもの。日常ではけっして味わえない、すがすがしい気持ちになります。
記念撮影をするなら最高の場所ですね。天気が良い日には、渥美半島や富士山も見えます。
伊勢エビ”とばーがー”のお店!鳥羽展望台「はねやすめ」
展望台には売店もあります。写真は鳥羽展望台「はねやすめ」の人気メニュー「伊勢エビのとばーがー」です。伊勢エビの身を練りこんだ、揚げたてのコロッケをサンドしています(600円)
そのほか、伊勢エビのソフトクリームもあります。塩キャラメル風味のコクのある甘味が好評です。
名称:鳥羽展望台/はねやすめ
住所:〒517-0031 三重県鳥羽市 国崎町字大岳3-3 鳥羽展望台 食国蔵王
アクセス:JR・近鉄鳥羽駅から車で約25分 伊勢二見鳥羽ライン、鳥羽終点から約30分
営業:9時~17時
定休日:年中無休
公式・関連サイトURL:https://www.toba-tenboudai.co.jp/haneyasume
鳥羽湾の離島めぐり|鳥羽おすすめ観光 番外
最後にオススメする、鳥羽のおすすめ観光スポットは、鳥羽湾にある"離島めぐり"。鳥羽湾にはおもに4つの、個性的な島があります。じつは鳥羽マリンターミナルから船が出ているので、誰でもカンタンに、離島めぐりが楽しめるんですよ!
ひとつ、ふたつ、みっつと、まったく異なった個性を持つ島で、それぞれ楽しいひと時を過ごしてください!
三島由紀夫の小説で有名な「神島」
こちらが神島です。三島由紀夫の名作として知られる「潮騒」の舞台として、有名になりました。現在では"恋人の聖地"とされています。
三島より"島内で最も美しい場所"といわれた「八代神社」や、「神島灯台」や「監的哨跡」、「カルスト地形」など、見どころの多い観光スポットとなっています。鳥羽湾から35分ほど。鳥羽マリンターミナルから市営定期船、片道700円です。
鳥羽湾最大の漁師の島「答志島」
答志島(とうしじま)は鳥羽湾では最大の島です。古くから「漁師の島」として親しまれており、旅館や料理屋なども点在。
さすが漁業がさかんだけあって、新鮮な海の幸など、食べ物がとっても美味しい!グルメな方は、足を運んでみてはいかがでしょうか?鳥羽湾から20~30分ほどで着きます。鳥羽マリンターミナルから市営定期船、片道540円です。
しろんご祭りの島「菅島」
菅島(すがじま)は、しろんご祭りが行われる、神聖な島として、地元では知られています。「しろんご祭り」とは、島の海女さんたちが勢ぞろいして、アワビ漁をして競い合う、というお祭りです。毎年7月に行われます。
鳥羽湾から20分ほどで着きます。鳥羽マリンターミナルから市営定期船、片道500円です。
伊勢湾のすぐ隣の「坂手島」
4つの離島のうち、もっとも本土に近く、もっとも小さい離島が坂手島(さかてじま)です。特におすすめは5月頃。天然記念物のアヤメ池でカキツバタが咲き誇り、見ごろを迎えます。
鳥羽湾から10分ほどで着きます。鳥羽マリンターミナルから市営定期船、片道220円です。
名称:鳥羽マリンターミナル
住所:〒517-0011 三重県鳥羽市1丁目2383-51
アクセス:JR・近鉄鳥羽駅から徒歩約10分
公式・関連サイトURL:https://www.city.toba.mie.jp/teikisen-kanri/unkou.html
鳥羽観光を思いっきり楽しむ!
行ってみたい観光スポット・レジャーはありましたか?せっかく鳥羽に来たなら、ホテルから一歩も出ないなんて、もったいないですよね。
鳥羽には、石神さんなどの、悠久の歴史を感じさせる風情と、海と山・四季のうつろいを感じられる壮観な景色、刺激的な体験ができるマリンレジャーまで、楽しいひと時を送るためのスポットが全てそろっています。
日本人でも海外の方でも、日本の魅力を再発見できる、そんな場所。名所の多い鳥羽を観光すれば、きっともう一度訪れたくなるに違いありません!
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