九州一の筑後川が流れる自然豊かな都市!久留米市の観光スポット21選

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九州一の筑後川が流れる自然豊かな都市!久留米市の観光スポット21選

福岡県の観光と言えば、博多を思い浮かべる方も多いと思いますが、見どころはそこだけではないのです!福岡県の南部に位置する久留米市は、福岡空港からも電車で約1時間とアクセスも良好。久留米市は都市でありながらも、九州一の大きな川として有名な筑後川が流れ、自然豊かなところが魅力的。広い公園や美術館、歴史のある神社や教会など、ご家族で楽しめる観光スポットが久留米市にはたくさんあります。

また久留米には、久留米つばきやツツジ、梅など季節ごとに楽しめる花々が種類豊富。山や公園もたくさんあるのでお花見や紅葉観光にもおすすめです。さらに久留米市の特産品の巨峰やブルーベリー、イチジクなどが味わえる農園もたくさんあるので巡ってみてはいかがでしょうか。
自然豊かな福岡の観光地、久留米市の観光スポット21選をご紹介します。

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九州一の筑後川が流れる自然豊かな都市!久留米市の観光スポット21選

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1.久留米百年公園

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1989年に、久留米市が市制100周年を記念して造った久留米百年公園。運動場や芝生広場、多目的に使える広場などがあり、家族で楽しめる施設が充実しています。久留米百年公園では、一年を通して様々なイベントが行われているので、久留米観光の時は要チェック!毎年4月から5月にかけて久留米つつじまつりが開催され、約12万本ものつつじが園内に咲き誇ります。

「日本三大植木まつり」の一つとしても有名で、農家から出品される久留米つつじや草花、盆栽なども販売。久留米で扱われるモデル庭園の展示や、講習会などのイベントもあって盛りだくさん。久留米ならではの屋台も出て、美味しいお弁当やお酒も飲めます。また久留米つつじ以外にも、3月から4月上旬には満開の桜が咲き、お弁当を広げてお花見を楽しめますよ。さらにランニングやサイクリングコースもあるので、自然の風を体感しながら爽快な気分で久留米が観光できるんです。

2.筑後川

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九州最大の河川として知られている久留米市の筑後川。久留米市を横切るように、九州北部の阿蘇山から有明海までの約143kmを流れています。毎年夏には、西日本では最大級の筑後川花火大会が行われ、約45万人もの観光客や久留米市民で賑わいます。花火大会は、水天宮奉納のために始まった久留米市の歴史ある催しで迫力満点。およそ1万8千発の花火が2箇所から同時に打ち上げられ、大輪の花火が久留米の夜空を彩ります。

また秋には筑後川マラソンが行われ、久留米の平らな河川敷をランニング。プロの方からゆっくり走りたいという方まで参加でき、短距離からチャレンジできる種目もあるので気軽に参加できますよ。久留米の豊かな自然を満喫できるコースになっているので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

3.久留米市美術館(旧石橋美術館)

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1956年から2016年8月まで、久留米市民や観光客にも愛されていた石橋美術館。2016年8月に閉館し、同年11月に久留米市美術館として再スタートします。久留米市美術館は、株式会社ブリヂストンの創業者である石橋正二郎によって、文化向上のためにオープンさせました。ほとんどのコレクションは、石橋氏が収集した久留米の美術品で、東京にあるブリヂストン美術館と連携して展示されています。

日本の近代洋画をメインに、久留米市出身の青木繁や坂本繁二郎、古賀春江らの作品をコレクション。今後は収蔵していた作品の一部を東京のブリヂストン美術館に移動し、新たに九州や久留米を代表する洋画をメインに、様々な展覧会やイベントが見られるようになりますよ。

4.水天宮

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水天宮というと東京都中央区にある神社を思い浮かべる方も多いかと思いますが、久留米市にある水天宮が総本宮です。筑後川の直ぐそばに佇む水天宮は、久留米の風情ある厳かな神社。水天宮は安産祈願で知られていますが、他にも子授けや水難除け、厄除けなどにもご利益があります。御守もお子様が持つものや海上での安全を願う船のもの、部屋の鬼門に掛けるものなどいろいろな種類があるので、久留米のお土産におすすめです。

また毎年5月には春大祭というお祭りがあり、大勢の久留米市民や観光客で大賑わい。境内で裏千家不白流のお抹茶と和菓子が頂ける催しや、久留米の小学生による「浦安の舞」が見られます。久留米市のパワースポットにもなっているので、ぜひ観光して日頃の疲れを癒やしてくださいね。

5.巨峰ワイナリー

久留米市にある田主丸の緑豊かな森の中で巨峰ワインが誕生したのは、1972年。当時から巨峰100パーセントでの醸造にこだわり、久留米ならではのブドウを使ったワインを造り続けています。深い森の中には、醸造所や地下貯蔵庫、レストランや売店があり、久留米の自然の豊かさを肌で感じられるでしょう。

またワイナリーでは、巨峰ワイン以外にも久留米のブルーベリーやあまおういちごのワインなど果実酒も造られていて、どれも絶品。ワイナリーに隣接する森のレストラン「ホイリゲ」では、果実ワインと一緒に久留米の食材をふんだんに使ったパスタやお肉料理が頂けます。さらに敷地内のショップでは、出来たての久留米果実ワインを試飲できますよ。ワイナリーで作られる全てのお酒を味見できるので、お気に入りのワインを久留米観光のお土産にどうぞ。

6.成田山久留米分院

真っ白で巨大な救世慈母大観音様が目を引く「成田山久留米分院」。観音様の高さはなんと62mもあり、久留米はもちろんのこと、日本でも最大級です。観音様を外から眺めたり、中に入って螺旋階段を登る胎内巡りもできます。有名な千葉県にある成田山新勝寺の分院ですが、規模やインパクトは久留米分院も圧巻。敷地内には、本殿やインド村平和大仏塔極楽殿、歴史館などが久留米のテーマパークのように広がっています。

本殿では、開運厄除けや商売繁盛、旅行安全など祈願もできるのでおすすめ。御守や御札、交通安全プレートもあるので、久留米観光のお土産にも良いですね。また、日本では珍しい地獄館や極楽館もあるので、興味のある方はぜひ。久留米での忘れられない思い出になりますよ。

7.道の駅 くるめ

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久留米の美味しいものが食べたい!と思った時におすすめなのが、道の駅くるめ。毎朝、久留米でとれた新鮮な野菜や果物、水産品などがたくさん並びます。施設の中には、旬の食材を使った久留米の郷土料理や創作料理も楽しめるカフェテリアが充実。人気の耳納ぶた丼や筑後うどん、久留米焼き鳥セイロなど栄養満点の体にやさしいご飯が味わえます。

またテイクアウトコーナーもあるので、ちょっとした久留米観光の休憩にも便利。久留米の牧場のジャージー牛乳を使った新鮮なソフトクリームは、濃厚でコクもあるので久留米市民や観光客にも大人気です。イチゴジュースや久留米産小松菜のスムージーもあるので、お子様や女性の方にも嬉しいですね。

8.高良大社

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久留米市高良山の標高約300mに位置する高良大社(こうらたいしゃ)。厄除けや延命長寿にご利益のある、久留米市の神社として知られています。歴史は古く、現在の久留米市に本殿が完成したのは1660年。江戸時代に造られた社殿で、九州最大の大きさを誇り、国の重要文化財です。4月から5月には、高良山つつじ祭りが行われ、境内にも色鮮やかな久留米つつじが咲きます。

また、11月下旬には「高良山もみじ狩り」というお祭りがあり、久留米の人々が中心となった雅楽や民謡、子共たちによる太鼓の演奏などが見られますよ。屋台も並び、もみじ茶やぜんざい、かっぽ酒など、久留米ならではの食材が販売されます。さらに毎年6月に行われる川渡祭では、厄年や還暦の方が厄除け・長寿を祈願するお祭りを開催。直径2mほどの「茅の輪」と呼ばれる、イネ科の多年草でできた大きな輪をくぐります。厄年や還暦ではない久留米市民や観光客の方も参加できるので、ぜひ観光してみてくださいね。

9.石橋文化センター

ブリヂストン株式会社の創始者でもある石橋正二郎が、1956年に久留米市に開館した総合文化施設「石橋文化センター」。広大な敷地内には、文化ホールや図書館、久留米市美術館など子供から大人まで楽しめる施設が揃っています。噴水や池、バラ園などもあって久留米の自然がとっても豊か。花壇には久留米のコスモスやマリーゴールド、サルスベリなど季節ごとに美しい花が咲くので写真撮影も楽しめます。特にバラ園の秋バラは、香りが高く鮮やかな発色には思わず感嘆。とても絵になりますよ。

また、敷地内にはカフェ「楽水亭」もあり、久留米の日本庭園を一望しながらランチやケーキを頂けます。久留米の旬の食材を使った楽水亭御膳やそぼろご飯、うどんなど久留米市民や観光客にも人気のメニュー。ティータイムには、久留米美術館をイメージしたスィーツや抹茶ケーキをどうぞ。

10.久留米森林つつじ公園

久留米つつじを堪能するなら、外せない観光名所の「久留米森林つつじ公園」。高良山の斜面に広がる公園からは、久留米つつじはもちろん、筑紫平野を見下ろせる絶景の久留米観光スポットです。

久留米つつじの見頃は、4月中旬から5月の連休ごろ。約100種類、61000株ほどの白やピンク、赤の極彩色の久留米つつじが高良山を彩ります。久留米森林つつじ公園は、ご家族でのハイキングやデートにもおすすめ。久留米をドライブしながらも楽しめます。また初夏にはキラキラしたグリーンの木々が広がり、秋には真っ赤な紅葉に染まるので、一年を通して久留米観光できますよ。

11.福岡県青少年科学館

科学を楽しく、分かりやすく体験できる久留米市の福岡県青少年科学館。館内は、地球をテーマに3つのゾーンにわかれていて、「人間から学ぶ」「生命から学ぶ」「地球・宇宙から学ぶ」を主体に展示されています。乗り物をテーマにしたコーナーでは、久留米の鉄道や飛行機、船などの歴史を映像で学べ、実物大のグライダーの模型を展示。久留米でフライトシュミレーターを体験できるので、お子様も楽しめます。

また宇宙のコーナーでは、10分の1のサイズのロケットの展示や無重力で体の向きを変えるスペースチェアを体験。さらに3Dで宇宙ステーション内外の活動を疑似体験できるので、宇宙好きな方は必見です。一番の目玉は、次世代型のプラネタリウムでもあるコスモシアター。最先端の映像システムで、1000万個を超える美しい星々と、大型ドームによる迫力ある映像が見られます。久留米でロマンチックな観光を楽しんでくださいね。

12.梅林寺

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久留米市の梅の観光名所としても知られている梅林寺。筑後川の近くに佇み、静寂な雰囲気のなか穏やかな久留米観光の一時が過ごせます。久留米の梅の見頃は2月中旬から3月上旬頃。約30種類・500本ほどの白やピンク、赤などの梅の花が咲き、梅の香りに包まれます。またグリーンの可愛らしいメジロや小鳥たちの戯れに久留米ならではの風情を感じられるでしょう。

観光で体が冷えてしまったら梅林寺外苑にある喫茶「ティーハウス梅苑」へどうぞ。温かい甘酒や抹茶、ぜんざいなどがあるので、久留米の寒い季節にぴったり。情緒ある風景を楽しみながら、のんびりと久留米を観光してみてくださいね。

13.中央公園

久留米市のほぼ中央に位置する広大な中央公園。園内には、芝生広場や流水プール、テニスコートなどがあり、久留米市民や観光客の憩いの場になっています。

東京ドームとほぼ同じ広さを誇る芝生広場には、重厚な石が積み上げられた巨大な「愛の泉」と呼ばれる噴水があります。世界的な彫刻家の豊福知徳氏の作品で、公園のシンボル的な存在。また、噴水の中ではちょっとした水遊びもできるので、小さなお子様も喜びますよ。オブジェとしても楽しめるので、久留米の開放的なグリーンの芝生に座りながら、ゆっくり眺めてみてはいかがでしょうか。

14.ブルーベリーの村

緑豊かでヨーロッパの田舎町のような雰囲気の「ブルーベリーの村」。久留米市のおいしい空気とおいしい水によって育まれています。開園期間は、久留米のブルーベリーが採れる6月から8月まで。9月から5月までは、オフシーズンで閉園しているのでご注意ください。開園中は、入園料金だけで久留米のブルーベリーが時間無制限の食べ放題!フレッシュで甘酸っぱい久留米のブルーベリーが食べ放題なんて夢のようですね。

目にもとても良い久留米のブルーベリーは、美容にもおすすめ。ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、お肌に必要なコラーゲンの合成を促進する作用もあるのです。また園内では久留米のブルーベリーを使ったスイーツも販売しており、冷凍ブルーベリーとバニラアイスをクラッシュして作るソフトクリームは絶品。プチプチとした果実の食感は癖になりますよ。その他にも果樹園のブッセやゼリー、ジャムなども販売されているので、久留米観光のお土産にどうぞ。

15.久留米市鳥類センター

インコからダチョウまで様々な種類の鳥類と触れ合える「久留米市鳥類センター」。館内には、孔雀やキジ、フラミンゴなど鳥類約75種類、380羽ほどが暮らしており、日本でも数少ない久留米を代表する鳥類園です。

園内には、孔雀に囲まれたトンネルや色鮮やかなキジがいるキジ舎、ガチョウやフラミンゴが間近に見られる中央ドームがあって鳥だらけ。さらに走鳥舎では、ダチョウやエミュー、ヒクイドリが強靭な脚で走り回っていて迫力ですよ。その他にもリスザルやキツネ、たぬきなども飼育されており見どころ満載。ふれあいコーナーではウサギやモルモットと久留米で触れ合えます。お子様から大人まで癒される空間なので、ぜひ久留米観光の時は訪れてみてくださいね。

16.エコファームよこみぞ園

日本では珍しい、久留米のイチジク狩りが楽しめる「エコファームよこみぞ園」。久留米のイチジクが収穫できる8月上旬から11月頃まで開園しています。

久留米の自然に優しく、環境にも配慮されたこだわりの栽培方法で、お子様と一緒に安心して行けます。3種類の甘い久留米のイチジクは、体にすごく良いですよ。食物繊維がたっぷりと入っていて美容にも効果があり、栄養価も抜群の果物!さらに園内では、イチジクパンやイチジクジャムなど自家製の商品もあり久留米の人々や観光客に人気です。夏休みや紅葉シーズンに毎年訪れるリピーターの久留米市民や観光客も多く、久留米の観光スポットになっているので行ってみてくださいね。

17.世界の人形館

久留米市の十連病院に隣接する「世界の人形館」。十連病院の院長がその昔、外国船のシップドクターをしていた時に集めたコレクションです。扉を開けるとそこはまるで別世界。世界各国、なんと85カ国約4000体もの人形たちが、綺麗に並べられています。世界を周った院長だからこそ集められた珍しい人形がたくさんあるので、人形好きな方は必見です。

無料で入館、見学できるので久留米観光におすすめ。ご覧になる時はお隣の病院の受付の方に伝えてくださいね。

18.浦山公園(トリムパーク)

久留米市で最大級のアスレチックとして知られているトリムパーク。東京ドーム約3個分もある、久留米市自慢の広大な丘陵公園です。園内には、ウォーキングにぴったりな散歩道や広場、野球場もあり、ご家族でも楽しめます。一番の目玉は、22基のアスレチックがある冒険広場。蜘蛛の巣のように網が張られた遊具やターザンのようにロープに捕まる遊具、他にはない大型の遊具もあるので一日遊べます。

中でも人気なのが、2015年5月にリニューアルされた巨大なローラーすべり台。2本に分かれたカラフルなすべり台は、緩やかな傾斜で長く滑れるので、お子様でも安心です。なだらかな丘と芝生が広がるので、お弁当を持ってピクニックや久留米観光もいいですね。春には桜や久留米つつじも楽しめるので、お花見にどうぞ。

19.久留米つばき園

久留米つばきが有名な久留米つばき園。元々は、明治時代に久留米市で花や木の苗を育てる畑として造られました。久留米の人々による長年の育成により、今では約500種類、およそ2000本のつつじが咲き誇ります。

久留米つばきの開花シーズンは、10月中旬頃から4月中旬頃で種類によって時期が変わります。一番の見頃は3月中旬から4月上旬頃で、赤やピンク、白など色鮮やかです。園内は、緑豊かでキレイに整備されておりお子様とのお散歩にもおすすめ。のんびりと久留米を観光できますよ。その他にもツツジやシャクナゲ、梅など季節ごとに様々な花を見られ、一年中楽しめる久留米の観光スポット。ぜひご家族やお友達と久留米のつばき楽園を満喫してくださいね。

20.久留米カトリック教会

真っ白な壁に空高く延びる十字架が印象的な「久留米カトリック教会」。教会の設立は19世紀後半と言われ、久留米の観光スポットです。久留米教会のある小教区は、1587年に毛利秀包と妻が久留米に入った時に不況が許され、伝道所を設立したのが始まりです。当時7000人ほどの信者がおり、教会堂を建設しましたが、江戸幕府による弾圧で崩壊しました。

その後フランス人の宣教師ソーレ神父により再度設立され、戦火をくぐり抜けながら1955年に現在の教会が久留米市に新しく建てられました。中は広く、美しいステンドグラスがあり、神聖な雰囲気。聖母像や聖ヨセフ像、オルガンもあります。教会の周りには、広場や幼稚園もあり久留米ならではの和やかなムード。教会を眺めながらお散歩しながら久留米観光するのもおすすめですよ。

21.水沼の里2000年記念の森

2001年に久留米市民憩いの場としてオープンした「水沼の里2000年記念の森」。園内には、広大な芝生のエリアをメインに和風庭園やふれあい広場などがあり、小さなお子様でも安心して遊べます。夏は水遊びができる「じゃぶじゃぶ広場」が久留米市民や観光客にも人気。5ヶ所の噴水から水が出て、池の中で水遊びができます。またふれあい広場ではいろいろな遊具があるのでご家族で楽しめますよ。

毎年11月には、大芝生広場で「みづま祭」が行われ、久留米の子供たちによるパフォーマンス大会やアンパンマンショーなどイベントが満載。さらに園内には、約100店舗の屋台や物産店も並ぶので、久留米市の特産品も味わえますよ。その他にもお花見広場があり、15種類の桜が植えられているので見どころ満点。皆さんでぜひ久留米のお花見を楽しんでくださいね。

◎まとめ

久留米市の自然豊かな観光スポットはいかがでしょうか。忙しい日常から離れ、久留米市のリラックスできるところをご紹介しました。美しい景色と自然の美味しい食べ物があるところは、素敵ですよね。たくさん巡って、あなたのお気に入りの場所を見つけてくださいね。

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