カトリック元町教会:赤い屋根と風見鶏の鐘楼が特徴の、函館を代表する教会

カトリック元町教会:赤い屋根と風見鶏の鐘楼が特徴の、函館を代表する教会

美しい教会が数多くある函館の街の中でも最も有名な教会の一つ「カトリック元町教会」は、国内最古の歴史を持つ教会です。異国情緒あふれる函館の街の中にあって、赤い屋根と高い鐘楼、そのてっぺんにある風見鶏が目を惹く外観のカトリック元町教会は、函館ベイエリアのシンボル的存在として、年間を通して観光客が訪れる人気のスポットです。函館を観光する上で外せないカトリック元町教会の魅力をご紹介していきます。

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カトリック元町教会:赤い屋根と風見鶏の鐘楼が特徴の、函館を代表する教会

1.カトリック元町教会とは

出典: Phuong D. Nguyen

カトリック元町教会は、函館ハリストス正教会・函館聖ヨハネ教会と並ぶ、函館を代表する三大教会の1つです。

出典: aki / PIXTA(ピクスタ)

初代聖堂が建立されたのは1877年(明治10年)と記録されていますが、大きな火災に見舞われました。防火対策として、1910年(明治43年)に2代目聖堂をレンガで建てるも、また火災にあってしまいます。しかし1924年(大正13年)、焼け残った外壁を使用して3代目の聖堂を再建。現在見られるのは、この3代目の聖堂です。

大聖堂内の祭壇は、なんとローマ法王から寄贈されたものなのです。美しい祭壇は、それだけでも見に行く価値有りですよ。カトリック元町教会は、横浜と長崎にあるカトリック教会と並び、国内で最も古い歴史を持つ教会です。

2.建物の特徴と魅力

出典: ja.wikipedia.org

カトリック元町教会は高くそびえる鐘楼が特徴的な、12世紀のゴシック様式を取り入れた外観が魅力です。赤い屋根とのコントラストが美しく、遠くからでも目を惹く外観は、港町・函館の魅力を一層引き立てています。

出典: Anesthesia / PIXTA(ピクスタ)

教会を間近で見ると、ゴシック建築の美しさと鐘楼の高さに目を奪われることでしょう。建物中央にある、風見鶏の乗った高さ約33mの大鐘楼が印象的。遠くからでも近くからでもフォトジェニックなカトリック元町教会は、函館の旅の思い出にぜひ1枚、カメラにおさめておきたい風景です。

3.青い天井と星

カトリック元町教会に入ったら、まずは天井を見上げてみてください。そこにはたくさんの星が散りばめられた高く青い天井が広がっています。窓から差し込む光と青い天井に広がる星はとてもロマンティックな雰囲気です。

とてもステキな内装なので、つい写真撮影をしたくなってしまいますが、カトリック元町教会の内部は撮影NGとなっています。残念ですが、その美しさを記憶に刻んで帰りましょう。

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