浅草寺と併せて観光したい浅草神社|ユニークな御朱印にカード型お守りが人気

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浅草寺と併せて観光したい浅草神社|ユニークな御朱印にカード型お守りが人気

「浅草神社」は東京都台東区浅草にある神社です。三社祭が有名ですが、カード型お守りや期間限定の特別御朱印があったり、珍しい夫婦狛犬も必見です。魅力あふれる浅草神社は、浅草寺と併せて観光するのがおすすめ!今回は浅草神社の見どころやご利益などについて紹介します。

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浅草寺と併せて観光したい浅草神社|ユニークな御朱印にカード型お守りが人気

1. 浅草神社の歴史とご利益

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浅草神社の歴史についてですが、創建時期は詳しく分かっていません。平安末期から鎌倉初期以降であると考えられています。浅草寺の起源に関わった土師氏の子孫がある時、聖観世音菩薩の夢を見ました。その夢のお告げにより、檜前浜成(ひのくまはまなり)、檜前武成(ひのくまたけなり)、土師真中知(はじのなかとも)を祀った三社権現社を創建。この三社権現社は明治になり、浅草神社となりました。

また、浅草神社には交通安全や安産祈願、学業成就や家内安全など多くのご利益があります。浅草といったら浅草寺が有名ですが、浅草寺と繋がりのある神社だと知らなかった方もいるのではないでしょうか。

2. 社殿

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社殿というのは神社にある建物のことをいいます。浅草神社の社殿は「本殿」「幣殿」「拝殿」で構成され、江戸幕府3代将軍・徳川家光が建立・寄進をしました。本殿は重要文化財に指定されています。また、本殿と幣殿は1つの建物になっていているのが特徴。これは権現造りという建築様式で、本殿・幣殿と拝殿の間は渡り廊下で繋がっています。拝殿も重要文化財に指定されていますよ。

3. 社殿の霊獣

浅草神社の社殿には霊獣が描かれているので、よく見てみましょう。霊獣とは神聖な獣のこと。平和のシンボル的存在でもあり、人々の幸福を願っているといわれています。「鳳凰(ほうおう)」は伝説上の鳥で四神の1つです。身体は朱色で描かれ、くちばしを大きく開いて威嚇しているようにも見えます。

「麒麟(きりん)」は鳳凰と同じ四神の1つで幻獣です。身体は鹿、顔は龍、尻尾は牛などの特徴があります。身体は濃い青色で描かれていて、身体の表面には鱗もありますよ。身体は魚の「飛龍(ひりゅう)」は、翼を生やしている幻獣です。身体は緑色、翼はオレンジ色で描かれています。顔は多くの方がイメージする「龍」そのものですが、身体は長くはありません。飛龍は水を操ることができます。

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