台湾のカッパドキア!野柳地質公園の見どころやアクセスをご紹介

画像出典:sada / PIXTA(ピクスタ)

台湾のカッパドキア!野柳地質公園の見どころやアクセスをご紹介

野柳(やりゅう)地質公園は、台湾の新北市にある自然の風化によってできた奇岩を楽しめる公園です。有名なクイーンズヘッドやキノコ型の岩など、名所や撮影スポットがたくさんあります。今回は野柳地質公園の見どころ、台北からバスを利用したアクセス方法、周辺のランチ情報など、旅に役立つ観光情報を紹介します。

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台湾のカッパドキア!野柳地質公園の見どころやアクセスをご紹介

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1. 野柳地質公園とは?

野柳地質公園は、一千万年に及ぶ海蝕や風化などで形成された奇岩が岬一面に広がる公園。その独特の景観が旅行客に人気です。野柳地質公園の入口から岬の端までの長さは約1.7km。幅は一番広い所でも300m程度で、基金公路の野柳バス乗り場から岬の端に辿り着くまでの距離は約2.4kmです。野柳地質公園は3つのエリアに分かれています。

≪第1エリア≫
キノコ岩や生姜岩が集中するエリアです。

≪第2エリア≫
キノコ岩と生姜岩があります。クイーンズヘッドなど、有名な奇岩もあります。

≪第3エリア≫
生体保護地域に指定された海蝕台。片側は山の絶壁に、もう片方は海に接しています。

野柳地質公園には自然が育んだジオパークです。それはまさに自然がつくり出したアートといえます。ユニークな撮影スポットがたくさんあるので、しっかりカメラに収めて帰りましょう。

2. 見どころはクイーンズヘッドとユニークな奇岩

野柳地質公園の奇岩は世界奇観の一つ。野柳地質公園で一番有名なのが「クイーンズ・ヘッド(女王頭)」です。現在も少しずつ風化が進行していて、細った根本はあと数年で折れてしまうとも言われています。クイーンズヘッドは特に人気があって、写真撮影は常に行列ができています。訪れる際は少し時間に余裕をもっておくといいでしょう。

キノコ型の岩は園内に約180個あります。自然が創り出したものなので、各岩様々な大きさや形、個性があって、じっくり観察するとなかなか面白いですよ。ほかにもヒョウの形をした岩、カメの甲羅の形をした岩、キャンドル岩、クジラの尾びれに似た岩など、バラエティに富んだ奇岩を見ることができます。また、化石もあるので見逃さないでください。

公園を奥へ進んで行くと灯台があります。灯台周辺では観光客があまり多くないので、ゆっくりと散策でくるはずです。

3. チケットの買い方と観光の注意点

出典: mmmmngai@rogers.com

入園にはでチケット購入が必要です。入場料は大人が 80元。学生(台湾の学生、またはISICカード提示者のみ)と子供(6歳以上から12歳未満まで)は40元です。 チケット購入後、基本的にはすぐに入場できますが、混雑期は入場制限を行う場合もあります。その場合は待ち時間が長くなるかもしれません。開場時間は8~17時です。入園すると地図や見どころが書かれた案内板があるので、事前に行く場所をチェックしておきましょう。

観光するときはは次の点に注意してください。
・禁煙/・手を触れたり登ったりしない/・釣り禁止/・ゴミのポイ捨て禁止/・植物を傷つけない/・安全のため赤い警告線を超えない。

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