有名パティシエが手がけたドーナツも!上野原市でおすすめのお土産4選

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有名パティシエが手がけたドーナツも!上野原市でおすすめのお土産4選

上野原市は山梨県の東端、神奈川県との境に位置しています。古くから甲州街道の宿場町として栄えてきました。今では中央自動車道の通過点というイメージが強いですが、上野原市内にはゴルフコースが点在し、また旧秋山村の渓谷は釣りやアウトドアレジャーのスポットとして首都圏に住む人たち人気のため、意外に多くの人が訪れるところです。

そんな上野原市のお土産にはどんなものがあるのでしょう。今回は、上野原の昔ながらの名物から人気急上昇中の新しいお土産まで、おすすめを4選ご紹介します。

目次

有名パティシエが手がけたドーナツも!上野原市でおすすめのお土産4選

1. 酒まんじゅう

上野原の名物といえば、まず挙げられるのが「酒まんじゅう」です。生地に酒を練り込んで蒸した饅頭で、甲州街道を行き交う旅人たちに愛されてきました。

今も上野原市街には、自社で饅頭を蒸しているお店が10店ほどあります。それぞれに味や種類に工夫を凝らし、腕を競い合っています。つぶあん・こしあん・みそあんなど甘い饅頭は当然ながら、鮭や塩、高菜など、しょっぱいおかず系のバリエーションが多いのも、上野原の酒まんじゅうの特徴です。

目抜き通りの国道20号線沿いを中心にいくつもの酒まんじゅうのお土産店が軒を連ねているので、蒸したての香りや味を確かめながら、お土産に持ち帰るお店を選ぶと良いでしょう。

2. せいだ焼酎

「せいだ」とはジャガイモのこと。「じゃあ、せいだ焼酎は芋焼酎のこと?」といわれると、たしかにその通りです。ですが、一般的に「芋焼酎」と呼んでいる九州南部のものは、ジャガイモではなくサツマイモを原料としています。そのため、せいだ焼酎は市中に出回っているどの焼酎とも違った香りをもっています。

原料となるジャガイモは、100%上野原産!上野原市の龍泉寺には、江戸時代に祀られたジャガイモの神様「芋大明神」がいます。稲作に向いていなかった上野原周辺で、同時の代官がいちはやく長崎からジャガイモを取り寄せ、領民を飢饉から救ったといわれています。

そんな「せいだ焼酎」が購入できるのが、上野原市街の北のはずれにある酒店「近江屋ながおか」。蒸留に際して水をあまり使用せずにイモの旨味と香りを引き出し、それでいてアルコール度数25%と控えめなため、酒好きの相手ならずとも喜ばれるお土産になるでしょう。

3. あんどうなつ

上野原市街の中心部にある植松菓子舗は、上野原名物の酒まんじゅう製造元のひとつ。もちろん酒まんじゅうも美味しいのですが、地元でより評判なのは「あんどうなつ」です。

今では日本中どこでも買える「あんドーナツ」ですが、4代続く老舗の植松菓子舗の「あんどうなつ」は、甘いものが貴重な戦後すぐのころに2代目が考案し、現在に至っています。外側がカリッと揚がっていて、中には素朴な甘さのあんこが詰まっている「あんどうなつ」は、戦後を知らない世代が口にしてもどこか懐かしい味。

口コミで評判が広がって、市外からわざわざ買い求めに上野原へやってくる人もいるほどです。酒まんじゅうと合わせて、上野原のお土産に購入してみてはいかがでしょう。

4. どーしお。なっつ

「どーしお。なっつ」は、上野原市の中央自動車道談合坂SA上りでのみ販売されている限定スイーツです。岐阜県多治見市に本店をもち、世界にも展開している「シェ・シバタ(Chez Shibata)」のパティシエ柴田武氏が開発したドーナツで、SAの「スイーツ・ラボ・シバタ」で購入できます。

ソフトフランスパンを生地に使用しているのと、粉糖の代わりに「ベルガの塩」をまぶしているのが特徴!生地やあんの甘さと塩との相性の良さにうっとり。通常のドーナツの概念を打ち破った新感覚のスイーツです。上り線なので、首都圏への帰途に立ち寄って買えるのが嬉しいですね。ただし、20時閉店なので気を付けてください。

◎まとめ

山梨県上野原市でおすすめのお土産を4つご紹介しました。スイーツから焼酎まで、多彩なお土産があることがお分かりいただけたでしょう。とくに、昔ながらの伝統的なあんドーナツと、甘じょっぱさがクセになる新感覚のあんドーナツが偶然にも両存しているというのが、なんとも面白いですね。首都圏からでも気軽に行ける上野原市。もし訪れたら、今回ご紹介したお土産をぜひ手に取ってみてください。

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