愛媛県内子町お祭り4選!「山ノ神」からうなぎのつかみどりは夏の風物詩

画像出典:Yoshinori Okada / PIXTA(ピクスタ)

愛媛県内子町お祭り4選!「山ノ神」からうなぎのつかみどりは夏の風物詩

愛媛県の中部にある内子町(うちこちょう)。江戸時代から明治時代にかけて和紙と木蝋の生産・集積地として栄え、美しい白壁の町並みで知られています。近年では、農村の景観保存や農産物の販売促進、農村民泊などを活性化させ、エコ口ジータウンとして全国へ発信しています。

内子町は松山市からも近いので、観光地としても人気。内子町の特産物としては、清酒や味噌、こんにゃく、たらいうどん、そうめん、そして巨峰やピオーネといったブドウなどがありますよ。そんな内子町が誇るお祭りイベントを4つご紹介しましょう。

目次

愛媛県内子町お祭り4選!「山ノ神」からうなぎのつかみどりは夏の風物詩

1. 山の神の火祭り

毎年8月15日開催される内子町最大のイベント「山の神の火祭り」。内子町東部寺村地区の六角山に、約5000もの灯火で大きく「山ノ神」と描き出されます。内子町の夏の風物詩でもあるこのお祭りは、山の幸と秋の収穫を祈願するもので、文政6年(1823)から受け継がれている伝統行事です。

ふもとの寺村商店街には夜店がずらりと並び、花火大会やカラオケ大会、盆踊りなどが盛大に繰り広げられます。イベントも多彩で、毎年この火祭りを人目見ようと内子町外からもたくさんの人が集まります。

2. 燈籠祭り

出典: くろちゃん / PIXTA(ピクスタ)

毎年7月の最終土曜日に開催される内子町の伝統行事。だんじりや牛車、龍頭船、そして歴史を感じさせるパレードなどが見どころです。

先祖の霊を供養する夏祭りでもある燈籠流しでは、約1000個もの灯りが小田川の流れに静かに揺れるようすがとても幻想的です。全国から集まる大勢の写真家などのカメラのフラッシュと重なると、燈籠の灯りがいっそう引き立って見えますよ。

3. 内子笹まつり

内子の笹まつりとは、一般的にいう七夕祭りです。ただし、内子笹まつりは七夕の7月ではなく、東北の仙台七夕と同じく毎年8月6~7日にかけて行われます。

約50本の手づくりの笹飾りが内子本通りの古い町並みを埋め尽くします。笹飾りの装飾コンク-ルや笹踊り、町並み撮影会、お願いたんざくコーナー、ミニ笹甲子園などさまざまなイベントも催され、内子内外から訪れる多くの人たちで賑わいます。

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