青森観光|エリア別おすすめ観光名所&グリランドなど新注目スポット

青森観光|エリア別おすすめ観光名所&グリランドなど新注目スポット

青森は四季折々で楽しめる観光地です。弘前の花筏、ねぶたの夏祭り、奥入瀬の紅葉、八甲田の樹氷...。絶景観光スポットから世界遺産白神山地、祭りまで魅力いっぱい。リゾートしらかみで鉄道旅行、格安レンタカーでドライブ観光、秘湯巡りもおすすめです。定番に加えてグリランドなどNewスポットにも注目しながら、青森の観光名所をエリアごとに厳選しました!

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青森観光|エリア別おすすめ観光名所&グリランドなど新注目スポット

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1.十和田・八甲田エリア

八甲田エリアの魅力は、なんといっても大自然。ほとんどが「十和田国立公園」に指定されており、特に十和田湖から八甲田山にかけては、四季の変化がいっそう際立つ観光エリアとなっています。十和田湖は随所に点在する展望台からいろんな角度で眺望できるほか、観光遊覧船やグリランドRIBボートツアーなどで湖上から楽しんでみてください。森林欲を楽しみながら滝や多彩な流れの景色を楽しめる奥入瀬渓流や、蔦七沼の絶景も必見。酸ヶ湯温泉や蔦温泉をはじめ、八甲田山周辺は温泉も外せません。山や湿原を歩いたり、冬の樹氷、春の訪れとともに開通する雪の回廊など大自然を堪能し、森林や清流、温泉に癒されましょう。

◆奥入瀬渓流

出典: Anesthesia / PIXTA(ピクスタ)

奥入瀬渓流は、国指定の特別名勝及び天然記念物にも選ばれている景勝地です。「おいらせ」と読む奥入瀬は青森を代表する観光名所で、歩き進めるごとに表情を変える広大な自然が見どころ。激しく流れる清流を木々が包むように生い茂る「阿修羅(あしゅら)の流れ」をはじめ、銚子大滝など多くの滝が美しい観光スポットとして大人気!

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紅葉シーズンは、森全体が赤や黄色に彩られ、鮮やかな秋の顔へと移り変わります。スケッチブックを持った方や、写真を撮りに来る観光客でにぎわうのもこの時期。奥入瀬には豪華な宿泊施設があるほか、奥入瀬を満喫できる観光ツアーも催行しています。

◆十和田湖

十和田湖(とわだこ)は、青森と秋田の両県にまたがる広大なカルデラ湖。雄大な山々に囲まれ、空が吸い込まれたような絶景が広がる観光地です。

出典: rara / PIXTA(ピクスタ)

乙女の像周辺の散策コースを歩いたり、湖上から観光できる遊覧船もおすすめ。休屋と子の口を結ぶ航路、おぐら・中山半島を巡る航路で運航しています。

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休屋(やすみや)付近で青森の郷土料理を食べて、湖に面した温泉付きのホテルに宿泊して日頃の疲れを吹き飛ばしましょう。新幹線の駅もあるJR八戸駅とJR新青森駅からのJRバスに乗れば、レンタカーを借りる予定のない観光客の方でもアクセス良好です。

◆グリランドRIBボートツアー

十和田湖の観光遊覧船は知られていますが、今、注目を浴びつつある「グリランドRIBボートツアー」をご存知でしょうか?RIB(リブ)ボートというのは、走行性能が抜群の複合型ゴムボートのことで、アメリカ海軍や海上自衛隊も使用している軽量かつ強度の高いボートです。グリランドRIBボートツアーでは、奥入瀬や十和田湖の特別保護区にも行くことができるんですよ!

ツアーでは断崖絶壁すれすれをクルーズしたり、古代遺跡や剣岩、洞窟などを巡っていきます。ブルーに輝くイトムカの入り江へ静かに進んでいったと思えば、かなりのスピードでスリルを味わえたりとワクワク体験ができちゃいます!にもかかわらず、1歳ほどの小さな子供から年配の方まで参加OK。イヌワシやツキノワクマなどいろんな野生動物に高確率で出会えるのも魅力で、RIBボートに乗りながらたくさん写真を撮ることができます。

グリランドは十和田湖の南東部。駐車場完備で、子ノ口(ねのくち)や休屋なら送迎してもらえるので、予約の時に問い合わせてみましょう。

◆十和田市現代美術館

出典: www.flickr.com

十和田市現代美術館は、十和田市の新しいまちづくりの一環として官庁街通りに展開する「arts Towada計画」の中核施設。個性的な白い箱のような建物が無造作に建ち並ぶ設計は、有名な建築ユニットSANAA(サナア)の西沢立衛(にしざわりゅうえ)氏が手掛けました。

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アート作品が展示されているスペースは、外からでもガラス越しに見ることができて開放的。常設展示では、カボチャや水玉をモチーフにした斬新な作品で有名な草間彌生(くさまやよい)氏、青森出身の現代美術作家である奈良美智(ならよしとも)氏をはじめ、海外のアーティストたちの作品を見ることができます。

◆八甲田山

出典: Y.OKMT

青森県のほぼ中央に位置している八甲田山は、東北地方を南北に貫く奥羽(おうう)山脈の北端。沼や湿原が多く、「八(たくさんの)甲(山)田(湿原)」というのが名前の由来です。また、八甲田山というのは1つの山の呼称ではなく、1584mの大岳など18の頂からなる火山群の総称で、日本百名山にも選ばれています。

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紅葉が非常に美しい観光スポットで、季節ごとに表情を変える豊かな自然が見どころ。周辺には、泉質の異なる多くの温泉が点在しています。

出典: Akira.t / PIXTA(ピクスタ)

八甲田は樹氷になるアオモリトドマツの北限で、冬期には樹氷を見ることができます。樹氷といえば蔵王が有名ですが、八甲田では樹氷と素晴らしい白銀の景色を見ながら、スキーやスノーボードでワイルドに樹氷の間を滑走する、という体験が叶えられますよ。

◆酸ヶ湯温泉

出典: RITSU / PIXTA(ピクスタ)

「酸ヶ湯温泉」は、青森県八甲田山の西側、標高約925mの高地に位置する一軒宿。国民保養温泉地第1号に指定された温泉旅館です。酸ヶ湯温泉の名物は「ヒバ千人風呂」。白濁した硫黄泉はpH2ほどの強酸性で、万病に効く湯として知られています。

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豪雪地帯として有名な酸ヶ湯温泉周辺では、積雪量が4~5mにも及びます。そんな長い冬が終わると、冬季閉鎖区間が「雪の回廊」として開通し、雪の壁の間をドライブできるのも楽しみ。周辺は火山ゆかりの観光スポットや八甲田の自然がいっぱいです。

◆蔦温泉

出典: yoraku / PIXTA(ピクスタ)

八甲田周辺は秘湯の一軒宿が多いエリア。「蔦温泉」も八甲田山と奥入瀬渓流の中間あたり、国道103号線沿いにある一軒宿です。

平安時代から愛されてきた蔦温泉の特徴は、「源泉掛け流し」ではなく、浴槽の底からポコポコと湧き出る源泉が浴槽から流れ出る「源泉湧き流し」。源泉の上に浴槽が造られている日本でも珍しい温泉の1つです。

歴史あるメインの浴場「久安(きゅうあん)の湯」は、時間で区切った男女入替制。湯治棟専用だった混浴風呂は改装されて、男女別の「泉響(せんきょう)の湯」になっています。加山雄三氏主演映画『乱れ雲』のロケ地になった趣のある部屋は、現在も宿泊することが可能!歴史はありながらも改装されているので、快適に過ごすことができますよ。

蔦温泉へは青森駅からJRバスかレンタカーでアクセスできるほか、宿泊者は無料送迎バスも利用可能。青森の大自然の中でゆったりくつろぎたい方にオススメの観光温泉地です。

◆蔦七沼「沼めぐりの小路」

出典: Kei1962 / PIXTA(ピクスタ)

蔦七沼の「沼めぐりの小路」は、ブナの原生林に囲まれた美しい6つの沼を、2時間ほどでゆっくり楽しめる散策路です。蔦温泉から、蔦沼~鏡沼~月沼~長沼~菅沼~瓢箪沼を巡る周回コース。紅葉が美しいことで人気があり、シーズンには多くの観光客が訪れます。

蔦七沼という名前ですが、赤沼は直線距離で1.6kmほど離れていて散策コース上になく、沼めぐりの小路で巡るのは6つの沼です。バードウォッチングをしたいなら、周遊コースの中央部を長沼から蔦沼へ抜ける「野鳥めぐりの小路」がおすすめ。

出典: なっちゃん / PIXTA(ピクスタ)

蔦七沼のなかで最も大きな沼は、周囲1kmほどの蔦沼です。朝日に輝く紅葉が鏡のように映る蔦沼は絶景で、周辺は夜明け前から大混雑!蔦温泉で泊まるのが理想ですが、天気が良い日なら何とか見に行ってみてくださね。

2.白神山地エリア

日本海沿岸の絶景を見ながら列車観光が楽しめる「リゾートしらかみ」号に乗車してみませんか?車窓から絶景の日本海を眺め、それぞれに楽しみが詰まった駅に寄ってみるのもおすすめ。世界自然遺産に登録された白神山地のブナ林を散策してリフレッシュし、絶景を見ながら不老ふ死温泉に浸かりましょう。

◆JR五能線

出典: たろんぺ / PIXTA(ピクスタ)

JR東日本の「五能線」は、青森の絶景が楽しめる人気の観光路線。青森県「川部(かわべ)駅」から秋田県「東能代(ひがしのしろ)駅」の間を結ぶ全長約147kmの路線です。

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車窓の景色の良さは折り紙付き。海岸沿いを走るので、変化に飛んだ日本海の景色を長時間楽しめます。雄大な白神山地や日本海に沈む夕日を、五能線の車窓から堪能することができますよ。

ナチュラルなデザインで開放感溢れる観光列車「リゾートしらかみ」は、席を取りにくいほど人気があります。「橅(ぶな)」「青池(あおいけ)」「くまげら」の編成3兄弟すべてに乗ってみたいですね。家族でも、リゾートしらかみなら、一人旅でも、青森の列車旅行を満喫できます。

◆白神山地

出典: ゆうた1127 / PIXTA(ピクスタ)

白神山地は、屋久島とともに日本で初めて世界自然遺産に登録された広大な山地帯です。青森県南西部と秋田県北西部にまたがる白神山地には、原生的なブナ林が世界的なスケールで残っています。ほとんど人の手が加えられてないため、珍しい植物や可愛らしい野鳥にも出会えますよ。

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観光のベストシーズンは春から夏にかけて。約1時間でまわれるブナ林散策道、1周約1.5kmの十二湖散策コースは、子供から年配の観光客まで安心して気軽に観光が楽しめるコースです。

◆十二湖

出典: T2 / PIXTA(ピクスタ)

白神山地の日本海側に位置し、神秘の湖と称される十二湖(じゅうにこ)は「透き通ったブルーの青池が美しすぎる!」とテレビでも話題沸騰のオススメ観光地。十二湖という名前ですが、津軽国定公園のブナ林に点在する30あまりの湖沼群を総称して十二湖と呼んでいます。

十二湖の中でも人気の観光スポット「青池」は本当に鮮やかな青い色をしており、湖を泳ぐ魚が見えるほど高い透明度を誇ります。湧水が流れ込む「沸壺の池(わきつぼのいけ)」もキレイ。

散策中に「キョロロロ」という声がきこえたら、それは赤いくちばしが特徴の「アカショウビン」という鳥。森林浴をしながら野鳥観察も楽しんでくださいね。手軽に青森の自然を満喫できる白神山地の観光スポット十二湖の最寄りは、五能線の十二湖駅。車やバスなら15分ほどでアクセスできます。

◆千畳敷海岸

出典: ジャバ / PIXTA(ピクスタ)

奇岩が多く見られる千畳敷(せんじょうじき)海岸は、1792年の大地震で海底が隆起したことによってできたと伝わる海岸段丘。津軽藩主が千畳の畳を敷いて大宴会を開いたという逸話が残る広大なスケールの平らな岩礁と、かぶと岩や大仏岩など巨大でユニークな奇岩が広がる観光地です。

海岸自体の絶景もさるものながら、ここから望む青森の夕日もこれまた絶景で、日本の夕陽100選にも指定されています。夏季にオープンする海水浴場は日本の水浴場55選に選ばれ、周辺には駐車場や食事処などが充実。五能線の千畳敷駅から近いので、「リゾートしらかみ」の一部列車は、停車して観光タイムを取ってくれますよ。

出典: 弘前・写心観 / PIXTA(ピクスタ)

冬季には海岸段丘から染み出た地下水が美しい氷のカーテンをつくりだします。まさに季節によって違った表情を見せてくれる、青森の絶景が集まった観光地です。

◆不老ふ死温泉

出典: ja.wikipedia.org

日本海の海のすぐそばにある黄金色の露天風呂が有名な「不老ふ死温泉」。一度は行ってみたい青森県の温泉として注目されています。波の音を聞き、絶景を見ながらの入浴は至福。日本海に面しているため、掛け流しの温泉に浸かりながら美しいサンセットを見られますよ。

▶黄金崎「不老ふ死温泉」観光の旅。海の露天風呂で見る日本海の荒波と夕日

青森県深浦(ふかうら)町の黄金崎(おうごんざき)南側に位置する不老ふ死温泉へは、五能線での「ウェスパ椿山(つばきやま)」駅下車。列車の発着時間にあわせた送迎バスを、予約不要で利用できます。毎日ではありませんが新青森駅からも無料送迎バスを運行したり、周辺の観光に便利なレンタカーを宿が貸してくれるなどサービスが充実しているのも人気の秘密です。

3.弘前エリア

弘前エリアでは弘前城、明治や大正時代に建てられた洋館を巡ったり、お祭りやグルメを楽しんだり。レンタサイクルや市内循環100円バスを利用して効率よく観光しましょう。市内循環100円バスは、乗り放題できる1日券が500円とおトク。さらに、「田んぼアート」発祥の地である青森田舎館村(いなかだてむら)」にも行ってみたいですね。

▶津軽富士とリンゴの街!青森県弘前市のおすすめ人気観光スポット

◆弘前城

出典: PixHound

青森県の桜の名所としても知られている観光地、弘前城。江戸時代に建造され、現在は国の重要文化財にもなっています。

▶弘前城観光決定版!絶景の花筏、桜・紅葉・雪のライトアップに魅せられて

出典: genki / PIXTA(ピクスタ)

毎年ゴールデンウィーク頃に「弘前さくらまつり」を開催。弘前公園の満開の桜とともに、弘前城を囲む濠の水面が桜の花びらで覆われる「花筏(はないかだ)」は必見!写真で見たことがあるあの光景を、実際に見てみてください。

出典: T2 / PIXTA(ピクスタ)

「冬に咲くさくら」もロマンチック!夜はライトアップされ、幻想的な観光スポットとしてにぎわっています。

◆弘前ねぷたまつり&津軽藩ねぷた村

出典: commons.wikimedia.org

「弘前ねぷたまつり」は、扇ねぷた・組ねぷたで有名な青森夏の三大まつりの1つ。毎年8月1日から8月7日まで開催される弘前の夏祭りで、武者絵と幽玄な美人画が特徴です。

▶弘前ねぷたまつり|扇ねぷた・組ねぷたで楽しむ青森の夏まつり

まつり期間中でなくても、弘前ねぷたまつりを一年中、いつでも楽しめる「津軽藩ねぷた村」という観光施設もあるので足を運んでみてください。高さ約10mの大型ねぷたなどが展示され、本当のお祭りのように笛と太鼓が鳴り響いて臨場感を楽しめます。

◆レトロな洋館・教会巡り

出典: enki / PIXTA(ピクスタ)

弘前には明治や大正時代に建てられた建築物がたくさん残っています。レトロな洋館や教会巡りも、弘前の観光プランとしてオススメですよ。

クラシックな「旧第五十九銀行青森銀行記念館」は、国の重要文化財に指定されています。藤田記念庭園洋館では、スイーツもどうぞ。「旧東奥義塾外人教師館」や、八角形の塔が印象的な「旧弘前市立図書館」は、グリーンの窓枠がオシャレ。ロマネスク様式の「カトリック弘前教会」や「日本基督教団弘前教会」など明治後期に建造された教会もあります。

旧東奥義塾外人教師館と旧弘前市立図書館の横には、洋館を1/10サイズにしたミニチュアが並んだエリアがあり、自由に見学可能です。

◆弘前市りんご公園

出典: shigeaki / PIXTA(ピクスタ)

りんご生産量日本一の青森県へ行くなら、弘前市にある「弘前市りんご公園」でりんご狩りをしてみませんか。園内にある「りんごの家」では、りんごについて学べたり、ショップやカフェもあり、1日ゆっくり遊べる青森の観光スポットとしてもおすすめ。りんご公園オリジナルのお酒、シードル(りんご酒)もあるので、大人の方は一度試してみては?

りんご花まつりなどの観光イベントも多く、バーベキュー広場もあります。弘前市りんご公園へのアクセスは、JR弘前駅前から「ためのぶ号」というバスが出ているので、観光で訪れる方には便利です。

◆瑞楽園

「瑞楽園」は、国指定の名勝に指定された枯山水(かれさんすい)庭園。青森県弘前市の周辺には「武学流」もしくは「大石武学流」と呼ばれるスタイルの庭園が多く残っており、瑞楽園もそのひとつです。これらの様式は明治、大正時代に栄えたもので、瑞楽園では今でもこの地方独自のスタイルが貫かれています。じっくりとその特徴を観察してみてください。庭園を散策した後は、お茶をいただきながら庭園を眺められるスペースで寛ぐことができます。

季節によって異なる姿を見せる瑞楽園。瑞楽園へのアクセスは、JR弘前駅から北西へ車で約30分。弘南バスの「宮舘」停留所から徒歩5分ほどです。冬の間は閉園しますので、事前に公式サイトで開園している期間などを確認しておきましょう。

◆田舎館 田んぼアート

広大な田んぼをキャンバスに見立て、古代米など多色の稲で巨大な絵を描くのが「田んぼアート」。今や有名になった田んぼアートですが、日本で初めて田んぼアートを手掛けたのが、ここ青森田舎館村です。

出典: ja.wikipedia.org

1993年には3色しかなかった稲も、白やオレンジと色を増やし、現在は7色の稲で素晴らしいアートを表現。本当に全部稲で出来ているのかと疑いたくなるほどのクオリティ!今では多くの観光客が訪れる青森随一の観光スポットになっています。見学観光できる期間は例年6月~9月頃で、見ごろは稲が色づく7月中旬~8月中旬。第1田んぼアートと第2田んぼアートの2会場でつくられており、無料シャトルワゴン車で移動します。

第1田んぼアートは田舎館村展望台の4階展望デッキと6階天守閣の回廊部分から、第2田んぼアートは「道の駅いなかだて 弥生の里」の展望所から観覧できます。待ち時間が1時間以上になるときには整理券を配布してくれますが、見ごろの休日にはとても混み合うので、時間に余裕をもっていくようにしてください。

展望台からの眺めは、細かく作りこまれた絵を真正面から一望することができますよ。田んぼをひとつの観光地にしてしまった青森田舎館村の遊び心を堪能してみませんか。

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