人気のバカンス地。地中海に浮かぶ島、キプロスのビザ事情について

画像出典:Kirill_M/PIXTA(ピクスタ)

人気のバカンス地。地中海に浮かぶ島、キプロスのビザ事情について

まだ日本人には馴染みのない国、キプロスですが、ヨーロッパでは人気のリゾート地として知られています。夏になると多くの観光客がバカンスを楽しみに訪れます。大自然とエメラルドグリーンの海に、歴史的な建造物の数々はとても魅力的。
その人気リゾート地のキプロスへ行くにはビザが必要なのか?キプロスのビザ事情についてご紹介します。

目次

人気のバカンス地。地中海に浮かぶ島、キプロスのビザ事情について

1.キプロスのビザの仕組み

キプロスへの渡航は短期滞在ビザと長期滞在のビザがあります。ビザに関しての詳細や規則、最新情報は問い合わせることになっています。駐日キプロス共和国大使館は、駐中国キプロス共和国大使館に常駐、兼轄しています。また、在東京キプロス共和国名誉総領事館が東京にもあります。
入国したら、国連キプロス平和維持部隊(UNFICYP)駐屯地と英国軍基地以外は立ち入りの規制はかかっていません。

《北キプロスについての注意事項》
現在、北キプロスも観光目的であれば入域することができます。入域するときは、ニコシア市・レドラ通りなどのチェックポイントでパスポートのチェックを受けます。

ここで注意なのが、北キプロスの入「国」スタンプがパスポートに押印されると、それを理由にキプロスへの入国を拒否される場合があります。通常は北キプロスへの入「国」スタンプは別紙に押印されます。必ずスタンプを確認しましょう。
また,タバコなども北キプロスからの持ち込み制限もあります。北キプロスからキプロスへ行く場合にはお買い物も気を付けて下さい。

日本を含む各国は現在も「北キプロス」の独立を承認していません。そのため、キプロスを兼轄している在ギリシャ日本国大使館も、北キプロスでの活動が行えません。もし万が一トラブルに巻き込まれた場合、邦人保護活動が難しい地域なので、渡航、滞在には十分に注意してください。

2.キプロスのビザの種類

■《短期滞在ビザ》観光、商用など

日本とキプロスの間には、査証(ビザ)免除取極が結ばれています。そのため、3ヶ月以内の観光に関わらず、商用などの目的での短期滞在であれば、入国のときにビザがなくても大丈夫です。

出入国の際、パスポートを入国係官に提示して、入国印が押印されます。出国のときにもパスポートを提示して出国の手続きをするのですが、その時に入国印を確認されます。これがないとトラブルに繋がるので、入国の時には入国印がきちんと押されているか必ず確認しましょう。
まれに滞在費の証明するものや出国の航空券の提示を求められる場合があります。

■《長期滞在ビザ》就労、学生など

3ヶ月以上のキプロスでの滞在をする場合には、事前にビザを取得する必要があります。
キプロスの長期滞在ビザに関しては、問い合わせをすることになっています。

・在中国キプロス大使館(兼轄、中国常駐)
住所:Ta Yuan Diplomatic Office Building 2-13-2, No.14, Liangmahe Nan Lu, Chaoyang District, Beijing, China
電話番号:(国番号86)-10-65325057

・在東京キプロス共和国名誉総領事館
住所:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-5-1 日比谷マリンビル 7階
電話番号:03-3592-0611

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