世界遺産アンコール・ワットがあるカンボジアのビザの種類と申請方法

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世界遺産アンコール・ワットがあるカンボジアのビザの種類と申請方法

カンボジアはシェムリアップにある世界遺産アンコールワットをはじめとして、世界遺産級の遺跡が沢山ある場所で、近年は観光リゾートしての開発もすすんだ事から、日本人観光客からも人気のある観光スポットとなっております。また、隣国のタイやラオス、ベトナムなどから陸路で国境を超えるバックパッカーも多い国でもあります。

目次

世界遺産アンコール・ワットがあるカンボジアのビザの種類と申請方法

カンボジアビザの仕組み

カンボジアに観光で入国するには、ビザの取得が必要です。
カンボジアには「外交」「観光」「業務」「クメール永住者」用など、大きく分けて6種類のビザがあります。
現地の空港で取得する方法やネットで申請する方法もあります。

■観光ビザ

ビザの取得方法は、事前に在日日本大使館で取得する方法、ネットで申請する方法、カンボジアの空港で取得する方法があります。
その手軽さから、観光ビザの場合は空港で取得するのが一般的です。観光ビザの延長は1回限りで延長は30日となっています。

現地取得について

時間的に余裕のある方は現地で取得する方法も手軽です。
ただし、すぐにビザが発給される場合もあれば、かなり待たされる(1時間以上)場合もあるようです。

また、空港でビザを取得する場合はトラブルの報告が多いです。とくに窓口で申請料を収める場合に、おつりを貰えないといったトラブルや賄賂を要求されるといったトラブルが多いようです。
100ドル札や50ドル札等の額の大きいお札は避け、必ず細かいお札を用意し、トラブルを回避しましょう。


【申請に必要な書類】

■ 査証申請書
※商用ビザを申請する場合は申請書の「訪問先の法人又は個人」の欄を記入したものである事。


■ 証明写真×1枚
・3ヶ月以内に撮影したもの。
・背景は無地
・サイズ縦4.5cm×横3.5cm


■旅券
・カンボジアへ入国日から有効期間が6ケ月以上残っているもの。


■申請料
観光用のビザについては、4,400円。商用ビザについては、4,900円。

ネットで申請について

現地でのトラブルを避けるには、事前にネットで申請する方法もあります。カンボジアではe-Visaシステムを導入しており、パソコンやスマートフォンからの申請も可能になっているので便利です。
ただし、決済方法がクレジットカードのみとなっており、ビザ申請料と合わせてシステム処理料が必要です。
また、スマートフォンアプリが不安定なようで時間がかかる場合もあるようなので、パソコンから申請した方が安心かもしれません。


【ネット申請に必要なもの】

■ 写真のデータ(パスポートサイズに変更可能なもの)
・JPEGかPNGファイル
・スマートフォンなどで自撮りしたものでOK

■旅券
・カンボジアへ入国日から有効期間が6ケ月以上残っているもの。

■クレジットカード
・VISAかMASTER CARD、JCBは使えないケースもあるので注意。

大使館、領事館で直接申請

東京のカンボジア大使館や大阪、福岡、名古屋、札幌にあるカンボジア領事館に直接申請する方法もあります。
通常であれば2日〜3日でビザが発給される事になります。
1番トラブルの少ない方法と言えるかもしれませんが、大使館や領事館の近くに住んでいる方しか使えない手段で、最低でも2回は大使館や領事館にでむかなければいけないというデメリットもあります。


【申請に必要な書類】

■ 査証申請書
※商用ビザを申請する場合は申請書の「訪問先の法人又は個人」の欄を記入したものである事。


■ 証明写真×1枚
・3ヶ月以内に撮影したもの。
・背景は無地
・サイズ縦4.5cm×横3.5cm


■旅券
・カンボジアへ入国日から有効期間が6ケ月以上残っているもの。


■申請料
観光用のビザについては、4,400円。商用ビザについては、4,900円。

国境でのビザの取得

国境でビザを取得する事も可能ですが、非常にトラブルが多いです。
アランヤプラテート(タイ)〜ポイペト(カンボジア)へのコースなどは、道路も整備され陸路の中では比較的移動しやすいですが、申請の料金を多く取られるなどトラブルも多く、空港で取得するよりも難易度は高いので、旅慣れした人向けのコースと言えるでしょう。

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