美しい湖畔に佇む世界都市ジュネーブ おすすめ観光スポット25選

画像出典:空  / PIXTA(ピクスタ)

美しい湖畔に佇む世界都市ジュネーブ おすすめ観光スポット25選

豊かな大自然に美しい湖、雄大な山々に囲まれ、風情ある街並が佇むスイスのジュネーブ。チューリッヒに次ぐスイス第2の都市で、第二次世界大戦前には国際連盟の本部が置かれ、現在は国際連合ヨーロッパ本部をはじめ、多くの国際機関が集まる世界都市として知られています。

また毎年春にコンベンション・センター「パレクスポ」で開催される大規模な国際自動車見本市(ジュネーブ・モーターショー)や国際高級宝飾時計展(ジュネーブ・サロン)などさまざまな国際見本市が開催されています。そのためジュネーブは、スイスの観光の拠点として観光客が世界中から集まってきます。

スイスの高級時計をはじめ、世界中の高級ブランドが立ち並ぶ華やかな街ジュネーブ。そんな魅力溢れるジュネーブの観光スポットをこれからご紹介していきます。





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美しい湖畔に佇む世界都市ジュネーブ おすすめ観光スポット25選

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1.国際連合ヨーロッパ本部(パレ・デ・ナシオン)

出典: United States Mission Gen

国際連合ヨーロッパ本部は、スイスのジュネーブにある国際連合の事務所で、もともとは1929年から1938年にかけて国際連盟本部として建設されました。現在は国際連合ヨーロッパ本部のほかに、世界保健機関(WHO)や国際労働機関(ILO)など多くの専門機関が入っており、ニューヨークの国連本部に次いで2番目に大きい事務所となっています。

アリアナ公園内にある国際連合ヨーロッパ本部からは、美しいレマン湖を見下ろすことができます。館内は、重要会議などがなければガイドツアーでのみ見学することができます。ジュネーブへ観光に来たのなら、ぜひ訪れておきたいスポットですね。

また国際連合ヨーロッパ本部前の広場では、スイス人芸術家ダニエル・ベルセによる巨大な彫刻作品「壊れた椅子」を見ることができます。高さ12mもある巨大な椅子ですが、4本のうち1本の脚が折れています。これは地雷やクラスター爆弾への反対を意味するもので、ジュネーブに訪れる世界各国の政治家たちへの強いメッセージとなっています。

2.アリアナ公園

出典: commons.wikimedia.org

国際連合ヨーロッパ本部が置かれるレマン湖畔のアリアナ公園は、45haもある広大な敷地をもつ公園です。ジュネーブの名家であったギュスターブ・ルヴィリヨ・デ・ラ・リーブの所有地でしたが、彼の遺言により、アリアナ公園はジュネーブ市に寄贈されました。

アリアナ公園には、ギュスターブ・ルヴィリヨ・デ・ラ・リーブの墓があり、生前から好んで飼っていたクジャクが放し飼いにされています。実は今いるクジャクのほとんどが日本の子孫なのです。アリアナ公園のクジャクは、さまざまな原因で減少していったため、1997年に日本の動物園からアリアナ公園へクジャクが寄贈されたそうです。アリアナ公園は、日本とゆかりのある観光スポットです。

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