キューバの世界遺産!トリニダードとロス・インヘニオス渓谷

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キューバの世界遺産!トリニダードとロス・インヘニオス渓谷

キューバのちょうど真ん中にあるトリニダードは、ハバナに次ぐ人気の観光地!スペインの植民地だったトリニダードには、石畳の古い家並みが残る美しい古都です。かつてはサトウキビのプランテーションと砂糖貿易、奴隷貿易で栄えた街で、郊外のロス・インヘニオス盆地とともにユネスコの文化遺産に登録されています。そんな世界遺産のトリニダードとロス・インヘニオス渓谷をご紹介します。

目次

キューバの世界遺産!トリニダードとロス・インヘニオス渓谷

トリニダードとロス・インヘニオス渓谷とは

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キューバ南部の植民都市・トリニダードは早くからスペイン人によって開発され18~19世紀に、奴隷と砂糖貿易の中心地として栄えた町。トリニダード郊外のロス・インヘニオス盆地は広大なサトウキビのプランテーションが作られた地域で、トリニダードとともに1988年に世界遺産に登録されました。

世界遺産トリニダードには、サトウキビ農園主たちが建てたバロック様式の大邸宅や砂糖工場、奴隷の居住地区などが残っています。同じく世界遺産のロス・インヘニオス渓谷には70以上の製糖工場跡が残されていて、監視塔などを見学することができます。トリニダードは、19世紀に奴隷制度が廃止されると砂糖相場は暴落し、続く戦乱で衰退してしまいます。現在、世界遺産トリニダードには植民地時代の街並みが残り、キューバの歴史を伝えています。のどかな都市で、観光にもぴったりですよ。

トリニダードとロス・インヘニオス渓谷へのアクセス

世界遺産トリニダードへはハバナからバスで6~7時間。近くの町カサに宿泊することができます。またハバナから観光ツアーを利用すると便利。ロス・インヘニオス渓谷は、トリニダードからバスか列車で行きます。観光用に蒸気機関車が運行されているのでぜひご利用ください。

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