石川県を鮮やかな景色で彩る桜の名所おススメ5選をご紹介! 

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石川県を鮮やかな景色で彩る桜の名所おススメ5選をご紹介! 

石川県と聞くと、歴史ある町並みを想像してしまう程、古き良き町として素敵な場所がたくさんある県です。伝統工芸王国としても名高く、漆器、友禅がその伝統工芸の数々として親しまれており、その上重要伝統的建造物群保存地区に選定されている地区の数は、国内トップクラスであるとのこと。

そして、温泉の町としても知られている石川県は、温泉で有名なホテルや旅館が数多くあります。そんな癒しの町でもあるこの地域では、茶道をたしなむ比率がとても高く2.2%だそうです。国内平均の1.5%をはるかに上回っているという結果においても、日本の伝統文化がこうして現れていることを実感します。

城跡を整備した公園や、素晴らしい庭園をメインとした桜の名所も、豊富にあるのが石川県。鮮やかな景色で彩る桜の名所おすすめ5選をご紹介します。

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石川県を鮮やかな景色で彩る桜の名所おススメ5選をご紹介! 

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1.広い敷地・日本三名園のひとつ特別名勝「兼六園」

石川県金沢市と言えば素晴らしい庭園の兼六園が有名ですが、桜の名所としても大変人気があるスポットです。歴史的文化遺産として、日本三名園のひとつでもあります。兼六園はとても広い敷地の中に池があり、御亭もあしらった廻遊式の庭園。その箇所箇所に立ち寄りながら、敷地内全体を遊覧できる仕組みになっている、優雅で少し贅沢な時間を満喫することができます。

敷地内に数種類の桜が彩るその景色には、シオガマザクラやソメイヨシノなどが満開になると、なんとも言えない風情を漂わせています。見ごろの時期は4月上旬から中旬にかけて。その間1週間の期間限定にはなりますが、夜桜鑑賞も可能です。

兼六園は、何年もの長い年月をかけてつくられてきたとても価値ある観光名所でもあり、訪れる人々を和ませてくれる日本有数の場所です。

2.天然記念物アギシコギクザクラが有名な「阿岸本誓寺」

石川県輪島市の阿岸本誓寺は桜の名所として有名で、ここに咲く小さな花びらの桜はアギシコギクザクラといい、ヤマザクラの一種でもあり天然記念物に指定されています。阿岸本誓寺はこの一帯では最も古く、最も大きいとされる由緒あるお寺です。

門前町の南側に位置する集落にあるお寺。過去には、各お寺に伝達事項を言い渡す取りまとめ役のお寺でもあり、重要な位置付けだったとされます。

桜の見ごろは例年4月下旬から5月上旬にかけて、花見に訪れる人たちを心穏やかに出迎えてくれます。

3.春・夏・秋とその季節に応じた姿を堪能できる「小丸山公園」

小丸山公園は、小丸山城跡がある公園。加賀藩祖の前田利家氏が築いた小丸山城跡には「利家とまつ」の像が建っています。ソメイヨシノ、シダレザクラを中心とした約200本の桜が咲き誇る見ごろの時期は、例年4月中旬から下旬。ボンボリで桜を照らし出す夜桜も大変人気があり、城跡から眺める町とのコラボレーションが、まるで絵画のように美しさを際立たせています。

小丸山公園は城跡でありますが、庭園として整備がされているため、地元の人々も頻繁に訪れる場所なんですよ。桜の季節はもちろん、桜とその風景を、そして夏にはツツジ、秋には紅葉の名所としても有名。花見や紅葉を楽しみながら公園内を散策できると観光客から評判です。

4.春には桜、冬には雪景色が堪能できる「芦城公園」

石川県小松市の小松城、三の丸跡を公園として整備した場所が芦城公園です。回遊式の庭園として、訪れる人々を楽しませてくれています。園内には、博物館、美術館をはじめとする文化的な施設や、茶室もあり、ご家族で有意義な時間が過ごせる場所となっています。

また例年の見ごろは4月上旬から中旬、その期間はライトアップされるため夜桜鑑賞も可能です。ライトアップでピンク色に染まった桜の木が園内の池の水面に映し出され、ここでしか味わえない風景に酔いしれてしまいそう。春には桜の名所として、そして藤色を華やかに彩る藤の花の景色も観られます。

夏は青々とした新緑に目を奪われ、秋には赤く色づいた紅葉、冬には北陸ならではの雪景色が、思い出深い場所として公園内を演出してくれることでしょう。

5.数種ある980本もの桜が彩る色鮮やかな「一本松公園」

石川県の桜の名所のひとつとして名高い、一本松公園はやはり春が一番彩を見せてくれる場所となっています。園内の見どころは、980本ものソメイヨシノやヤマザクラを中心とした数種の桜が咲き乱れ、同じ季節にはツツジなども美しく彩るため色とりどりの鮮やかな風景を楽しめます。

例年見ごろの4月上旬から中旬にかけては花見客で大変賑やかな場所となり、その期間中はライトアップがより一層の演出を際立たせていることでしょう。

駐車場から公園までの道のりと、近くの道路沿いにも桜の木が植えられているため、桜が満開の時期は訪れる人たちの目が釘付けになってしまうそうです。

園内には24時間入ることができるので、早朝の日の出と夕方の日の入り時間を選んで、自然の光に照らし出される桜の色を楽しんでみるのもひと味違ってよいかもしれないですね。

◎まとめ

石川県を鮮やかな景色で彩る桜の名所おススメ5選、いかがでしたか?石川県と言えば金沢市にある、広い敷地・日本三名園のひとつ「特別名勝兼六園」がとても有名ですね。

130枚もの花びらをつけることで有名な天然記念物のアギシコギクザクラが美しい「阿岸本誓寺」。四季折々の草花が彩り、春・夏・秋とその季節に応じた姿を堪能できる「小丸山公園」。春には桜、冬には北陸ならでは名の雪景色が堪能できる「芦城公園」。数種ある980本もの桜が彩る色鮮やかな「一本松公園」も人気の名所。

オールシーズン、その景観を楽しむことができるのは石川県の素晴らしさとも言えます。一年に一度ずつ訪れて、各名所を回ってみるのもよさそうですよね。石川県の魅力のひとつ、伝統工芸や茶道も同時に体験されると、きっと思い出深い旅になりますよ。

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