重厚な歴史を持つカンボジア首都プノンペンのおすすめ観光地24選!

重厚な歴史を持つカンボジア首都プノンペンのおすすめ観光地24選!

カンボジアの首都プノンペンは13世紀から一時期クメール王朝の都として栄えた後、交易地として外国人訪問者が多い開かれた土地として発展してきた歴史があります。20世紀に入るとフランス統治の影響が色濃く街並みに反映され「東洋のパリ」と称えられたほど。その美しい街並みは観光名所として今なお現存していますよ!

1970年代のクメールルージュ時代に起こった暗い過去を乗り越え、東南アジアの中でも発展著しい都市となりつつあるプノンペン。そんな観光名所満載のプノンペンに散らばる観光スポット24ヶ所を紹介していきます!

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重厚な歴史を持つカンボジア首都プノンペンのおすすめ観光地24選!

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1.カンボジア王宮

現在も国王と王妃が居住している場所として知られる王宮はプノンペンの街の東側を流れるトンレサップ川沿いに位置しています。街の中心にあるのでプノンペン観光の際はよく見かけることになるでしょう。

1866年の建設当初は木造建築物でしたが、1919年に現在のフランス様式となりました。実際に戴冠式などの公務が行なわれる黄金色の宮殿は外観を眺めるだけでも見ごたえがあります!また、即位殿の頂上付近もお見逃しなく。高さ59mのクメール様式の尖塔に配置された大仏の頭部がとても特徴的です。

また、きれいに整えられた庭園は散歩するだけでも気持ち良いでしょう。プノンペン観光に訪れたら外せない観光スポットですね。

2.シルバーパゴダ

王宮と併せて観光するシルバーパゴダは、プノンペンの観光名所として観光客を魅了し続けています。こちらは王宮と異なり内部の見学が可能になっているので心ゆくまで鑑賞しましょう!

現在は床に絨毯が敷かれていますが、少しめくられている部分に注目すると銀製のタイルに気がつきます。これがシルバーパゴダの由来なんですよ。ほかにもエメラルド仏像や純金の等身大仏像などが安置されているので、こちらも見逃せませんね。

外部の壁面に描かれた壁画「ラーマーヤナ」はヒンドゥー経の聖典のひとつであり、東南アジア最大とも言われる見ごたえたっぷりのボリューム。繊細な色使いや描写はじっくりと見て回りたくなりますよ。

3.トゥールスレン博物館

プノンペンを観光する上で避けては通れない場所とも言えるトゥールスレン博物館。ポルポト氏のクメールルージュ政権下において政治犯収容施設として使われていました。2万人が収容され、生きて出られたのはわずか8人。1976年からの3年弱の出来事でそれほど昔のことではありません。

当時プノンペン中心にあった高校の教室やトイレがそのまま拷問部屋や牢屋として使用され、その生々しい様子を日本語の音声ガイドを聞きながら見学することができます。虐殺された人々の写真が壁に貼ってあるなど、目を背けたくなるほどの悲しい歴史が迫ってきます。それでもカンボジアの人々が外国人にも公開している以上、プノンペンを訪れる観光客として負の歴史をよく知ることが必要なのかもしれませんね。キリングフィールドと併せての観光をおすすめします。

4.キリングフィールド

プノンペン市内からおよそ14kmほど南へ進んでいくと大きな慰霊塔が見えてきます。そこがクメールルージュにより大量虐殺が行われた場所、キリングフィールドです。プノンペン市内のトゥールスレンに収容されていた人々の処刑場で、正式にはチュンエク大量虐殺センターと呼ばれています。この場所で2万人もの人々が虐殺され埋められていきました。あちこちにあるくぼみはその遺骨を回収した跡。今でも埋まっている骨や服が出てくることがあるそうです。

敷地内にある2本の巨木の内、1本はマジックツリーと名がついた菩提樹で、大きなスピーカーが下げられ悲鳴や銃声をかき消すために大音量で音楽が流されていたといいます。もう1本はキリングツリー。子どもが頭を打ち付けられて殺害されたこの木にはカンボジア人や観光客が祈りを込めた無数のミサンガが巻きつけられています。プノンペンの歴史を感じることのできる観光スポットです。

5.国立博物館

プノンペンの観光名所のひとつである国立博物館は1913年に建設され、開館したのは1920年と長い歴史を持っています。クメール様式で赤を基調とした建物はプノンペンの街にある建物の中でも特に美しく、博物館自体に威厳を付け加えていますよ。絵画や仏像など5,000点を超える展示物があり、入り口から年代順に展示されているので時代の変遷を整理しながら鑑賞していくことができます。館内は撮影禁止ですが、ケースに入ってない展示物を間近で見られるのがうれしいポイントです。

国立博物館は王宮のすぐ北のプノンペン中心部に位置しているので、このエリア一帯は観光時間をたっぷり取って観光することをおすすめします!

6.ワットプノン

ワットプノンはプノンペン市内北部に位置していて、その昔メコン川で4体の仏像を見つけたペン婦人が仏像を安置した場所として知られています。プノンペンでは最も古い仏教寺院のひとつで、小高い丘の上から街並みやトンレサップ川の流れゆく姿を一望することができます。

現在はプノンペン市民だけではなくカンボジア全土から信仰を集める寺院としても機能していて、観光客以外にも多くの参拝者が訪れる観光スポットです!また、円状の敷地は広大で地元の人々の憩いの場にもなっているので、観光の合間の休憩地としてのんびり過ごすひと時も良いでしょう。

7.セントラルマーケット

プノンペン市内の中央に位置するセントラルマーケットは、プノンペンに住む地元の人も観光客も集うローカルな市場として有名です。1930年代にフランスが建てたドーム状でアールデコ調の建物の内部には食料品はもちろん衣類や雑貨、ジュエリー、電化製品などありとあらゆる商品が並んでいて、いつ訪れても賑やか。英語が話せる店員も多いので、欲しいものが見つかったらぜひ交渉してお気に入りのお土産をゲットしましょう!大変広いため迷子には注意してくださいね。

朝7時から夕方5時ごろまで年中無休で開いていて、立地も良好。観光の合間にふらっと立ち寄ってみてはどうでしょうか。プノンペンの活気を肌で感じられるスポットですよ!

8.シソワットキー

シソワットキーは、トンレサップ川沿いのエリアを総称した呼び名です。付近は観光客向けのホテルやレストラン、カフェ、バーが立ち並びプノンペンでも随一の賑わいを見せています。高いヤシの木が並行して植えられ、きれいに整備された広い遊歩道では南国気分に浸りながら散歩やジョギングができますよ。また、夕涼みに来るプノンペン在住の地元の人も多く、トンレサップ川を眺めながらベンチに座りのんびりと過ごせば観光の疲れが抜けていくかもしれませんね。

シソワットキーの一角に船の発着場があり、リバークルーズが楽しめる場所としても知られています。川から眺めるプノンペンの街並みは、またひと味違った観光の思い出になることでしょう。

9.独立記念塔

カンボジアがフランスから独立したのは1953年。それを記念して1958年にこの独立記念塔が建てられました。塔の周囲にはナーガが配置され、カンボジア最大の観光地であるアンコールワットをイメージしたとも言われています。

街の喧騒が始まる前の早朝はジョギングや体操に勤しむ人々が集まり、夜になると塔がライトアップされ周りには屋台が並びます。独立記念塔の下に広がる公園では家族連れや若者が思い思いに時間を過ごしています。そんなプノンペン市民憩いの場に混ざって腰を落ち着けてみてはどうでしょうか。週末のライトアップは趣向を凝らした演出でプノンペンの夜の観光名所として評判です。独立記念日である11月9日は毎年戦没者の弔いのため、セレモニーが開催されます。

10.オルセーマーケット

プノンペン市民の日常風景を垣間見たいならこのオルセーマーケットに行ってみましょう!3階建ての建物で、訪れるのはプノンペンに住む地元の人々がほとんど。所狭しと商品が並べられており、プノンペンにみなぎる活気を感じずにはいられないでしょう!

市内のセントラルマーケットから南西へ1kmほどのところに位置しています。いろんな市場をはしごしてその雰囲気の違いを比べてみるのも興味深い観光スポット巡りになるかもしれませんね!

11.ロシアンマーケット

クメール語ではトゥールトンポンマーケットと呼ばれているロシアンマーケット。名前の由来は、もともとこの地周辺に多くのロシア人が居住していたためで、特別にロシアの商品が売られているというわけではありません。市場に入るとオルセーマーケット同様ローカル感満載。店内いっぱいにモノが並び、熱気がむんむん漂っています。いつ行ってもプノンペン市民や観光客で盛り上がっているプノンペンのおすすめ観光スポットですよ。

またロシアンマーケット周辺は在住外国人に注目を浴びているエリアでもあります。そのため、おしゃれなカフェやレストランが続々と進出中!ちょっと贅沢にランチやディナーを楽しみたいならこのエリアを中心に探してみてはどうでしょうか?おしゃれな雑貨や洋服を取り扱うお店もあるので、ありふれたものではないユニークなお土産を探している方にはぴったりの場所ですよ!

12.ワットウナロム

プノンペン市内の王宮にほど近い場所に位置し、トンレサップ川に面して建っているワットウナロム。大きな僧侶の像とその両脇に立つゾウに出迎えられ中に入ると背後には立派な本堂が構えています。門や壁に施されたクメール様式の装飾は細部まで丁寧に作りこまれていて見ごたえがありますよ。また、本堂の金色に輝く屋根はとっても豪華。背景の空とのコントラストが鮮やかで思わずみとれてしまうほどですよ。

境内は広く静寂で、僧侶が真摯に修行をする場のような雰囲気が漂っています。トンレサップ川沿いの散策がてらぜひ訪れてみてくださいね。

13.ナイトマーケット

夜のプノンペンの観光スポット代表格といえばやはりナイトマーケットでしょう!週末にトンレサップ川すぐ近くの道で夕方からぽつぽつと店開きの準備が始まります。どこのお店も営業時間はだいたい23時くらいまで。頭上に看板が掲げられているので観光客でも迷うことなくすぐ見つかるでしょう。家族連れや若者を中心にプノンペン在住の人々が訪れるとってもにぎやかな場所で、まるでお祭りのよう。洋服や雑貨類のお店を見ながら通りを歩くだけで観光の気分が高まりますよ。

地元の人たちは地面に敷いたゴザに座り焼き鳥や揚げ物、生春巻きなどをつまみながら楽しそうに食事をしています。お腹が空いたらローカルな雰囲気に飛び込み、プノンペンの夜を満喫しましょう!

14.プノンペン中央郵便局

プノンペン市内の官庁施設が密集するエリアに建つプノンペン中央郵便局。この周辺のエリア一帯が観光スポットとなっていて、フランス統治時代に建てられたコロニアル調の建物が並びます。このプノンペン中央郵便局もそのひとつ。外壁の塗装は塗り直されていますが、重厚な雰囲気は失われておらず、歴史の重みを感じ取ることができるでしょう。郵便局として通常営業しているので、建物内ではもちろん郵送サービスを利用することができますよ。予想以上に荷物が増えた場合はここから日本へ送ってしまっても良いでしょう。ポストカードや記念切手の販売もあるので、お土産として購入しても記念に残りますね。

また郵便局周辺は趣のある建物を生かした高級レストランが点在するエリアとしても有名で、豪華な食事に舌鼓を打つのもまた粋ですね。

15.トンレバティ寺院(ワットタプローム)

プノンペン市内から南へ約35km行ったところに位置している観光スポットです。トンレバティ湖のほとりにあるこの寺院は、12世紀にジャヤバルマン7世により建てられバラモン教、仏教が混ざり合っていると言われています。ところどころ崩れてしまっているのが惜しいですが、女官や踊り子を描いたデバター像のレリーフは美しく、石組み技術も見事です。

周辺には同時代の寺院であるワットジェイポーもあるので同時に観光してみてはどうでしょうか?プノンペンから少し遠出して観光するなら、トンレバティ湖上に建つレストランで食事というトンレバティ観光のモデルコースをおすすめします!

16.トンレバティ湖

トンレバティのプレアンコール寺院であるトンレバティ寺院やワットジェイポーをたっぷり観光した後はトンレバティ湖でリラックスタイムはどうでしょうか。のどかな風景が広がるこのエリアは、観光客のみならずプノンペン市民も訪れる行楽地として人気で、湖上に建つ小屋で食事を楽しむこともできます。

そして食事の後のお楽しみは小屋の中に設置されたハンモック。湖畔を眺めながらゆらゆらとまどろむ時間はプノンペン観光の中で最も癒されるひと時かもしれません。トンレバティ湖はプノンペン市内から南へ約35km。少し足を伸ばして観光してみてはいかがでしょうか?

17.Sothy's Pepper Farm

かつて「世界最高品質の胡椒」としてフランスを始めヨーロッパに名を轟かせていたカンボジアの胡椒。その中でもカンポット地方のカンポットペッパーはフルーティな風味と赤黄色の外見が特徴的で、欧米の一流フレンチレストランでも需要があるほど。しかし、1970年代の内戦中に農園は壊滅。その後多くの人が尽力した結果、少しずつ栽培が復活してきました。このSothy'sPepper Farmもその農園のうちのひとつなんですよ。

プノンペンから南へ約150km、タイランド湾に面したケップという街にSothy's Pepper Farmはあります。ドイツ出身のオーナーが有機農法で栽培している自慢の胡椒を観光農園として観光客に開放しているんです!プノンペン観光のお土産として購入することはもちろん、併設のレストランで胡椒を贅沢に使用した食事を取ることも可能。カンボジアの希望である胡椒を知る旅も魅力的ですね。

18.キエンスバイ

キエンスバイは水上に茅葺き屋根のコテージがぽんぽんといくつも並び、プノンペン市民が休日に訪れる憩いの場として人気の観光スポットです。吹き抜けの家屋のうちの1つを1日貸しきることができるので人目を気にせず自由に過ごすことができますよ。プノンペン市内の喧騒とは異なり、辺りはのどかで静かそのもの。近くの市場で買出しをしてローカルな食事を堪能しても良いですし、水上に吹く心地良い風を受けながらただただのんびりするのもまた良し。対岸にあるコテージへ行きたいときは小船に乗って移動するというちょっとしたアドベンチャーも用意されています。

プノンペンから国道1号線を東へ約20km行ったところにあります。観光の疲れを癒したいな、と思ったときはぜひキエンスバイへ!

19.プノンチソー

アンコールワットのあるシェムリアップまでは遠くて行けないけれどもカンボジアに来たからにはアンコール時代の遺跡を観光して帰りたい、という方にオススメな観光スポットがプノンチソーです。プノンペンから南へ約40kmのタケオ州というところにあるのでプノンペンから日帰りで行ける距離ですよ!

アンコールワットの遺跡群より約半世紀前に建てられたプノンチソーはヒンドゥー教のシヴァ神とヴィシュヌ神を祀った寺院であると言われています。約300段の石段を登ると地平線が見えるほどぱっと開けた景色を一望できますよ!プノンペン近郊の隠れた観光名所プノンチソーへぜひ行ってみてくださいね。

20.ウドンの仏塔

1618年から1866年の約250年間、カンボジアの首都として長く繁栄していた都市、ウドン。プノンペンの北西約40kmに位置し、プノンペンから日帰りできる人気の観光スポットです。歴代の王たちにより100を超える寺院が建設され、丘の上に建つ4基の仏塔はひときわ存在感を放っていますよ。マンステップと呼ばれる北側の階段、レディステップと呼ばれる正面入り口のある階段どちらからでも登ることが可能で、一番標高が高い北側の丘からはどこまでも続く平野を見渡せます。

仏塔や黄金の仏像を鑑賞したり、猿に出くわしたりしながらのトレッキングは端から端まで約2時間。プノンペンからちょっと足を伸ばしたところにあるおすすめの観光スポットです。

21.キリロム国立公園

プノンペン市民が家族で避暑に訪れる場所として人気のキリロム国立公園は1950年代にカンボジア初の国立公園に制定されました。渓流で水遊びをしたり、伝統的な仏教寺院を見学したり、楽しみ方は人それぞれ。最大の観光スポットである落差40mのチョンボック滝まで牛車移動を体験できるアクティビティが人気!公園内には鹿やジャコウネコ、テナガザル、象など多様な動物も生息しています。

キリロム国立公園は標高600mのところにあり、カンボジアでは珍しく朝晩が冷える地域です。訪れる際は防寒対策を忘れないで下さいね。公園内にある日本人経営のVキリロムパインリゾートではキャンプ場からバンガロー、コテージまで観光目的に応じた宿泊施設が用意されているのでぜひ利用したいところ。「幸せの山」とシソバスモニバン王が名づけたキリロム国立公園を思いっきり満喫しましょう!

22.タマウ動物園

プノンペン市内から南へおよそ45kmのところに位置するタマウ動物園は、動物の自然に近い生態を見られると地元の人にも観光客にも人気のスポットです!

園内は広大な敷地のため、次の動物がいるところまで車やバイクでそのまま移動するというサファリパークのような形式を取っているんですよ。1つ1つの檻の敷地が広いため、遠くの方に動物がいることもありますがのびのびと暮らす動物を見ることができます。お決まりのゾウやトラ、ライオンから豹、カワウソ、熊などバラエティに富む動物たちが生息していて、中にはエサやりができる動物もいますよ。

アットホームな雰囲気漂うタマウ動物園をプノンペン観光の1スポットに入れてみてはどうでしょうか?

23.ダッチ島

メコン川の中州に位置するダッチ島は、通称シルクアイランドと呼ばれ絹織物が盛んな島として観光客にも有名です。民家の軒下で機織りをする様子を見学できるほか、その場で機織り体験をさせてくれる民家もあります。もちろん絹織物を購入することも可能。観光開発があまり進んでない地域なので、現地の人のありのままののどかな暮らしや風景を垣間見ることができますよ。

プノンペンの港からボートで情緒溢れる風景を見ながらおよそ1時間。プノンペン市内から日帰り観光ができる貴重なスポットです!

24.ランカー寺

プノンペン市内の独立記念塔のすぐ近くにありながら静寂な空気が漂うランカー寺。プノンペンにある寺院の中でも歴史が古く、重要な仏教行事のある日には高僧の説法を聴くために大勢の人が集まる由緒正しきお寺として位置づけられています。観光客向けに整備、開放されたお寺というよりは僧侶が修行をする場、プノンペンの地元民の信仰の場、という役割を担っています。また、夕方は定期的に瞑想のセッションが開催されていて観光客も参加することができますよ。

繁華街のすぐ隣にあるので観光プランにぜひ組み込んでみてください!

◎まとめ

以上、プノンペンの魅力溢れる観光スポットを一挙に24ヶ所紹介してきましたがいかがでしたか?

最近では新たに日本からの直行便が就航するなどより身近な存在となってきたプノンペン。歴史的な寺院から大きな感動を得たり、クメールルージュの歴史を回って深い学びを得たりと有意義な観光になるはずです。

ぜひ、次回の休暇はそんなプノンペンを観光しに行きましょう!

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