近代ロマンあふれるリーズのオススメ観光スポット21選

近代ロマンあふれるリーズのオススメ観光スポット21選

イングランドの北西部にあるウェスト・ヨークシャーの中心エリアであるリーズは、イングランドでは3番目に人口が多く、自然豊かなことで知られるヨークシャーにおいて古くから綿織物、羊毛産業を中心に発展してきた産業都市であり、近年では北の首都と呼ばれるほど金融経済において著しい発展を遂げています。

また、リーズは北部イングランドのモダンカルチャーの中心地として多くの人々を惹きつける一方で、市街地から車で30分ほど離れるとヨークシャーの田舎風景を感じられることから観光地として多くの人々が訪れる魅力あふれる都市であります。今回はリーズでぜひ知っておきたいお勧め観光スポットを紹介いたします!

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近代ロマンあふれるリーズのオススメ観光スポット21選

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1.王立武器博物館

出典: Mtaylor848 (CC BY-SA 3.0)

王立武器博物館は世界中の武器、防具を展示するイギリスの国立博物館です。博物館には約75,000もの武器、防具が展示されており、古い者では中世のものも展示され同種の博物館としては世界的にもとても珍しく、リーズに訪れる多くの観光客に人気の観光スポットです。

王立武器博物館はリーズの中心エリアからほど近く、無料で入場することができます。博物館内には映画『ロードオブサリング』、『ホビット』で使われたソードや東洋の武器、防具などさまざまなテーマごとにその使い方などを学ぶことができます。

また、王立武器博物館内にある「HALL OF STEEL」と呼ばれるガラス棟の内部に約2,500もの17世紀から19世紀の武器、防具が壁一面に飾られ重厚な美しさが広がっています。棟はからはリーズの市街地も見ることができますのでぜひ立ち寄ってみてください!

2.ラウンドヘイ・パーク

出典: Chemical Engineer

ラウンドヘイ・パークはリーズの北東エリアに位置し、ヨーロッパの市営公園としては最大級の700エーカーの面積の中に緑地公園、湖、森林、庭園が広がり年間100万人近くが訪れる憩いの場となっています。

園内にはトロピカルワールドと呼ばれる熱帯地方の動植物が飼育される施設があり、蝶やワニ、ミーアキャットなど珍しい動物たちを観察することができます。また、ラウンドヘイ・パークにはテニスコートやゴルフーコートを始め、約10万にを収容できるアリーナではスポーツはもちろん、世界的なアーティストのコンサートも行われることがあります。

加えて、園内には古城や1800年代前半に建てられた邸宅など歴史的な建造物を見て楽しむことができます。庭園内に広がるさまざまなアトラクションは子どもから大人まで楽しむことができますので、観光客のみでなく地元リーズの人たちもゆっくり羽を伸ばしに訪れるオススメの観光スポットです!

3.テンプル・ニュウサム

出典: Tim Green (CC BY 2.0)

テンプル・ニュウサムはリーズの東に位置する、総部屋数40部屋にも及ぶ17世紀のジャコビアン様式建築の館と公園を合わせると敷地面積1500エーカーの大邸宅です。私たちがイメージする中世の貴族が暮らすような広大な土地に立つ巨大な洋館をそのままに感じられるのがテンプル・ニュウサムになります。

館内ではジャコビアン様式で飾られた当時の栄華を残す様子をを楽しめるほか、さまざまな絵画やリーズ出身の家具職人であるトーマス・チップンデールの作品が展示される美術館でもあります。

また、広大な庭園にはバラやシャクナゲを鑑賞できる植物庭園やホームファームと呼ばれる牧場ではブタや羊にヤギから希少種の牛などが飼育されており、バター作りなどのワークショップなども体験することができ、リーズの観光スポットの中でも人気スポットとなっています!

4.カークストール修道院

出典: Minda (CC BY-SA 3.0)

カークストール修道院はリーズ市街から北西に約5kmのところにあるカトリック教会シトー修道会の修道院です。1152年に建設が開始され1182年に完成し、その後の1539年にヘンリー8世により修道院の解散がなされカークストール修道院は廃墟となりました。以来、修道院の天井が落ち当時の姿は残していませんが、外壁や礼拝堂など残された建物は廃墟が持つ独特のロマンを感じる美しい景観が広がる観光名所です。

当時の守衛小屋が現在は博物館として利用され修道院や当時のリーズの人々の生活についての資料が展示されています。また、修道院周辺は緑あふれる公園となっていますので、美しいリーズの自然を背景に佇む修道院の景観もぜひオススメです!

5.ヴィクトリアクォーター

出典: Michael D Beckwith (CC BY 4.0)

ヴィクトリアクォーターはリーズ市街の中心に位置し、カントリーアーケード、クロスアーケード、クイーンヴィクトリアストリートとキングエドワードストリートの3つのブロックからなる高級ショッピングエリアです。

19世紀初期には食肉加工場やフルーツや野菜の商店街でありましたが、1900年頃にあたり一帯が一掃され有名劇場建築家のフランク・マッチャムによってアーケードのデザインが施されました。

リーズ市民のショッピングセンターでありながらアーケードのその美しいデザインは観光スポットとしても多くの観光客を引きつけ賑わいを見せるエリアとなっていて、息を呑むような美しいアーケードの下でリーズ観光の思い出のアイテムを買ってみるのもいいかもしれませんね!

6.サックリー医学博物館

出典: Chemical Engineer

サックリー医学博物館はリーズにあるセントジェームス大学病院に隣接する北部イングランドでは唯一の医学に関する博物館として人気の観光スポットです。博物館は1997年にオープンいたしましたが、当初は貧困層の収容施設として1861年に建設され、その後は病院として利用されてきた歴史があり、リーズ市内でひときわ目を引く印象的な外観をしています。

博物館内には1840年代のヴィクトリア時代の生活様式を見て、聞いて、臭ってと五感で体験できるように忠実に再現されたコーナーを始め9つの異なるテーマを体験することができます。また、妊婦体験などのイベントが定期的に開催されておりこちらも人気をはくしています。普段なかなか学ぶ機会がない医学の歴史をリーズ観光の合間に学べるお勧め観光スポットです!

7.トリニティー・リーズ

出典: EG Focus (CC BY 2.0)

トリニティー・リーズはリーズ市内の中心に位置する巨大な複合ションピングセンターです。

トリニティーイーストとトリニティーウエストの2つから構成されファッション、レストラン、映画と120にも及ぶ店舗が出店しており、2013年のオープン時には13万人以上の来訪が記録され年間約550万人が訪れ観光客のみでなく地元リーズの人たちにとっても人気のスポットであります。リーズの中心とアクセス抜群のショッピングセンターなので観光の合間にリーズの流行のアイテムをショッピングしてみてください!

8.ヘアウッドハウス

ヘアウッドハウスはリーズ市街地から北へ車で30分ほどの郊外にある大邸宅です。ヘアウッド・ハウスは1759年から1772年にかけて初代ヘアウッド男爵のエドウィン・ラッセルズの命令で建設され、それ以来ラッセルズ家の邸宅として使われ、現在は現エリザベス女王のいとこにあたる第8代ヘアウッド伯爵のデイヴィッド・ラッセルズが家族とともに住んでいます。

ラッセルズ家が住まいとして利用されていますが邸宅内部も一般公開がされており、18世紀に建てられた豪華絢爛な内装やラッセルズ家の当主たちにより集められた貴重な芸術品の数々も合わせて楽しむことができるオススメの観光スポットです。また、一般開放の日程については不定期であるためホームページでの事前確認をオススメします。

9.リーズ タウンホール

タウンホールはリーズ中心地ヘッドロウにあるリーズの象徴とも言える建物です。1853年から1858年にかけて建設されバロック様式の重厚な外観と高さ約69mの時計台は、1858年から1966年の間にリーズに建設された最も高い建物。
そのためイングランド全土においての有数の高さを誇るタウンホールとして観光客の間で屈指の人気観光スポットです!

現在、タウンホールは主にコンサートやフィルムフェスティバルなどイベント会場としての利用されています。また、事前の予約が必要ではありますがタウンホールツアーが定期的に開催されていて、時計塔からリーズの街並みを見下ろすことができます。

ツアーは日によって日中と夕方に分かれていますが、青空の下かライトアップされた街並みのどちらもぜひ見ていただきたいオススメの観光スポットです。

10.ロザートン・ホール

ロザートン・ホールはリーズ市街地から東に約20kmの郊外にある邸宅です。周辺はガスコイン家が所有しており、1968年にアルバリー・ガスコインにより一般開放がされるようになりました。1900年代のエドワード様式の美しい邸宅を見に多くの観光客が訪れます。

ロザートン・ホールの美しい建築様式を楽しめるのはもちろん、邸宅内に飾られている芸術作品やファッションギャラリーなども観光客から好評を得ています。邸宅周辺は自然豊かな緑に囲まれていて、貴重な鳥やアカシカなどの生息地になっている他、夏には緑地でピクニックを楽しんだり、プレイグランドでボール遊びなど親子で遊ぶには最適な環境が整っています。都市部から一歩足を伸ばして100年前の優雅な生活を感じてみるのもリーズ観光ならではの醍醐味です。

11.穀物取引所

出典: Tim Green aka atouch (CC BY 2.0)

穀物取引所は、現在イングランドにある取引所のうちの1つとして1864年に建設されたました。英国の素晴らしいヴィクトリア様式の建物で、文化の象徴として非常に意味を持っています。リーズの中心地にあり、その豪華で美しい様子を見に多くの観光客が訪れる人気観光スポットです。1980年代からはショッピングセンターとしての利用も見込まれ実際に多くの店舗で賑わうようになりました。

現在ではカフェ、レストランにブティックとさまざまな形態の店舗が出店しいて、ファッションショーや音楽イベントなどさまざまな催しが行われています。リーズの人々のコミュニティセンターとしての役割も果たしているのです。建物内部の丸い天井はリーズの観光スポットの中でもオススメの写真スポットですよ!

12.シティ・バラエティーズ・ミュージック・ホール

出典: Storye book (CC BY 3.0)

シティ・バラエティーズ・ミュージック・ホールは、1865年に建設されたリーズにあるミュージックホールです。同時期に建設された多くのビクトリア様式のミュージックホールが失われた中、内装の大部分は数世紀にわたり当時と変わらないままの姿を残している数少ないホールです。

その歴史の中にはチャーリー・チャップリンを始め多くの世界的エンターテイナーたちの舞台もあり、1953年にはじまったBBCのテレビ番組で30年あまり使われるなどエンターテイメントのホームとして大きな役割を果たしてきました。現在も音楽、バラエティー、コメディと、リーズの人々のエンターテイメントの中心として高い評価を受けています。

施設の観光ツアーも開催されていますが、こちらは事前予約制です。せっかくなので本場イギリスのエンターテイメントを観光してみてはいかがでしょうか?

13.リーズ市立博物館

出典: Andrew roberts uk (CC BY-SA 3.0)

リーズ市立博物館は、リーズ駅から徒歩10分ほどの中心地にあります。

博物館の建物は1819年の建設され1821年に一般公開されました。1941年に爆撃の影響により建物が大きく損傷し、1965年には閉館。主に調査研究の倉庫として利用されるようになり、ごく限られた形でしか一般公開ができなくなりました。そして2000年頃。市議会により一般公開へ向けての働きかけがあり、2008年に再度一般公開をできるようになりました。

博物館内にはさまざまなテーマのギャラリーに分かれていますが中でも人気があるのがリーズタイガーとエジプトのミイラです。特にミイラは今から約3000年前の紀元前1100年頃に亡くなったエジプトの聖職者とされており、1823年に博物館に運ばれて以来イギリスでも最も重要なミイラの1つとされています。入場料は無料で多くの観光客で賑わいを見せる人気観光スポットです!

14.グランドシアター

出典: John Seb Barber (CC BY 2.0)

グランドシアターはリーズの中心にある劇場かつオペラハウス。リーズグランドシアター・オペラハウスとしても知られています。

1878年に建設された劇場の外観はロマネスク様式とスコティッシュバロニアル様式を併せ持ち、一方で内観に関してはヴォールトやクラスタードコラムなどゴシック様式です。2005年に改修のために一時閉鎖されましたが、2006年に再オープン。建設当時の雰囲気をそのままに残しながらもきらびやかな内観です。

グランドシアターは内部の見学ツアーが開催されており、こちらは事前の予約が必要となります。リーズのエンターテイメントの中心地として現在もミュージカルやオペラなどの公演がされているため、観光プランの中にオペラ鑑賞を計画してみるのもオススメです。リーズ観光に訪れた際はぜひ、内装の豪華絢爛さを見ていきましょう。

15.ソーントンズ アーケード

出典: Neil Turner (CC BY-SA 2.0)

ソーントンズアーケードは、リーズの中心地ヘッドロウにあるショッピングアーケードです。シティ・バラエティーズ・ミュージック・ホールのオーナーであったチャールズ・ソーントンが1873年に現在のアーケードの場所に事務所や店舗などを建設し、その後1878年にソーントンズアーケードが建設されました。

アーケードはガラス天井でアーケード内に明るい光が差し込み天井の青色のレリーフと見事な色彩を放っています。アーケードの北端には仕掛け時計があり、ロビンフッドをはじめイギリスの偉人たちが時を刻んでおり、アーケードの終わりには美しい女性の彫像が飾られています。アーケード内部には有名店を始めさまざまなショップが並んでいますのでウインドウショッピングを合わせて楽しむにはオススメの観光スポットです!

16.エイドン・ターン

エイドン・ターンはリーズ市街地から北西に約15kmにあり365日オープンする公園であります。公園はあらゆる世代の憩いの場としてあり、若者たちはBMXパークなどの施設で遊び、一方で公園の周りを歩いて回る人はボーリングなどでそれぞれの時間を過ごしています。日曜の午後には地域の有名なブラスバンドの演奏なども楽しむことができます。

エイドン・ターンではさまざまなウォータースポーツも楽しめるほかに、釣りスポットとしても使われております。また、公園はリーズ・ブラッドフォード国際空港に隣接しているので飛行機の離着陸を目前に見られるグッドスポットでもあります。

リーズ市街地から一歩飛び出てリーズのローカルスポットを観光してみてみるのも一味違った観光体験になりますので息抜きにぜひ訪れてみてください!

17.カークゲートマーケット

リーズ市内の中心地に位置するカーグゲートマーケットは、ヨーロッパの中でも最大級の規模を誇り約800もの店舗が軒を連ね、観光客をはじめ週に10万人が訪れる巨大なマーケットです。

その始まりは1822年に遡り、当時は屋外マーケットとして始まり、その後1857年に現在のマーケットの場所に落ち着き規模を拡大していきました。1884年にマイケル・マークスが始めた小さな店がのちに世界的に有名なマークス&スペンサーの始まりとなるなど歴史あるマーケットです。

順調に成長を遂げていたマーケットですが、1975年には火災でその大部分が損傷してしまいますが、人々の思い出のマーケットを復興させようという強い意志により建設当時を模して復元がなされ、今なおその美しいエドワード様式を残す建物となっています。

マーケットでは食材、衣類、雑貨などがさまざまなもの扱われており観光の思い出の品を探すのにぴったりの場所ですよ!

18.エランド・ロード

出典: David Ingham (CC BY-SA 2.0)

エランド・ロードはリーズを本拠地とするリーズ・ユナイテッドがその設立の1919年から使用しているホームスタジアムであります。イングランドの中で13番目に大きいスタジアムです。

サッカーにおいてはイングランド代表の試合や1996年のUEFA欧州選手権の会場の一つとしても利用され、最近では2015年のラグビーワールドカップの会場としても使用されました。また、著名なミュージシャンのコンサート会場としても利用されることがあります。

スタジアムは東西南北の4つのブロックからなり総動員数は約4万にとなり、現在はFIFAの国際基準に合わせるためにスタンドの改修工事をしており、5万が収容できるようになるとされています。観光の合わせて本場の白熱したフットボールを楽しんでみてはいかがでしょうか。

19.ウエストヨークシャー・プレイハウス

出典: Mtaylor848 (CC BY-SA 4.0)

ウエストヨークシャー・プレイハウスはリーズ中心地の東に位置する劇場で、1990年にリーズ・プレイハウスを引き継ぐ形でオープンし750席のthe Quarryと350席のThe Courtyardの2つの劇場で幅広い演目が上演されておりリーズのコミュニティに深く根ざしています。

前身となるリーズ・プレイハウスは1964年に新しい劇場建設へ向けてのキャンペーンが始まり1970年にオープンし、現在の劇場に移転する際に名称がウエストヨークシャー・プレイハウスと改められました。

ウエストヨークシャー・プレイハウスは伝統的なドラマや現代的なヨーロッパの劇場スタイルを子ども向けまでさまざまなジャンルにおいて素晴らしい演目を生み出している劇場として、国内外から高い評価を得ています。次の世界的なエンターテイメント作品を見に訪れてみてはいかがでしょうか!

20.アーマリーミルズ産業博物館

出典: YorkshireGuide (CC BY-SA 3.0)

アーマリーミルズ産業博物館はリーズ市街地の西部のリーズ・リバプール運河に隣接する博物館で、かつては世界最大の毛織物工場として1805年の設立から1969年の閉鎖まで稼働し1982年に博物館として新たにオープンしました。博物館には繊維機械や鉄道レール、重機械などが展示され、当時の毛織物産業についてや綿からどのようにして衣類へとなるのかも学ぶことができます。

現在の建物は1805年にベンジャミン・ゴットによって改修がされました。前年の火災により大部分が焼けたため高い耐火性を持つ建築様式へと回収され、現在もその基礎が保たれる貴重な建物となっています。18世紀からリーズを中心とするヨークシャー地方で盛んに行われていた毛織物産業を知るには一番の観光スポットですよ!

21.St John the Evangelist's Church

出典: Mtaylor848 (CC BY-SA 3.0)

St John the Evangelist's Churchは、リーズ市街地のヘッドロウにあるイングランドの国家遺産リストに登録されている教会です。教会はリーズ中心地の中では最も古いもので1632年から1634年の間に建設されました。

教会の外壁は積み上げた切り石、屋根はステールと呼ばれる石版で作られています。このほか西側には3階層の棟を持ち、建物の角は小尖塔が飾り付けられている末期ゴシックの垂直様式で設計されています。

内観は主にジャコビアン様式が採用され、美しいカーブを持つ飾りに19世紀から引き継がれているステンドグラスなど歴史と伝統を感じらます。リーズ中心地にあるので、ぜひ観していきましょう

◎まとめ:近代の歴史と自然を感じるリーズ

いかがでしたでしょうか。リーズがあるヨークシャー地方は産業革命時代の羊毛産業などで大きく発展し周辺には当時の有力者、貴族たちの豪華絢爛な大邸宅がまるで時が止まったようにそこにあり、彼らが見てきた目の前に広がる変わらぬ広大な緑地の美しさをも感じることができます。

また、リーズ市街地ではエンターテイメントやショッピングなどローカルの人々の文化の一面を感じれる観光スポットがいたるところに残されています。次回のお出かけの観光地の候補として、この近代イングランドから続く歴史、自然に文化あふれるリーズを選んでみてはいかがでしょうか。

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