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ボスニア・ヘルツェゴビナ旅行へ行く前に確認するポイント

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画像の出典元: istockphoto.com

正式名称ボスニア・ヘルツェゴビナ
人口約380万人
首都サラエボ
国コードBA
言語ボスニア語、セルビア語、クロアチア語
国番号(電話用)387
ボスニア・ヘルツェゴビナ発の航空券情報はこちら

ボスニア・ヘルツェゴビナまでは飛行機でおよそ14~15時間で行くことができます。ボスニア・ヘルツェゴビナの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なボスニア・ヘルツェゴビナ旅行を楽しみましょう。


東ヨーロッパのバルカン半島に位置するボスニア・ヘルツェゴビナは、ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦およびスルプスカ共和国から成る共和制国家です。隣接国はクロアチア、セルビア、モンテネグロです。旧ユーゴスラビア連邦が1991年に解体すると、1995年まで内戦状態となり、首都サラエボをはじめ国内には今もところどろこに爪痕が残っています。

ボスニア・ヘルツェゴビナ行きの最安値を比較

  • 東京 (羽田空港)発
  • 東京 (成田空港)発

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日本からボスニア・ヘルツェゴビナへの渡航について

直行便と飛行時間

日本からボスニア・ヘルツェゴビナへの直行便はありません。所要時間は経由地や乗り継ぎ時間にもよりますが、15~16時間程度です。なお、午前中発の便でヨーロッパでの乗り継ぎであれば、同日に到着することも可能です。

日本との時差

日本とボスニア・ヘルツェゴビナとの時差はマイナス8時間。サマータイムを採用しており、期間中はマイナス7時間と短縮されます。

ボスニア・ヘルツェゴビナにおけるビザ・入国手続きについて

日本人が観光目的でボスニア・ヘルツェゴビナへ入国する場合、滞在期間が3ヶ月以内という条件であればビザは不要です。パスポートの残存有効期間も、滞在日数以上あれば問題ありません。なお、 ビザやパスポートの情報は予告なしに変更している場合があるので、渡航の際には前もって大使館や領事館、もしくは旅行代理店などで確認することをオススメします。

ボスニア・ヘルツェゴビナの気候について

ボスニア・ヘルツェゴビナの夏の平均気温は20℃前後で、それ以上に暑く感じる日もありますが、基本的には乾燥しています。朝晩は肌寒く感じることがあるので、夏でも羽織ものを持っていると安心です。また、冬には降雪があり、厳しい寒さとなります。服装や靴はしっかりしたものを持って行くようにしましょう。積雪による交通マヒにも注意が必要です。

ボスニア・ヘルツェゴビナの免税について

必要最低払い戻し購入額
VAT税率 17%
払い戻し率
税関スタンプ受領期限
免税書類申請期限
免税条件
必要な税関スタンプ
特記事項

ボスニア・ヘルツェゴビナの通貨とチップ

画像の出典元: bs.wikipedia.org

通貨について

ボスニア・ヘルツェゴビナの通貨はコンベルティビルナ・マルカで、補助通貨はフェニング(複数形はフェニンガ)またはペニーガを使用しています。コンベルティビルナ・マルカはかつてドイツマルクと等価で換金可能だったことから「兌換マルク」とも呼ばれています。現在もユーロとの間で固定相場制がとられていて、1コンベルティビルナ・マルカ=0.51129ユーロです。紙幣には5種類のコンベルティビルナ・マルカが、硬貨には3種類のコンベルティビルナ・マルカと4種類のフェニンガがあります。

チップについて

チップは基本的には不要とされていますが、気持ちで渡すようにすると良いでしょう。とくに高級レストランでは、サービスに問題がなければ10%程を目安に渡してください。

旅のお役立ち情報

ボスニア・ヘルツェゴビナのコンセント形状はtype-e

ボスニア・ヘルツェゴビナの電圧とコンセント

電圧は230V。日本の電化製品ではものによっては変圧器が必要になります。また、コンセントはCタイプが一般的です。

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ボスニア・ヘルツェゴビナのネット環境

インターネット環境の整備はまだまだで、街中でWi-Fiスポットを探すのは困難な上に見付けても速度が安定していないケースがあります。多くのホテルではWi-Fiが使用できますが無料とは限らず、有料の場合もあるほか、客室で使うことが出来ない場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

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ボスニア・ヘルツェゴビナの飲料水

水道水は飲用には向いていないため、ミネラルウォーターの購入をおすすめします。なお、炭酸入りと炭酸なしのものがあるので、購入前に確認しましょう。

文化・宗教・マナーについて

ボスニア・ヘルツェゴビナの文化

民族の間での合意が出来ていないため、国として統一した祝日がありません。国民性は親切で優しいという印象です。過去に悲惨な出来事があったことを受け入れ、前に進もうとしています。

ボスニア・ヘルツェゴビナの宗教

さまざまな民族が存在するため、それぞれ主要な宗教が異なります。主流なのは、イスラム教やセルビア正教、キリスト教(ローマ・カトリック)などです。

ボスニア・ヘルツェゴビナのマナー

礼儀を重んじる傾向が強いので、女性や年配の方を優先させるよう心がけましょう。現地の人々と話す機会があった場合、どこの民族か聞くなどセンシティヴな話は自ら持ちかけないように注意して下さい。観光客が宗教的に守らなければいけないマナーはとりたててありませんが、最低限の一般的なマナーを守るようにしましょう。

ボスニア・ヘルツェゴビナの食文化

画像の出典元: istockphoto.com

ボスニア・ヘルツェゴビナの料理はオスマン・トルコの影響を強く受けています。味はこってりとしたものが多く、肉料理が多く見受けられます。定番の料理としてはチェバブチチが有名です。ひき肉を棒状にしたものを焼いたつくねのような料理で、パンに挟んで食べます。他にもシシケバブやパイ生地にひき肉などの具を包んで焼いたブレク、玉ねぎにひき肉を詰めたソガンドルマ、根菜を使ったトマト味のシチューであるボサンスキ・ロナッツなどがあります。アルコールはビールやワイン、ラキアという果実から作られる蒸留酒が飲まれます。食後にはトルココーヒーを飲みます。

ボスニア・ヘルツェゴビナの主要観光地と世界遺産

画像の出典元: flickr.com

ボスニア・ヘルツェゴビナの主要観光地

渓谷の首都サラエボには、旧市街のバシチャルシァを中心に昔ながらの街並みが残っています。国内で最も高い142mのアヴァズ・ツイスト・タワーからは、赤茶色の屋根がひしめくサラエボ市内を一望することが出来ます。サラエボ以外にも、ボスニア・ヘルツェゴビナには谷あいの静かな観光地が点在していて、とくにモスタルのスターリ・モストとヴィシェグラードのメフメット・パシャ・ソコロヴィチ橋という2つの美しい橋が人気の観光スポットとなっています。

ボスニア・ヘルツェゴビナの世界遺産

ボスニア・ヘルツェゴビナには3つの世界遺産があり、いずれも文化遺産です。「モスタル旧市街の古橋地区」と「ヴィシェグラードのメフメド・パシャ・ソコロヴィッチ橋」、そして周辺3か国との間にまたがる「中世墓碑ステチュツィの残る墓所群」があります。ステチュツィの墓碑にかんしては、その多くがサラエヴォの国立博物館の庭園などに展示されています。

ボスニア・ヘルツェゴビナのお土産について

トルコの影響を受けているため、キリム絨毯やエキゾチックな布製品、銅製のトルココーヒーセットが人気のお土産品になります。その他、ラキアという小瓶に入った蒸留酒も、持ち帰りやすくおすすめです。内戦の記憶を語る薬莢で作られたボールペンも、珍しいお土産としていかがでしょうか。

ボスニア・ヘルツェゴビナ行き航空券利用者の声

成田⇔サラエボ 63歳女性

定年退職をした主人と世界各国を旅しています。今回訪れたのはボスニア・ヘルツェゴビナ。まず、サラエボで一泊して、次の日に世界遺産のあるモスタルへ移動し、石の橋スターリ・モストと風情たっぷりの石垣の街並みを堪能してきました。未だに内戦の爪痕が所々に垣間見られましたが、人々は明るく、温かい町でした。サラエボまで利用したのがトルコ航空の格安航空券。日本からの直行便はないのでイスタンブールで一度乗り継ぎました。トルコ航空は今回2度目の利用でしたが、個人的に食事、サービス面ともに評価◎の航空会社だと思っています。エコノミークラスでも靴下、耳栓、歯ブラシなどがセットになったアメニティがもらえますし、ドリンクはホームメイドのレモネードが美味しかったです。一つ難点ををあげるとすれば、飛行機のフライト時間ですかね。まあ、選んだのは私自身なのですが、行きは成田を夜の21時に出発してイスタンブールに到着したのが約12時間後の現地時間午前4時。そこから3時間ほど待ち時間があり、乗り継ぎ便に乗り込んだのが朝の7時でそこからサラエボまでは約2時間のフライト。イスタンブールで待機している間に仮眠しておけばよかったのですが、緊張もあってなかなか空港内でゆっくりすることができず、サラエボに到着した頃にはなんだか頭がぼーっとしていました。歳のせいもあるのでしょうけどね。帰りもイスタンブール経由の成田着でしたがこちらも成田に到着したのが夜の20時前で家路に着いたのは22時過ぎ。次に利用する時はフライトの時間も考慮して選ぼうと思います。

福岡⇔サラエボ 28歳男性

出張でボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボまで行ってきました。ボスニア・ヘルツェゴビナへは日本からの直行便がない、かつ私は福岡からの出発だったので行きも帰りもそれぞれ2回乗り継ぎました。行きは1便目が10:30福岡空港発、11:55ソウル着の大韓航空便でした。ソウルで乗り継ぎ、2便目は13:00ソウル発、オーストリアのウィーン17:10着の大韓航空便。約11時間のフライトでしたが、モニターも最新鋭のものでしたし、料理もダッカルビやビビンバなどの韓国料理が選べて良かったです。フライトの中ばで出てきた軽食もピザとおにぎりでした。レッグスペースも通常のエコノミーのものより広くて快適でした。ソウル発のフライトだったので日本人のCAさんは居なかったですが、大きなトラブルもなかったので問題はなかったです。3便目はウィーン20:20発、サラエボ21:30着のオーストリア航空便でした。オーストリア航空は今回初めて利用しましたが、機体は古めでした。ただ、ウィーン国際空港のラウンジは居心地が良かったですね。サラエボでは仕事を無事済ませ、少し時間に余裕があったので旧市街の市内観光をしました。ヨーロッパでありながら、エキゾチックな雰囲気もあり、不思議な魅力が詰まった都市だな、という印象を受けました。料理も中東の影響を多少受けているのかな?美味しかったです。福岡までの帰りもまた、行きと全く同じルートでウィーンとソウルでそれぞれ乗り継ぎ、福岡に無事辿りついたのはお昼過ぎだったかな。乗り継ぎの回数が多く、移動に多少疲れたものの、全体的に満足のいく旅でした。

成田⇔サラエボ 33歳男性

ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルに妻と観光で行ってきました。鉄道が好きなのでサラエボーモスタル間の鉄道の絶景鉄道旅行を目的に。清流沿いの美しい田園風景を眺めながらの素晴らしい旅となりました。利用したのはイスタンブールを経由するターキッシュエアラインズの格安航空券。日本からの直行便は出ていないみたいですね。成田空港を夜中の21時に出発してトルコのイスタンブールに到着したのが13時間後の現地時間の朝方4時。仕事帰りにそのまま旅行に行けるのは深夜便の利点ですね。搭乗してすぐにトルコ銘菓のロクムというお菓子が配られるのですが、これが、とても美味しかったです。オンデマンドサービスも食事もサービスもどれもいたって普通で特に言うことはなし。あ、頂いたトルコ産の赤ワインは美味しかったですね。さて、イスタンブール空港ではサラエボ行きのフライトまで3時間ほど時間に余裕があったのですが、空港内で拝むことができた朝焼けがなんとも美しく感動的でした。無事目的地のサラエボに到着したのは現地時間の朝8時。午前中からじっくりサラエボで歴史探報をいたしました。その後は鉄道でモスタルへ移動、観光してまたサラエボに。帰りも同じくイスタンブールを経由して成田へ向かうフライト。イスタンブールでの待ち時間が9時間弱あったので、イスタンブール観光も少しして帰りましたよ。色々と融通がきくところが個人旅行の気ままでいいところです。また利用します。

ボスニア・ヘルツェゴビナ旅行 よくあるFAQ

手荷物はいくつまで持ち込めますか?

ターキッシュエアラインズの場合、エコノミークラスは身の回り品に加え、機内持込手荷物は1個・重量8kgまで、3辺の長さはそれぞれ55×40×23 cmまでとなっています。ビジネスクラスの場合には、機内持込手荷物は2個まで (それぞれの重量が8kgまで) 持ち込みが可能です。

ボスニア・ヘルツェゴビナ観光のベストシーズンは?

ボスニア・ヘルツェゴビナは6月から9月が観光のベストシーズンです。

ボスニア・ヘルツェゴビナでは英語は通じますか?

ほとんどの場所で英語が通じます。