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ヴェネツィアの概要

ヴェネツィア

画像の出典元: Pedro Szekely

人口約26万人
都市コードVCE
人気の航空会社
  • ターキッシュ エアラインズ
  • アシアナ航空
  • アエロフロートロシア航空
飛行時間13~15時間
ヴェネツィア発の航空券情報はこちら

ヴェネツィアまでは飛行機でおよそ13~15時間で行くことができます。ヴェネツィアの歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べてヴェネツィア旅行を有意義に楽しみましょう。

ヴェネツィア行きの最安値を比較

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人々を魅了する、水に浮かぶ都「ヴェネツィア」

イタリア共和国の北東部に位置する水上都市。町と潟が世界遺産に登録された、国内でも名高い都市です。「水の都」の名の通り、100以上もの島と150の運河で成り立つこの土地は、伝統的な手漕ぎボート「ゴンドラ」が有名です。運河に揺られながら、イタリアらしい風情ある街並みをのんびり楽しむことができます。そして、ヴェネツィア観光の玄関口が、政治家ナポレオン・ボナパルトが「世界で一番美しい広場」と称賛したサン・マルコ広場。毎年2月末から開催されるヴェネツィア・カーニバルでは、中世の衣装を身にまとい、仮面を被った人々で溢れかえります。

ヴェネツィアの歴史

周辺部族からの侵略を逃れるため、人々が湿地帯のトルチェッロ島に避難してきたことが始まりだと言われています。697年、ヴェネツィア共和国を建国。その後、ヨーロッパを支配していたフランク王国の軍に追われ、現在のヴェネツィア島に本拠地を移しました。アドリア海の海上防衛や、アジアとの貿易によって栄えたヴェネツィア。しかし、1797年ナポレオンによって侵略され、ヴェネツィア共和国は消滅。オーストリアの支配下に置かれました。1866年普墺戦争でイタリア王国がヴェネツィアを奪回し、正式にイタリア王国に帰属することになりました。

ヴェネツィアの経済

ヴェネツィアの経済は主に観光業と工芸品に支えられています。中でもムラーノ島のヴェネツィアン・グラスは有名です。制作したのは、ヴェルサイユ宮殿の「鏡の間」の建設時にも派遣されたと言われているムラーノ島のガラス職人たち。絶妙な色合いや繊細な彫刻は、まさに職人技。ルネッサンス期には、エナメル装飾を施されたガラス製品を持つことが、社会的ステータスになったとも言われています。

ヴェネツィア行きの格安航空券について

日本からヴェネツィアへは週2回、成田発着のみでアリタリア航空が直行便の運航を行っています。より便利な行き方としては、便数も多く、乗り継ぎが楽なローマやミラノ経由。日本航空、アリタリア航空が運航しています。また、格安航空券はアエロフロートロシア航空やエミレーツ航空がおすすめです。いずれもモスクワやドバイでの乗り継ぎが必要です。

ヴェネツィアの気候

イタリアの中でもヴェネツィアは、水路が入り組んでいる影響で一年を通して非常に湿度が高くジメジメしています。夏は日差しが強い上に、朝晩の気温差が激しいので、帽子やサングラス、羽織ものがあると便利です。初冬には「アクア・アルタ」という高潮に見舞われ、町中水浸しという現象が度々起こります。建物の1階部分が全て水没することもあるので、荷物に被害が及ばないよう注意しましょう。また、冬は大幅に気温が下がるので防寒対策は必須です。

ヴェネツィアの主な交通手段

ヴェネツィアの主な交通手段

画像の出典元: commons.wikimedia.org

市内の主な交通手段は徒歩または水上バス「ヴァポレット」です。乗用車やバス、オートバイなどは乗り入れが禁止されているため、おすすめは水上バス。チケットは停留所で購入することができ、時間によって区切られています。チケットは24時間有効なものから1週間有効なものまで様々。ヴェネツィア島から離島に行く場合は別料金となるので注意が必要です。水上タクシーもありますが少々割高で、人数や荷物の有無、時間帯によって料金が変わるので利用する場合は乗船前にしっかり確認をしましょう。

ヴェネツィア行き航空券利用者の声

羽田↔ヴェネツィア 20歳女性

夏休みを使って友達と憧れのヴェネツィア旅行に行くために格安航空券を利用しました。世界でも安全な空港会社に選ばれた実績のある、ルフトハンザドイツ航空で、ミュンヘンを経由しヴェネツィア・マルコポーロ空港に到着するルートです。14時羽田発のフライトは、機内食が2回で、両方ともメニューが選べました。ビーフを選びましたが、お肉は柔らかく煮込んであり、細巻きが付いていたのもちょっと可愛らしくて嬉しかったです。途中、サンドイッチやおにぎりが配られ、ギャレーにはお菓子も置いてあったので、運動といいつつ3度も貰いに行ってしまいました。
タッチパネル式のモニターで映画を見ることができ、日本語映画もあったので退屈することなく過ごせました。しかも、エコノミーで携帯の充電ができたのは便利でした。ミュンヘンからもルフトハンザドイツ航空を利用しました。時間が短かったので、座席のスペースは狭かったです。でも、快適なフライトでした。
評判の高いルフトハンザドイツ航空で、羽田から格安航空券で行けたので、非常にラッキーな旅だったと思います。到着後は、夜のヴェネツィアを散策し、翌日はヴァポレットと呼ばれる水上バスにも乗りました。憧れのヴェネツィアに、また格安航空券を利用して訪れたいと思います。

関西空港↔ヴェネツィア 43歳女性

今回は、3度目のイタリア。ローマとフィレンツェを旅して、次はリアルト橋からのヴェネツィアらしい景色を眺めたいと思い、独身貴族の友人同士の旅を計画し、格安航空券を利用しました。関西空港から、エミレーツ航空でドバイを経由してヴェネツィアへ行きました。エミレーツのボーイング777は足元がとても広く、CAさんもフレンドリーで機内も清潔。このチョイスは、当たりでした。2回ともアリタリア航空で行っていたので、エミレーツは初めてのフライトでした。
食事も口にあい、量も日本人女性にピッタリ。スペースだけでなくテレビモニターも大きく映画も音楽もたくさん楽しめ、10時間のフライトも快適でした。23時(ドバイ時間)にドバイ国際空港で乗り換えでしたが、4時間のトランジットでは、世界中のブランド巡りを満喫できました。さすが、24時間眠らない空港と感心しました。ドバイからもエミレーツ航空で6時間、こちらもスペースが広かったので快適でした。ヴェネツィアに7時(イタリア時間)に着いてすぐに、サンマルコ広場を目指し、リアルト橋へ行き、海の幸のランチも堪能しました。もちろん、空港からは水上バスのヴァボレットを利用しました。今度も格安航空券を使って、2月のカーニバルの時期に来たいと思います。でも、ミラノにも行ってみたいな。

成田↔ヴェネツィア 35歳男性

ゴンドラクルーズとアドリア海の島々巡り、極めつけはバーカロという立ち飲み居酒屋で、はしご酒を堪能する弾丸男旅で、イタリアヴェネツィアに格安航空券を利用しました。これまで、海外旅行は出張を含めて20回以上の経験がありますが、アエロフロート・ロシア航空は初フライトです。標準レベルだと口コミでなっていたのですが、食事もおいしく使い捨てのスリッパとアイマスクが配られたので、眠って過ごしたかった私にはありがたかったです。もちろんUSBも付いていたので、携帯の充電もできました。
モスクワでのトランジットの時間に、免税店なども多くあるターミナルDに行き時間を潰しました。シャワーの設備があったので利用してみました。短い時間でしたが、モスクワのトランジットを満喫しました。同じアエロフロート・ロシア航空に乗り、3時間ちょっとのフライトで、イタリア時間の15時にヴェネツィアに到着。サンマルコ広場に行き、ハードロックカフェからゴンドラに乗って最初の目的を達成しました。格安航空券だったので、帰りも同じルートでした。ですが、モスクワまでの3時間は、モニターもWi-Fiも電源も何もありませんでした。でも、足元だけは広かったので、旅の疲れを癒すために爆睡しました。後の、9時間半のフライトは快適でした。

ヴェネツィア旅行 よくあるFAQ

マルコポーロ空港には、ランチを食べられるレストランなどはありますか?

マルコポーロ空港は比較的小さな空港です。何件かのバーとカフェ、レストランがあり、2階のチェックカウンターの近くには、伝統的なイタリアンのエスプレッソ・バーとセルフサービスのレストランがあります。
出発ロビーには、免税店など様々なショップがあり、地元産の食品や飲料品も販売しています。

航空券のオーバーブッキングは、どうして起こるのですか?

航空会社も、一度のフライトでなるべく満席の状態で飛びたいからです。予定が狂い予約をキャンセルする人や、ノーショー(予約をしたまま空港に来ない)というケースもあり、そこを空席にしないようにするため、定員より多く販売しているからです。

ヴェネツィア空港から本当までの移動方法を教えください。

陸路(車)と水路(船)があります。ヴェネツィアの街には車の乗り入れができないため、陸路だとローマ広場までが限界です。空港からATVO社の青バスでローマ広場まで行くことができます。ここから水上バス(ヴァポレット)に乗り換えることもできます。
サンマルコ広場まで行く、水上バス(ヴァポレット)での移動も便利です。スーツケースなど大きな荷物がある方は、少し運賃は上がりますが、ホテルの近くまで送ってくれる水上タクシーを使うのも便利です。

マルコポーロ空港に宿泊できる施設はありますか?

マルコポーロ空港は、小さな空港です。最終フライトの後は閉鎖されます。空港から徒歩圏内にホテルがあるので、夜のフライトで着いた時は、そちらに泊まるか、水上バスなどで本島に行って宿をとるかを考えてみてはいかがでしょう。