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ウズベキスタン旅行へ行く前に確認するポイント

The Republic of Uzbekistan

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%BA%E3%83%99%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%A6%B3%E5%85%89

画像の出典元: ja.wikipedia.org

正式名称ウズベキスタン共和国
人口約3,000万人
首都タシュケント
国コードUZ
言語ウズベク語、ロシア語
国番号(電話用)998
ウズベキスタン発の航空券情報はこちら

ウズベキスタンまでは飛行機でおよそ9~10時間で行くことができます。ウズベキスタンの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なウズベキスタン旅行を楽しみましょう。


中央アジアに位置するウズベキスタンは世界で55番目に大きな面積の国家です。中央アジアの中でも更に中央付近に位置していることから、ウズベキスタンから海に行くためには国境を2度越える必要があります。このような国(二重内陸国)は世界で2カ国しか存在しません。

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日本からウズベキスタンへの渡航について

直行便と飛行時間

現在日本からは、ウズベキスタン国営航空が週2便で直行便を運航しています。区間は成田-タシュケントです。日本からの飛行時間は平均9時間です。

日本との時差

日本とウズベキスタンとの時差は-4時間です。日本が午後1時の時ウズベキスタンは午前9時です。サマータイムは実施していません。

ウズベキスタンにおけるビザ・入国手続きについて

日本人がウズベキスタンに入国する際は、観光の場合でもビザが必要です。事前に日本のウズベキスタン大使館で取得しておく必要があります。パスポートの残存有効期間はウズベキスタン出国時から3ヵ月以上必要です。 なお、ビザやパスポートの情報は予告なしに変更している場合があるので、渡航の際には大使館や領事館、もしくは旅行代理店等に確認することをおすすめします。

ウズベキスタンの気候について

7月から8月にかけての夏場は日中に40度を超えるほどの暑さになります。湿度が非常に低いため蒸し暑さは感じられませんが外出には適しません。また、昼夜の気温差が大きいので外出する場合は上に羽織るものを用意しておきましょう。12月から2月の冬場は平均気温が0度付近になり冷え込む日が続きます。極端に寒い日だと-10度以下になることもあります。ウズベキスタンは国土面積が広いため、気候にも地域差があります。ただしチッラと呼ばれる寒暖が著しい時期はどこの地域も変わりないので、この期間内の旅行はなるべく避けるようにしましょう。旅行に適している時期は春もしくは秋になります。降雨量は一年を通して非常に少なくどの地域でも乾燥しています。飲料水の持参を忘れないようにしましょう。

ウズベキスタンの免税について

必要最低払い戻し購入額
VAT税率 20%
払い戻し率
税関スタンプ受領期限
免税書類申請期限
免税条件
必要な税関スタンプ
特記事項

ウズベキスタンの通貨とチップ

画像の出典元: commons.wikimedia.org

通貨について

ウズベキスタンの通貨単位はスムです。紙幣は5000,1000,500,200スム。また以下の小さな額のスムも存在しますが使われることは少ないです。硬貨は500、100、50、25、10、5、1スムがあります。

チップについて

ウズベキスタンではチップの習慣はあまりありません。ただしホテルのベッドメイキングでは2000スム程度、タクシーなら料金の10%程度をチップとして渡すことが多いようです。レストランやカフェなどでは領収書にサービス代として一緒に請求されていることが多いので、特にチップを渡す必要はありません。

旅のお役立ち情報

ウズベキスタンのコンセント形状はtype-e

ウズベキスタンの電圧とコンセント

ウズベキスタンの電圧は220Vですので、日本の電化製品でも変圧器が必要な場合がございます。コンセントタイプはCタイプが多いです。

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ウズベキスタンのネット環境

日本から持参したスマートフォンは問題なく繋がります。Wi-Fiの環境は日本と比較するとよくありません。一部のホテルではWi-Fiを利用することができますが、首都タシュケントなど主要都市以外ではあまり普及していません。また、市内のインターネットカフェや一部のレストランでもWi-Fiの利用が出来ます。

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ウズベキスタンの飲料水

ウズベキスタンの水道水は飲用に適しません。また砂漠地帯では塩分が含まれていることもあるので同じく飲み水には適しません。ミネラルウォーターはお店で安価に売られていますので、そちらを購入することをお勧めします。

文化・宗教・マナーについて

ウズベキスタンの文化

ウズベキスタンはヨーロッパとアジアの中間に位置しているため、東西が混ざり合った文化を持ち合わせています。遊牧民の文化を色濃く残しているため、年長者を尊重し伝統的な社会構造として「マハリャ」が存在し、隣人がお互いに助け合う習慣があります。音楽や踊りや絵画は叙事詩を基にしたものも多く、カラフルな東洋風色彩や低音域で一つか二つの詩の節を持つ風俗歌が伝統的な歌として用いられてます。

ウズベキスタンの宗教

主としてイスラム教スンニ派、ほかにキリスト教のロシア正教が少数います。

ウズベキスタンのマナー

ウズベキスタンでは、身分証明書(外国人はパスポート)の携帯義務があります。所持していない場合は、観光客であったとしても警察官に捕まる場合があるので必ず携帯してください。写真撮影も厳しく空港、駅、地下鉄、橋粱、軍事施設などは撮影が禁止されており、違反するとカメラやフィルムを没収されることがあります。

ウズベキスタンの食文化

画像の出典元: ja.wikipedia.org

ウズベキスタンはシルクロードがあることから、異国情緒あふれる食文化が存在します。近年では畜産業も盛んになり始めていることもあり、肉料理が多く取り上げられています。中でも羊肉と牛肉が中心で、シャシュリクと呼ばれる串焼料理は多くのレストランで味わうことができます。主食は米や麺で、ウズベキスタンの名物料理プロフは一般家庭でも頻繁に食されています。肉や数種の野菜を細かく刻んで炒める料理で日本人にも親しみやすいです。麺を使った代表的な国民食はラグマンで、一説ではラーメンの起源にもなったと言われている料理です。味付けがトマトベースの為日本でお馴染みのラーメンとは違う味ですが、具材もシンプルで食べやすい味付けの麺料理です。

ウズベキスタンの主要観光地と世界遺産

画像の出典元: retrip.jp

ウズベキスタンの主要観光地

ウズベキスタンの主要観光といえばレギスタン広場、ティラカリ・メドレセ、アミール・ティムール(グリ・アミール)廟、ビビハニム・モスク、シャーヒズィンダ廟郡などがあります。なかでも通称「青の都」ことサマルカンドは、綺麗な青色の建物が印象的な世界遺産都市です。サマルカンドブルーと呼ばれる壮大なモスクは必見の価値有です。

ウズベキスタンの世界遺産

ウズベキスタンの世界遺産は「ヒヴァのイチャン・カラ」「ブハラ歴史地区」「シャフリサブス歴史地区」「サマルカンド文化交差路」の4地点となります。1990年、ウズベキスタンで初となる世界文化遺産のイチャン・カラはヒヴァの旧市街地にあります。遺産自体は城壁に囲まれた市街地となっており、城壁の外に発展した郊外の区域は「デジャン・カラ」と呼ばれています。昔は城壁に死者の遺骨を埋葬する習慣があり、現在もところどころに人骨の一部が壁から露出しているとのこと。 青いタイルが象徴的な世界遺産「サマルカンド文化交差路」には「シャーヒズィンダ廟群」や「ビビハニム・モスク」などみどころがたくさん。アラブの雰囲気を感じさせてくれるでしょう。 他にも、ブハラの旧市街地に古来より栄えた「ブハラ歴史地区」や、かつての中央アジアの中心都市だった「シャフリサブス歴史地区」と歴史を学べる世界遺産があります。どこも素敵な場所ですのでウズベキスタンに訪れた際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ウズベキスタンのお土産について

ウズベキスタンのお土産の中でも評判の陶磁器。お皿などの食器はもちろんですが、陶器製の人形やタイルといった雑貨品もいたるところで販売されています。陶器工房も国内にいくつかあり、場所によっては工房見学をしてそのまま購入できる場所も。綿花の栽培や牧羊が盛んな地域もあることから裁縫、縫製製品も人気があります。特にシルクを使ったストールは肌触りがよく、色や模様も数え切れないほど多くの商品があるので女性の方が好んで選ぶことが多いでしょう。

ウズベキスタン行き航空券利用者の声

成田⇔タシュケント 40代男性

会社の休暇を使って、念願だったウズベキスタンへ一人旅に行ってきました。航空会社はウズベキスタン航空のものを予約。ウズベキスタンへは成田⇔タシュケント間が、ウズベキスタン航空の直行便で約9時間です。ウズベキスタンへ行くのも初めてでしたが、ウズベキスタン航空を利用するのももちろん初めて。事前にネットなどで評判を調べたところ、機内サービスなどに若干不安を感じましたが、定刻通りに出発し一安心。機内もシンプルでしたが快適に過ごせました。機内食も美味しかったと思います。ウズベキスタンでは、タシュケント空港に到着後、車でサマルカンドへ移動。「青の都」サマルカンドに2泊して、素晴らしいイスラム建築の数々を堪能しました。特にレギスタン広場に建つ3つのメドレセの美しさには言葉もありませんでした。翌日はまた車でタシュケントへ戻り、タシュケントのバザールや、ナヴォイ劇場などを観光しました。今回は日程に余裕がなかったのでタシュケントとサマルカンドのみでしたが、次回はヒヴァやブハラなどにも足を延ばしてみたいものです。復路もウズベキスタン航空で。成田まで快適なフライトでした。

ニューデリー⇔タシュケント 30代男性

現在ニューデリー駐在中です。インドの祝日を利用して2泊3日、同僚と2人でウズベキスタンへ旅行しました。日程が短いので観光のメインはサマルカンドだけに絞りました。利用した航空会社はウズベキスタン航空。デリーから約4時間でタシュケントまで直行便が出ています。どんな飛行機か心配していましたが、機内は至って普通。フライトも順調でした。驚いたのは、タシュケントに着陸したとき。着陸した瞬間機内で大きな拍手と歓声が挙がったことです。ウズベキスタンからデリーに旅行に行っていた団体さんのようでしたが、皆さんとても嬉しそうで、こちらも温かい気持ちになりました。サマルカンドでは、シャーヒズィンダ廟群やレギスタン広場、グーリ・アミール廟、ビービ・ハニム・モスクなどのイスラム建築群を見学。少しずつ色の違う青いタイルで装飾されたモスクは大変美しく、サマルカンドが「青の都」と呼ばれているのも頷けます。観光の合間にはウズベキスタン料理の昼食。プロフという野菜や肉などが炊き込まれたご飯はピラフの古い形なのだそう。ケバブやサラダもなかなか美味でした。サマルカンド観光後はタシュケントへ戻り、市内をさらっと見学後、帰路につきました。帰りのウズベキスタン航空も遅延はなくスムーズ。またウズベキスタンへ行く機会があれば、またウズベキスタン航空を利用したいと思います。

成田⇔タシュケント 30代女性

ウズベキスタンに行ってきました。航空券は成田からタシュケントまで直行便があるウズベキスタン航空のものを買いました。格安でよかったです。乗る前は不安がありましたが、機内は普通で機内食も美味しいです。機内撮影は禁止だったので撮ってこれず残念です。ウズベキスタンでは空港や鉄道駅でも撮影禁止の場所が多いので、カメラ好きの人は気を付けてくださいね。ウズベキスタンではサマルカンド、ヒヴァ、ブハラ各都市を観光し、美しいイスラム建築の数々をたっぷり見ることができました。特にレギスタン広場の夜のライトアップが素晴らしかったです。モスクの青いタイルがとても綺麗だったので、お土産用にモザイクタイルや青や緑の細かい装飾が美しい飾り皿を購入。友人はチャイハナで使われていた紺と白の茶器が気に入ったようで、ティーセットを購入していました。日本茶や紅茶にも使えそうなデザインです。イスラム建築の他、ウズベキスタン料理も堪能。プロフやポトフのような料理、ケバブの他、ロシア料理に近い料理も楽しめました。帰りのフライトも問題なく、無事成田に降り立つことができました。

ウズベキスタン旅行 よくあるFAQ

ウズベキスタンの空港の税関で注意することはありますか?

機内で税関申告書が2枚配られますので、同一内容で2枚作成し、税関担当者へ2枚とも提出してください。うち1枚はその場で返却されますので、出国まで無くさないようにご自分で保存してください。(出国時に別に1枚作成し、入国時に作成した1枚と合わせて提出する必要があります)また、入国時の金額を超える現金を持ち出すことはできませんのでご注意ください。

ウズベキスタン航空の成田⇔タシュケントの機内食はどのようなものですか?

ビジネスクラス、エコノミークラスともに、魚かお肉をお選びいただけます。サイドメニューは前菜、パン、サラダ、デザートなどです。スナックは、サンドイッチやフルーツサラダなどです。特別食としては、ベジタリアン、乳児・チャイルドミール、グルテンフリーメニューなどがございますので、ご相談ください。なお、特別食をご希望の方は、フライトの24時間前までにお申し付けください。

タシュケントの空港にお土産を買えるお店はありますか?

空港内、チェックイン前もチェックイン後も土産物屋はございますが、種類は多くありません。メインのお土産は市内で購入されたほうが、選択肢も多いのでおすすめです。

ウズベキスタン航空で成田発のフライトは週に何便運航していますか?

現在火曜日と金曜日の週2便が運航しております。