韓国1週間留学ってどう?スケジュール例・費用・効果をリアルに解説

2026/09/30更新

「韓国に1週間だけ留学しても意味ないのでは?」
「費用はいくら?毎日どんなふうに過ごすの?」


有給休暇や学校の長期休みを使って行ける韓国1週間留学は、中高生から社会人・シニアまで人気の留学スタイルです。
この記事では、ソウルの語学学校に通う7泊8日のスケジュール例、授業料・滞在費などの費用の内訳、実際に参加した人の体験談をもとに、1週間でどこまで効果があるのかを解説します。

この記事の結論
・1週間でペラペラにはなれませんが、「習った韓国語が通じた」経験と学習のきっかけは十分につかめます
・費用の目安は航空券込みで約15〜19万円(ソウル・コシテル滞在の場合)
・日本人はビザ不要。最短4日間から、社会人も休みに合わせて参加できます

1. 韓国1週間留学は意味ない?1週間でできること・できないこと

韓国語の授業をする講師

「たった1週間で韓国語が上達するの?」という疑問はもっともです。1週間でネイティブのように話せるようになるのは難しいのが正直なところ。

ただし、1週間ずっと韓国語に囲まれて過ごすと、日本で独学していた人でも「聞き取れた」「通じた」という手応えを感じられます。その体験が帰国後の学習のやる気につながる、というのが1週間留学のいちばんの価値です。

1週間でできること1週間では難しいこと
あいさつ・数字・買い物など、日常の簡単な会話に慣れるニュースやドラマを字幕なしで理解する
ネイティブ講師に発音や自然な言い回しを直してもらうTOPIKの級を大きく上げる
自分の弱点(聞き取り・語彙など)がはっきりする文法を体系的にひと通り学ぶ
韓国の生活・文化を肌で知り、長期留学の下見をする韓国語で仕事ができるレベルになる

「話せるようになる」ことより、「韓国語を使う体験」と「次の目標づくり」を目的にすると、1週間でも満足度の高い留学になります。

2. 韓国1週間留学のスケジュール例(7泊8日・1日の流れ)

ソウルのEasy Korean Academyの短期コース(月〜土曜)に参加する場合のモデルプランです。日曜に出発して翌週の日曜に帰国するので、社会人なら有給休暇5日で参加できます。

1週間(7泊8日)のスケジュール例

日程午前午後・夜
1日目(日)日本出発 → 仁川・金浦空港に到着滞在先にチェックイン。周辺を散策し、交通カードや食事の準備
2日目(月)授業初日(9:00〜12:50)会話の授業、または自由時間
3日目(火)韓国語の授業文化体験・公演観覧・映画鑑賞など(週1回)
4日目(水)韓国語の授業カフェやお店で習った韓国語を使ってみる
5日目(木)韓国語の授業市場や観光地へ。現地の人と話すチャンス
6日目(金)韓国語の授業クラスメイトと夜ごはん・街歩き
7日目(土)最終日の授業・修了式おみやげ探し、最後のソウル観光
8日目(日)チェックアウト帰国

※日程・文化体験の内容は時期やコースによって変わります。最新の日程は2027年春休みの短期留学ガイドなどでご確認ください。

授業がある日の1日の流れ

8:00起床・朝食。地下鉄で学校へ(学校は地下鉄3号線 狎鴎亭〜新沙駅エリア)
9:00〜12:50レベル別・少人数クラスで韓国語の授業
13:00クラスメイトと学校近くでランチ
13:30〜15:30会話の授業(文化体験がある日を除く)
夕方〜夜カフェで復習、街歩き、グルメ、ショッピング

午前は集中して学び、午後は街に出て実際に韓国語を使う、というメリハリのある1週間を過ごせます。

3. 韓国1週間留学の費用はいくら?内訳を公開

Easy Korean Academyの短期コースにコシテル(個室)滞在で1週間参加した場合の費用の例です(成人・2027年料金)。

項目金額の目安補足
授業料64,800円短期コース1週間
滞在費45,000円コシテル(個室)
滞在先手配手数料6,000円
留学保険8,210円
手配手数料11,000円未成年料金あり
往復航空券約50,000円時期・航空会社により変動
合計約185,000円現地での食費・交通費・おこづかいは別途

※金額は2026年9月時点の目安で、コース・時期・為替により変わります。正確な金額はお見積もりでご確認ください。

費用を抑えるコツ
・定期コース(週4日・午前)を選ぶと授業料は26,400円。合計の目安は約146,600円(航空券込み)になります
・航空券は早めの手配やLCCを狙う。skyticketなら航空券もまとめて手配できます
・4日間コースを選ぶ、連休の混雑期を避けるのも効果的です
・時期や条件がそろえば総額約10万円で1週間留学した社会人の例もあります

4. 【体験談】1週間の韓国留学で変わったこと

skyticket留学を利用して、実際に短期留学した方の声をご紹介します。

ルキナさん(22歳・会社員)|Easy Korean Academy・1週間・総額約10万円

「簡単な会話で買い物ができる程度に伸びました。周りの人が私を外国人とわかって親切にしてくれたり、不恰好な韓国語でもちゃんと聞いてくれたりしました。先生もコミカルでとても良かったです」
大変だったこと:初めての海外で交通や食べ物に慣れず、2日ほどお腹の調子を崩したそう。辛い料理が苦手な方は、胃腸薬の準備がおすすめです。
ルキナさんの体験談を読む

さよさん(29歳・事務職)|Easy Korean Academy・4日間(シルバーウィーク)・ホームステイ

「苦手だった数字やあいさつなどの基礎を補強できました。学校はきれいで、先生の教え方も上手。ホストファミリーと登山をしてチヂミを食べたのは、かけがえのない思い出です。環境や雰囲気が日本に近いので、海外生活のギャップはほとんどありませんでした」
アドバイス:「不安なことは全てエージェントに伝えても問題ない」
さよさんの体験談を読む

5. 韓国1週間留学はこんな人におすすめ(年代別)

日本から飛行機で約2時間前後、時差もない韓国は、初めての海外留学にも向いている国です。Easy Korean Academyには中学2年生から60代以上までの参加実績があります。

  • 中高

    中学生・高校生

    K-POPや韓国ドラマへの「好き」を、韓国語の学びに変える第一歩に。ダンス体験付きのジュニアプログラムもあります。

    おすすめ時期春休み・夏休み

  • 大学

    大学生

    長期留学・交換留学の前の「お試し」に。自分に合う都市や学校を下見しておくと、本番の留学で失敗しにくくなります。

    おすすめ時期春休み・夏休み

  • 社会人

    社会人

    仕事を辞めずに留学できるのが魅力。日曜出発・日曜帰国なら有給休暇5日で参加できます。

    おすすめ時期GW・シルバーウィーク・年末年始

  • 40代〜

    40代〜シニア

    大人の学び直しや趣味の韓国語に。移動時間が短く時差もないので、体への負担が少なく参加できます。

    おすすめ時期連休を外した時期(比較的空いています)

休みの時期に合わせたプランは、GWの1週間コース・年末年始の1週間留学・中高生向け春休み短期留学もご覧ください。

6. 1週間の効果を最大化する3つのコツ

1週間の留学は「出発前」「留学中」「帰国後」の過ごし方で効果が大きく変わります。

  1. POINT1

    出発前

    ハングルの読み書きを済ませておく

    短期コースは「ハングルの読み書きができる」ことが前提です。基本のあいさつや数字も覚えておくと、授業の内容を1週間で吸収しやすくなります。

    • ハングル(母音・子音)が読める
    • あいさつ・自己紹介・数字が言える
    • まったくの初心者なら定期コースを選ぶ
  2. POINT2

    留学中

    授業の外でも韓国語を使う

    その日に習った表現を、その日のうちに使うのが上達の近道です。わからないことは授業で積極的に質問しましょう。

    • カフェやお店の注文を韓国語でする
    • 道や駅をたずねてみる
    • クラスメイトと韓国語で話す時間をつくる
  3. POINT3

    帰国後

    学習プランを決めてから帰る

    先生に自分の弱点とおすすめの勉強法を聞いておくと、帰国後の学習がスムーズです。次の留学やTOPIK受験を目標にすると続けやすくなります。

    • 先生に弱点と勉強法を聞いておく
    • オンラインレッスンや語学交換アプリを使う
    • 次の目標(再留学・TOPIK)を決める

7. 1週間から通える韓国の語学学校

学校名都市特徴
Easy Korean Academyソウル
(新沙・狎鴎亭)
最短4日間コースから。日本人に人気の短期コースと、初心者OKの定期コースがある。
Lexis Korea Seoulソウル
(江南・弘大)
週15時間のスタンダードと週25時間のインテンシブから選べる。
Rolling Koreaソウル
(弘大)
1週間から受講でき、夏休み期間なら12歳以上なら参加OK。韓国語にK-POPダンス・ボーカルレッスンを組み合わせたコースや、文化体験が充実
Lexis Korea Busan釜山海と都会がそろう釜山で学べる。ソウルとは違う雰囲気で留学したい人に

学校選びに迷ったら、Easy Korean Academy完全ガイドや韓国の学校一覧もあわせてご覧ください。滞在先を比べたい方はコシテルの解説記事もおすすめです。

8. 出発前の準備と手続き(ビザ・K-ETA・航空券)

1週間の韓国留学は、手続きがとてもシンプルです。出発前に次の4つを確認しておきましょう。

  • ビザ

    不要

    日本国籍の方は、90日以内の滞在ならビザなしで語学学校に通えます。

  • K-ETA(電子渡航認証)

    2026年12月31日まで免除

    2027年以降に渡航する場合は、出発前に最新情報を必ずご確認ください。

  • パスポート

    有効期限を確認

    残りの有効期間を早めに確認し、必要なら更新しておきましょう。

  • 航空券・保険

    まとめて手配OK

    skyticket留学なら、学校・滞在先・航空券・保険をまとめて手配できます。

出発までのスケジュール目安

  1. 2〜3か月前無料相談・お見積もり
  2. 2か月前お申し込み・航空券の手配
  3. 1か月前保険・持ち物・両替の準備
  4. 出発韓国へ!

※春休み・夏休み・連休は早く埋まるため、早めのご相談がおすすめです。

9. 韓国1週間留学のよくある質問

韓国語がまったく話せなくても1週間留学できますか?

できます。Easy Korean Academyの定期コースは完全初心者から参加できます。短期コースはハングルの読み書きが必要なので、レベルに合わせてコースを選びましょう。

1週間留学にビザは必要ですか?

日本国籍の方は、90日以内の滞在ならビザは不要です。K-ETAは2026年12月31日まで日本人は免除されています。

韓国1週間留学の費用はいくらですか?

ソウルの語学学校にコシテル滞在で参加する場合、航空券込みで約15〜19万円が目安です。コースや時期によって変わります。

何歳から参加できますか?シニアでも大丈夫?

Easy Korean Academyには中学2年生から60代以上まで参加実績があります。中高生向けのジュニアプログラムもあります。

1週間で韓国語は上達しますか?

ネイティブのように話せるようにはなりませんが、簡単な会話や買い物ができるようになった、という声が多く聞かれます。学習のやる気が上がるのも大きな効果です。

10. まとめ

韓国1週間留学は、短い休みでも韓国語を「使う」体験ができ、学習を続けるきっかけになる留学スタイルです。費用は航空券込みで約15〜19万円が目安で、ビザも不要。中高生から社会人・シニアまで、気軽に挑戦できます。

「自分のレベルに合うコースは?」「この日程で行ける?」など、気になることがあればskyticket留学にお気軽にご相談ください。