知らないと恥をかく!フィリピンの常識・マナー8選

2026/09/11更新

CULTURE GUIDE — 2026年最新版

知らないと恥をかく!
フィリピンの常識・マナー8選

【渡航前必読】現地で困らないための食事・挨拶・お金の作法まとめ

フィリピンは日本と同じ島国ですが、食事の作法から挨拶の仕方まで、常識は大きく異なります。「知らなかった」では気まずい思いをする場面も少なくありません。

この記事では、渡航前に押さえておきたいポイントを8個に厳選しました。読み終える頃には、現地でのギャップに戸惑うことなく留学生活をスタートできるはずです。

philippines food

1. 食事の常識・マナー編

① 主役はナイフではなく、スプーンとフォーク

右手にスプーン、左手にフォークを持つのが基本スタイル。ナイフが置かれていないレストランも多く、麺類やお肉もスプーンの側面を使って切り分けます。

philippines food

② 手づかみで食べる「Kamayan」は伝統的な食文化

屋台やローカル食堂では手づかみで食べるスタイルも一般的。これは「Kamayan(カマヤン)」と呼ばれる伝統的な食文化で、マナー違反にはあたりません。手が汚れて気になる場合は、ウェットティッシュを持参すると安心です。

philippines food

③ スープやおかずはご飯にかけてOK

日本では「ばっかけ」としてお行儀が悪いとされがちな、スープやおかずをご飯にかける食べ方。フィリピンではごく普通の食べ方なので、現地の人がやっていても驚かないようにしましょう。

水道水

④ 水道水はそのまま飲まない

日本と違い、フィリピンの水道水はそのまま飲用にはできません。コンビニやスーパーでボトルウォーターを購入するか、学校の寮であれば備え付けのウォーターサーバーを利用しましょう。歯磨きの際も念のためミネラルウォーターを使うと安心です。

フィリピン ペソ

⑤ レストランやタクシーでチップを渡す習慣がある

サービス料が含まれていないレストランでは、会計の10%程度をチップとして渡すのが一般的。タクシーやポーターにも、少額の心付けを渡す習慣があります。

ベソベソ

2. 挨拶・人付き合いの常識編

⑥ 頬を合わせる挨拶「ベソベソ」は目上の人に対してのみ

右頬、左頬の順に軽く触れ合わせる「ベソベソ」という挨拶があります。ただし誰にでもする挨拶ではなく、年下から年上への、親しい間柄で交わされるもの。男性同士では基本的に行いません。

フィリピン マナー

⑦ 年上には「Po」「Opo」「Kuya」「Ate」をつけて話す

年長者と話す際は、文末に「Po(ポ)」「Opo(オポ)」をつけて敬意を表すのが一般的。年上の男性は「Kuya(クヤ)」、年上の女性は「Ate(アテ)」と呼ぶことも多く、フィリピン人は年長者への礼儀を非常に大切にします。

時間

⑧ 「フィリピンタイム」という時間感覚がある

待ち合わせや予定が時間通りに進まないことも珍しくなく、これは「フィリピンタイム」と呼ばれています。学校の授業や公式な手続きは時間通りに行われることが多いですが、友人との約束などプライベートな場面では余裕を持って行動しましょう。

3. よくある質問(Q&A)

Q. フィリピン留学の滞在先はどこですか? ▼ 開く
フィリピン留学は基本的にキャンパス内の寮にご滞在いただくスタイルが一般的です。
Q. 島によってマナーは変わりますか? ▼ 開く
基本的な常識・マナーは共通ですが、地域や家庭によって細かい習慣が異なることもあります。留学先の学校スタッフに事前に確認しておくとより安心です。
Q. チップの相場はどれくらいですか? ▼ 開く
レストランでは会計の10%程度、タクシーやポーターには少額の小銭を渡すのが一般的です。サービス料が既に含まれている場合は不要です。
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マナーや文化のことも含めて、気になることはお気軽にご相談ください。

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