【英語圏】留学初日を乗り切る英語フレーズ(自己紹介編)
留学初日を乗り切るフレーズ「自己紹介シーン」
留学初日のために覚えておくフレーズとして、ホームステイ先や今後お世話になる方への挨拶も兼ね、簡単な自己紹介のフレーズを用意しておく必要があります。
簡単な日常会話ではあるものの、留学初日に限らず必ず使うことになるでしょう。
「I’m great to be here.」/「I’m glad to meet you.」
「I’m great to be here.」は、この場所に来ることができて嬉しいということを伝えるフレーズ、「I’m glad to see you.」は日本語でお会いできて光栄という意味になります。
留学・ホームステイで新しい生活をスタートさせる喜びを相手に伝えましょう。
「What should I call you?」/「Please call me 〇〇.」
「What should I call you?」は相手の呼び名を聞く時のフレーズ。「
Please call me 〇〇.」は自身の呼んでほしい名前を伝えるときのフレーズです。
こちらも簡単な単語ですが、お世話になる方との簡単なコミュニケーションに使えるでしょう。
「Can I have a shower?」
「Can I have a shower?」は、到着時にシャワーを使って良いかどうか聞くためのフレーズです。
こちらも特別難しいフレーズではありませんが、シャワーの部分を使っても良いか尋ねたい別の単語にして尋ねてみるのも良いでしょう。
「Can you tell me about the house rules?」
家についてのルールを尋ねるフレーズです。
ホームステイ先は外国で、日本のそれと文化や考え方も変わってきます。
そのため、ステイ先のルールや決まり事を確認しておくのも今後のトラブル回避にも繋がるコミュニケーションとなります。
まとめ
留学初日を乗り切るために、これだけは覚えておきたいフレーズ・使いたい自己紹介フレーズについてご紹介しました。
今回ご紹介した言葉を覚えておくことで、不安の多い初日を乗り切ることができるでしょう。
本記事の例を参考にしてみてください!