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ルーマニア旅行へ行く前に確認するポイント

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画像の出典元: istockphoto.com

正式名称ルーマニア
人口約1995万人
首都ブカレスト
国コードRO
言語ルーマニア語
国番号(電話用)40
ルーマニア発の航空券情報はこちら

ルーマニアまでは飛行機でおよそ13~14時間で行くことができます。ルーマニアの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なルーマニア旅行を楽しみましょう。


東欧、バルカン半島の東部に位置し、東は国会に面しています。隣接国はセルビアやウクライナ、ハンガリー、ブルガリア、モルドバ。ほぼ中央にカルパティア山脈があり、高地地帯と低地の大平原地帯とに分かれています。

ルーマニア行きの最安値を比較

  • 東京 (羽田空港)発
  • 東京 (成田空港)発
  • 大阪 (大阪国際空港(伊丹))発
  • 大阪 (関西国際空港)発
  • 小松 (小松空港)発
  • 広島 (広島空港)発

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日本からルーマニアへの渡航について

直行便と飛行時間

現在日本からルーマニアへの直行便はありません。少なくとも1回は乗り継ぐ必要があり、フライトは乗り継ぎ時間も含め14時間40分~20時間です。

日本との時差

日本との時差は7時間。ルーマニアの方が遅れていて、日本の17時がルーマニアの午前10時にあたります。サマータイムが実施されており、期間中は日本との時差が6時間になります。

ルーマニアにおけるビザ・入国手続きについて

日本人がルーマニアへ入国する際、観光目的の場合は90日以内であればビザは不要。ただし、出国する時に3ヶ月以上の有効期間が残存しているパスポートの所持が条件です。入国審査のカウンターではパスポートを提示するのみ。質問されることはほぼないといって良いでしょう。

ルーマニアの気候について

春にあたる4~5月頃は日中の気温が高く、快適な季節です。6~8月頃となる夏は、地方によっては40℃近くになることもありますが湿度は高くないので、日本のような蒸し暑さはありません。9~11月の秋は最も過ごしやすい季節となっており、雨量が少なく晴れの日が多くなります。12~3月は冬でかなり冷え込みます。山岳部ではマイナス30℃近くになることもあるので、寒さ対策をしっかりしていきましょう。

ルーマニアの免税について

必要最低払い戻し購入額
VAT税率 24%
払い戻し率
税関スタンプ受領期限
免税書類申請期限
免税条件
必要な税関スタンプ
特記事項

ルーマニアの通貨とチップ

画像の出典元: commons.wikimedia.org

通貨について

通貨はレウ(複数形はレイ)で、補助通貨はバンです(複数形はバニ)。紙幣はレウが1レウから500レイまでの7種類、硬貨は1バンから50バニまでの4種類あります。

チップについて

タクシーなどではお釣りの小銭をチップとして渡すのが一般的です。ルームサービスを利用したときや、荷物を運んでもらった時は5~10レイ程度を渡すのがよいでしょう。 高級レストランなどでサービスがよいと感じた際に感謝の気持ちとしてチップを渡す場合、料金の10%程度が目安となります。

旅のお役立ち情報

ルーマニアのコンセント形状はtype-e

ルーマニアの電圧とコンセント

電圧は230Vで、日本の電化製品ではものによっては変圧器が必要になります。コンセントはCタイプです。

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ルーマニアのネット環境

ルーマニアの町の中心にはインターネットカフェなどがあります。持参した電子機器を使用する場合は、海外ローミングをするかWiーFiルーターをレンタルするのがよいでしょう。

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ルーマニアの飲料水

ルーマニアの水道水は飲料可能ですが、飲まないほうが無難でしょう。ミネラルウォーターは、500mlで2レイ程度なので、スーパーなどで購入して飲むようにしましょう。

文化・宗教・マナーについて

ルーマニアの文化

ルーマニアは多くの民族に侵略、侵攻されてきた歴史的背景があります。そのため各地に多彩な文化、伝統が受け継がれて現在の文化が彩られています。音楽に関しては、伝統的な音楽とミックスさせた「マネレ」は、若者世代の間で良く聴かれているダンスミュージック。また、ルーマニアは小説ドラキュラの舞台となっており、ドラキュラのモデルとされるワラキア公ブラド・ツェペシュは英雄という扱いになっています。

ルーマニアの宗教

ルーマニア正教が大部分となる87%を占めており、次いでプロテスタント、ローマ・カトリックが信仰されています。

ルーマニアのマナー

空港や国境、軍事施設、各国大使館などの写真撮影は禁止です。カメラに×印がある場所は撮影禁止なので気をつけてください。トイレでは、使用した紙は流さずに横に置いてあるクズかごへ入れましょう。 外国人は身分証の携帯が義務付けられていいるのでパスポートは持ち歩いてください。

ルーマニアの食文化

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ルーマニアの料理は民族料理が多く、周辺国に比べてトルコの影響をあまり受けていないのが特徴です。煮込み料理や挽き肉料理などがメインになります。サルマーレというロールキャベツ風な伝統料理は、ザワークラウト(酢漬けしたキャベツ)で挽肉、米、たまねぎのみじん切りを煮込んだものです。ママリガというトウモロコシの粉に牛乳を混ぜあわせたものも、代表的な主食の一つで、よく食べられています。ツイカと呼ばれる蒸留酒がルーマニアを代表するお酒で、アルコール度数は30~60度と高めです。

ルーマニアの主要観光地と世界遺産

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ルーマニアの主要観光地

ルーマニアの首都ブカレストは、悪名高いチャウシェスク大統領をはじめとする共産主義時代に大規模な都市改造が行われたため、歴史的な建造物はあまり残っていません。かわってブカレストを代表する観光名所となっているのが、チャウシェスク大統領時代に造営された「国民の館」。名前とは裏腹に部屋数3000を超えるといわれる贅をつくした宮殿は、1つの建物としては延床面積が世界第2位という巨大さです。国内には、ドラキュラ城のモデルとされるブラン城やモルダヴィア地方の5つの修道院、トランシルヴァニア地方の村落群などの自然に抱かれた見どころが数多く点在しています。

ルーマニアの世界遺産

ルーマニアの世界遺産には、ドナウ・デルタやトランシルヴァニア地方の要塞聖堂がある村落群、ホレズ修道院、モルダヴィア北部の壁画教会群を含む7件が登録されています。美しい自然はもちろん、ローマ帝国時代から築き上げてきた文化遺産も見応えがあります。

ルーマニアのお土産について

復活祭の名物であるイースターエッグ、木の民芸品、聖像とも呼ばれるイコン、手作りの工芸品、刺繍のハンカチ、アンチエイジングクリームは女性から人気です。またルーマニアはドラキュラの舞台でもあるので、ドラキュラグッズなどもお土産としていいかもしれません。昔からルーマニアで作られているROMというチョコレートはオフィスなどで配るお土産にオススメです。

ルーマニア行き航空券利用者の声

羽田空港⇔アンリ・コアンダ国際空港 33歳男性

仕事の関係でルーマニアに出張に行くことになりましたので、急いで格安航空券を調べました。自宅から成田空港まではおよそ2時間かかるのに対して羽田空港はわずか30分程度で行くことができるため、羽田空港を利用するフライトプランがないかと思っていました。すると調べてみると羽田空港から行ける経路もあったので、その中から最安値となるものを選択しました。
それは羽田空港を深夜に出発し、カタールのドーハ・ハマド国際空港でトランジットしてアンリ・コアンダ国際空港に到着するというフライトプランのものでした。利用するのはカタール航空で、あまり聞いたことがない航空会社だったので少し心配だったのですが、実際搭乗したらそれまで仕事が忙しかったこともあり熟睡することができました。深夜に出発するというフライトスケジュールも、睡眠をとりたい方には嬉しいポイントですよね。
ドーハ・ハマド国際空港でもさらに無料で利用できる仮眠スペースを利用し、現地に着いた時には元気いっぱいでした。お昼頃に到着したので現地の日本人スタッフと合流して軽く打ち合わせをし、その日は美味しいルーマニア料理を提供してくれるレストランでごちそうになりました。翌日からは仕事のスケジュールで埋まっていたので観光を楽しむ余裕はなかったのですが、毎晩ディナーは美味しいレストランに連れて行ってもらえたのでよかったです。次回は観光も楽しめるようなスケジュールで訪れたいと思います。

羽田空港⇔アンリ・コアンダ国際空港 26歳男性

ルーマニアに一人旅をしようと思い会社に長期休暇の申請をし、認可されましたのでまずは格安航空券を探しました。なによりも価格を重視していたのですが、友人から「トランジットで立ち寄る空港なら、ドバイ国際空港は24時間お店やレストランが空いていて、免税店なども豊富で、さらにはトランジットの時間が長い人向けのオプションもあるのでおすすめ」と言われていたので、安くてドバイ国際空港でトランジットするフライトプランにしました。羽田空港からエミレーツ航空を利用してドバイ国際空港に到着したときは朝方だったのですが、確かに友人が言っていた通りレストランやショップはしっかりと営業していました。行きのトランジットはおよそ6時間だったため、4時間以上のトランジット待ちがある方向けの無料で利用できるレストランで食事をすることができました。無料とは言いながらも本格的なタイ料理を堪能することができました。帰国の際にトランジットでドバイ国際空港に立ち寄った際は、待ち時間が5時間ほどだったので再度無料でレストランを利用し、さらには深夜ではありましたが免税店などでショッピングを楽しむことができました。確かにトランジットの空港はドバイ国際空港がお勧めですので、是非参考にしてください。

羽田空港⇔アンリ・コアンダ国際空港 18歳女性

母親と一緒にルーマニア旅行を計画しており、具体的な旅行の時期も決めたため格安航空券を手配しようとフライトプランを調べました。私も母も海外旅行には慣れておらず、英語でのコミュニケーションにも不安があるため、できるだけトランジット回数が少なく、さらには日本の航空会社を利用したいという考えがありました。従って他のフライトプランよりは少々高くなりますが、羽田空港からJALを利用してフランスのシャルル・ド・ゴール国際空港へ行き、トランジット一回でエールフランスを利用してアンリ・コアンダ国際空港に到着するルートにしました。日本語でのコミュニケーションが取れるという安心感から、私も母もJALの機内では何の不安もなく睡眠をとったり会話をしたりしていたのですが、シャルル・ド・ゴール国際空港でのトランジットの手続きはとても緊張しました。結果としては軽く英語での会話をしただけで完了することができたのでよかったのですが、母はそれでも「もうトランジットは怖い」と言っていました。ルーマニアでは中世の歴史を感じることができる街並みや観光スポットなどを巡ることができて、とても楽しかったです。多少高い飛行機でしたが、それでも安心感を買えたと思うと、トータルでは良い選択だったなと思っています。

ルーマニア旅行 よくあるFAQ

長時間のフライトで気を付けることはありますか?

エコノミークラス症候群に気を付ける必要があります。これは長時間足を動かさないことなどで血栓が肺の血管につまり、肺塞背栓を引き起こす症状のことです。

ルーマニアでは英語は通じますか?

基本的にはルーマニア語が公用語で、都心部などでは英語が通じるところもあります。

ルーマニアのベストシーズンは?

5,6,9,10月が観光する際のベストシーズンです。

航空券のキャンセルをすることはできますか?

航空券の種類や、出発までの残り時間によって異なります。また各航空会社が定めている条件によっても変動しますので、詳しくはご利用の航空会社にお問い合わせください。