タイムズカーレンタル
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タイムズブランドで24時間パーキングを全国展開するタイムズモビリティ。今や知名度は全国クラスとなったタイムズのレンタカー部門がタイムズカーレンタルです。1965年に設立されたマツダレンタカーが前身の会社で、現在もマツダの城下町でもある広島を中心に全国各地に店舗を展開。タイムズカーレンタルは北海道から沖縄の離島にいたるまでネットワーク網を構築されており、国内400以上もの営業所を持つ大手レンタカーの一角を形成している会社です。かつての名残でマツダの車種を豊富に扱っており、店舗によっては2シーターオープンカーも借りれるのがタイムズカーレンタルの特徴。新幹線駅や空港にも積極的に進出しており、到着後すぐに車を借りて出発できるのも魅力的な会社です。

約款・規約(PDF)

タイムズカーレンタルについて

タイムズカーレンタルとは?

タイムズカーレンタルとは?

タイムズカーレンタルとは、タイムズモビリティが運営するレンタカーサービスです。タイムズモビリティはカーシェアリングやパーキングの運営で有名なパーク24のグループ会社です。全国に約400店舗以上の営業所を持ち、トヨタやニッポン、オリックスに次ぐ規模のレンタカーとして知られています。

タイムズカーレンタルの特徴

日本車・外車問わず豊富なレンタル車種

マツダレンタカーの流れを汲むタイムズカーレンタルでは、マツダの新型車をはじめ国産メーカーを中心に幅広い車種に対応しています。またBMWなどの外車も店舗によっては取り扱っており、好みや予算、用途に応じてレンタルが可能。2人乗りのロードスターもレンタカーとして存在しているあたりはマツダの流れを汲むタイムズカーレンタルならでは。またアルファードなどファミリーに人気のミニバンをはじめ、最新のSUVもレンタカーとして扱っているので、タイムズクラブ登録して気軽に利用したいですね。会員割引を使って1クラス上の車種や憧れの車のハンドルを握ってみるのも旅の楽しみ。タイムズカーレンタルでは、お値打ちに最新車種をドライブできますよ。

常に綺麗で整備されたレンタカー車両

常に綺麗で整備されたレンタカー車両

タイムズカーレンタルのレンタカーは殆どが新車登録から3年以内の走行距離も少ない綺麗な車。車内は返却毎に清掃を行っており常に綺麗な状態が保たれています。レンタカーを安さで選んで実際に乗ってみたら汚かった、ということは多々ありますが、タイムズの車内は清潔で定評があります。また専門のスタッフが車に不具合が起こらないよう、常に整備を行っているので安心してレンタルすることができますよ。

全国の営業所で乗り捨て(ワンウェイ)利用が可能

全国の営業所で乗り捨て(ワンウェイ)利用が可能

タイムズカーレンタルで借りた車は借りた営業所以外の営業所で返却が可能です。例えば大阪の新大阪駅前営業所でレンタルし、東京の恵比寿営業所で返却するなど借り方は自由自在。旅行や出張先など行先に合わせてレンタカーを返却することができます。大手ながら手頃な価格帯でレンタルできるのはタイムズカーレンタルならではです。

タイムズ カー レンタルの営業所

タイムズ カー レンタルの営業所

新幹線駅やターミナル駅、主要空港などではタイムズ印の黄色い看板をよく見かけます。特に新幹線や飛行機の利用者から評判で、駅や空港に降り立ってすぐにレンタカーで出発できるのはタイムズカーレンタルならではのメリットですよ。そして観光だけでなく出張者からの評価も上々。店舗がたくさんあるので乗り捨てサービスを絡めてレンタカーを利用すれば、時間効率も自由度も大幅にアップ。沖縄では本島だけでなく多くの離島でも営業所を開設し、各島内での移動手段の要としてタイムズカーレンタルの重要度も認識されています。レンタカー利用の際には全国展開するタイムズカーレンタルが便利ですよ。

タイムズ カー レンタルで借りられる車種

軽自動車(N BOX・ハスラー・ワゴンRなど)

軽自動車(N BOX・ハスラー・ワゴンRなど)

借りれる車種:
ホンダ・N BOX
スズキ・ハスラー
スズキ・ワゴンR など

タイムズカーレンタルで借りれる軽自動車の代表車種は人気のN BOXをはじめとした最大4人乗りの車両になります。スーツケースはトランクに最大2個まで搭載可能。ただし、大きいスーツケースになると入らない可能性があるので注意が必要です。軽自動車は後部座席もタイトな作りになっている為、2-3人でゆったり乗るのがおすすめです。

コンパクト(ライズ・ノート・デミオなど)

コンパクト(ライズ・ノート・デミオなど)

借りれる車種:
トヨタ・ライズ
日産・ノート
マツダ・デミオなど

タイムズのコンパクトカークラスでは、人気車種トヨタのライズ等がレンタル可能です。また車体も小さく小道も走りやすく、初心者にも安心な作りになっています。小さいながらも最大5人まで乗ることが可能。ファミリーや友達同士の旅行におすすめのクラスです。

ミドル・セダン(MAZDA3 セダン・カローラフィールダーなど)

ミドル・セダン(MAZDA3 セダン・カローラフィールダーなど)

借りられる車種:
マツダ・MAZDA3 セダン
マツダ・MAZDA6 セダン
トヨタ・カローラフィールダー
マツダ・アテンザワゴン(2000cc)など

ミドル・セダンクラスからはMAZDA3 セダンやカローラフィールダーなどをピックアップ。トランクにはスーツケースにして2個分のスペースがあり、乗車人数も5人が快適に乗れる広々空間。軽やコンパクトとは違ったドライブが味わえますよ。

RV・ミニバン(シエンタ・フリードなど)

RV・ミニバン(シエンタ・フリードなど)

借りられる車種:
トヨタ・シエンタ
ホンダ・フリード など

6~8人もの人数を乗せることができ、3列目の座席を折りたためば収納スペースにもなる利便性がウリのミニバンクラス。タイムズではこの内のSクラスという、やや小さめの車をレンタルしています。小さくても前述通りの搭載性能があります。利点を生かした家族旅行がおすすめです。

ワゴン(ノア・セレナなど)

ワゴン(ノア・セレナなど)

借りられる車種:
トヨタ・ノア
日産・セレナ
トヨタ・アルファード
トヨタ・ヴェルファイア  トヨタ・ハイエースグランドキャビン(2700cc) など

高い走行性能に多く積める積載量、良好な燃費を誇るワゴンクラスからは、トヨタのノアや日産のセレナや、トヨタのハイエースグランドキャビンなどがレンタルできます。車体は基本的にセダンクラスに似ているため、バンのような多めの積載量とセダンのような安定性と良いとこどりのクラス。長期旅行や大人数での観光など、様々な場面で活躍してくれるでしょう。

ハイブリッド(ヤリス・プリウスなど)

ハイブリッド(ヤリス・プリウスなど)

借りられる車種:
トヨタ・ヤリス
トヨタ・アクア
トヨタ・プリウス など

タイムズカーレンタルでは近年で増加してきた、環境とお財布にやさしいハイブリッドカーも取り扱っています。ガソリンで動くエンジンと電気で動くモーターとを兼ね備えたこのクラスは、何と言ってもその燃費の良さが特徴。少ないガソリン消費で済むので出費を抑えながら旅行ができます。

SUV・高級車(ヤリスクロス・CX-5など)

SUV・高級車(ヤリスクロス・CX-5など)

借りられる車両:
トヨタ・ヤリスクロス
トヨタ・C-HR
マツダ・CX5
マツダ・ロードスター など

レンタカーの目玉と言えるSUV・高級車。タイムズカーレンタルではスタイリッシュなデザインが特徴のトヨタ・C-HRや、オープンカーの定番マツダ・ロードスターを借りることができます。家族旅行に最適な5人乗りで子供が喜ぶ見た目のCX-5やC-HRはもちろん、風を感じられるロードスターでのドライブデートもカッコよくキメられます。

タイムズカーレンタルの感想・口コミ

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タイムズカーレンタルの料金

タイムズ カー レンタルの料金体系

タイムズ カー レンタルの料金体系

スカイチケットにおけるタイムズカーレンタルの基本料金には「レンタカー利用料+免責補償料+消費税」が含まれています。基本料金を見れば、おおよその利用料金が分かるので比較検討もラクラク。急な出張などお急ぎの場合にもオプション選択の手間が省け、手早くレンタカーを手配することができます。多くの店舗で実施している空港や駅と店舗間の送迎も無料で利用可能。ベビーシートやチャイルドシートは別途料金となっていますが、1台500円~と格安での利用が可能です。多くのお客様は基本料金のみで、安心で快適なドライブをスタートすることができますよ。

タイムズ カー レンタルの乗り捨てサービス

行動範囲を広げ時間を自由に使えるレンタカーの乗り捨てサービスは、今では多くの方が利用する便利なサービスです。タイムズカーレンタルの乗り捨てサービスを使えば、貸出営業所とは異なる営業所で返却が可能。タイムズの全国にある400以上のサービス拠点網をフル活用し、一部営業所を除いてレンタカーの乗り捨てサービスを実施しています。観光や帰省、引越しや出張など少しの間だけ借りる際におすすめですよ。この乗り捨てサービスを利用した場合、基本料金とは別にワンウェイ料金が発生します。基本的には店舗間距離20km以内での乗り捨てなら無料ですが、それ以降は50kmごとに料金が加算される方式。この距離は県を跨いでも一律ですが、北海道や四国などの一部エリアでは金額が変わってくるので注意しましょう。

タイムズカーレンタルの免責補償制度

タイムズ カー レンタルの補償制度

保険補償制度(事故時の損害補償)

保険補償制度(事故時の損害補償)

保険補償制度は世間で広く認知されている一般的な保険のことで、交通事故が起きた際に一部の損害を補償する制度です。保険会社が定めた限度額の範囲で補償され、対人や対物、車両や人身傷害など損傷を受けた物や負傷者で補償される金額が異なります。通常、多くのレンタカー会社では基本料金に、この保険補償制度の費用が含まれていますよ。

免責補償制度(事故時の免責料金補償)

免責補償制度(事故時の免責料金補償)

レンタカーを借りる際、何を基準に車を選びますか。免責補償制度もレンタカー選びの基準となりうる制度です。事故の際に自己負担となる免責額を補償してくれる制度で、レンタカー利用者の多くがその制度を活用。タイムズカーレンタルでもレンタカー出発前までに申し込めば免責補償制度に加入することができます。対物と車両にそれぞれ5万円が設定された免責額。レンタル車種によって1日1,100円からとリーズナブルな加入料金が魅力的。お値打ちな料金で、安心補償を手に入れるチャンスですよ。ただし飲酒運転やスピード違反など重度な過失による事故では制度が適用されていないため、安全優先でのドライブを楽しんでくださいね。

NOC(ノンオペレーションチャージ)

NOC(ノンオペレーションチャージ)

レンタカーで事故が起きた場合には、車を返却する際にノンオペレーションチャージがレンタカー会社より請求されます。これはほとんどのレンタカー会社で実施されている制度で、タイムズカーレンタルにおいても利用者の自己負担という形で実施。営業補償の一部を負担するといってもその金額は2万円~5万円とかなりのもの。そのためノンオペレーションチャージの支払いを免除できる安心補償プランも用意されていますよ。通常車両補償で補償されないパンクやタイヤへの損傷、ホイールキャップの紛失に加え、充実のロードサービスまで付帯した安心の補償コースです。免責補償制度の金額に1,100円を上乗せすることでサービスを受けることが可能。ノンオペレーションチャージを理解することでレンタカーをさらに楽しく活用できますよ。

タイムズカーレンタルでの貸出当日の流れ

タイムズ カー レンタルの貸出当日の流れ

事前準備

まずはレンタルに必要な持ち物を準備。
タイムズカーレンタルでレンタルする際には下記の3点が必要になりますので忘れずにお持ちくださいね。

・運転者全員の運転免許証
・決済用クレジットカード
・ETCカード(必要の方のみ)

空港・駅に到着後、貸出営業所へ

空港・駅などのターミナルに到着したら、予約した貸出営業所に向かいます。送迎がある場合は送迎場所に向かってください(※)。
送迎がない営業所の場合は徒歩で向かうことになります。営業所へは近くても5-10分ほどかかるので、当日は余裕を持って移動するのがおすすめです。

※空港や地方の駅の場合、タイムズカーレンタルでは送迎を行っている営業所が多数あります。送迎サービスをご利用の方は予約後に届く「レンタカー予約完了のお知らせ」の中に記載されている送迎待ち合わせの流れに従ってくださいね。

営業所にて貸出手続き

店舗に着いたら担当のスタッフが対応してくれます。
自動車貸渡証を作成し、補償内容や事故時の対応負担金など、注意事項を説明してくれます。
不明点がある場合、この時にしっかり聞いておくと良いでしょう。

レンタル料金の支払い(現金・クレジットカード)

注意事項等の説明を受けたら料金のお支払いです。オプション等当日追加がなければ、スカイチケット予約時のレンタルプラン分の料金を支払いを行います。予約時にチャイルドシート等のオプションを追加し忘れた場合でもここで申告すれば予約・精算が可能です。

また、タイムズカーレンタルでは支払方法を選ぶことができます。
方法はクレジットカードと現金の二通り。お支払いの際は下記事項にご注意ください。
利用可能なカード会社:VISA/JCB/Master/Amex/Diners

※現地決済となり、お支払いは原則クレジットカードでお願いします。現金でお支払いの場合、運転免許証以外に本人確認書類(写し可)を必ずご提示いただきます。(保険証不可)
※詳しくは、ご利用の店舗へご確認ください。

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