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ポドゴリツァの概要

ポドゴリツァ

画像の出典元: pixabay.com

人口

都市コード

-

TGD

人気の航空会社

飛行時間

14~17時間

ポドゴリツァまでは飛行機でおよそ14~17時間で行くことができます。ポドゴリツァの歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べてポドゴリツァ旅行を有意義に楽しみましょう。

ポドゴリツァ行き航空券の最安値を比較

新千歳空港発

ポドゴリツァ(TGD)

羽田空港発

ポドゴリツァ(TGD)

成田空港発

ポドゴリツァ(TGD)

中部国際空港発

ポドゴリツァ(TGD)

大阪国際空港(伊丹)発

ポドゴリツァ(TGD)

関西国際空港発

ポドゴリツァ(TGD)

神戸空港発

ポドゴリツァ(TGD)

福岡空港発

ポドゴリツァ(TGD)

山に囲まれたモンテネグロの静かな街「ポドゴリツァ」

ヨーロッパ南東部、バルカン半島に位置するポドゴリツァ。「小さな丘のふもと」を意味しているポドゴリツァはその名の通り、四方が山に囲まれた盆地です。ポドゴリツァは人口も約13万人と小さな街のため、半日あれば、徒歩でも十分に歩き回れる広さになっています。また、スタジアムの裏は街全体を見下せる小さな丘ですので、是非登ってみてください。郊外の空港まで眺めることが出来ます。街の外まで足を伸ばすと、渓谷での水遊びが楽しめるモラカ川や、緑豊かなブルミルスコ湖があり、モンテネグロの豊かな自然が楽しめます。

ポドゴリツァの歴史

川や湖が多い肥沃な低地で、農業に適した気候であることから、古代から歴史的に重要な交通路の交差点であったポドゴリツァ。中世にかけて経済的にも軍事的にも重要な戦略拠点として発展していきました。20世紀のユーゴスラビア社会主義連邦共和国時代には、空前の発展を遂げます。しかし、1990年代に入るとユーゴスラビア崩壊のあおりをうけ、経済は停滞を始めました。モンテネグロが独立した2006年以降は、事実上の首都としての役割を担っています。

ポドゴリツァの経済

ポドゴリツァは、モンテネグロの経済の原動力を担う都市です。第一次世界大戦までは交易や小規模な手工業が経済を担っていましたが、大戦後は重工業がそれに取って代わ

ポドゴリツァ行きの格安航空券について

成田からポドゴリツァ国際空港までは、最低1回以上の乗り継ぎが必要です。乗り継ぎ1回の場合はウィーン、ローマなど、2回の場合はモスクワ~ベオグラードなどが挙げられます。就航便は、全日空、アエロフロート・ロシア航空、アリタリア航空、オーストリア航空、ターキッシュエアラインズなどです。このうち、比較的安価な価格で格安航空券を入手したい場合は、アエロフロート・ロシア航空やオーストリア航空がオススメ。

ポドゴリツァの気候について

地中海性気候が少し変化した地域に属するポドゴリツァは、とりわけ猛暑で知られる地域でもあります。7~8月は26度を超えることも少なくありません。この時期にお出かけの際には、こまめな水分補給などで熱中症対策を徹底しましょう。また、冬の平均最低気温も、東京に比較すると少し暖かいです。雪のことも考慮してマフラーやコートなどを持っていくと良いでしょう。

ポドゴリツァの主な交通手段

ポドゴリツァの主な交通手段

画像の出典元: en.wikipedia.org

ポドゴリツァ市内の公共交通は、路線バスが担っています。また、モンテネグロの各都市だけでなく、周辺国への遠距離バスもご利用いただくことが可能です。市内観光では、タクシーが安全でおすすめ。昔は無認可のタクシーも多くありましたが、現在は整備され、20を超える事業者が約800台のタクシーを運営しています。近年では新車や制服の導入や、GPSの搭載など、サービスのレベルも高くなってきました。

ポドゴリツァ旅行 よくあるFAQ

マイルは貯まりますか?


貯まります。ターキッシュエアラインはスターアライアンスに加盟しているので、ANAのポイントを貯めることができます。エティハド航空は、エティハド・ゲストという独自のマイレージサービスを導入しています。

予約の取り消し・変更は可能ですか?


予約した航空券の種類によって変更の可・不可があるので、各社に問い合わせしてください。なかには変更不可の航空券や、変更するのに手数料がかかるチケットもあります。

乳児は搭乗することができますか?


航空会社によって規定はさまざまですが、日本の航空会社の場合は、生後8日から可能となっています。外国の航空会社の場合は、念のため事前に問い合わせすることをおすすめします。

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