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※掲載価格は航空券代金となります。諸税等を含めた総額については検索結果のページで表示されます。
Philippine Airlines
画像の出典元:Dennis HKG
航空会社名 | フィリピン航空 | 主な主要路線 | 成田、羽田、関西、名古屋、福岡 |
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公式サイト | http://jp.philippineairlines.com/home/home.jsp | チェックインカウンター | 成田空港第2ターミナル、関西国際空港第1ターミナル、羽田空港国際線ターミナル |
設立年 | 1941 | 主な就航都市 | アブダビ、バリ、バンコク、北京、ドバイ、グアム、広州、ホーチミン、香港、ホノルル、ジャカルタ、クアラルンプール、ロンドン、ロサンゼルス、マカオ、マニラ、上海、サンフランシスコなど |
アライアンス | なし | ||
マイレージプログラム | マブハイ マイル / Mabuhay Miles |
1941年よりビーチクラフトモデル18型機を使用しフィリピン国内で初の商業フライトを開始したことで有名です。1946年には、アジア初となる太平洋横断する便を開設し、翌年1947年にはマドリード線を開設されました。これもまたアジア初の乗り入れとなります。そして、1949年フィリピンと日本間で就航が始まりました。1954年には国の政策が施され、1998年にはアジア通貨危機などにより一時的に運航停止となりましたが、2001年開設60周年を迎えることができました。
2007年、電子航空券(eチケット)をすべての就航都市で実現し、「便利、使いやすい」ということで旅行者の満足度はさらに向上しています。2014年にはANAマイレージ及びコードシェア提携したことにより、ANAとフィリピン航空間のチェックインはスルーとなりました。対象のシェア便は両会社が運行する「成田・羽田・中部・関西・福岡ーマニラ全29路線」です。これで日本国内各地からフィリピンへの渡航はますます便利になっています。さらに、2014年からは名古屋・関西からのセブ島への直行便が新しく始まりました。
受託手荷物の規定についてはのフィリピン航空公式ページよりご確認ください。
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機内持ち込み手荷物の規定についてはフィリピン航空公式ページよりご確認ください。
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フィリピン航空では新しくB777-300ER型機を3機導入しました。マブハイクラス(ビジネス)とフィエスタクラス(エコノミー)があり、どちらも最新鋭の機内エンターテイメントシステムが導入されています。
フィエスタクラスでの機内食は和風アペタイザー、フライドチキンマッシュルームソースまたはフライドチキン、マッシュルームソース、栗饅頭となっており、日本人のお口に合う味となります。
連休中の休みを利用してセブにいる弟に会いに行って来ました。4日間の休みで特に何する予定もなかったので、突然の閃きでセブ行きを決めました。ネットで偶々調べていたらフィリピン航空が直行便が名古屋から出ていて、タイミング良く安い航空券があったので迷うことなく直ぐに予約を入。当日は中部国際空港を3時30分出発。お昼も早めに済ませ2時間前にはチェックインカウンタ-の前に到着。ネットで予約していたのでチェックインもスム-ズに終わり搭乗案内を待つだけ。免税店で弟に何かお土産をと考えたのですがスナックを売っている販売店でおにぎりがあったので日本食に飢えていると思いおにぎり5個を購入しました。名古屋からセブまでは4時間のフライトだと航空券を予約時に知ったので、これくらいならおにぎりも傷むこともありません。搭乗案内のアナウンスが始まり機内へ。航空券に記載された席番号と機内の番号を探し着席。離陸後、空席がかなりあったので窓際席3列のシ-トへ移動ができるかCAさんに尋ねたらすんなりOKが貰えたので移動しました。離陸後、1時間くらいで食事が出され僕はシ-フードを選んで飲み物はビ-ルに。美味しかったです。CAさんもすてきな笑顔で接客してくれて満足です。4時間という短いフライトでしたが、機内販売などのサ-ビスも充実していました。セブの上空に入ると市街の灯りがポツポツと見え始め、弟に会える楽しみが沸いてきました。今回初めてフィリピン航空を利用しましたが快適な空の旅ができてよかったです。
小学生の時から仲の良い友人とフィリピンのパラワン島へ行く計画を立てました。まず格安航空券を予約しようとネットで色々探してみましたが、どの航空券も値段が高く苦戦。そんな中、友人の1人がマニラも楽しみたいと言い出したので、マニラ経由でパラワン島へ向かう計画を立てたところ、フィリピン航空で予算内で納まるバジェット運賃の航空券があったのでこれを予約しました。当日はつつがなく出国手続きを済ませフィリピン航空機内へ。私たちはエコノミ-の航空券を予約していたので、個別モニタ-などはなく、枕のようなものが各席に置かれていました。離陸後、30分くらいで機内食の手配が。ビーフかシ-フードのどちらかが選べました。シ-フードは白身魚がとても優しい味付けで美味しく、ワインがお代わりできてよかったです。食後は機内にあるスクリーンで映画が流されていたので、ぼんやり鑑賞していました。冷房がかなり効いてたので、CAさんにブランケットを注文。映画が終わると日本からフィリピンまでの地図に現在の飛行状況が映し出されました。あと少しと思ったのですが、機内放送が入りマニラのニノイ・アキノ国際空港が混雑しているのでこのまま上空待機をするとの事。30分近く待たされましたが無事着陸。空港内の入国手続きも混んでいて行列ができていました。
マニラのオフィスからホーチミンへよく出張で行きます。利用する航空会社はフィリピン航空。会社が航空券を手配してくれるため、フィリピン航空はお馴染みです。たまには違ったLCCの航空券も使ってみたいのが本心なんですが……。出張の際は早朝7時30分発のフライトで朝ご飯も抜きでニノイアキノ空港まで行きます。テ口を警戒する厳重な警備のため、搭乗口ゲ-トまで行くのに随分時間がかかりましたが、余裕を持って出たので助かりました。機内に入るとかお馴染みのCAさんもいて一安心。LCCも気になりますが、やっぱり慣れたサービスが一番だなと考えを改めました。ホーチミンまでは2時間半の空の旅。離陸後30分で朝食ですが、コ-ヒーとお茶を飲んで落ち着けました。朝が早かったので食後、少し軽い睡眠を取り起きたらもうベトナムの上空。ホ-チミンの空港に入るといつも目に付くのがアオザイを着た女性の姿がとても新鮮に感じます。
フィリピン航空のエコノミー席では個別のモニターは設置してません。機内のスクリーンでは6タイプの映画がご覧頂けるようになっています。またマブハイクラスやビジネスクラスではそれぞれ個別にモニタ-が設置されていて、9タイプの映画がお楽しみいただけます。
フィリピン航空では日本を出発する全ての航空機に日本人乗務員が一人搭乗していますのでご安心ください。
フィリピン航空を利用する場合、マイルを積算するために必要な書類があります。eチケット、航空券の領収書、搭乗券の半券はマイル積算確認のための重要な書類となりますので大切に保管をしてください。事後、加算登録を申請される際にフィリピン航空の窓口までお送りください。
フィリピン航空では特別メニュ-として健康、年齢、アレルギー、各宗教上などの理由に対応させて頂いております。また乳幼児食や糖尿病食、グルテン抜きの食事などのご相談にも対応させて頂いておりますので航空券をご予約の際にご遠慮なくお問い合わせください。
以下の地名のリンクをクリックすると最安値カレンダーが表示されます
グアム行き(¥56,150〜)トロント行き(¥105,720〜)バリ島(デンパサール)行き(¥48,520〜)ポートモレスビー行き(¥112,020〜)マニラ行き(¥42,590〜)リヤド行き(¥119,090〜)
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