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パプアニューギニア旅行へ行く前に確認するポイント

Independent State of Papua New Guinea

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画像の出典元: flickr.com

正式名称パプアニューギニア独立国
人口約730万人
首都ポートモレスビー
国コードPG
言語英語、ピジン英語、モツ語
国番号(電話用)675
パプアニューギニア発の航空券情報はこちら

パプアニューギニアまでは飛行機でおよそ10~15時間で行くことができます。パプアニューギニアの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なパプアニューギニア旅行を楽しみましょう。


ニューギニア島の東半分と周辺の島々から成る国で、島の西側がインドネシア領となっています。約600個の島々があり、全部あわせると日本の面積の約1.2倍になります。島の中央部には山脈が広がっていて、「南太平洋最後の楽園」とも呼ばれています。

パプアニューギニア行きの最安値を比較

  • 東京 (羽田空港)発
  • 東京 (成田空港)発

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日本からパプアニューギニアへの渡航について

直行便と飛行時間

成田空港からパプアニューギニアの首都ポートモレスビーまで、毎週土曜日と水曜日にニューギニア航空が直行便を運航しています。飛行所要時間は約6時間半です。

日本との時差

パプアニューギニアと日本の時差は1時間で、日本の方が遅れています。たとえば、日本が12:00ならパプアニューギニアは13:00です。時差が小さいので、日本からの旅行者にとってはとても過ごしやすいでしょう。サマータイムは実施されていません。

パプアニューギニアにおけるビザ・入国手続きについて

日本人が滞在する場合にはビザを取得する必要があります。パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あることが条件となります。ちなみに、観光ビザでの滞在可能日数は60日。延長申請はポートモレスビーにある移民局で行うことができます。入国審査ではパスポートと入国カードを提示します。入国カードは機内で配布されたら、記入ミスや漏れのないよう気を付けてください。なお、ビザ・パスポート情報は予告なく変更されることがありますので、大使館や領事館、旅行会社などで確認しておくことをオススメします。

パプアニューギニアの気候について

パプアニューギニアは、1年を通して常に蒸し暑い訳ではなく、夜になると気温が適度に下がるので快適に過ごせます。 気温は年間を通してそこまで変化はなく、首都ポートモレスビーの平均気温は約27℃です。ただし、ハイランド地方では夜間が少し肌寒く10℃近くまで下がることがあります。大きく雨季(11月~4月)と乾季(5月~10月)の2つに分かれますが、年間降水量は時期や地域によって全く異なります。

パプアニューギニアの免税について

必要最低払い戻し購入額
VAT税率 10%
払い戻し率
税関スタンプ受領期限
免税書類申請期限
免税条件
必要な税関スタンプ
特記事項

パプアニューギニアの通貨とチップ

画像の出典元: upload.wikimedia.org

通貨について

通貨はキナで、補助通貨としてトエアが使われています。キナはトナという貝を用いた貝貨と交換可能で、現地通貨として広く流通しています。紙幣は2、5、10、20、50、100は発行されています。硬貨(貝貨)は5、10、20、50トナと1キナです。買い物では5トナ以下の端数出ることがありますが、四捨五入されます。

チップについて

パプアニューギニアには基本的にチップを渡す習慣はありません。ただし、長期に渡ってガイドやポーターにお世話になった場合などは、チップを渡したほうが良いでしょう。あくまでも気持ちですので金額等に決まりはありません。また、観光客が多く利用するホテルでもチップを渡すことをお勧めします。

旅のお役立ち情報

パプアニューギニアのコンセント形状はtype-f

パプアニューギニアの電圧とコンセント

パプアニューギニアのコンセントはO型が普及しています。電圧は110Vまたは240Vです。240Vまで対応している家電製品はそのままパプアニューギニアで使うことができます。

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パプアニューギニアのネット環境

インターネット環境は世界でかなり悪い方に分類されます。首都ポートモレスビーなど都市部の大きなホテルなどでは一部環境があるようですが、それ以外ではWi-Fi環境はほぼありません。頻繁にインターネットを利用したい場合は、出発前に国内で海外用Wi-Fiのレンタルや海外パケットし放題などを準備することをお勧めします。

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パプアニューギニアの飲料水

パプアニューギニアの水道水は、世界保健機構(WHO)の基準を満たしていて一般的に安全とされていますが、日本人の体質に合わないことも多いです。ホテルの水でも一度沸騰させてから飲むようにすることをおすすめします。スーパーマーケットなどでミネラルウォーターを購入するのが一番良いでしょう。

文化・宗教・マナーについて

パプアニューギニアの文化

パプアニューギニアでは400~500部族が生活をしています。スポーツが盛んで、特にラグビーの人気が高いです。民族舞踏「シンシン」は、それぞれの部族ごとに個性的です。部族数が多いので様々なものがありますが、ツアーなどでその一部を観ることができます。中でもゴロカのマッドマンという身体中に泥を塗り、泥の面をかぶって行われる「シンシン」が特徴的です。

パプアニューギニアの宗教

キリスト教を信仰している人が人口の約70%を占めています。また同じキリスト教でもカトリック、ルーテル教会、プロテスタントと諸宗に分かれていてそれぞれ教会があり、多くの宣教師が国内に残っています。そのほかの人々はそれぞれ多様な宗教を信仰していますが、すべてのモノに生命が宿ってるといったアニミズムの考え方が多くみられます。

パプアニューギニアのマナー

指定された場所以外での飲酒は禁止されています。ホテルのトイレのほとんどが清潔ですが、村などでは整備されていないため、抵抗のある方はホテルで済ませておく事をお勧めします。ティッシュペーパーを持ち歩くとよいでしょう。 都市部では強盗や殺人などの犯罪が増加してるので注意が必要です。海岸低地部ではマラリアに注意しましょう。マラリアは蚊が媒介します。蚊に刺されないよう虫除けスプレーや長袖、長ズボンで対策すると良いでしょう。

パプアニューギニアの食文化

画像の出典元: istockphoto.com

パプアニューギニアの料理にはイモ類が豊富に使用されています。タロイモ(日本で言うと里芋のような食べ物)やカウカウ(日本で言うとサツマイモのような食べ物)、アフリカでもよく食べられているキャッサバなどがあります。また、肉、魚、イモをバナナの葉で覆い、焼いた石で1~2時間蒸しあげた名物料理「ムームー」はお祝い事や特別な日に食べられます。その他はお米、お粥を食べたり、ビールを飲んだり、パイナップルやバナナ等のトロピカルフルーツも親しまれています。

パプアニューギニアの主要観光地と世界遺産

画像の出典元: istockphoto.com

パプアニューギニアの主要観光地

パプアニューギニアの主要観光地としては、ジャングルの中クルーズも楽しめるセピック川、ダイバーに人気のあるリゾートマダン、世界一美しく難易度の高いといわれるトレッキングコースのあるココダ・トレイル、高さ60メートルのロウナ滝などがあります。

パプアニューギニアの世界遺産

「クックの初期農業遺跡」が唯一の世界遺産です。古くから耕作が行われていた遺跡で、植物の栽培や、農業へ発展させた事を示している植物化石が保存されています。掘った穴の跡や、現地の主食となっているタロイモやヤムイモの加工として使用された石器類なども発見されています。約100年以上前に伝統的なタロイモやバナナが栽培されていた場所として貴重な遺跡とされています。

パプアニューギニアのお土産について

パプアニューギニアのお土産としては、木の皮の繊維で編んだバッグ、木の皮を伸して模様をつけた飾りなど様々な手作りの民芸品が有名です。貝殻や骨を組み合わせたり加工したネックレスや腕輪、イヤリングなども人気。また、コーヒーも安価で良質なものが多くお勧めです。

パプアニューギニア行き航空券利用者の声

成田⇔ポートモレスビー 45歳女性

「地球最後の秘境」という言葉に魅かれて夫婦でパプアニューギニアを訪れることにしました。都会の喧騒から離れ、未開拓の自然に触れてみたいと思ったからです。調べてみると、毎週水・土曜日に成田からニューギニア航空の直行便が就航していました。成田からは水曜発4日間、土曜発5日間、水・土曜日発8日間の日程で行くことができたので私たちは土曜日発の8日間のプランで行くことにしました。首都ポートモレスビーは直行便で行くとなんとたったの6時間半。秘境と言われながら、こんなに近いことに驚きました。ホテルは旅行会社のおすすめでワリンディプランテーションリゾートにしました。ポートモレスビーから国内線で1時間ほどのホスキンス空港からほど近いところにあるリゾートで、パームヤシの木が茂る場所にありました。ホテルにあるダイビングセンターで日本人女性のインストラクターにお願いし、夫婦でダイビング。年に数回シャチが出るというキンベ湾でダイビングを楽しみました。ホタル木ツアーやホットリバーツアーなどのオプショナルツアーも申し込んでいたので、思う存分パブアの自然を楽しむことができました。日本からこんなに近いところで、大自然を楽しめるとは意外でしたが、とても満喫した旅でした。

成田⇔ポートモレスビー 30歳女性

友達に誘われ夏休みにパプアニューギニアへ。とても遠いところだと思っていましたが、直行便だとわずか6時間半と知り驚きました。情報が少なく、現地に着くまでどんなところか分からなかったのですが、そのほうがかえって感動や驚きがありよかったです。ホテルは比較的お手頃価格のマダンリゾートに泊まりました。マダンは首都ポートモレスビーから飛行機で約1時間のところにあるリゾート地。「寝るだけでいい」というコテージタイプからデラックスタイプまで、様々なタイプがありましたが、私たちは海が目の前に広がるウォーターフロントルームを選択。その名の通り、波の音が聞こえて海外のリゾート気分を存分に味わうことができました。マダンゴルフクラブもあり、私たちも挑戦!マダンリーフという環礁に囲まれて場所はダイビングも盛んに行われていますが、私たちはシュノーケリングを楽しみました。街に出て行くのが不安だったので、食事はほとんどホテルで済ませることが多かったのですが、とても美味しかったです。マダンはまだあまり知られていませんが、綺麗な海が広がり、マリンスポーツを楽しめるリゾート地。とても楽しい旅でした。

成田⇔ポートモレスビー 35歳女性

私はダイビングをしながら水中写真を撮るのが趣味で、そのためパプアニューギニアを訪れました。ニューギニア航空を利用するとわずか6時間半で着くのが魅力です。今回はまず首都ポートモレスビーから飛行機で約1時間、ニューギニア島最東端の町アロタウを訪れました。ここはリゾート地ではなく素朴な村で、立派なホテルのような施設はありませんでした。その分、手つかずの自然が残っていてダイナミックなダイビングを楽しむことができました。次はポートモレスビーから飛行機で1時間20分余りのところにあるラバウルへ。ラバウルの名は旧日本軍南方方面司令部があり、漫画家の故・水木しげる氏が戦時中駐留された場所して知られています。ここにある活火山は1994年には大噴火を起こしていて、ラバウルには戦争の爪痕が多く残されていました。海中にも戦争の残骸が残っていて、たいへん痛ましかったです。短い間でしたが、パブアニューギニアの旅は大変興味深く、次回はいついこうかと計画中です。

パプアニューギニア旅行 よくあるFAQ

ニューギニア航空では何キロまで無料で荷物を預けることができますか。

国際線ではエコノミークラスは25kg、ビジネスクラスは40kg以内となっています。また、国内線ではエコノミークラスは16kg、ビジネスクラスは20kgまで無料で預けることができます。

ニューギニア航空ではダイビング器材を預けることができますか。

無料手荷物許容量以外にスポーツ用品は別途1個(10kg)まで、スキューバダイビング用品は別途1個(15kg)まで無料受託手荷物としてお預けできます。

ニューギニア航空では虫よけスプレーを持ち込めますか。

虫刺され・かゆみ止め薬(液体、スプレー)については、100ml以下のものは機内にお持ち込みが可能です。100mlを超えるものは受託荷物としてお預けください。バルサン・キンチョールなどの殺虫剤・農薬については機内持ち込み、お預け入れ荷物ともに不可とされています。

預けた荷物が破損していたらどうしたらいいですか。

破損等がある場合は必ず、国際線は税関検査の前に、国内線は手荷物受け取り場所で、地上係員にご連絡ください。そして、手荷物事故報告書を必ずお受け取りください。到着空港で係員にご申告がない場合は、対応ができません。