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ネパール旅行へ行く前に確認するポイント

Federal Democratic Republic of Nepal

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画像の出典元: istockphoto.com

正式名称ネパール連邦民主共和国
人口約2,650万人
首都カトマンズ
国コードNP
言語ネパール語
国番号(電話用)977
ネパール発の航空券情報はこちら

ネパールまでは飛行機でおよそ9~11時間で行くことができます。ネパールの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なネパール旅行を楽しみましょう。


インドと中国に挟まれる形で隣接する、東南方向に細長い内陸の国です。面積は北海道の約1.8倍ほどです。

ネパール行きの最安値を比較

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日本からネパールへの渡航について

直行便と飛行時間

日本からの直行便はなく、香港、シンガポール、バンコク、デリー、クアラルンプール、ソウルなどで乗り継ぐのが一般的です。所要時間は経由地にもよりますが、約15時間半程度かかります。

日本との時差

日本とネパールの時差は3時間15分ネパールが遅く、日本が10時の時、カトマンズでは6時45分になります。

ネパールにおけるビザ・入国手続きについて

日本人がネパールに観光で入国する場合はビザの取得が必要。ネパールに到着した際に空港や国境の入国審査時に取得するか、日本のネパール大使館などで事前に取得することもできます。ビザの料金は15日間で25ドル、30日間で40ドル、90日間で100ドル(すべてUSドル)です。パスポートの有効期間が(ビザ申請時に)6ヵ月以上あることと、余白ページが最低1ページあることが条件となります。ビザやパスポートの情報は予告なしに変更している場合があるので、渡航の際には大使館や領事館、もしくは旅行代理店等に確認することをおすすめします。入国審査では、パスポート、ビザなどとともに、出入国カードの提示が必要です。事前に機内で配布されているので、必要事項を記入しておいてください。

ネパールの気候について

ネパールの季節は6月~9月の雨季と10月~5月の乾季に分けられ、ポカラやタライ平原は雨季の時期、蒸し暑く感じます。乾季は寒暖の差が激しく、日中は薄手のシャツ1枚で十分ですが朝晩は冷え込むため、厚手のセーターなどが必要です。

ネパールの免税について

必要最低払い戻し購入額
VAT税率 13%
払い戻し率
税関スタンプ受領期限
免税書類申請期限
免税条件
必要な税関スタンプ
特記事項

ネパールの通貨とチップ

画像の出典元: flickr.com

通貨について

通貨単位はネパール・ルピー(Rs)です。補助通貨単位はパイサ(P)ですがあまり流通はしていません。紙幣の種類は5,10,20,50,100,500,1000ルピ―に加え、旧紙幣の1,2ルピ―も流通しており全部で9種類。硬貨の種類は1,2ルピーの2種類です。ホテルやお土産屋さんではUSドルが使えるところも多くあります。

チップについて

ネパールではチップを渡す習慣があるので、ポーターやガイトなどには忘れずに渡しましょう。観光客向けのレストランでは料金にサービス料を含む場合があります。その場合は必要ありませんが、含まれていない場合には、10%ほどのチップを渡します。中級以上のホテルにおいては、ルームサービスの利用や、荷物を運んでもらった際には10~20ルピ―程度のチップを渡しましょう。ガイドを頼んだ際には、1日につき市内観光ガイドで500~700ルピ―、トレッキング等では200~300ルピ―を目安にチップを渡します。

旅のお役立ち情報

ネパールのコンセント形状はtype-b

ネパールの電圧とコンセント

標準電圧は220V(50Hz)で、コンセントプラグはB型タイプかC型タイプ。日本製品を使用する場合、基本的に変圧器が必要となりますが、携帯電話やカメラなどの充電器は変換プラグのみで使えることもありますので確認しておくといいでしょう。

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ネパールのネット環境

ネパールの空港やレストラン、カフェ、ホテルでは無料Wi-Fiが使えるところが多いです。街中にはネットカフェがあります。Wi-Fiが使える長距離バスもあり、ネット環境は良いと言えるでしょう。山岳地帯も場所によって状況は異なりますが、エベレスト街道やトレッキングルート上であっても、インターネットの利用は可能です。

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ネパールの飲料水

水道水を飲むことは避けて、ミネラルウォーターを購入することをおすすめします。氷にも注意が必要です。ホテルによっては、水道水をろ過するフィルターが備え付けられている場所もあります。ミネラルウォーターを購入する際には、浮遊物がないか、キャップは開いていないか、あらかじめ確認してから購入しましょう。価格は1リットルで20ルピー程度です。

文化・宗教・マナーについて

ネパールの文化

ネパールは敬虔なヒンドゥー教徒が多い国でもあり、多くの民族がそれぞれの文化や伝統を受け継ぎ生活をしています。日本とは歴史的・文化的な関わりも深く、2000年には当時の総理大臣だった森総理が訪問するなど、友好関係を築けている国でもあります。穏やかな人が多いお国柄のため、好感をもつ観光客が多いようです。

ネパールの宗教

ヒンドゥー教徒が81.3%を占めており、その他に仏教徒が9.0%、イスラム教徒が4.4%います。

ネパールのマナー

左手は不浄とされているため、食事をしたり握手をする際は右手を使います。使っている食器や一度口や手をつけたものは汚れたものとされるため、人に勧めることも失礼にあたります。体の中で最も足が汚れていると考えられているので、足を触るのはやめましょう。また、頭が最も神聖な場所のため、他人の頭に触れることは控えましょう。お寺を見学したり、参拝する際には「Donation Box」と書かれたお賽銭箱や仏前にお布施をするのが一般的です。女性はショートパンツやミニスカートなどの着用は避け、肌の露出は慎みましょう。

ネパールの食文化

画像の出典元: en.wikipedia.org

ネパール料理はインド、中国、チベットの食文化の影響を受けた料理が数多くあり、味付けはインド料理に似ています。ダルバートというひとつのプレートにライス、スープの代わりとなる豆汁、おかず、漬物の4品が盛り付けられた定食が一般的です。その他にも、モモと呼ばれるチペット発祥の蒸し餃子をソースにつけて食べる料理も人気があります。サモサと呼ばれるカレー風味のジャガイモを薄皮に包み揚げたものも人気で、おやつ感覚で食べることができます。

ネパールの主要観光地と世界遺産

画像の出典元: istockphoto.com

ネパールの主要観光地

カトマンズ盆地、ルンビニ、ポカラ、タライ平原、ティミ、ドゥリケル、パタンなどが上げられます。カトマンズの渓谷は文化遺産に登録されており、ルンビニはブッタ生誕の地としても有名です。アンナプルナ山群やソル・クーンプ山群、ランタン山群はトレッキングルートとしても人気があります。

ネパールの世界遺産

自然遺産は「チトワン国立公園」、「サガルマータ国立公園」があり、文化遺産はカトマンズの渓谷、仏陀の生誕地、「ルンビニ」があります。世界的にも貴重で歴史のあるカトマンズの渓谷は、ヒマラヤ山脈に囲まれ緑豊かな場所にあり、ネパールを訪れる際には一度行ってみるのもお勧めです。チトワン国立公園には、絶滅寸前の動物が生息しており、野鳥の種類の多さは世界一とも(一説には)言われています。ジャングルサファリで象の背中に乗ったり、ラフティングやカヌーを楽しむこともできます。

ネパールのお土産について

ネパールのお土産は名産のネパールティーが人気です。紅茶の他にもコーヒーやハーブティーもおいしいと評判です。その他にも、カシミヤの繊維で作られたパシュミナーショールや、ミティラー地方で作られるミティラーアートの雑貨、スパイス、ヒマラヤの塩なども人気があります。

ネパール行き航空券利用者の声

成田空港⇔トリブバン空港 32歳女性

雑誌で見たヒマラヤ山脈にあこがれて、ネパールへ旅行に行きました。資金があまりないので、格安航空券を手に入れて行ってきた感じです。乗った飛行機はシンガポールエアラインズのエコノミークラス。レッグルームの広さが心配だったので、あらかじめ有料のプリファードシートを選んでおきました。おかげで足元が広々としてゆっくり座れました。カトマンズのトリブバン空港はレンガ造りが印象的な建物。もっとアジアンチックな雰囲気かと思ったけどそうでもなかったです。国際線ターミナルを出て右手に歩いていくとおよそ5分で国内線のターミナルに行けます。ここから目指すはポカラの地。ポカラには女神とも称される山・アンナプルナがあります。そこにあるプーンヒルにはトレッキングコースがあって、すばらしい朝日が見られる場所も。途中は石段もあり結構きつかったですが、登ってくる朝日を見たとたん苦労も吹き飛びました。絶景とはまさにこの事。一生忘れられない思い出ができました。

成田空港⇔トリブバン空港 68歳女性

どうしてもネパールに行ってみたくて、友人を誘って旅行に出かけました。せっかく行くなら飛行機はビジネスがいいなと思い、そのビジネスクラスの中でもできるだけ安い格安航空券を予約しました。乗ったのはシンガポール航空です。ビジネスクラスなので、座席にはゆったり座れました。うれしかったのはベッドとしての寝心地の良さ。大きい枕と気持ち良いシーツのおかげで快眠。朝目が覚めるとまもなくチャンギ国際空港とのことで、胸が高鳴りました。ネットで見た通りチャンギ国際空港は休憩スペースがとても広く、まだ眠かった私たちはここでしばらく休憩しました。また無料のフットマッサージ器もあって、足もほぐすことができました。再び飛行機に乗り込み、しばらくして遠くにヒマラヤ山脈の山々が見えてきてカトマンズの空港に近づいてきたのがわかります。カトマンズ空港は小さいけれど結構人が多いのが印象的でした。ここから市内のダウンタウンまではタクシーで30分ぐらい。ホテルでチェックインしてから、ホテルから近いボダナート・ストゥーパを真っ先に見学しました。とても大きくて神聖な場所で、周りにはお土産屋さんがレストランがたくさんあったのが印象的でした。

成田空港⇔ネパール 70歳男性

寺院など宗教的建物に興味があってネパールに行ってきました。今回は中国南方航空を利用したのですが、CAさんは日本語が通じず。なんとか身振り手振りで伝えたら理解してもらえて、その瞬間は気持ちよかったです。機内食は朝食はパン。昼は選べて中華料理にしました。中国のキャリアだけあって、結構おいしかったです。乗り換えの広州白雲国際空港では時間があって空港内をぶらぶら。途中、自販機で買ったオレンジジュースが美味しくて、機内食も含めて中国食の印象が変わりました。カトマンズ到着後は、ボダナート・ストゥーパやスワヤンブナート寺院を見ることができてもう大満足。それからバクタブルにあるダルバール広場も印象的でした。人混みが少ないのでゆっくり回れてよかったです。また機会があれば、今回と同じように格安航空券でまた来ようと思います。

ネパール旅行 よくあるFAQ

ネパール観光のベストシーズンはいつですか?

ネパールの首都カトマンズのベストシーズンは11月から2月頃が天気の良い日が多く、ベストシーズンと言われています。

ネパールへの主な行き方はどのルートですか?

日本からネパールへの直行便がないため、タイ・バンコク、韓国・仁川、香港経由の航空便で向かうのが一般的です。

ネパール人がよく首を横に傾けるのはどんな意味がありますか?

日本人が「はい」とうなずく際、首を縦に振るのと同じく、「Yes」というときの動作だといわれています。