1. トップ
  2. ハワイ/太平洋地域
  3. ナウル

ナウル旅行へ行く前に確認するポイント

Republic of Nauru

https://www.flickr.com/photos/seankelleher/15411017241/in/photolist-ptPuvP-ptqPg1-ptkZdL-ptpZJN-pu6g6e-ps47Q3-ptD7gT-ptGLAn-proMgu-ptmjdn-pbYq9n-pcDpg4-pbV1nG-pbSTGy-pbYVxT-pbXCpZ-pc8vRP-pcAwWQ-pbXZuJ-pbT4PL-pc9qJ1-pbUghx-pu6nZV-ptpbcB-ptABBu-prqXqo-pryXiJ-prqKg3-pu48kf-ptCjNi-prACqj-prqa6u-ps4AwA-ptNwEv-prqnhy-pc9K72-pbVCg7-pcBn3i-pc8qMk-pbXnet-pbTRND-pcB3Us-pbXiEx-pbXrYu-ps3Zad-pbSJKJ-ptqEAt-pt9kRx-pu56Hf-pu5WHT

画像の出典元: flickr.com

正式名称ナウル共和国
人口約1万人
首都ヤレン地区
国コードNR
言語英語、ナウル語
国番号(電話用)674
ナウル発の航空券情報はこちら

ナウルまでは飛行機でおよそ----時間で行くことができます。ナウルの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なナウル旅行を楽しみましょう。


ナウル共和国は大西洋の南西部に浮かぶナウル島にあります。この島は日本とニュージーランドのほぼ中間に位置し、赤道のやや南にある珊瑚礁に囲まれた島です。一周19kmほどの小さな島1つで国家を形成しており、バチカン、モナコに次いで世界で3番目に小さな独立国家です。

日本からナウルへの渡航について

直行便と飛行時間

日本からの直行便はないので、ブリスベンを経由して行くのが一般的です。ケアンズまで7時間程、ケアンズからブリスベンまで2時間程、ブリスベンからナウル国際空港まで5時間程なので、乗り継ぎも含めて18~20時間程です。他には、フィジーのナンディやマーシャル諸島のマジュロからも行くことはできますが、スケジュールが変更されることが多々あるため注意が必要です。

日本との時差

日本とナウルとの時差はプラス3時間。ナウルのほうが3時間早く進んでいます。サマータイムはありません。

ナウルにおけるビザ・入国手続きについて

日本人が観光目的で滞在する場合は、ビザを取得しなければなりません。手続きとしては、有効なパスポート所持を証明する書類とホテルの予約証明書、日程表、到着および出発時の航空券の予約確認書などを揃えてナウル入国管理局宛に申請する形になります。取得には日数がかかる可能性があるので注意しましょう。入国審査でも同様にパスポートとホテルの予約証明書、帰りの航空券、ビザに代わる証明書を提示します。なお、ビザ・パスポート情報は予告なく変更されることがありますので、前もって大使館や領事館、旅行会社などで確認することをオススメします。

ナウルの気候について

赤道に近い事もあって、年間平均気温が27.6℃で、高温で気温変化の少ない熱帯雨林気候です。日差しがとても強いので、サングラスや日焼け止めを持参し、長時間外を歩かないようにしましょう。

ナウルの免税について

ナウル共和国には税金がありません。

必要最低払い戻し購入額
VAT税率 0%
払い戻し率
税関スタンプ受領期限
免税書類申請期限
免税条件
必要な税関スタンプ
特記事項

ナウルの通貨とチップ

画像の出典元: istockphoto.com

通貨について

ナウル共和国の通貨は無く、オーストラリアドルが使用されています。通貨単位はオーストラリアドルとオーストラリアセントで、紙幣は5、10、20、50、100ドル、硬貨は5、10、20、50セント、1、2ドルです。1ドル=100セントです。

チップについて

ナウルにはチップの習慣がありません。

旅のお役立ち情報

ナウルのコンセント形状はtype-f

ナウルの電圧とコンセント

ナウルの電圧は240VでプラグタイプはOタイプです。日本と比べ高電圧のため、変圧器を用意しましょう。しかし、現在国家経営が非常に難しい状態にあるため、十分な電気が供給されていません。夜はホテルでも電気が使えないところも多いです。

77

ナウルのネット環境

ナウルではインターネットはほとんど普及しておらず、あったとしても回線状態が非常に不安定です。シビル・センターの中にあるセンパックネット内に設置されたインターネットカフェでの利用は可能です。

103

ナウルの飲料水

水道水は飲む事ができますが、煮沸した水の方がより安全で、ミネラルウォーターの購入がおすすめです。また、生活水は雨水に頼っているため、乾期においてはホテルのシャワーや水道水、トイレなどが使用できなくなることもあります。

文化・宗教・マナーについて

ナウルの文化

同じオセアニア地域に属するオーストラリアの影響もあって、オージーフットボールが盛んです。国内にプロリーグもあり、スタジアムもあります(サッカーと兼用)。ナウルは自国の資源(リン鉱石)によって莫大な資金を得て栄えた国なので、基本的に働く習慣がありません。食事を作ったり、市役所での業務も全て海外から出稼ぎにきた労働者によって行われています。税金もなく、医療も無料です。しかし、近年では資源の枯渇による国の財源が危惧されています。

ナウルの宗教

キリスト教が大半を占めています。3分の2がプロテスタント教徒で、3分の1がローマ・カトリック教徒です。

ナウルのマナー

公衆の場での飲酒は禁じられています。いっぽうで、レストランやレセプション会場では飲むことができます。賭博は全面的に禁止されているため、公営ギャンブルの類はありません。入国の際に野菜、果物、肉類はおおむね持ち込みが禁止されており、場合によっては課税対象となることもあります。その他には特別な伝統的習慣はありませんが、ナウルに住んでいる人の多くがキリスト教徒なので、一般的な宗教に対するマナーを尊守してください。

ナウルの食文化

画像の出典元: en.wikipedia.org

ナウルは他国(オーストラリアが大半)からの輸入食品がほとんどで、オリジナルの料理は廃れてしまいました。小さな食堂がいくつかありますが、他の国からの出稼ぎでやってきた人が経営しているところが大部分を占めます。リンの採掘で土地も枯れてしまいましたが、細々とトロピカルフルーツの農園や、小さな養鶏場を営んでいる人もいるようです。

ナウルの主要観光地と世界遺産

画像の出典元: en.wikipedia.org

ナウルの主要観光地

ナウルの主要観光地はカンティレバー、燐鉱石採掘跡、アニバレ湾、戦跡群、ブアダ・ラグーン、残土の山などがあります。島の名物でもある珊瑚礁の広がる海でのシュノーケリングもオススメ。ただし突然深くなっているところもあるので気をつけて泳ぎましょう。

ナウルの世界遺産

現在、ナウル共和国には世界遺産に登録されているものはありませんが、リン鉱石の採掘によって栄えた国なので、島の中心の採掘跡地は他では見る事の出来ない独特の風景が広がっています。

ナウルのお土産について

ナウルには小さな商店がいくつかあり、雑貨から日用品まで大抵のものはそろっています。こちらも輸入品に頼っている為、ナウルの国旗や帽子やTシャツなどの雑貨をおみやげとして購入する人が多いようです。スーパーマーケットは国に1軒のみで、お酒もここで購入できます。アイウォ地区のシビル・センター内にある郵便局では、珍しい切手を購入する事ができます。

ナウル行き航空券利用者の声

成田↔ナウル 45歳男性

今回、世界で三番目に小さい国家であるナウルへ観光でいってきました。これまでもバチカンやモナコも訪問していました。ナウルまでの航空券を調べた所、直行便はなくオーストラリア経由かフィジー経由との事。遅延をさけたかったので、オーストラリア経由の航空券を予約しました。事前にWEBチェックインを済ませておいたおかげで搭乗手続きは比較的かんたんにすみましたが、入国時にビザやホテル予約等の証明書が必要とアドバイスを再度いただきました。成田からはカンタス航空を利用して、ブリスベンまで直行便でまず向かい、ブリスベンから乗り継ぎでアワーエアラインでブリスベンからナウルへ行きました。成田で言われた通り、入国時にビザやホテルの証明、帰りの航空券等の少し面倒な手続きがありましたが、空港職員さんに助けられながら無事行けました。まずはホテルに荷物を降ろしてから街散策、一番の目的であったリン鉱石の採掘跡地はスケール満点。独特な雰囲気にしばし立ち止まっていました。小さな国なので数日で十分に回ることが出来、十分に周った後帰国につきました。行きに比べると手続きはそれ程難しくはありませんでしたが、時間に余裕を持ったうえで空港に到着したので、搭乗手続きもすんなり済みました。

フィジー↔ナウル 23歳女性

私はフィジーで語学留学をしていました。滞在中に何処か行ける場所はないかと調べていた所、ナウルという国を知りました。世界3番目の大きさの国で、日本からだとフィジーやオーストラリア経由との事でこれはフィジー滞在中がチャンスと思い旅行を計画しました。事前準備が少し他の国への旅行に比べて時間がかかりましたが、航空券手配の時に同時に済ませるようにしたのでなんとかできました。アワーエアラインという初めての航空会社でしたが、搭乗手続きや荷物等は空港職員さんの指示に従いスムーズに行きました。小さな空港なので特に迷うこともなく搭乗、到着後も平気でした。フィジーからは3時間で行けるので、日本から近隣のアジアに旅行するようなものでしょうか?行ける時に、行きやすい場所へいくのはある意味お金の節約をしながら旅をするようなものと感じました。到着してからまずはホテルにチェックインをして、その後ここナウルでの一番楽しみであったサンゴ礁の綺麗な海へ。持ってきたシュノーケリングの道具を使って1日中海で遊びました。日本では見ることが難しい沢山のサンゴ礁、またフィジーとはまた異なった雰囲気を楽しむことが出来ました。帰国時も同じアワーエアラインを利用して3時間程度でフィジーへ帰りました。フィジー仲間や先生、またホストファミリーへのお土産はみんな喜んでくれたのでよかったです。

大阪↔ナウル 35歳男性

今回は、会社の出張ではるばるナウルまで行ってきました。ナウルと言えば、リン鉱石で有名な国。最近は資源の減少が悲観され始めているようですが、現状はどうなのか。そんなナウルへ現場視察も兼ね、上司から頼まれ出張へ向かいました。いつものようにネットで格安航空を検索し、乗り継ぎの少ないものでかつ安いものを選択。オーストラリアのケアンズ、ブリスベン経由の便がよく、それで行くことに。深夜発であったために、仕事後に関西空港へ。WEBチェックインをできなかったので直接搭乗手続きへ。夜という事もあり、混雑せずに手続きから検査が済みました。成田からはジェットスターを利用してケアンズまで行き、乗り換えブリスベンへ。途中の待機も数時間だったため少し仕事をしている内に時間があっという間に来ました。その後ブリスベンからはアワーエアラインを使用してナウルまで向かいました。事前に先方へアポイントメントを取っておいたので、空港まで迎えに来て頂き視察をしました。仕事の合間に少し時間を使って町を散策しましたが、小さな国でも綺麗な海や広大な自然など見どころの多い国と感じました。帰国時も先方のご厚意で空港まで送ってくださり、無事に出張を終えました。海外出張は仕事だけでなく楽しめるのでいいですね。

ナウル旅行 よくあるFAQ

ナウルに雨季はありますか?

はい。11月から2月が雨季と言われています。

ナウル現地でも両替できますか?

できません。日本でオーストラリアドルに両替してから渡航してください。

ナウルへは日本からどうやって行くルートが一般的ですか?

日本からの直行便はないため、オーストリアのブリスベンなどを経由していくのをお勧めします。

スーツケースは機内持ち込みできますか?

三辺の合計が157cm以下で、7kg以下であれば持ち込み可能な場合があります。各航空会社により規定が異なりますので、直接ご確認ください。