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モロッコ旅行へ行く前に確認するポイント

Kingdom of Morocco

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画像の出典元: istockphoto.com

正式名称モロッコ王国
人口約3300万人
首都ラバト
国コードMA
言語アラビア語、ベルベル語(フランス語やスペイン語も第二公用語)
国番号(電話用)212
モロッコ発の航空券情報はこちら

モロッコまでは飛行機でおよそ16時間で行くことができます。モロッコの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なモロッコ旅行を楽しみましょう。


アフリカ大陸の北西端にあり、北にジブラルタル海峡と地中海、西は大西洋に面しています。また、東はアルジェリアと境を接しています。さらに南方の西サハラ地域の領有を主張していて、実際に広い範囲を実効支配していますが、確定をみてはいません。

モロッコ行きの最安値を比較

  • 東京 (羽田空港)発
  • 東京 (成田空港)発
  • 大阪 (大阪国際空港(伊丹))発
  • 大阪 (関西国際空港)発
  • 名古屋 (中部国際空港)発
  • 沖縄 (那覇空港)発

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日本からモロッコへの渡航について

直行便と飛行時間

日本からモロッコへの直行便はありません。ヨーロッパや中東の主要都市を経由してモロッコの首都ラバトや商都カサブランカへ向かうのが一般的です。モロッコまでの所要時間は、待ち時間を除いて約16時間になります。

日本との時差

日本とモロッコの時差は-9時間です。日本が正午のとき、モロッコは午前3時です。

モロッコにおけるビザ・入国手続きについて

観光目的で入国する場合は、滞在期間が90日以内であればビザは必要ありません。パスポートの残存有効期間は、モロッコ入国時に3ヶ月以上必要です。ビザやパスポートの情報は予告なしに変わることがありますので、渡航の際には事前に大使館や領事館、または旅行代理店等にお問い合わせいただくことをお勧めします。入国の際には、入国審査官にパスポートと入国カードを見せてください。入国カードは機内で配布されるので事前にしっかり記入しましょう。

モロッコの気候について

比較的年間の寒暖差が大きいのが特徴です。春と秋の気候が穏やかで旅行シーズンといわれており、降水量は日本と比べられないほど少ないです。6~8月は、内陸部や砂漠地帯では50℃を越えることがあるので暑さ対策が必要です。

モロッコの免税について

TAX FREE加盟店で買い物をした際に、パスポートを提示して免税書類を作成してもらいます。出国時に税関で免税スタンプを押してもらい、払い戻しカウンターで払い戻し金を受け取ります。受け取り方法は、現金やクレジットカード、銀行小切手などが選択できます。

必要最低払い戻し購入額 2000モロッコ・ディルハム
VAT税率 20%
払い戻し率 14%
税関スタンプ受領期限 購入月末日から3ヶ月以内
免税書類申請期限 税関印受預日から30日以内
免税条件
  • レシート原本添付要。日本では現金の払い戻し不可。
必要な税関スタンプ モロッコ税関
特記事項 現金での最大払い戻し金額は5000モロッコ・ディルハムです。

モロッコの通貨とチップ

画像の出典元: ja.wikipedia.org

通貨について

基本通貨はモロッコ・ディルハムが使用されています。補助通貨はサンチームで、紙幣は20~200ディルハムの4種類、硬貨は5~50サンチームと、1~10ディルハムの8種類です。

チップについて

モロッコでは都市部を中心に、国民の間でもチップの習慣が確立しています。レストランなどでサービス料が含まれている場合は必要ありませんが、入っていないときは料金の5~10%を渡すのが目安となります。

旅のお役立ち情報

モロッコのコンセント形状はtype-e

モロッコの電圧とコンセント

モロッコの電圧は220V、110Vとなっており、日本の電化製品ではものによっては変圧器が必要になります。プラグタイプはCタイプとSEタイプとなっています。

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モロッコのネット環境

街中に無料Wi-Fiを使えるカフェやレストランなどがあります。日本と比べるとモロッコの通信は不安定なので、ポケットWi-Fiをレンタルしていく事をお勧めします。

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モロッコの飲料水

モロッコの水道水は一応飲用可能とされていますが、日本とは水質が異なることもあり、ミネラルウォーターの購入をお勧めします。

文化・宗教・マナーについて

モロッコの文化

イスラム教徒が多いモロッコにはラマダン(断食月)があり、期間中は日の出から日没の間、食べ物と飲み物を絶って過ごします。旅行者に強制はされませんが、多くの人々がラマダンを実施しているため、お店が休みもしくは早く閉まることがあります。またモロッコでは、皮革加工、タイル工芸、陶芸などの伝統的手工芸が発達しています。

モロッコの宗教

国教はイスラム教ですが、信仰の自由は憲法で保障されています。宗教に寛容な国なので、キリスト教やユダヤ教、イスラム教などが平和に共存して います。

モロッコのマナー

イスラム教の戒律を守って暮らしている人が多いので、左手を握手や食事の際には使わない、ラマダン中は屋外での喫煙を控える、肌を露出した服装は控える、などのマナーを守って行動しましょう。

モロッコの食文化

画像の出典元: istockphoto.com

ヨーロッパ、アラブなど近隣国の影響を受けてモロッコ料理が確立しました。代表的な料理としてはクスクスがあります。イスラム教徒が多いため、豚肉ではなく羊、鶏、鳩などの肉がよく使われています。鶏肉、鳩肉をたまねぎやアーモンドと一緒にパイシートに包んで焼き、砂糖をかけて食べるバスティラも有名な料理です。クミンやケムンなどは、モロッコ料理には欠かせないスパイスで、その他にもパプリカやターメリック、ジンジャーなども少し入れるだけで奥行きのある味わいになります。トマトやオリーブをたくさん使った地中海スタイルの食事は、素材の味を生かしており、ユネスコの無形文化遺産に登録されています。

モロッコの主要観光地と世界遺産

画像の出典元: istockphoto.com

モロッコの主要観光地

モロッコの主要観光地は、建物や通路が青基調に染まるブルーの街シャウエン、サハラ砂漠、最大の経済都市カサブランカ、フェズ、マラケシュなどがあります。スペイン語で白い家を意味し、映画でも知られているカサブランカはモロッコの商業、金融の中心地で高いビルも建設されています。またラクダに乗ってサハラ砂漠を散歩するツアーもあるので、日本ではできない体験をするのもお勧めです。

モロッコの世界遺産

モロッコには、白い家々が立ち並ぶテトゥワンの旧市街(メディナ)、迷宮都市のようなフェズの旧市街、紀元前に造られたヴォルビリスの古代遺跡、見事なイスラム建築の古都メクネス、城壁に囲まれたマラケシュの旧市街(メディナ)、カスバという邸宅が数多く並ぶアイト・ベン・ハッドゥ、ヨーロッパとモロッコの文化が溶け合うマサガン(エル・ジャジーダ)のポルトガル都市、リゾート地や芸術の町としても知られるエッサウィラの旧市街(メディナ)、庭園都市とも呼ばれる首都ラバトの9つの世界遺産があります。首都ラバトは2012年7月に登録されました。モロッコの世界遺産は9つすべてが文化遺産です。

モロッコのお土産について

モロッコは雑貨天国と呼ばれています。ミントティーのグラスセット、アクセサリー、ローズウォーター、 アルガンオイルなどが有名で、バブーシュとよばれる伝統的な革製のスリッパもお土産として人気です。

モロッコ行き航空券利用者の声

成田⇔ラバト 32歳女性

友人とかねてから行きたいと思っていたモロッコのツアーに参加しました。成田からエミレーツ航空を利用しドバイ乗り継ぎでモロッコの首都ラバトへ。ドバイでは12時間待ち時間があったので、ドバイ市街の観光をしました。ラバトではローマ時代の遺跡やムハンマド5世廟などを観光しました。そしてシャウエンへ。ここは「青い街」と言われていて、白い壁の建物と青い空のコントラストがとても美しかったです。小さな路地にはお土産屋が並び、モロッコの人たちの盛んな呼び込みに負けそうになりながらも散策を楽しみました。次いで世界遺産のテトゥアンへ。スペインの雰囲気がある町でこちらは「白い街」とも呼ばれています。市場などを観光しました。モロッコの地中海側、北部にある町で地中海と大西洋を分かつジブラルタル海峡もすぐそば。大西洋の広大な海を眺めることができました。そしてバスで移動し、世界遺産のヴォルビリス、次いでフェズを観光。フェズは世界一複雑な迷宮といわれていて、入り組んだ路地は迷路のようでした。旧市街メディナにある民家を訪問し、モロッコの嗜好品ミントティーをいただきました。旧市街を一望する絶景ポイントにも案内してもらい、その複雑な街並みを楽しむことができました。短い時間でしたがとても楽しい旅でした。モロッコにはまだまだ見どころがあるようなので、機会があったらまた訪れたいと思います。

成田⇔ラバト 45歳男性

夫婦でモロッコを訪れました。日本からは直行便がないため、エディハト航空を利用しアブダビへ。そこでアブダビとドバイの観光を楽しんだ後、エミレーツ航空でモロッコへ行きました。モロッコの首都ラバトへ着後、「青い街シャウエン」や「白い街テトゥアン」などを観光。次いで、世界遺産のヴォルビリスやフェズを観光後、アトラス山脈を越えて、モロッコのスイスと称されるイフランへ。次いでオアシスの町エルフードへと車で進みました。ここで4WDに乗車しサハラ砂漠へと進みました。このサハラ砂漠の観光は以前からとても楽しみにしていたのもので、夜が明ける前に出発し、砂漠に上る幻想的な日の出を見ることができました。まるで映画の中のワンシーンのようで、本当にすばらしかったです。ここでラクダに乗って砂丘を回り、砂丘の上で朝食を食べました。調直後はダイナミックな景観が広がるトドラ峡谷へ移動し、ウォーキングツアー。世界遺産アイット=ベン=ハドゥやマラケシュ旧市街観光などを経てカサブランカへと行きました。カサブランカからドバイ航空でドバイへ戻り、その後アブダビからエディハト航空で日本へ戻りました。たいへん充実した旅だったと思います。

成田⇔カサブランカ 45歳女性

女一人旅でモロッコへ行きました。格安航空券があったのでカタール航空を利用し、成田からドーハへ。ドーハからカサブランカへ行きました。カサブランカはアフリカ有数の都市で、モロッコの商業・金融の中心となっています。カサブランカではハッサン2世モスク、メディナと呼ばれる旧市街、コルニッシュ通りなどを歩きました。スークはたいへん活気があふれていました。カサブランカから首都ラバトへ。そしてかねてから行きたいと思っていた「青の街シャウエン」へ行きました。その後、バスでフェズ旧市街へ。フェズは城壁に囲まれた都市で、世界遺産にも登録されています。複雑な街並みから「世界一の迷宮都市」とも言われているとか。ここでは人々はいまだラマやロバを利用して物資を運んでいて、中世の街並みと暮らしを引き継いでいました。ブーイナニア神学校、モスク、ムーレイ・イドリス廟などを観光しましたが、とても興味深かったです。フェズからはバスで1時間のところにあるメクネスへ。ここも城壁に囲まれた都市で、聖地ムーレイ・イドリスや古代ローマ遺跡で世界遺産に登録されているヴォルビリスの古代遺跡などを観光しました。マラケシュ旧市街はアトラス山脈の麓に位置するモロッコのオアシス都市で、世界遺産に登録されています。豪華絢爛なバビア宮殿、サアード朝の墳墓群、 かつて公開処刑場だったジャマ・エル・フナ広場などを観光しました。モロッコは見どころが多く、短い期間では全てを見ることができず残念でした。機会があったら再び訪れたいと思います。

モロッコ旅行 よくあるFAQ

エミレーツ航空ではいつオンラインチェックインができますか?

オンライン・チェックインはご出発の48時間前からご利用いただけます。 フライト出発予定時刻の90分前まで、Eチケットをご利用の全てのお客様にご利用いただけます。

モロッコのおすすめの時期は?

過ごしやすいのは春、秋ごろです。

モロッコでは英語は通じますか?

フランス語やアラビア語、スペイン語が使われており、英語はあまり通じないです。

カタール航空では何kgまで無料で手荷物を預けられますか。

エコノミークラスは30kg、ビジネスクラスは40kg、ファーストクラスは50kgまで預けることができます。荷物の総寸法は300cm以内となっています。なお受託手荷物の許容量は路線およびご利用のキャビンクラスによって変わります。詳細はお問い合わせください。