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モルドバ共和国旅行へ行く前に確認するポイント

Republic of Moldova

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画像の出典元: istockphoto.com

正式名称モルドバ共和国
人口約355万人
首都キシナウ
国コードMD
言語ルーマニア語
国番号(電話用)373
モルドバ共和国発の航空券情報はこちら

モルドバ共和国までは飛行機でおよそ14時間で行くことができます。モルドバ共和国の気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なモルドバ共和国旅行を楽しみましょう。


東欧の黒海に近く、ルーマニアとウクライナに挟まれた内陸国です。ソビエト連邦解体に際して独立しましたが、現在は東部を南北に流れるドニエストル川の東岸地域が沿ドニエストル共和国として事実上モルドバから独立した状態になっています。

モルドバ共和国行きの最安値を比較

  • 東京 (羽田空港)発
  • 東京 (成田空港)発
  • 大阪 (関西国際空港)発

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日本からモルドバへの渡航について

直行便と飛行時間

日本からモルドバへの直行便はありません。フランクフルトやイスタンブール、ミュンヘン、ウィーンなどで乗り継ぎ、モルドバのキシナウ国際空港へ向かうのが一般的です。乗り継ぎの時間にもよりますが、日本からはおよそ14時間かかります。

日本との時差

日本との時差はマイナス7時間で、日本が午前10時の時にモルドバは午前3時となります。ちなみに、サマータイムの間はマイナス6時間に縮まります。

モルドバにおけるビザ・入国手続きについて

観光を目的として入国する場合には、あらゆる180日の間で90日以内の滞在であれば、ビザは不要となります。入国時に帰りの航空券を見せれば、30日の滞在許可が得られます。パスポートの残存有効期間については、はっきりしていないので現地や利用航空会社などに確認しましょう。 入国審査の際にはパスポートと帰りの航空券、入国カードを提示する必要があるので、ミスや漏れがないよう記入しましょう。

モルドバの気候について

モルドバは比較的温暖な大陸性温暖湿潤気候で、北部については冷帯湿潤気候となっています。春は気候が安定せず、夏は短期間に高い降雨量を記録するほどの雨が降ります。日の当たる時間が長いので気温も高くなります。秋は長く暖かいですが、冬はマイナス30度まで下がることがあるので、寒さ対策は必須です。

モルドバの免税について

必要最低払い戻し購入額
VAT税率 20%
払い戻し率
税関スタンプ受領期限
免税書類申請期限
免税条件
必要な税関スタンプ
特記事項

モルドバの通貨とチップ

画像の出典元: en.wikipedia.org

通貨について

モルドバの通貨はモルドバ・レウで複数形はレイです。補助通貨となるバン(複数形はバニ)は硬貨の単位ですが、硬貨自体があまり使用されていません。また、紙幣に関しては1レウから1000レイまで9種類あります。

チップについて

基本的にチップの習慣はないとされていますが、国外からの観光客が増えた影響でチップを渡すようになってきています。レストランで満足行くサービスを受けた場合などに渡すと良いでしょう。また、ホテルにおいて荷物を運んでもらった際などには、10レイ程渡すのが一般的です。

旅のお役立ち情報

モルドバのコンセント形状はtype-e

モルドバの電圧とコンセント

電圧は230Vなので、240Vまで対応している日本の家電製品は使用することができます。プラグはCとSEタイプが使用されています。

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モルドバのネット環境

インターネットカフェなどは大きな都市に行けばあります。滞在するホテルでWi-Fiが使えるかどうかは、確認してみると良いでしょう。

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モルドバの飲料水

水道水は飲料水としては適していないため、ミネラルウォーターを購入することをオススメします。

文化・宗教・マナーについて

モルドバの文化

古くはローマ帝国ダキヤの植民地だったモルドバの文化は、マジャール地方やトルコ、ウクライナなどの影響を受けています。そのため、高い文化水準を誇り、文学や音楽、芸術において多くの著名人を輩出しています。世界的にも評価を受けているのは、『狩場の悲劇』の映画音楽を手掛けたイエヴゲニ・ドガ。また、ワイン作りに適した国土を有するモルドバには、3000年以上となるワイン文化が根付いています。国民性としては、日本の「おもてなし」に近いおおらかな性格といわれています。

モルドバの宗教

キリスト教の正教教会が、全体の98%くらいを占めています。残りはユダヤ、浸礼派教徒となります。

モルドバのマナー

治安の良い国とはいえないため、犯罪の被害に遭いやすいと思われる暗い夜道や人けの少ない場所に行くことは避けましょう。当然、一人歩きも危険です。不審な動きをしている人などが周囲にいた場合には、すぐにその場から離れるようにしてください。また、服装や装飾品、所持品についてもなるべく控え目なものにしましょう。加えて、交通マナーも良くはないので、注意する必要があります。

モルドバの食文化

画像の出典元: istockphoto.com

モルドバの料理はロシアやウクライナ、トルコ料理の影響を受けており、とくにお隣のルーマニア料理と良く似ています。多くの乳製品が食されるモルドバには「ママリーガ」という国民食があります。コーンミールに牛乳とバターを練り合わせたものを煮込んだ料理で、チーズやクリーム、肉などと一緒に食べます。ほかにも、ルーマニアでも親しまれている「ミミティ」という肉団子や、パプリカを使った「グヤーシュ」、ロールキャベツのような「サルマーレ」などがあり、人気の料理となっています。また、モルドバでは各地でワインが生産されていて、豊富な種類の辛口ワインが味わえます。ちなみに、モルドバ最大のワインメーカーとなるミレスチ・ミーチ社は、世界最大の貯蔵庫を保有していることでギネスブックに登録されています。

モルドバの主要観光地と世界遺産

画像の出典元: istockphoto.com

モルドバの主要観光地

首都キシナウは19世紀に建設された比較的新しい都市ですが、大聖堂や勝利の門、国立歴史博物館などの見どころがあります。モルドバ国内には、4万年前の円形劇場や岩窟修道院の残るオルヘイ・ヴェッキや円形の城塞が完存するソロカ、4本の鐘楼を備えたクルキ修道院などが主な観光地となっています。また、モルドバには世界最大のワイナリーとされるミレスチ・ミーチをはじめ、多くの大規模でよく整備されたワイン農場が数多く散在しているので、ワイナリー巡りに興じるのもおすすめです。

モルドバの世界遺産

世界遺産として登録されているのは「シュトルーヴェの測地弧」。多くの国に散在する34か所の測地点からなる複合遺産ですが、モルドバはそのうちのひとつであるルディの測地点を保有しており、唯一の世界遺産となってます。

モルドバのお土産について

最大の特産品であるワインやスパークリングワイン、そしてハーブティーやフルーツジャムがオススメです。モルドバのフルーツジャムは無農薬で防腐剤などの添加物を一切使用していないため、喜ばれること間違いなしでしょう。なかでも売れ筋なのは、ラズベリーやストロベリー、アプリコットのジャムです。

モルドバ行き航空券利用者の声

成田空港⇔キシナウ国際空港 25歳男性

モルドバ共和国に住んでいる友人を訪ねるため、かねてより計画していたモルドバ共和国一人旅を決行すべく格安航空券を探しました。モルドバ共和国に到着したら友人と合流するのですが、行き帰りの飛行機は自分ひとりのため、ここは思い切り節約しようと思い、航空会社やトランジット回数に縛られず最安値を手配しました。それが成田空港からトルコ航空を利用してアタテュルク国際空港まで行き、トランジット一回でキシナウ国際空港に到着するルートです。英語でのコミュニケーションもうまくできず、さらにはトランジット初経験の私が一人で手続きなどを済ませることができるのかと不安だったのですが、意外にも簡単に手続きを終わらせることができたので拍子抜けでした。そして3時間ほどあったトランジット時間はすべて免税店でのショッピングに費やしました。キシナウ国際空港に到着すると久しぶりの友人が車で迎えに来てくれていましたので、彼の家に向かい荷物を置いてから観光や食事などを楽しみました。モルドバ共和国の首都キシナウの中心地にある代表的な観光スポット「勝利の門」や、美しい外観が特徴的な「キシナウ大聖堂」、金色と水色という派手な外観の「セントシアドア教会」など、様々な観光スポットを巡ることができたのでとても満足です。美味しいモルドバ料理を出すレストランにも連れて行ってもらい、本格的なモルドバ料理に感動しました。今回は五日間という滞在期間でしたが、今度はもっと長期でモルドバ共和国を訪れたいと思います。

成田空港⇔キシナウ国際空港 32歳男性

仕事の関係でモルドバ共和国への出張が決まり、格安航空券でフライトの種類を調べていました。あまり海外出張に行ったことがない私はひとりで行けるのか不安だったため、日本の航空会社を利用したいと思い、少々値が張りましたが成田空港からJALを利用してモルドバ共和国へ向かうフライトを予約しました。それはロシアのモスクワに位置するドモジェドヴォ空港までJALで向かい、そこでトランジットしてシベリア航空を利用してキシナウ国際空港へ向かうものでした。結局およそ10時間のJALでのフライトの際に客室乗務員などと話す機会はあまりありませんでしたが、それでも「なにかあれば日本語でコミュニケーションをとることができる」という安心感を覚えることができ、思った以上に熟睡することができました。なおドモジェドヴォ空港からキシナウ国際空港までのフライトはコミュニケーションが取れないという不安はありましたが、わずか二時間弱のフライトであったため特に問題なく到着することができました。キシナウ国際空港からは現地で働いている日本人スタッフの方が車を出してくれたので、そういった不安は解消されました。今後も海外出張にある程度慣れるまではなるべく日本の航空会社を利用しようと思います。

羽田空港⇔キシナウ国際空港 42歳男性

ほぼ二年に一回の確率でモルドバ共和国へ出張しているのですが、今年もその順番がやってきたので、毎年のお決まりとなっている成田空港からトルコ航空を利用してアタテュルク国際空港経由のルートの格安航空券を手配しました。夜の9時半頃に離陸するこのルートは体を休めるには非常にもってこいのフライトスケジュールであり、およそ12時間のフライトのほとんどを寝て過ごすことができるのが魅力です。アタテュルク国際空港でのトランジット時間もそこまで長くないので、カフェなどでコーヒーを飲みながらゆっくりしているとすぐに次の飛行機の離陸時間になります。二年に一回のペースで訪れているモルドバ共和国ですが、そのたびに必ず行くようにしているのが「クリコバワイナリー」です。非常に大きなワイナリーであるここでは、およそ120kmもの長さもある迷路のような地下道に貯蔵されているワインを見学し、その後は食事をしながら美味しいワインを試飲することができる最高のスポットとなっています。あまり知られていませんがモルドバ共和国では非常に美味しいワインをいただけますので、毎回モルドバ共和国で食事をするたびにその美味しいワインをいただいています。また次回のモルドバ出張の際も、様々なワインを試飲することができる「クリコバワイナリー」を楽しみにしています。

モルドバ旅行 よくあるFAQ

モルドバ共和国の観光のベストシーズンは?

4月から10月頃が過ごしやすいですが、10月には葡萄祭りが行われ、人気の観光イベントとなっています。

モルドバ共和国では英語は通じますか?

英語が通じることは稀です。現地でわからないことがあれば、ホテルなどで質問してみてください。

ロストバッゲージが発生した場合、どうすれば良いでしょうか?

すぐにご利用の航空会社の係員に報告してください。その際自分の荷物の色や形状などの特徴を英語などでうまく伝えられるように準備しておくことも重要です。

空港で出国手続きをしてから搭乗するまでどのように過ごせばいいですか?

基本的に時間に余裕を持って行動することをおすすめしていますので、チェックインや出国手続きをしてから飛行機搭乗までは少し時間が空いてしまうことがほとんどです。その際には空港内にある免税店でショッピングをしたり、食事をしたりして時間をつぶしてみてはいかがでしょうか?間近で様々な飛行機の離発着を見て楽しむのもおすすめですよ。