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ロシア旅行へ行く前に確認するポイント

Russian Federation

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画像の出典元: istockphoto.com

正式名称ロシア連邦
人口約1億4300万人
首都モスクワ
国コードRU
言語ロシア語(各民族独自の言語は100を超えます)
国番号(電話用)7
ロシア発の航空券情報はこちら

ロシアまでは飛行機でおよそ3~4時間で行くことができます。ロシアの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なロシア旅行を楽しみましょう。


ユーラシア大陸北部に位置する国で、州や市など85の地方行政体で構成されています。国土面積は世界最大の17,075,400km²。ウラル山脈をだいたいの境として、ヨーロッパとアジアにまたがっています。広大な面積に比例してノルウェーやフィンランド、中華人民共和国、カザフスタンなどといった多くの国々と境を接しています。北縁は北極圏に含まれており、寒さが厳しいことでも有名です。

ロシア行きの最安値を比較

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日本からロシアへの渡航について

直行便と飛行時間

成田空港からモスクワへは直行便が運航されていて、所要時間は10時間30分ほどです。ロシアでもっとも日本に近い都市のひとつウラジオストクへは、韓国のソウルなどを経由して5時間ほどのフライトとなります。

日本との時差

広大な国土を有するロシアには、9つの時間帯が存在します。日本との時差は、西端の飛地であるカリーニングラードとの間で-7時間。モスクワなどを含むヨーロッパ・ロシア地域の大半が-6時間です。ハバロフスクおよびウラジオストクなどの極東地域は+1時間で、カムチャッカ半島を含む東端地域は+3時間となります。

ロシアにおけるビザ・入国手続きについて

観光目的のビザは最長で30日間有効のものまで取得できますが、申請するには現地旅行会社のバウチャー(受け入れ先発行の旅行確認書)が必要となります。ロシアへの旅行を取り扱う日本の旅行会社を通し、旅程を予約することで取得することも可能だそうです。また、取得の際の料金は急ぎでなければ無料。つまり、ぎりぎりで申請すると手数料が高くなる可能性があるので要注意。入国審査の際はパスポートとビザ、入国カードを提示します。入国カードは機内で配布をされたら、ミスや漏れのないように記入してください。ちなみに、パスポートのチェックは2度行われます。

ロシアの気候について

国土が広大なため10以上の気候に区分されますが、国土の大部分は昼夜および年間の気温差が大きな大陸性気候に分類されます。北極海沿岸におけるツンドラ地帯や、黒海およびカスピ海沿岸の南西部を除いては、亜寒帯気候(冷帯気候)となっています。また、6月~8月中旬は昼と朝晩の気温差が激しく注意が必要で、長袖の上着があると便利でしょう。なお、夏場の日中は日差しが強いため、30℃以上になることもあります。4月と5月、8月下旬から10月上旬にかけては年間を通じてもっとも快適とされる時期ですが、天気が変わりやすいのでコートやセーターがあると安心です。

ロシアの免税について

ロシアには還付制度はありません。

必要最低払い戻し購入額
VAT税率 18%
払い戻し率
税関スタンプ受領期限
免税書類申請期限
免税条件
必要な税関スタンプ
特記事項

ロシアの通貨とチップ

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通貨について

通貨はロシア・ルーブルが使用されています。補助通貨単位はカペイカ。5000と1000、500、100のほかに、50、10ルーブルと6種類の紙幣があります。また、硬貨に関しては10、5、2、1のロシア・ルーブルに加え、50、10、5、1カペイカがあります。

チップについて

ソ連時代にチップの習慣がなかったため、現在も強制ではないようです。ですが、観光客向けのレストランやお店などではチップが期待されていることも。目安としては総額の10%程度でOKです。先にサービス料が別途加算されている場合もあるので、手渡す前に確認した方が良いかも知れません。

旅のお役立ち情報

ロシアのコンセント形状はtype-e

ロシアの電圧とコンセント

電圧は220Vとなっており、日本の電化製品ではものによっては変圧器が必要になります。コンセントは主にCタイプが使用されています。

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ロシアのネット環境

モスクワには無線LAN(Wi-fi)を提供するいくつものサービスが存在し、その中でもっともメジャーなのが「Golden Wi-Fi」です。「Golden Wi-Fi」は無料ゾーンと有料ゾーンがあり、無料ゾーンでは特に何もすることなく無線LANにつなぐことができます。また、有料ゾーンによる手続きも簡単で、対象にあたる範囲内でパソコンをつなぐと手続きを行うページが表示されるので、プリペイドカードのコード番号を入れるだけでOK。プリペイドカードは街にあるスタンドや、携帯電話に課金するキオスク端末で買うことができるほか、雑誌にクーポンがついている場合もあります。

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ロシアの飲料水

ロシアは水資源の豊かな国ですが、残念ながら水道水を生で飲むのは控えたほうが良いようです。なお、ミネラルウォーターは手軽に買うことができます。

文化・宗教・マナーについて

ロシアの文化

ロシアは160以上の民族が暮らしている多民族国家で、全体の8割を占めているのは「ルーシ」と呼ばれるスラブ系諸民族になります。しかし、それぞれの居留地で大幅に風習は異なり、同じ「ルーシ」であっても遊牧民族の生活圏とその他ではまったく違った文化がみられます。

ロシアの宗教

最も多いのは「ロシア正教」で、次いで「イスラム教スンニ派」が占めています。その他にも「カトリック教」や「プロテスタント」、「ユダヤ教」など、様々な宗教の信徒が存在しています。

ロシアのマナー

ホテルの部屋や鍵のかかっている場所であっても、目立つところに貴重品を置くのは絶対にやめたほうが良いでしょう。ロシアには観光名所が多いですが、寺院や宮殿の一部を除き、手荷物を預けなければならないところが増えています。

ロシアの食文化

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代表的なロシア料理としては、ビーフストロガノフやプリャーニク、クリーチ、パスハ、ピロシキなどがあります。野菜と肉を煮込んで作るボルシチは、日本人にも馴染みのある料理として有名です。その他にもウォッカ、バルチカと呼ばれるロシアビールなどのアルコール類も国民に親しまれています。

ロシアの主要観光地と世界遺産

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ロシアの主要観光地

ロシアの首都モスクワには、三角形の城壁に囲まれた政治と宗教の中心地クレムリンや玉ねぎ頭の尖塔が面白いワシリー寺院、本場のロシア・バレエが観劇できるボリジョイ劇場などがあります。また、バルト海最奥の都サンクトペテルブルクはロシア国内でも随一の観光都市。広大かつ優美な宮殿広場やエルミタージュ美術館、血の上の救世主教会、ペトロパヴロフスク要塞など見どころはいっぱいです。水路に囲まれた美しい街並みは、ただそぞろ歩くだけで立派な観光になるでしょう。シベリア・極東方面の観光地はあまり知られていませんが、シベリア鉄道の旅や世界最深のバイカル湖などが人気です。

ロシアの世界遺産

ロシア国内には、16の文化遺産と10の自然遺産が登録されています。その中でもエルミタージュ国立美術館や赤の広場、旧ロシア帝国の宮殿であるクレムリンなどが高い人気を誇っています。なお、登録リストにはモンゴル、ウクライナ、スウェーデンなどの国々と共有している文化遺産・自然遺産も含まれています。

ロシアのお土産について

木製人形の中から次々とひと回り小さな人形が出てくるマトリョーシカや、防寒具として現地で愛用されている帽子シャープカなどが有名です。漆塗りの小箱に細やかな絵が施されたシュカトゥールは見た目も可愛らしく、女性へのお土産に最適な一品だといえるでしょう。

ロシア行き航空券利用者の声

成田空港⇔シェレメーチエヴォ国際空港 28歳男性

仕事の関係でモスクワに出張に行くこととなり、格安航空券を手配しました。モスクワの周辺にはシェレメーチエヴォ国際空港とドモジェドヴォ空港という二つの大きな国際空港があったのですが、よりモスクワ市街地へのアクセスが便利な方を選んだ結果、シェレメーチエヴォ国際空港に行くこととなりました。成田空港からはアエロフロートロシア航空が直航便を運航していたので、迷わずその航空券を手に入れました。フライト時間はおよそ10時間とかなり長いものでしたが、座席のスペースはかなり広かったのでリラックスして過ごすことができたのでよかったです。機内食は美味しかったのですが、やはり日本の航空会社の機内食の方が口に合うかな、という印象です。シェレメーチエヴォ国際空港に到着したら、アエロエクスプレスと呼ばれる列車でモスクワ市内地へと向かいました。そこからはほぼホテルと先方の会社での缶詰め状態で仕事をしていたため、観光を楽しむ余裕が全くなかったのですが、最終日にようやく時間が取れましたので、モスクワの代表的な観光スポットである「赤の広場」を散策しました。この広場を見るだけでもカラフルな建物や歴史を感じる建物が並んでおり、十分楽しむことができました。今度モスクワへ出張する際は、もう少し観光する時間をとれるようスケジュール調整したいと思います。

成田空港⇔ウラジオストク国際空港 26歳男性

ロシアのウラジオストクに住んでいる友人を訪ねるため、ロシア旅行を計画しました。現地では友人と行動を共にしますが、ウラジオストクに到着するまでは一人旅ですので、そこまでお金をかけずに節約しようと格安航空券を調べてみました。出発日はかなり近かったにもかかわらず格安航空券はまだ残っていたので、急いで成田空港からアエロフロートロシア航空を利用して、ウラジオストク国際空港にトランジットなしで行けるフライトを購入しました。その過程で驚いたのですが、なんと成田空港からウラジオストク国際空港まではわずか2時間半のフライトで行くことができる近場だったのです。確かに広大な土地を持つロシアの中ではかなり日本に近い場所という認識はありましたが、まさか新幹線で東京~大阪間を移動している時間でロシアまで行けるとは思いませんでした。直航便であり、なおかつ2時間半のフライトであったためあまり海外旅行の雰囲気がしませんでしたが、ウラジオストク国際空港に到着したらやはり雰囲気が変わっていました。ウラジオストク国際空港からウラジオストク駅までバスでおよそ1時間移動し、そこから電車で待ち合わせの駅まで向かいました。その移動中や、友人と再会して街を散策している時も思ったのですが、街並みが非常にヨーロッパ風であり、日本の街並みとはまるで違いました。そこからは歴史を感じる観光スポット巡りを堪能しました。日本からも近くて直行便もあり、さらには観光スポットやヨーロッパ風の雰囲気も感じることができる穴場スポットですのでおすすめですよ!

成田空港⇔ドモジェドヴォ空港 30歳 男性

ロシアでの仕事が入ったため、現地で働いている日本人スタッフと連絡を取り、モスクワで待ち合わせることになりました。当初はモスクワ市内に位置しているシェレメーチエヴォ国際空港へ向かう予定でしたが、現地スタッフが車で空港まで迎えに来てくれることになり、そうなるとシェレメーチエヴォ国際空港よりもドモジェドヴォ空港が近いということなので、成田空港からドモジェドヴォ空港までの格安航空券を手配しました。日本からの直行便が出ているのは非常に魅力的で、価格も抑えることができたので満足です。そして何よりうれしかったポイントが日本の航空会社であるJALを利用できたことです。ロシアの航空会社を利用したことはないのですが、やはり日本語でのコミュニケーションをとりやすく、サービスの品質も世界レベルといわれている日本の航空会社を利用できたのはとても満足でした。およそ10時間の長フライトでしたが、映画などのエンターテインメントや美味しい機内食を堪能するなど、快適な空の旅を満喫できました。現地では当然仕事もしながら、空いた時間に現地スタッフが世界遺産にも登録されている「赤の広場」や「クレムリン」、カラフルな建物が並ぶ街並みやロシア元大統領レーニンを永久保存する「レーニン廟」、さらには美味しいロシア料理を提供するレストランなどに連れて行ってくれ、しっかりと観光やグルメも楽しむことができました。

ロシア旅行 よくあるFAQ

ロシアの観光ベストシーズンはいつ?

6月から8月の夏場が過ごしやすいですが、朝晩は冷えますので、羽織ものは忘れすに。

長時間フライトで気を付けることはありますか?

長時間足を動かさないことなどで血栓が肺の血管につまり、肺塞背栓を引き起こすエコノミークラス症候群には注意が必要です。

ロシアで気を付けた方がいいこととは?

ロシアの渡航にはビザや宿泊先の証明書や現地での行程のコピーが必要です。また、写真撮影してはいけないところがあるので、都度確かめてください。

航空券を紛失した場合、どうすれば良いでしょうか?

早急に航空会社に連絡してください。書類の作成や提出などの対応を指示されます。