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ルクセンブルク旅行へ行く前に確認するポイント

Grand Duchy of Luxembourg

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画像の出典元: istockphoto.com

正式名称ルクセンブルク大公国
人口約54万人
首都ルクセンブルク
国コードLU
言語フランス語、ドイツ語、ルクセンブルク語
国番号(電話用)352
ルクセンブルク発の航空券情報はこちら

ルクセンブルクまでは飛行機でおよそ13~16時間で行くことができます。ルクセンブルクの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なルクセンブルク旅行を楽しみましょう。


ドイツ、ベルギー、フランスの3国に囲まれた小さな国で、国土面積は日本の神奈川県もしくは沖縄県くらいの大きさです。オランダやベルギーとともにベネルクスと呼ばれることもあります。国全体の経済規模は決して大きいとは言えませんが、一人当たりGDPで世界首位の座を維持し続けている豊かな国として知られています。

ルクセンブルク行きの最安値を比較

  • 東京 (羽田空港)発
  • 東京 (成田空港)発
  • 大阪 (関西国際空港)発
  • 札幌 (新千歳空港)発
  • 名古屋 (中部国際空港)発

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日本からルクセンブルクへの渡航について

直行便と飛行時間

日本からルクセンブルグへの直行便はないので、ロンドンやフランクフルトなどヨーロッパの主要都市を経由する必要があります。所要時間は経由地により異なりますが、およそ13時間かかります。

日本との時差

ルクセンブルグは日本より8時間遅れています。サマータイム期間は時差が1時間縮まります。

ルクセンブルクにおけるビザ・入国手続きについて

あらゆる180日のうち90日以内の観光目的による滞在であれば、ビザは不要です。パスポートは3ヶ月以上(出国時)の有効期間が残っている必要があります。それ以上の滞在をする場合には、大使館または領事館に行ってビザを取得しましょう。なお、ルクセンブルクはシェンゲン協定の加盟国ですので、一度協定内の国に入国すると他のシェンゲン域に入る際の手続きは必要ありません。

ルクセンブルクの気候について

ルクセンブルグは年間を通じて比較的冷涼な気候です。1年の半分は、外を歩くのにコートが必要といわれています。気温に関しては冬の平均が0度、夏の平均が17度前後。夏でもさほど気温は上がりません。また、ルクセンブルグはヨーロッパの中では雨が多い地域なので、旅行の際は雨具を持っていたほうが良いかもしれません。

ルクセンブルクの免税について

免税対象の店舗でお会計した際、パスポートを提示して免税書類をもらいます。EU最終出発国の空港で承認印を押してもらい、払い戻しカウンターで、現金・クレジットカード・小切手のいずれかで還付金を受け取ります。

必要最低払い戻し購入額 74ユーロ
VAT税率 17%
払い戻し率 7.1~11.8%
税関スタンプ受領期限 購入月末日から3ヶ月以内
免税書類申請期限 購入日から3年以内
免税条件
  • 未使用
必要な税関スタンプ ルクセンブルグまたはEU圏最終出国
特記事項 レシート原本添付要

ルクセンブルクの通貨とチップ

画像の出典元: pixabay.com

通貨について

ルクセンブルクではユーロとセントを通貨としています。ユーロには7種類の紙幣と2種類の硬貨が、セントには6種類の硬貨があります。

チップについて

ルクセンブルクにはチップの習慣が根付いています。レストランにおいてサービス料が加算されていない場合は、料金の10~15%程を渡しましょう。また、ホテルでは1ユーロ程を枕元に置いておき、タクシーに関しては料金の10%程を目安に渡せば問題ありません。

旅のお役立ち情報

ルクセンブルクのコンセント形状はtype-e

ルクセンブルクの電圧とコンセント

ルクセンブルクの電圧は220Vなので、日本の電化製品ではものによっては変圧器が必要になります。プラグはCタイプまたはSEタイプが一般的です。

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ルクセンブルクのネット環境

インターネット接続の速度は比較的早いです。ルクセンブルクはネット関連企業に力を入れており、メディアや情報通信産業がルクセ ンブルクで繁栄しています。ホテルなどはfreewifiを設置しているところも多いです。

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ルクセンブルクの飲料水

ルクセンブルクの水道水を飲用することは問題ありませんが、できるだけミネラルウォーターを購入することをおすすめします。

文化・宗教・マナーについて

ルクセンブルクの文化

ルクセンブルクは多文化社会です。さまざまな国籍の人が暮らしています。学校教育でも語学学習に重点を置いており、小学校中学校高校までにドイツ語、フランス語、英語、ルクセンブルク語を習得することになります。そして、ルクセンブルク人は礼儀正しく誇り高い国民性が特徴です。小国ながら芸術文化もさかんで、音楽や芸術、舞台、映画などの設備も整っています。

ルクセンブルクの宗教

国民はほぼカトリックを信仰しています。

ルクセンブルクのマナー

ルクセンブルクでは基本的なマナーを心得ていれば問題はありません。喫煙や飲酒は16歳未満は禁止です。公共な場所では禁煙です。食事は先に食べ始める事はせず、みんなの分がそろってから食べ始めましょう。

ルクセンブルクの食文化

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ルクセンブルクはベルギー、オランダ、ドイツ、フランスなどの食文化の影響を受けています。ルクセンブルクでは牛肉のステーキにじゃがいも、豆のスープが伝統料理で有名です。近隣の国の影響からもチョコレート、ワッフルなども有名です。ルクセンブルクは白ワイン産地として有名です。ビールの種類も黒ビール、白ビールなど珍しいビールもあります。フランス料理とドイツ料理のいいところを詰め合わせた料理がルクセンブルクで味わえます。ルクセンブルク料理は美食三国のひとつだと言われています。

ルクセンブルクの主要観光地と世界遺産

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ルクセンブルクの主要観光地

ルクセンブルグ市内の主要観光地としてはノートルダム大聖堂、ボックの砲台、ペトリュッス渓谷、憲法広場、ルクセンブルク大公宮、ダルム広場、国立歴史美術博物館などがあります。小さな国内の他の観光都市としては、森の中の古城が美しいヴィアンデンやクレルボーなどもおすすめです。

ルクセンブルクの世界遺産

「ルクセンブルク市 その古い街並みと要塞群」1件が世界遺産に登録されています。旧市街は、緑広がるペトリュス渓谷に覆われた天然要塞で、「北のジブラルタル」の異名をとってきました。

ルクセンブルクのお土産について

ルクセンブルグのお土産は周りの国からの影響を受けたものが多く、チョコレートは有名でお土産としても人気です。ルクセンブルグのワインも有名です。復活祭(イースターマンデー)では鳥の土笛市が行われ、鳥の形をした色とりどりの鳥笛が有名です。旅行で復活祭の時期に行ける機会があれば笛もお土産におすすめです。

ルクセンブルク行き航空券利用者の声

羽田⇔ルクセンブルク 32歳男性

仕事の関係でルクセンブルクへの出張が決定し、格安航空券でどのようなフライトプランがあるか調べました。個人的には自宅から近い羽田空港を利用するフライトプランがあればいいのになと思いながら調べていたところ、フランス経由だと羽田空港からルクセンブルクに行くことができるルートがあったので迷わず予約しました。フライトスケジュールは、夜の11時に羽田空港を出発し、エールフランスを利用してシャルル・ド・ゴール国際空港へ12時間のフライトとなります。そこでトランジットし、同じくエールフランスでルクセンブルグ・フィンデル空港に午前中に到着するといったものでした。羽田空港からシャルル・ド・ゴール国際空港までのフライトは非常に長いためかなり疲労が溜まるだろうなと覚悟していたのですが、思いのほか座席のスペースが広く足を延ばしてリラックスできたことや、深夜発の飛行機だったためすぐに熟睡することができる環境だったこともあり、そこまで疲れずに乗り切ることができました。現地ルクセンブルクでは仕事をしながらも空いた時間でルクセンブルク市内の街並みや、要塞群を見学しながら散策を楽しんだりすることもできました。さすが世界遺産に登録されているだけあって、歴史を感じる雰囲気などを満喫することができました。仕事も観光も充実した時間を過ごすことができ、行きの飛行機もそこまで疲労が溜まることなく移動できたので本当に良い出張でしたが、帰国便は時差の関係もあってか全く寝ることができず、非常につらい思いをしました。

成田⇔ルクセンブルク 22歳男性

大学の友人とあまりメジャーな観光地ではなく、それでいて中世の歴史を感じる街並みや観光スポットを楽しめる国に旅行したいということになり、相談の結果ヨーロッパのルクセンブルクへ行くこととなりました。といっても経済的な余裕があるわけではないので、なるべく現地で使うお金以外を節約しようということになり、白羽の矢が立ったのが飛行機代でした。航空会社やトランジット回数などはこだわらずただただ値段と移動時間にこだわって格安航空券を探していたところ、トルコ経由のフライトプランが一番価格が安いことが分かったので手配しました。成田空港からトルコ航空を利用してイスタンブールのアタテュルク国際空港でトランジットするというフライトプランで、移動時間は合計でおよそ24時間。アタテュルク国際空港のトランジット時間が少々長かったのですが、値段の安さという魅力には及ばず、このルートでのルクセンブルグ・フィンデル空港まで向かいました。ルクセンブルクでは世界遺産に登録されているルクセンブルク市内の散策や、ルクセンブルクの景色を一望できる「ボックの砲台」、「ノートルダム大聖堂」など楽しみにしていた観光スポットをすべて回ることができたのでとても満足です。帰国の便ではアタテュルク国際空港の免税店で安くショッピングを楽しむこともできました。

羽田⇔ルクセンブルク 26歳男性

友人が住むルクセンブルクへの旅行を計画し、一人でルクセンブルグ・フィンデル空港まで向かいました。格安航空券を探していたのですが、なるべく日本の航空会社を利用したいと考えていたので、JALでイギリスのロンドン・ヒースロー空港でトランジットして、ブリティッシュエアウェイズでルクセンブルグ・フィンデル空港に到着するフライトプランを選びました。日本からの出国も帰国もどちらも羽田空港を選択することができたので、羽田空港の近くに住んでいる私にとってはとても助かりました。ロンドン・ヒースロー空港までは12時間を超えるフライトだったのですが、さすが日本の航空会社なだけあってサービスの質も高く機内食も美味しくいただくことができました。座席の広さはエコノミークラスではありましたがそこまで窮屈に感じなかったので、途中でリラックスしながら睡眠をとることもできました。ただ、ロンドン・ヒースロー空港でのトランジットはおよそ2時間しかなく、あまりトランジットの経験がない私はかなり時間が危なかったので、今後トランジットを伴う旅行の際にはもう少し余裕を持ったフライトスケジュールにしようと思いました。ルクセンブルクでは友人が車を運転して様々な観光スポットや、美味しい地元料理を提供するレストランに連れて行ってもらい、とても充実した旅行でした。友人が親しくしている現地の方も呼んで開催したホームパーティーは忘れられない思い出です。

ルクセンブルク旅行 よくあるFAQ

ルクセンブルクの観光のベストシーズンは?

5月から10月が過ごしやすく観光に適しています。

ルクセンブルクでは英語は通しますか?

英語が通じるところは多いです。

空港での出国手続きはどのようなものでしょうか?

特に難しいことはなく、パスポートを提示して出国スタンプを押してもらうだけの手続きとなります。基本的には質問などもされません。

出国手続後はどのようにして過ごせばいいのでしょうか?

基本的に時間に余裕を持って行動することをおすすめしていますので、チェックインや出国手続きをしてから飛行機搭乗までは少し時間が空いてしまうことがほとんどです。その際には空港内にある免税店でショッピングをしたり、食事をしたりして時間をつぶしてみてはいかがでしょうか?間近で様々な飛行機の離発着を見て楽しむのもおすすめです。