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レバノン旅行へ行く前に確認するポイント

Republic of Lebanon

レバノン旅行へ行く前に確認するポイント

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正式名称レバノン共和国
人口約450万人
首都ベイルート
国コードLB
言語アラビア語
国番号(電話用)961

レバノン発の航空券情報はこちら

レバノンまでは飛行機でおよそ15~17時間で行くことができます。レバノンの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なレバノン旅行を楽しみましょう。


地中海の東端近くに位置する中東の国レバノン。北と東をシリアに、南はイスラエルと境を接しています。古代フェニキア人の活動拠点に始まり、長らく商業で栄えてきましたが、1975年の内戦により一時経済は停滞を余儀なくされました。現在も治安の安定しない地域も少なくありませんが、首都ベイルートをはじめ再び観光に力を入れはじめています。

レバノン行き国際線航空券の最安値を比較

  • 東京 (羽田空港)発
  • 東京 (成田空港)発

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日本からレバノンへの渡航について

直行便と飛行時間

日本からレバノンへの直行便はありません。日本からレバノンへは、ヨーロッパ(フランクフルト、パリ、アムステルダムなど)または中東(イスタンブル、ドバイ)を経由するルートが一般的となっています。待ち時間を除いたフライト時間は約15時間です。

日本との時差

日本とレバノンとの時差は7時間で、日本の方が7時間進んでいます。 またうサマータイムがあり、期間中の時差は6時間です。

レバノンにおけるビザ・入国手続きについて

観光目的で滞在する場合、現地の空港において30日の滞在が可能となるビザを取得することができます。条件としてはパスポートの残存有効期間が1年以上あれば問題ありません。ただし、イスラエルのビザまたは出入国記録があると、ビザの発給および入国が拒否される可能性が高いので要注意です。なお、レバノンでは北東部の国境地帯となるサールに対し「退避勧告」が出されているので、どのような理由であっても渡航・滞在は見合わせるようにしましょう。ビザやパスポート情報は予告なく変更されることがあるので、大使館や領事館、旅行会社などで事前に確認することをオススメします。

レバノンの気候について

レバノンは地中海性気候となっています。沿岸地域の冬は冷え冷えとして涼しいものの雨が降り、夏は高温多湿。標高が高い地域では氷点下以下となる寒さの厳しい時期があり、初夏まで残雪がみられるほど雪が積もります。

レバノンの免税について

免税対象の店舗でお会計した際、免税書類をもらいます。帰国日に税関で承認印を押してもらい、払い戻しカウンターで現金・クレジットカード・小切手のいずれかの方法で還付金を受け取ります。

必要最低払い戻し購入額 15万レバノン・ポンド
VAT税率 10%
払い戻し率 7.24%
税関スタンプ受領期限 入国日から3ヶ月以内
免税書類申請期限 設定なし
免税条件
  • 未使用品限定
必要な税関スタンプ レバノン
特記事項 レシート要添付、食品、宝飾品類などの非課税商品は払戻対象にはなりません。また、日本での現金払い戻しは不可。

レバノンの通貨とチップ

レバノンの通貨とチップ

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通貨について

レバノン通貨の単位はレバノン・ポンドで、紙幣は10万、5万、2万、1万、5000、1000ポンドの6種類。硬貨は500、250、100に加え、50、25ポンドの5種類ですが、100ポンド以下の硬貨はほとんど出回っていません。

チップについて

レバノンでは、快いサービスを受けた際にチップを払いましょう。レストランではサービス料が含まれているケースもありますが、含まれていない時は合計額の10%を渡せば問題ありません。また、ホテルでは2000ポンドが目安となっています。

旅のお役立ち情報

レバノンの電圧とコンセント

レバノンの電圧とコンセント

レバノンの電圧は110Vもしくは220Vです。日本の電化製品ではものによっては変圧器が必要になります。プラグは2つ穴のCタイプが主流となっています。

レバノンのネット環境

レバノンのネット環境

レバノンではインターネットカフェのほかに、ワイヤレスLANのサービスが受けられるカフェやレストランが多数あり、かなり普及しています。ですが、日本語の利用は店舗に限りがあるため、確認が必要です。また、主要都市以外では基本的に使えないと考えた方が良いでしょう。

レバノンの飲料水

レバノンの飲料水

レバノンでは水道水の飲用は可能ですが、一般的にはミネラルウォーターを飲用します。ちなみに、値段の目安は500mlが500ポンド、1.5L が1000ポンドです。

文化・宗教・マナーについて

レバノンの文化

レバノンの地元の人たちはアラビア語を話します。しかし、フランスのシリア統治の一部であった影響で、フランス語も第2言語として話されています。また、多くの市民が英語を話すことができるため、観光で訪れた際も観光地域やホテルでは英語対応が可能な従業員が多いです。

レバノンの宗教

国民のおよそ40%がキリスト教を信仰しており、残りのおよそ55.7%がドゥルーズ教徒以外となるイスラム教徒です。キリスト教徒の大半はマロン派ですが、正教会やローマカトリック、プロテスタントなどを信仰する人もいます。

レバノンのマナー

レバノンではイスラム教が信仰されているため、断食を行うラマダン中などは日中における人前での飲食は避けるようにしましょう。

レバノンの食文化

レバノンの食文化

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レバノン料理はオリーブオイルや野菜、ハーブを使用したものが多く、ゆでたヒヨコマメにオリーブオイルやレモン汁、ニンニク、練りゴマなどを加えてからすりつぶし、塩で味付けした「フムス」や、ヒヨコマメもしくはソラマメから作られるコロッケに似た「ファラフェル」などがあります。特にケバブ料理は人気で、日本でも食されるなど有名です。また、古代オリエントはワイン発祥の地といわれており、レバノンワインは世界的にも高い評価を得ています。

レバノンの主要観光地と世界遺産

レバノンの主要観光地と世界遺産

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レバノンの主要観光地

レバノンの首都ベイルートには内戦の影響により歴史的建造物はあまり残っていません。ですが、近年の再開発により旧市街の趣が新しい建物とともに復活しつつあります。また、岬の先端近くにある鳩の岩や、フェニキア時代の貴重な遺物が収められた国立博物館なども主な見どころです。そのほか、海岸沿いにはトリポリやビブロス、スールといった古代から続く港湾都市が連なっています。内陸にあるバールベックも、世界遺産にも登録されているフェニキアの壮大な遺跡としておすすめですよ。

レバノンの世界遺産

レバノン国内には5件の世界文化遺産があります。アンジャルはベカー高原に位置する城塞都市遺跡で、バールベックもまた古代に造られた遺跡です。オベリスク神殿があるビブロスや凱旋門を有するティルスも歴史を感じさせる遺跡建造物で、カディーシャ渓谷と神の杉の森ではレバノン杉の群生を目にすることができます。

レバノンのお土産について

ワイン産地としても有名なレバノンでは、お土産にワインを購入する人が多いです。フルボディの赤ワインには定評があり、その中でもシャトー・サクラのレゼルブ・デュ・クヴァンがオススメ。また、サン・セット ロゼという辛口のロゼも、女性に喜ばれる1本となっています。また、国旗にもなっているレバノン杉の加工品は、持って帰るのにもちょうどよいでしょう。

レバノン行き航空券利用者の声

成田⇔レバノン 40歳女性

友人とレバノン1周のツアーに参加しました。日本ではあまり観光地として知られていないレバノンですが、たいへん有意義な旅行でした。まずはエディハト航空でアラブ首長国連邦のアブダビへ。空港で5時間待った後、再びエディハト航空でレバノンのベイルートへ行きました。エディハトは快適で、食事も悪くなかったです。ベイルート着後、世界遺産にも指定されているカディーシャ渓谷の景色を眺めながらブシャーレへ行きました。幻想的な鍾乳洞が広がるジェイダ洞窟を見学し、その後有名なレバノン杉の森をを見学しました。ブシャーレでは聖アントニオス修道院、バイブルの語源となったビブロスの遺跡、ハリッサの展望台などを訪れました。シドン旧市街、ティール遺跡、ダル・エル・カマル村、アンジャール遺跡、ベイト・エッディーン宮殿、バールベック遺跡などを5日間かけて見学。レバノンにはこんなにたくさんの遺跡や宮殿が残されているとは知りませんでした。どれもたいへん興味深かったです。ベイルートではベイルート博物館を訪れ、戦火を免れた数々の至宝を見ました。中東はまだまだ治安が安定していませんが、早く平和なときが訪れ、気軽に旅行に行ける日が来ることを願っています。

成田⇔レバノン 40歳男性

仕事でドバイ~レバノンを訪れました。エミレーツ航空でドバイへ行き、そこで仕事を済ませ、エミレーツ航空でレバノンのベイルートへ。数日間を過ごした後に再びドバイへ戻り日本へ帰国しました。暑い中の旅で体力的にも大変でしたが、ドバイもベイルートも近代的で大変快適な旅となりました。ベイルートでは時間があったので、街中を観光しました。ベイルート国立博物館は、中東でも屈指の収蔵品数を誇る博物館ということで、ビブロスのアヒラム王の石棺やブロンズの兵士像など貴重な展示品の数々を見学することができました。内戦のため一時期閉鎖されていたそうですが、戦火を免れた秘蔵品の数々は大変すばらしいものでした。ベイルートは内戦前は「中東のパリ」とも呼ばれたところで、整えらた街並みはたいへん美しかったそうです。現在は復興が進み、おしゃれなカフェやレストランが並んだ街並みは中東とは思えないほどでした。レバノンの女性はとてもおしゃれで、他のイスラム教の国々とは異なった華やかさがありました。現地の人と一緒にレストランへ行ったのですが、レバノン料理は野菜が多く、とてもヘルシーでした。独特なスパイスが効いていてたいへん美味しく感じられました。レバノンは観光で訪れる人が少ないと思いますが、治安も悪くなくぜひ訪れてほしいと思います。

成田⇔レバノン 35歳女性

友人とレバノンを訪れました。格安航空のエディハト航空が料金も安く便利だということで、成田からアラブ首長国連邦のアブダビ経由でベイルートへ行きました。アブダビには帰路に1泊し、街を観光しました。レバノンには5つの世界遺産があります。バールベック遺跡は中東三大遺跡の一つと言われているもので、太陽神ジュピター、酒神バッカス、愛と美の神ビーナスの3神に捧げられた神殿が建てられています。保存状態もよく、たいへん美しい神殿を見ることができました。また、レバノン杉の森は古代から存在している森ですが、現在は伐採で規模が小さくなっているとのこと。とても残念でした。ビブロス遺跡はバイブルの語源となったとも言われている遺跡で、フェニキア時代の文化を今に伝えています。ティール遺跡はそのフェニキア人の海洋貿易の拠点として栄えた港町で、アンジャール遺跡は8世紀に建てられたウマイヤ朝期の遺跡です。どの遺跡もたいへん見ごたえがあり感動しました。レバノンにこんな素晴らしい遺跡が残っているとは知らなかったので、とても貴重な旅となりました。

レバノン旅行 よくあるFAQ

エディハト航空を利用します。無料で預けられる荷物の許容量を教えてください。

エコノミークラスは手荷物2個(各23kgまで)、ビジネスクラス手荷物2個(各32kgまで)、ファーストクラスは手荷物2個(各32kgまで)となっています。大きさは3辺の合計が207cm (45x72x90) となっています。

エディハト航空では事前に荷物の超過料金を支払うことができますか。

出発前にオンラインで超過手荷物料金をお支払いいただくと、20% 割引となります。フライトの出発予定時刻から48時間前までにお支払いください。

エディハト航空で機内持込手荷物の許容量を教えてください。

エコノミークラスは手荷物1個(7kgまで)、ビジネス・ファーストクラスは手荷物2個(合計12kgまで)となっています。

エディハト航空では特別機内食を用意してもらえますか。

はい。特別機内食は、 出発予定時刻の24時間前までにお申し込みください。なおエディハト航空ではすべての機内食は、ハラール食品でイスラム教の戒律に従って調理されています。したがってハラール食をリクエストいただく必要はありません。