KLM Royal Dutch Airlines
2024-05-05 2024-05-08
2024-06-13 2024-06-21
2024-05-08 2024-05-13
2024-06-04 2024-06-30
2024-04-25 2024-04-30
2024-05-06 2024-05-10
2024-05-01 2024-06-08
2024-05-01 2024-05-16
2024-05-04 2024-05-10
2024-05-18 2024-05-24
2024-05-21 2024-06-21
2024-05-17 2024-05-26
2024-07-20 2024-07-24
2024-06-11 2024-06-18
2024-05-21 2024-06-26
2024-05-23 2024-06-04
2024-09-19 2024-09-24
| 航空会社名 | KLMオランダ航空 | 主な主要路線 | 東京（成田）、大阪（関西）、福岡 |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | http://www.klm.com/home/jp/ja | チェックインカウンター | 成田空港 第1ターミナル 北ウィング Dカウンター 、関西空港 Eカウンター 、福岡空港 Bカウンター |
| 設立年 | 1919 | 主な就航都市 | アムステルダム、ロッテルダム、ローマ、バルセロナ、ロンドン、マンチェスター、パリ、フランクフルト、ウィーン、チューリッヒ |
| アライアンス | スカイチーム | ||
| マイレージプログラム | フライング・ブルー |
KLMオランダ航空は、1919年に創立されてから同じ名前で現在まで運営している世界最古の航空会社です。KLMとはオランダ語で王立航空会社を意味する「Koninklijke Luchtvaart Maatschappij（コーニンクルッケ・ルフトファールト・マーツハッペイ）」の頭文字からとっていて、今現在でも、オランダ最大の国営航空会社として愛されています。2004年にエールフランスと持ち株会社法式で経営統合を行い、それからは営業所を同一地点に置くなどして、それぞれが独自のサービス・ブランドを展開しています。現在はエールフランスと手を取り合い、ともにヨーロッパの空港会社の最先端を走っています。
一人ひとりに満足していただけるサービスと最大限の定時運航を心がけてきた結果、KLMオランダ航空は、2013年ワールド・エアライン・アワード受賞、2014年定時到着率世界1位（アメリカ・フライトスタッツ社評価）、機内サービスにおいてヨーロッパ1位などの功績をあげてきました。現在の従業員数は32000名、世界中で1日に600便を超える運行を行い、快適な空の旅を提供しています。また、TwitterやSNSを利用し、24時間365日情報を発信しています。
【日本出発】2024/05 格安航空券
KLMオランダ航空がおトク！来月の最安値を見つけよう！！
以下の地名のリンクをクリックすると最安値カレンダーが表示されます
アスンシオン 行き(KRW2,230,804〜) アバディーン 行き(KRW2,206,161〜) イビザ 行き(KRW1,550,536〜) カーディフ 行き(KRW2,340,983〜) コーク 行き(KRW1,995,715〜) サウサンプトン 行き(KRW2,218,304〜) サントドミンゴ 行き(KRW2,164,911〜) ダルエスサラーム 行き(KRW1,897,858〜) ナント 行き(KRW1,930,893〜) フィレンツェ 行き(KRW1,710,179〜) ブエノスアイレス 行き(KRW1,984,197〜) ブリストル 行き(KRW2,280,447〜) ボゴタ 行き(KRW1,824,554〜) モンペリエ 行き(KRW1,898,036〜) リーズ 行き(KRW2,118,304〜)
カーディフ 行き(KRW2,394,643〜) コーク 行き(KRW2,085,804〜) ストラスブール 行き(KRW2,481,786〜) セント・マーチン島 行き(KRW2,790,090〜) パナマシティ(パナマ) 行き(KRW1,960,000〜) ブエノスアイレス 行き(KRW1,844,018〜) ブリストル 行き(KRW2,128,840〜) モンペリエ 行き(KRW1,891,875〜) リオデジャネイロ 行き(KRW1,821,518〜) リーズ 行き(KRW2,441,965〜)
こちらはエコノミークラスの通常規定で参考となります。最新情報はKLMオランダ航空公式サイトよりご確認ください。
| 大きさ | 3辺の合計が158cm以内 |
| 重量 | 23kg以内 |
| 個数 | 1個まで無料 |
機内持ち込み手荷物の規定についてはKLMオランダ航空公式サイトよりご確認ください。
| 大きさ | 3辺それぞれの長さ55×25×35 cm以内 |
|---|---|
| 重量 | 12kg以内 |
| 個数 | 1個のみ。それに加えて身の回り品1個まで |
機内では一流シェフによる本格的なお料理を楽しめます。事前に注文すれば、宗教上や健康上などニーズに応じた食事にも対応してもらえます。
長距離国際線では、新作映画を含む大迫力の映画・ドラマ・音楽など様々なコンテンツがあり、とても充実しています。専用のアプリで事前にエンターテイメントの内容を確認できるサービスもあります。
オランダのキューケンホフ公園にチューリップを見に行ってきました。週末に有給をくっつけた短い休みなので、現地滞在は実質3日という弾丸。移動には時間をかけたくないと考え、オランダ直行便であるKLMオランダ航空で航空券を手配しました。お花がばっちり咲いている期間に行きたかったので、開園時期のど真ん中に行ける航空券を予約。KLMオランダ航空は、ずいぶん昔にツアーでイタリアに行って以来の利用なので約10年ぶりです。やはりオンシーズンとあって機内は満席。ツアーバッジをつけた方でいっぱいでした。隣りのご夫婦に聞くと8日間でベネルクス三国を巡るそう。人の事は言えませんが、かなり忙しそうなツアーですよね。搭乗してから離陸までの間に座席のトラブルがあったのか、日本人乗務員の方とツアーの添乗員がお客さんに席の移動を頼んで周っていて、バタバタしていたのがちょっと気になりました。10年前はちょうど各社コスト削減の時期だったのか、機内食もシンプルな感じでしたが、今回は格安航空券なのにびっくりするくらい美味しかったです。タッチパネル式の画面で機内食や飲み物メニューが確認できるのには感心しました。機内食を手掛けるのはアムステルダムのホテルオークラの和食店のエグゼクティブシェフで、日本人の口に合うはずですよね。ミネラルウォーターの小さなボトルも、コップに入れられるよりキープできるのでありがたいサービスです。キューケンホフではちょうど見ごろのチューリップを堪能し、憧れのゴッホ美術館にも行き、運河クルーズでまった。アムステルダムを十二分に楽しむ事ができました。
スペインのマドリードに行く際に利用したのがKLMオランダ航空でした。予定をガチガチに決めてしまうのが嫌なので、格安航空券を買って、最初の２日間だけネットでホテルを予約していき、その時の気分で近郊の街に泊まったり、別のホテルに移動したりするのが私の旅のスタイル。マイレージを貯めているので、できるだけKLMオランダ航空で航空券を手配するようにしています。ここで航空券を買ったのはこの2年で3回目です。スキポール空港は広くてゆったりしているので、待ち時間が長くても快適に過ごせるのが気に入っています。次のフライトまでの時間が長いと搭乗口がまだ決まっていない場合がありますが、空港内のあちこちにある自動キオスクと呼ばれる機械に次の搭乗券を読み取らせると、搭乗口がわかるので便利です。空港内のショップには食料品も充実していて、必ず買うのはチーズとニシンの燻製。チーズもニシンも真空パックされているので問題なし。機内は涼しいですが、空港から自宅までの持ち帰り時間が長かったり真夏は避けた方がいいかも。空港内に美術館があったり、カフェも多いし、ゆったり座れる椅子も多いので、待ち時間が苦になりません。空港内はもちろんWiFiが飛んでいますし、PCコーナーでは無料で使えるPCがあり、スペインの調べものをたっぷりさせて貰いました。機内食もおいしいし、乗務員の方々もフレンドリーだし、総合的には満足です。体感温度の差か、機内が少し寒いなと思ってたので、今回はウルトラダウンを持ち込み。気になる人には毛布も貸し出してるみたいです。とはいえ、やっぱりお気に入りなので、次の旅行も多分KLMオランダで航空券を予約すると思います。
エジンバラに住む友人を訪ねて遊びに行く際に格安航空券を探したら、最安値ではなかったものの、かなり安くて乗り継ぎ時間も悪くない航空券がKLMオランダ航空でありました。初めて乗る航空会社なので調べてみると、創業は1919年。歴史のある航空会社なんですね。オランダ人の高身長に合わせてか、座席がゆったりしているように感じました。友人に教えて貰ってオンラインチェックインをしたので、希望の通路側もゲットできてよかったです。ほぼ満席だったので、普通にチェックインカウンターに行ったら希望の席はなかったかも。口コミで見ていた通り機内食は美味。ウトウトしてるときに配られたのがアイスクリームは、乾燥している機内ではありがたいサービスです。機内エンタメは日本発着便にしては、日本語字幕が少な目かなあ、と思います。定刻にアムステルダムに到着し、あまり時間がなかったのでささっとエジンバラ行きの搭乗口に移動しましたが、スキポール空港は横長で単純移動なので分かりやすいですね。帰りの乗り継ぎで6時間少しあったので、思い切ってアムステルダムの街へ。出国はすんなりで、一応「時間があるので市内に行きます」と言ってみたものの、係員は「あっそう」といった感じで拍子抜けでした。スキポール空港は直結の列車があるので、アムステルダムの中央駅まで約20分。外出時間を2時間と決めて、駅近くから広がる運河沿いを歩いたり、駅前にあるショッピング街をブラブラしました。空港に戻って見ると、セキュリティチェックが混んでいたので、ギリギリに戻らなくてよかったです。アムステルダムの街の雰囲気がとても良かったので、今度はオランダ旅行もいいなあと思っています。
日本からアムステルダム到着便では、日本語を話すスタッフがお客様をお出迎えし、ご質問などがある場合にはお手伝いをさせていただきます。 別のフライトに乗り継ぎの際には、自動チェックインキオスクをご利用いただけます。 乗り継ぎ手配のセルフサービス型発券機は、アムステルダム・スキポール空港の随所に設置されており日本語でご利用いただけます。
ある程度のお子様用離乳食をご用意していますが、数に限りがあり、また予約もできないので、ベビーフードのご持参をお勧めします。 液体類の持ち込みに関する空港での制限は、ベビーフードには適用されません。
必ずご出発の24時間前までにご注文ください。 KLM.comなら注文は簡単です。 航空券をご予約の際、あるいは「お客様の予約」で選択するだけです。 カスタマーサービスセンターでも承ります。
妊娠中も飛行機でのご旅行は可能です。 ただし、妊娠36週目以降のお客様にはお勧めしません。 出産後1週間以内のご搭乗もお控えください。 双子など多胎妊娠のお客様は、必ず主治医にご相談ください。 合併症を経験された方は、主治医の許可を得ていただく必要があります
以下の地名のリンクをクリックすると空港の詳細情報が表示されます
KRW 韓国・ウォン
