メキシコとアメリカの国境にあるテキサス州南部にあるラレド、人口20万人以上の大都市です。町の東側にはカーサブランカ湖や公園があります。ここは昔、メキシコ領だったこともあり町の至るところがメキシコ風の建物です。観光には、サン・アグスティン・カソリック聖堂やイグナシオ・サラゴサ将軍の像などがあります。銅像や博物館、町並みを通じて至るところでメキシコとの歴史を感じることができます。
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