中南米に位置するコスタリカは、エコツーリズム発祥の地といわれています。国土の4分の1以上が自然保護区や国立公園になっており、環境保護先進国として名高い国でもあります。一方で、首都圏をはじめとする都市部には国立劇場や大聖堂、博物館などの建造物が建っており、訪れる地域によって受ける印象は大きく変わります。そんな、見どころ満載のコスタリカの観光情報を残らずお伝えします。
中南米コスタリカの首都サンホセは、標高1200メートルの高さにある首都なんですよ...
中米コスタリカ最古の街と呼ばれるカルタゴは、1824年までは同国の首都でした。カ...
コスタリカのエレディアは静かで綺麗な街。街の中央にある広場の向かい側には、白亜の...
西は太平洋、東はカリブ海に面する自然の宝庫「コスタリカ」。国土の4分の1が自然公...
多くの観光地を抱える中米。その中でもエコツーリズムで世界中の人々から大人気の国が...
かってコスタリカは「中米の楽園」と呼ばれ、常設軍が必要ないほど治安が良い安全な国...
中央アメリカにあるコスタリカのディキス地方には、ミステリアスな世界遺産が存在しま...
広大な敷地を持つコスタリカの世界遺産「グアナカステ保全地域」は、異なる自然環境の...
中米の見どころはビーチだけではありません。カリブ海に面する「タラマンカ地方-ラ・...
コスタリカ本土の沿岸から約550km離れた沖合いの国立公園として指定されているコ...