登米

登米

宮城県の北東部、北上川沿いに広がる登米市。市の名前は「とめし」ですが、中心部の登米町は「とよま」と読みます。伊達政宗の時代に大規模な開発が始まり、登米の名の通り米どころ宮城の基盤を担っています。旧登米町は明治時代の建物が多く残り、「みやぎの明治村」と呼ばれるほどの観光地!また、市西部の伊豆沼は、ラムサール条約にも登録された渡り鳥の越冬地として有名な観光名所です。

登米観光の記事一覧