台湾中部の都市、台中。日本統制時代に鉄道や海運の整備がなされて近隣地域との交流が始まったことにより近代都市として発展し、現在では台北・高雄に次ぐ台湾第3の都市として知られています。周囲を山地に囲まれる台中には観光スポットが多く、雄大な自然を堪能できる高美濕地は一押しです。その他にも、国立自然科学博物館や国立台湾美術館、一人の男性によって描かれたアートの家彩虹眷村もおすすめです!
豊原(ほうげん)区は、台中市中心部にある区のひとつ。歴史ある廟豊原慈済宮で行われ...
台中市の梧棲区(ごせいく)は市西部の海岸沿いにあり、歴史を感じさせる港町の風情が...
台中市街南東部の太平区は、面積の多くを山林が占め、その裾野に街が広がります。子供...
台中市西部に位置する、海に面した龍井区(ロンジンく)。もともとは茄投庄と呼ばれて...
北屯区がある台中は、台湾の中西部に位置する都市で人口は約280万人。台北、高雄に...
和平区は台中市の東半分ほどを占める最も面積の広い行政区。そのほとんどが山岳地帯で...
台中駅前から真っすぐ伸びる台湾大道沿いに広がる台中市中区。区の面積はさほど大きく...
台中市西屯(シートゥン/せいとん)区は、市街中央の北西に位置しています。台湾のな...
名前のとおり台湾島の西岸中部に位置する台中市。台中駅のある台中市東区は、古くから...
台北と高雄に次ぐ第3の都市と呼ばれ、台北からもアクセスしやすい台中。観光名所の台...